社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

シビリアンコントロール

2008-02-27 12:56:53 | 外交と防衛
 防衛省も一番危惧すべきお役所体質の役所になっちゃいました。第二次大戦は陸軍省と海軍省との省益の争いが国益を無視したケースの一つです。シビリアンコントロールである以上現場の自衛官以上に冷静に物事進めなくてはならない防衛省の背広組がこのような危機管理体質では、何のためのシビリアンコントロールなのでしょうか。
 自衛官は訓練訓練で技能を高めています。しかし背広組はどのような訓練をしているのでしょうか?大いに興味があります。多分何もしていないでしょう!仮に訓練していても身についていないようです。
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過去の2大政党制

2008-02-25 13:11:45 | 社会常識と教育
 政友会と立憲改政党とが過去の日本における2大政党制です。何時ごろかともうしますと大正期を中心とした明治期後期から昭和初期までです。昭和も2桁になりますと政党がなくなり大政翼賛会なるモノが幅を利かせます。明治の初期はまだ軍閥政治(薩長土肥)でした。こう見ると大正期の2大政党制がすばらしいように思えますが本当にそうだったのでしょうか。
 この時、政権が変わるたび役人も変わり行政の一貫性がなくなくなります。国家的な長期計画など進めようもありません。常に政策変わるのですから。また、国会も与党のスキャンダラス追及に終始し、マスコミもスキャンダル歓迎です、なぜなら新聞が売れるからです。唯一軍部だけが長期的な政策を実行できました。
 この当時、ある陸軍の幹部の日誌には、「陸軍省に私服で通勤し省内で軍服に着替えるモノが増えた」とあります。戦前が軍国一辺倒だったのとは、異なるようです。また、軍縮も世界的に進みました。ワシントン軍縮条約では対英米比6割と海軍の軍縮が進みました。しかし、終戦まで陸軍と海軍との予算は全く同等でした。なにか現在の予算配分みたいですね。満蒙国境で旧ソ連が軍備拡大、それを旧日本陸軍がシュミレーションした結果対応できないため本国に増援を求めます。しかし、当時の政府はそれを無視します。ロンドン軍縮条約で予算がないと言って、当時の総理は加藤友三郎元海軍大臣です。陸軍は6個連隊で1個師団を5個連隊で1個師団とし、余剰人員で新たな師団を編成し満蒙国境に派遣しようとします。しかし政府は人員の削減だけ認め後は知らぬ顔です。ここでかの有名な「統帥権は天皇陛下の専権事項である」と言う言葉が生まれます。その後この錦の御旗だけ乱用されました。
 また、浜口雄幸首相が東京駅で暗殺されます。これにも軍が関与していました。その後実行力のない政府は国民に見放され、軍政に国民が指示をはじめます。
後は転がり落ちるのみです。軍は消費機関であり生産機関ではありません。汚職官僚の打破は強行にできますが、自らも汚職官僚に成り果ててしまいます。
 いずれにせよその政治システムを運用する人間(国民)の質にその政治体制の善し悪しが左右されるのです。
 
 
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未だに社民党支持

2008-02-24 13:57:26 | マスコミ批判
 未だに社民党を応援している方がいます。旧社会党の結末が見えない方がいます。有本恵子さんのご両親は社会党に相談に行き、その社会党が北朝鮮にご報告し消されたいうのが、一般の認識です。
彼らはどのような証拠を突きつけられても社民党を応援するのでしょう。まさにオウム真理教と同じパターンです。
彼らが社民党がまともであると言いえるとしたら、北朝鮮拉致被害者を救出してみせること以外ないでしょう。もっとも北朝鮮が相手にするかは疑問がのこります。政治家の本分は、国民の生命・財産を守ることにあります。財産の方は与党も守りきれていませんが、生命は少なくとも守ろうとしています。自衛隊の事故もありますが、あくまでも事故です。北朝鮮の拉致の手伝いをしている政党よりはまともではないでしょうか。
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海自の問題点

2008-02-22 10:59:34 | 外交と防衛
 自衛隊の不祥事は、現在海上自衛隊が目立ちます。ウイニー問題でも海自が中心でしたし、隊員による船舶への放火も海上自衛隊でした。本来隊員数の多さからも陸自での不祥事多くなることは、確率論からも理解できますが、海自での不祥事が多いことは、そこに何らかの原因があると考えられます。
 SM3の母艦たるイージス艦で起こった事故だけにその対応が注視されています。旧海軍同様に内部ですべてケリを着けようとしている感があります。そこに問題があります。
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国際試合開催の資格

2008-02-21 11:28:14 | 外交と防衛
 サッカーの東アジア選手権で、またまた中国がやってくれました。このような状態でオリンピック開催は可能なのでしょうか?
 それとも人口だけが世界一なので、全ての試合に7000人もの警官をつけるのでしょうか?
 オリンピックで暴動が起きる可能性が少なくないような気配です。その分当局の締め付けが厳しくなり、暴発の可能性も高くなるのではないでしょうか。
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それでも日本人か

