自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

頑張りすぎる

2017-02-28 18:00:41 | その他
最近は数字を追った経営をやめてる努力をしています。しかし、月末になると経理の関係で数字とニラメッコすると過去との比較をしてしまいます。過去の数字と勝負して経営は良くなりませんが・・・これを見ると「思い込み」が頭をよぎってくるので不安が付きまといます。不安は持たないためには過去との比較やめたいですね

また、未来も数字での勝負でなく、顧客に対してどれだけのサービス。ありがとうと思って頂ける対応ができるのか。また、笑顔が頂けるのか・・・結果として最後に数字がついてくる。こんなかっこいい仕事ができればいいなあと思っています

数字を追いかけると頑張ろうとする気持ちが強くなりますが、笑顔を頂くためには?を考えると頑張ることも少し和らいでくるように思います

仕事は頑張り過ぎても、力が入り過ぎているのでうまいことがいかない場合も多くあります。また、仕事ができる方は、自分に頑張れ、頑張れを言って本当に頑張っています。近くで見ていても良くわかります。逆に頑張ってない人も良くわかります

顧客に喜ばれ、自分が「ワクワク」して楽しく仕事するためには何が必要なのか?

仕事をする時は思考します。しかし、思考では動かない? 人は感情の方が動き出します。気持ちの部分です。この感情を誘発させるには何をすればいいのか・・・・

最終の顧客が喜んでいる、笑っている等がイメージできることが大切ではないかと思います

頑張ることも大切ですが、お客様が喜こんでいる姿が鮮明にイメージできると「ワクワク」気分になり、感情脳が動き出す。これが大切のように思います。だって人は自分のことで頑張るより、他人のことの方が頑張れるもんね

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豪快

2017-02-27 15:20:44 | 建設会社
叩きあげの某建設会社の会長のお話を聞く機会があった。会社の経理から現場まですべてを知っている。話も豪快であり、自社の強み弱みも理解している。それを、堂々とお話される

ならば、自分で改善すれば良いではないか? こんな思いもあるが、自分では手をつけられない部分もあって当然である。それができれば、会社は全てうまくいく

このような会長は、受注した段階で、いくら儲かりまっせ!いつには仕事が終わりますよ。これが自然と分かっている。また、目先の細かい部分を見るのではなく、全体の捉えた話をしをする。土方のオヤジで、ひさしぶりに見た豪快で魅力的な人であった

今後の会社の将来、社員への思いやり、その他に関して心配りができているように感じられた。昔は、このような土方のおやじが多かったのだろうと思われた。愛を感じる親分であった

しかし、愛だけでも仕事は取れないし、思いだけでも厳しい。現在の業界の流れも変わっている。昔のままのやり方が通じない部分も多くある。でも、社員を大切にしたい・・・この部分は同じだと思われる。さらに、地元を向いているのか? この部分は議論の焦点に持っていけなかったのはちょっと残念でした

最近は、将来の経営のためには原価、工事成績などを追いかけないといけない部分もある。しかし、いまだに豪快に経営をして現在まで順調にきている会社があることは事実であった

うまくいっている、その根源は何があるのか? 技術者との対話はなかった。だた、会長も豪快さに押された気がするが、会社は現在もうまく回転している理由は何か?

社員との人間関係? 外注との人と人・・・すべて人に関わる部分がうまく廻っているのか? 人間関係が関わっているように思われるが・・・

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経験を活かす

2017-02-24 17:42:34 | 三方良し
建設業界は年度末も近づき工事完成も増えてきています。このため、各社の現場、書類を見る機会が増えて来ています。各社、規模、現場内容、書類も違います。これらの違ったモノを多くみれる私が一番に勉強になっています

現場は全て違う、そして、書類も全て違う。その中で、私がお願いしていることはふたつ、工程表と写真。これだけを比べても個性があり見ていて楽しい。こんな手段があったのか?ここは不足しているのではないか?

