晴耕雨読 in 神鍋高原

~ものづくり・工場改善の本の紹介を中心に~

好きな「経営の一言」 3題/ 井上 直久 / このブログの管理者

2021年04月04日 | このブログの管理者


桜の花が満開で、外出したいですね。
大阪府のコロナ感染者の急増は心配です。

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 ブログ 「晴耕雨読 in 神鍋高原」 
   第432回(2021年4月5日(月)配信)・・・・・毎月第1第3月曜日配信予定
 好きな「経営の一言」 3題/ 井上 直久 / このブログの管理者
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10年以上書き続けてきたブログの記事の中で、セグメント別に好きな記事をピックアップすることで、このブログの管理者をご理解いただこうという企画になります。

今回は「経営の一言」のセグメントから選びました。

1題に絞りにくいので、3題にしました。

①第287回記事(2016年5月9日配信)
困難は必ず解決策をつれてくる
(by  日本電産会長 永守重信さん)

さすがに一代で大企業を築かれた方の言葉だと思います。将来の希望の光が見えているようです。

②第385回記事(2019年3月4日配信)
こけたら立ちなはれ
立ったら歩きなはれ
(by  元三洋電機副社長 後藤清一さん)

私の記憶の中では最初に出会った経営の一言と認識しています。

③第388回記事(2019年4月5日)
「企業は社会の公器である」
(どなたの言葉か不明ですが、ドラッカーさんか松下幸之助さんか立石一真さんの可能性が高いようです)

かつて勤めていた会社では、この言葉を叩き込まれたように思います。

井上 直久

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