2008-02-19 16:34:45 | 社会常識と教育
 20年ほど前にフランス大使でペンネームポール・ボネ氏の「不思議の国のニッポン」なるエッセイが流行りました。確か文庫で数十冊出版されたはずです。このエッセイによれば、日本人が意識しないスバラシが書かれていました。
 まず、理容室では仕上げと称し最後にきり忘れた毛がないかチェツクし完璧をきそうとするのは日本人だけそうです。彼は自国の知人が来日すると理容室に連れて行くそうです。また20年以上前ですからエイズもまだ話題にもならない時代ですから、当時のトルコ風呂(ソープランド)のスバラシさが紹介されていました。
 また彼は銭湯もお好きだったようです。ある時その銭湯で子供が滑って転んだそうです。当然泣き始めるので近くに居た父親が「テメー泣くんじゃネェー、日本人だろ」と叱ったそうです。その父親はどう見ても高い教育はうけているようにはみえなかったそうです。ヨーロツパでは国民がその国の人間だというアイデンテティを有するに高い教育がひつようであり、失礼だがこの父親がそれを身につけていることに驚愕したそうです。
 しかし、その日本で匿名性を利用し、小学校に脅迫メールを送りつけるとは、日本人の誇りも地に落ちた感が否めません。それとも日本人でなく、スピッツの半島の方とか未だに世界の中心が自分たちと思っている大国意識が強い方なのかどちらかなのでしょうか?
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大言壮語の実情は

2008-02-14 08:58:07 | マスコミ批判
 韓国の国宝第一号が消失しました。日本でも法隆寺の壁画の火災で「文化財保護法」なるものが制定されました。約50年前の話です。韓国はここ10年間何をしていたのでしょうか。結果が何もでないそれどころか核武装してしまった北朝鮮との会話?いや援助ですか。ご自分たちが優秀な民族であると良く口にされますが、その民族が自国の国宝に対し何の対策もしてこなかったということでしょうか。
 この一事を採っても日本と比べ50年遅れています。大言壮語を吐いても実情は所詮こんなものでしかなかったということを露呈する結果となりました。ここに欧米の先進諸国が相手にしない理由があるのではないでしょうか。
 このような国の実体より自ら考えを中心に編集する(ベクトルをかける)マスコミは、少々考えたがよいのではないでしょうか。
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海兵隊の少女暴行

2008-02-13 18:11:22 | 外交と防衛
 また米軍の少女暴行事件が沖縄で発生しましたが、今回はマスコミは騒げどもあまり盛り上がりに欠ける感じがします。また「中学生が深夜盛り場をうろつく事が問題でもあると」言う意見もそれはそれで説得力があります。
 しかしマスコミの騒ぎ方に比べ明らかに世間はシラケています。北朝鮮や中国の軍事拡張路線やロシアの復活が顕著になったと感じている国民が多いためでしょうか、米軍の必要性はなんとなく認めているようです。アメリカも前回の騒動に懲り日本の刑事事件としてその立件に協力すると言っているようです。どこまで協力するかは見ものですが。
 そもそも海兵隊は米軍の陸海空軍の連中に言わせると少々異常でなければやっていけない連中だそうです。銃弾が降り注ぐ海岸線に強行上陸することが任務です。まともな神経では勤まらないと、他の米軍の連中が非公式(陰で)に発言しています。海兵隊が沖縄に半個旅団駐留する最大の目的は、台湾と北朝鮮の変事に対する処置です。丁度2000km前後の距離にあります。1箇所でこの両地域に睨みが利くのは沖縄だけです。この距離が沖縄に米軍が駐留する最大の理由です。
 まだ日本がアメリカと対等ではないという方がいますが、その方々は世界史の教科書をもう一度読み直されてはいかがでしょうか。敗戦国が戦勝国と対等になるには3つのケースしか世界史にはありません。1、戦勝国が自滅する場合、2、もう一度戦争して敗戦国が勝利する場合、3、最短で200年待つことだけです。
歴史に挑戦されるのご自由ですが周りの人間を巻き込むのはやめていただきたいものです。
 沖縄での少女暴行問題は米軍の軍規の問題です。米軍に自らを裁いてもらうほかはないのではないでしょうか。今回は日本の法律に任せる判断のようですが。



 
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どこまで解明されるか毒入り餃子

2008-02-12 09:19:12 | 外交と防衛
 中国が毒入り餃子の幕引きを急いでいます。「あれは日本向けだから良い」と言うことが今回は言えません。過去に韓国で残飯の冷凍餃子を作ったことがありましたが、この会社の言い分は「あれは日本向けだから」と言う事で韓国国内の非難をかわしました。なんでも日本のせいにすれば許されるという風潮が強いのが、韓国と中国ですが、今回はオリンピック前と言うことと欧米で中国製品の安全が疑問視されている中で、同様の発言は自ら首を絞めるためできないようです。
 中国がどこまで解明できるかを多くの国が見ています。そして証拠の品は日本にもあり分析能力は日本が世界で1or2の力を持っています。中国がどんなに「違う」と叫んでみても諸外国は日本の分析結果を信じます。ここが中国の頭の痛いところです。共産党がどんなに叫んでも世界はだれも相手にしてくれません。
 しかし、社会主義や共産主義では自浄機能が働かないということが中国をみているとわかるのではないでしょうか。海外に留学及び赴任していた方で、中国を除く方は、中国の悪評は想像以上という事を思い知らされるようです。しかしそれ以上に悪評があるのが韓国です。
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身勝手な中国

2008-02-10 13:25:55 | 社会常識と教育
 中国が日本人学校で使用する日本の教材を持ち込みさせなかったという記事が読売新聞に掲載されていました。この記事に代表されるように中国は自分は是であり自分と異なる意見は非であると言う国家です。このよな国家で「近代」オリンピックを開催してよいのかと考えます。近代化していないわけですから。
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