社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

頼りすぎると梯子を外すアメリカ

2010-08-31 10:42:32 | 外交と防衛
 確か前クリントン政権下の時代1ドルが80円を切ったのではなかったか?アメリカの民主党は日本に冷たい事例として記憶しているのだが。基本的にはアメリカは共和党政権下で日本に一目を置くようだ。なぜか資金源がネオコンに代表される軍産複合体だからともいわれている、それ程前大戦の記憶は大きいのだろか。中国やムスリムの脅威を十分認識している政党だからとも言われている。一方アメリカの民主党は日本に冷たいようだ。前クリントン政権も日本をパスして中国マーケットに接近しようとしていた。思い出して欲しい。政党が代われば基本政策が変わる。当たり前のことだ。それに対応できる体制が日本にない。
 アメリカはジャイアンのような存在だ。日本はスネ夫といったところか。ジャイアンの都合が悪くなるとスネ夫は殴られる。現在の円高のように。アメリカ経済が相当悪い。
 では中国に接近と考える方もいる、それも方便だ。しかし、中国は国際商慣行、情報の公開、情報の透明性、パテントの保護においても別の世界である。過去に電気代の値上げが20年遡るとして問題となった。その時、外務省はチャイナスクール出身者が中核であり、日本の企業を説得に走ったそうだが、本当であれば大変な問題である。この時クリントン政権下のアメリカは空母を日本海に入れ、国務長官が中国に乗り込み「法の不遡及」を説いた。中国に日本が着くことはドラえもんのスネ夫がキセレツ大百科のブタゴリラとくっ着くようなものだ。あまり賛成できない。
 日本の自主独立は、現在直には無理である。責任を取らない官僚体制、大戦中の軍と同じである。公務員制度の見直しができない内は自主防衛は無理である。公務員制度の見直しの根幹は入省時の成績での評価をやめることだ。キャリア制度そのままでも構わないが課長に以上は実績主義で行うべきものだ。非常事態には跳び級もある。アメリカ軍は大佐まで士官学校出はマイナスが無ければ出世するが、准将以上の将軍にはなるためには実績がひつようである。また、シルバースターと言う名誉勲章受賞者には例え一兵卒でも将軍から敬礼する慣習がある。このように実績を重視する体制が必要である。日本の官僚制度及び日本人には実績を評価する態度が薄い。これを改善できなければ自主防衛は無理である。太平洋戦争の二の舞である。
 このようなことからも日本はアメリカに着くのが現時点では、ベターな選択だ。普天間問題がコジレねば、この円高ももう少しアメリカと歩調が合わせられたかもしれない。



コメント

自主防衛

2010-08-30 17:53:39 | 外交と防衛
cmaと言う団体をご存知ですか、公益社団法人危機管理協会と言う団体ですが、ここの危機管理主任の試験がユニークです。ネットで行います。試験は無料でした。なかなか良くできていました。9月から登録開始だそうです。登録には3千円(損害保険込み)かかるそうですが、登録しようと思います。武力攻撃と災害対策に対応する基礎知識みたいな問題でした。88点でした。70点以上で合格だそうです。
なかなかユニークな資格と思いました。
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復活します。

2010-08-30 00:37:42 | Weblog
久々にblogに記入します。

役所との付き合いが多い方は印鑑の多さに閉口します。
しかし、この書類の大半がお役人の責任回避のための書類です。バカバカしく感じますが、実際に法律や常識が通用しない方が多いことに驚きました。自分が法律だと言う方が意外に多数いらっしゃるのです。特に個人商店の社長はお金を有しているため始末が悪いようです。自分の発言さえ殆ど覚えていません。それを指摘すると逆ギレする方が多いようです。
このような方に対処するために必要以上に書類に印鑑が必要なようです。いい迷惑です。

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