自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

仕組みは

2018-12-05 18:36:55 | 三方良し
今日は建設コンサルタント会社を訪問してきました。「働き方改革」といっても、具体的に何をするの・・・
「生産性向上」と言っても・・・「残業時間を減らす」・・・

基本は残業を減らして、今より効率よく仕事をこなすことをすることかな? 
そのために、具体的にどのような活動に向って進めばいいのか?

言っていることはわかりますが、具体的にどうしたら、今より効率よく仕事が終わるのか?

そのためには、現状をどのような手順で進めているのかを確認して、どこで作業が停滞しているのか? 
作業間の手待ち等はどこで発生している?、技術職員が1日8時間仕事時間内に、実作業時間は現在は何時間なのか? 

現状把握して、どこが課題なのか理解して、流れの悪い部分にメスを当てて改善するしかないと思います。
しかし、言葉ばかり先に進み、小企業は何をしていいのかわからない? 
こんな現状もあるように感じています

改善するためには、現在の基本のプロセスがわかないと、だろう改善になるようになるように思います。
しかし、基本のプロセスで仕事をしていない場合が多い?

だから課題がわかりにくい。ただ言えるのは、仕事量が多い? こんな言葉が一番多く聞こえてきます。
では、どれだけ多いのでしょうか? これも、明確な回答は難しい・・・

具体的な改善をするためには、具体的な課題がないと、どの部分を改善してようかわらない。
まずは、流れが悪い具体的な場所を特定して、そこを集中的に改善しましょう

そのために、まずは、流れが悪い部分がわかる仕組みづくりをして、流れが見える化できるようにしましょう。
その手法として、2日の行政マネ事例のWIPボードが簡単に使えそうに思えた今日の訪問でした

今の仕事の流れを簡単に見つけれる方法を探すぜよ

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