この情報を整理して、各社の良い点を地域で競合しない会社にお話をさせて頂くことができます

そして、検査後に完成通知と一緒にくる工事成績。各社、書類は違う。そして事務所、検査官も違います。しかし、工事成績のある評価項目は微妙に同じ部分が見え隠れしてきて、同じ部分があぶり出されてきています

工事数を多く見て、現場から出て来る工夫をまとめて行くと、書類の作成方法の目的があっていれば、結果は同じものが現れてくる? これは面白い傾向にあります。会社が違っても方向性を合わせた資料を作成すると・・・・微妙に近い結果になる

試行錯誤して、どのようなアプローチを実施するのか。各社に色々と問題を聞き出して質問することで対応策が出てきます。その中の共通問題が見えてくればおのずと課題は回復方向に向かいます

違った角度から物事を見て行くと、おのずと問題は収束傾向に向かっていくように感じます。今年度も残すところ1カ月自分になりました。どれだけ情報を集めることができるかは不明ですが、少し光が見えてきた部分があります

これも全て建設会社さんに現場と資料を見せて頂けるからできること

各地域で前を向いて「三方良しの公共事業」に取り組まれている会社さんが、地域で生き残っていく。その結果、地域を向いた工事が増えていくことで住民の安全・安心が増していく

地域住民を向いた建設会社さんを一歩、一歩の牛歩ですが、一社でも多く増やしていくぜよ!だって、そんな建設会社とお話をしていると楽しいもんね 

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目的設定

2017-02-23 17:29:24 | 建設会社
目的、を決めて仕事を始めましょう! いつも、これを言っています。建設工事ではこれは一番大切なことだと思っています。その目的は「ワクワク」するものでないと意味がない・・・このことも人の受け売りで言っています

そして「ワクワク」になった人と仕事をすると、結果的に、目標達成できている場合が多くなっています。建設工事で見ると、今年は現在の時点で3勝無敗です。1件はホームランも飛び出しました

最近、ちょっと新しい取り組みを自分に課しています。その中のひとつ、仕事は「好き」「嫌い」で判断ではなく、「楽しい」「楽しくない」この判断基準も考えてやることを決めているように思います

「楽しい」→「ワクワク」する。ワクワクは感情脳を刺激します。「思考」もいいですが、感情の方が思考より反応します

だから、感情脳が反応するような動きをする。それには、完成のイメージが具体化して、完成した場合にひとりではなく、建設工事に携わった人だけでなく、住民も一緒に喜んでいる姿をイメージする

基本は工事を始める前に、感情脳が刺激を受けているのか? いないのか? これを判断するためには「ワクワク」しているのか? 何かで確認すると、工事の成果が最初の時点で少しは読めるように思います

楽しく仕事ができる環境づくり。大切だと思います。みんなで「ワイワイ、ガヤガヤ」して詳細なイメージづくりを始めましょう!

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予防

2017-02-21 15:36:10 | その他
ちょっとした用事が石巻市であった。少し時間が取れたので、河口付近の河川と街並みを1時間程度見てまわった。街には、ところどころに津波の高さが示されている。また、取り壊された家が空き地として残っている

翌朝に石巻港に行くと、立派な市場が完成し活気があるように見えた。港湾整備もほぼ終わりかけていた? 港湾工事も一部で実施され、高知の技研製作所の杭打機械が活躍していた。確実に社会インフラの整備は進んでいる

しかし、空き地は多い。石巻市復興まちづくり情報交流館で当時の被害状況、復興計画等の写真を見た。被災の状況は目を背けたくなるようなものある。こんな状況から今の状況まで回復しているのには驚かされる。どうすれば、このように復旧するのか?土木屋でも不思議に思う

表面の社会資本整備は進んでいるが写真等見ていると人と心の問題を考えてしまう。高知も南海地地震は確実に来る。今回の見た光景から高知に津波が来た時の自分の実家、海岸部などを思い浮かべてしまう・・・・その時の対応を創造するだけでもゾットする自分がいる

現在の自分は高知の震災対応に関わっていることは少ない。また、少し関心が低いと感じている。いた、本気になっていない。明日来るかも? 危機意識を持つことで、来た時に何かは変わるはずである

今回の震災現場を見たことで、現在の予防をもう少しランクアップしていくしかない。「備えあれば憂いなし」少しの予防が大きな効果を生むぜよ!

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思いと結果

2017-02-20 06:37:21 | 建設会社
今年のアドバイザー制度を活用した工事で3社目の工事が完了しました。過去の2件は、思いと結果が一部違っていましたが、プロセスではなく結果良しで納得でした

3件目の工事は検査が終わった後に、代理人、主任技術者とお話をしました。両者とも、違った回答でした。まだ、結果は出ていませんがどうなるのか?

