動き出す気配

2月15日大阪で「三方良しのカンファレンスin大阪」が開催された

私は函館・室蘭で三方良しを訴えていただけ不参加であったが


講演の中で、近畿地方整備局は新たな施策メニューとして、「三方良しの公共事業改革の支援」を追加する



近畿も北陸についで25年度から動き出す気配がの漂ってくる

近畿は、住民向けの広報活動も開始される

沖縄も動きが出ている


ちょっと待てよ、南海地震対応で、現在、一番「何のために」「誰のために」

早期に公共事業を進める必要があるのは、四国ではないか思う


なぜ、四国では声が上がらないのか・・・・

私に聞こえてくるのは、〇○の叫び声が多い


「何のため」「誰のための」の声は聞こえてこない

誰がきづいて、いつ動きを進めるのか
この非常事態だからこそ、期待したいですよね

公共事業が早期に実現できることに結びつく三方良しの公共事業

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