防衛向けドローンを開発するAirkamuy(エアカムイ、名古屋市)は、素材に段ボールを使った小型ドローンを開発した。官公庁との契約に向けた社内体制の強化に充てるため、第三者割当増資と借り入れで1億円を調達した。 》

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
日経新聞社が報じた言う事は、中国人民開放軍が興味を持っていると言う事か?
現在の中国の経済状況、素人の我々さえ数年前には予測できた。企業もマトモな所は撤退し始めていた。しかし日経新聞は「中国に投資チャンス」とか「バスに乗り遅れるな」とか煽っていたよね。
「明らかに使い捨て
カミカゼドローン用途だろ」との書込みに座布団1枚。どれだけ低コストで生産できるか?が鍵。
「ダンボールは日本のお家芸
ダンボールベッド」との書込みに座布団3枚。「発想が木ゼロ戦だな・・」との書込みに座布団3枚、発想は同じでもそれを実現したのは凄い。
「ダンボールドローンは既にオーストラリアがウクライナへ納品している。
2年遅れだな。」との書込みに座布団1枚。豪もなかなかやるね!
「風圧に耐えられる強度があるなら、重量比で優れているのか
戦時中は、和紙に防水用の柿渋とか塗ってたんだっけ」との書込みに座布団3枚。偵察機としては期待大。また搭載量によっては簡易型ミサイルとしても活躍できる。
「まぁ実際戦いは数だしな」との書込みが秀逸。ランチェースター二乗の法則か?