こんな思いで工事を実施したので、こんか結果を望んでいます。社内検査等を実施した時に色々と思いを伝えて頂きました。その思いは発注者の工事担当、検査官に伝わるのか?なかなか、この思いが伝えられないのが現状ではないかと思います

一般的には、検査時に検査官が見たい書類を見て、疑問点に質問を抱いて質問をしてきた事だけに回答している? しかし、このような普通の検査では思いは伝わらないと思います。自分が現場でやったことをこちらから伝える工夫をする。その工夫が評価に繋がります

検査は検査官がするものだ。これは、ちょっと違うように私は考えています。自分のやった現場を見てもらっている。やったことを伝える場が検査ではないかと思います。だから、こちらから、これもやった、こんな工夫をした。地元からはこんな話があった等、色々とこちらから話して説明していくものだと思います

さらに、最初にこの現場はこんな課題があり、これを克服するために、このような工夫を実施しました。ここからスタートすると入りやすいように思います

検査官からの質問を待つのではなく、自分達がやったことを説明する。このスタイルに変えるだけで違った検査になると思います。検査だけでなく、ここを意識すると最後の成果品のできが変わってくると思います

見てもらうから、見せるに変化が大切だと思います。だから、現場に対する思いが強いほど、結果も違ってくるように思います。検査ではプロセスで思いを伝える。きっと、違った検査が見えてくると思います。そのためには、工事最初から、検査を意識した工事をする

さて、今回の結果は如何に!

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見てる方向は

2017-02-18 09:05:53 | 建設会社
最近、ちょっと自分と価値が違ったことが起っています。それは見ている方向です。弊社は常に、顧客(末端)を見て業務を進めています。しかし、そうでない人(個人)が多くいることがわかりました

開発商品・モノ創りは、その商品を末端顧客に使って頂いて納得して頂くことが最大の目的だと思います。しかし、自分が開発した、創った。自分が・・・等など最初は顧客、顧客と言っていても、人にイイネと言われると、なぜが、見ている方向が自己満足、自分が中心に変わってきている人がいます

基本の顧客を見て仕事をする。褒められる。認められることもいいでしょう。でも、いくら自己満足しても、顧客に使われて、喜ばれて広まって世の中にために役立っている。ここが一番大切です

最初は、利用者を向いていた人がなぜか、名誉?の方向に向いている。おかしい。こんな現象を見受けることがあります。何がどう変わったのか? 最初から自己満足を追求するためにカモフラージュ? 世の中、色々です

結果的には、世の中に広まり喜ばれればいいのですが、向いている方向が違えば、最終の結果は変わってくるように思います


仕事の進め方をお互いに素直(本音)で伝え合うと、どんな事が起るのか?

自分が正しい」ということを、相手が認めるまで議論を続ける・・・これって、お互い、「自分」のために戦っている

「自分の正しさ」を守るために、議論して、相手を攻撃している。・・・・ことが多い。決して、「顧客」のために戦っているわけでない(自己満足)。自分の意思を通すための「勝ち負け」の議論をしているだけ

悪く言えば、 「いいモノ」をつくりたいと思っていない・・・のでは?  もっと、言えば、「自分のために働いている」。「顧客」のために、真剣に議論すれば、「答え」探しができる

お互い「いいモノ」をつくるために働いているという信頼感も生まれる(信頼感があるから、素直にモノが言える文化に繋がる)

会社・現場に集まって働いている人たちが、「目的」に向けた仕事になれば「三方良し」になる(みんなよくなる)。こんや仕事をめざすぜよ! 見てつ方向を間違えないようにしましょう

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もやもや

2017-02-16 20:46:46 | その他
冬なので冬眠中な感じでバタバタした仕事もない状況。しかし、やろうと思えば手からこぼれるほど業務も経営に関してもあります。でも、最近は頑張らないことにしている。全て自然体で進めることを意識している

良いこと悪いこと、人に出会うこと、売り上げが上がならい等などは全て必然的に自分にふりかかっていると信じている。また、神様はできないことは自分には与えない・・・おかしなことかもしれないが、こんな気持ちで今年は過ごしている

世の中、良いことばかりでなく悪いことも起こる。凹凸があるから楽しいと思ったり、辛いと思ったりする。課題となる負の辛い、悪いことが起った時にどのような気持ちで前に向かって進むことができるのか?

起った出来事を他人のせいにするのか?自分のせいだと捉えて自分が変化することで切り抜けることを考えるのか? 良い時は自分が頑張った? 他人が助けてれくれで達成できた? 全て、相手ではなく自分の心の持ち方で全ての動き考え方が変わるのではないか?

ならば、全て起こることは、自分に意識を向けた方が得策ではないか? 他人との関係ではなく自分に意識を向けて対応する。こんなイメージで進めたらいいなあと思っている

出来る出来ない事を言っているのではなく、この意識を抱いて生活をする。しかし、なぜか、「もやもや」が現れてくる。困っているわけでもないがスッキリした頭になれない

建設業界は繁盛期の真最中、「もやもや」ではなく、スッキリした頭でフル回転していると思います。しかし、私は自分を外からみるとなぜか「もやもや」頭になってくる。見方を変えて見ると頭も変化するようです

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伝える

2017-02-15 18:05:50 | 建設会社
施工現場を訪問した時、エ、そんな工夫がされているんだ! 現場が終わって、どんなことしてその位置、高さを導いたの? 色々と雑談してお話を伺うと、素人の私にはビックリするような工夫が多くあります

その工夫を検査員にどうやって説明するの? これを代理人に投げかけると・・・・・だんまり。または、手振り、身振りで説明してくれます。で、根拠としての資料は?・…ない場合があります

お話を聞くと凄い職人ワザの話が沢山あり、私には大変に勉強になります。しかし、工事を上手に終わらせることは考えますか、検査官に説明する視点で工事が実施されていない場合が多くあります。もったいない話です

モノができるまでには、色々なプロセスが施されてモノが完成しています。しかし、その途中の過程に関しては、代理人は普通に熟しているから当たり前? と思っていることが多いようです

しかし、素人からすとその手順が工夫の宝庫に見えるのです。人によって「思い込み」もありモノの見方は違います。そこに気づかないと、検査官にPRする部分が少なくなると思います

現場の品質は、プロセスで創り込まれます。その過程で、ちょっとした工夫を示すと,お、頑張ってるな、気づきがあるな? ちょっと感心する場合が多くあるように思います

だた、完成物が出来ました。検査お願いします。これではなく、俺はこんな工夫をして品質の良い社会資本ができた!

自分達からちょっとした工夫を多く自慢して、検査員を納得させましょう! だって、やっているんだから、後は評価してもらえるようにどう見せるだと思います。このちょっとした見せ方、いや自慢話を書類等で表現できるようにしようぜ!

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次の仕事に・・・

2017-02-14 11:58:20 | 経営
昨日も検査を4日後に控えた建設会社を訪問。目的は工事成績の検査項目を満足した資料が出来ているかの確認

順番にひとつひとつ施工計画書と照らし合わせて確認してみました。そして、写真で施工中の工夫が施されているかも確認していきました。100点とまではいきませんが概ねの検査書類が作成されていました。私の見た目では、ある程度の高い評価は得られると思っています

しかし、社長は現在の工事より、補正で繰り越し発注される工事に目が行っています。今回の工事は工事評価点●点が取れることで他社よりリードできる。いや、この地区ではちょっと厳しい・・・・ 活躍できる代理人が〇人増える・・・

現在、発表されている応札物件に関して思考をめぐらしていました。検査前ですが現在の仕事は社長にとっては終わったこと(検査前ですが)。次に、現在の工事の評価をどう生かすのか?経営者は次を見ています

多くの会社が次を見ているかと思えば、今を熟すことに必死な社長もいます。そして、利益を追求している会社も多くあります

各社の色々と考え方があって良いと思います。しかし、どちらにしても継続できる企業になるためには・・・。この部分は外せないと思います

建設業に入職してもらうためには、福利厚生も大切になってきます。そのためには、受注の確保と利益の確保は必要です。そして、人材確保、人材育成に投資する

どこに向かって会社が進むのか? 継続していくためには「何」に重点を置いて考えていくのか? 考えさせられた会社訪問でした

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