自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

やるのか? やらないのか?

2017-09-28 21:38:36 | CCPM
今日は建設会社にCCPMの説明に行ってきました。その後、取り組むのか? やらないのか? 説明を終えた時点で確認しました

結果はどうであれ、忙しい、仕事が増える等々の質問が投げかけられます。何がリスクなのか? 時間がなくなる? 本当にそうなるのか? 綿密な工程を作成するとメリットはないのか? どもでもできない理由から始まります。これが面白いですね

私がお話しするのは、私の思いをお話するのではなく、他社はこんな感じですよ。事例をご説明させて頂くことが多くあります

自分が感じていることをお話しすることは簡単です。しかし、それはあくまで自分が思っていることです。事実ではない可能性があります。だから実践している会社の状況、担当者、役員が言っていることを伝えるだけです

自分なりに、良くなること、悪くなることも両方お伝えします。それはあくまで一般論。CCPMは効果があることは間違いありません

しかし、これをどのようなルールとして活用するかによって、その結果は大きく違ってきます。だから、各社違って活用方法が違うので面白い

各社によって組織、人数、人材も全て違います。だから、アプローチも全て違ってきます。試行錯誤して自社にあった取り組みを進める。その最終目的は人材育成に繋がります

永遠のテーマである人材育成に最高のツールと信じているCCPMM工程表、どのように裁かれるかワクワクプロジェクトのスタートです。3月をイメージして進めるぜよ

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目的共有

2017-09-27 08:36:14 | 経営
昨日は1日中事務所で仕事。9月末決算のため最後に数字の確認作業・・・・確定ではありませんが今年はちょっと?です。全て流れなので凹凸はあります。過去は帰ってきませんので、明日に向いて進むだけです

それとは別に、社内、社外との協議を行いました。生産性が良い会社は会社の「空気がいい」と言われています

協議も固くなって話をするのではなく、ザックバランに冗談をおり交ぜながら笑顔で話ができる環境で行なうことができると色々と良いアイデア、面白い意見が出てきます

形式だけの会議も良くみかけます。会議の「目的は何か」本当に本音の議論ができているのか? 何のための会議なのか疑うような場を良く目にします。せっかく時間を使って行う協議、有効に活用したいものです

本当の目的を議論しながら会議を進めると「方向性が同じ」なのでぶれることなく真剣に議論できます。そして、夢があるので笑顔も増えます。だって、その目的には顧客の笑顔がある場合が多いからです

良いモノ・良いサービスの提供を目指している協議には必ず笑顔がついてきます。参加者が「目的共有」して、それに向かっていく質の高いプロセスを組み立てていく

そのプロセスの過程にある課題をひとつひとつ議論して乗り越えていく

その苦難を超える事で全員のチームワークがよくなり、仲間意識が強くなる。結果、益々、笑顔が増えて最後には良い結果に結びつく可能性が高くなっている

何かを目指すためには、目的共通は一番大切なことだと思います。「何のために」「誰のために」最初に議論して進めましょう

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しったかぶり

2017-09-25 17:47:56 | 経営
10月に1時間半のお話をさせて頂くことになりました。お題は「生産性向上」です。「よしよし」と思い頭に浮かんでくることを書き出したのはいいが・・・・。まとまりがつかい。まとまりなし

生産性を向上させる一番の方法は、組織・チームで取り組くめる工事にすること。なぜ、組織・チームで取り組めば効果があがるのか?

いや、組織で取り組んでも良い結果にならない場合もある。なぜが、組織内でのコミュニケーションが取れるような仕組みづくりになっていないから?

どうしたら、現場や部下と信頼関係を築き、常に実態に基づいた必要な情報が上がる組織内のコミュニケーションは取れるのか?

同じ土俵で議論できる場が必要であるのではないか? そのためには、「みんなが同じ方向を向いた目的」が必要で、それが共有させる仕組みが必要ではないか? さらに、プロセスの質の高さがないと議論も信頼がないのではないか?

これを満足するのがまず、工程会議であると思っている。しかし、これを人に説明するとなると、解っていると思っても説明となることができない。なんだ、解っているつもりになっているだけではないか。こんな落としどころになってしまった今日

仕事をするメンバーの全てのコミュニケーションを取る道具としてCCPM工程管理を活用する。それは過去の経験から間違っていないと思っています

しかし、いざ、説明となると、スルスルと資料が作成できない・・・・。わかっていたつもりに自分を勘違いして、ゼロ設定から「みんなで楽しく」できる仕事環境とはどうすれば上手くいくのか再度思考にチャレンジです

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基本は目的・目標

2017-09-23 07:08:01 | その他

昨日も先日と違う新商品の会議。多数で話をする。何かワクワク感があります。自分一人で考えても案が出てこないと変に凹んだりします。しかし、多数で考えると何か他の人から名案が浮かび上がってくるような気になります

そのように思うと、ボソボソと言葉がでてききました。そのボソボソがきっかけになり、地祇の人から別の案に繋がり、また次の何に繋がり、一歩、一歩前進しました

一人で考えていると、これでいいのか? でもヤバイかも? 不安になります。しかし、複数の人で話をすると、ヤバイと思った人から意見を頂ける。良ければ良いで、それで進めたらと言って頂ける

複数人で話し合うと何か安心感に生まれます。そして、仲間意識も高くなります。最近、こんな体験が多くなってきました

分からない時は複数人で話をする。あたり前ですが、弊社は少人数なのでこれはあたり前になっていません。でも、これがあたり前にならないと、自分の気持ちだけでモノができるので、最終顧客に喜んでもらえるモノに近づくことは少ないと思います

三人寄れば文殊の知恵、本当に多数で議論する大切さを学んでいます。その前提条件として、共通目的、目標がないと、この議論は成り立ちません

「何のために」「誰のために」この共通の目的、目標があって初めて議論が成立します。会議の大切ですが、この目的、目標が原点です。物事を進めるためには、必ず、ここから始めましょう
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段取り

2017-09-22 09:24:00 | その他
8,9,10月は、工事が稼働し始めて弊社のSF工法も出荷がピークを迎えています。建設会社らしく、ご連絡は朝と夕方にご連絡を頂いてきます。昼間は静かに流れます。ご注文を頂けるのは工事に必要と思われる製品であり、お役に立てることが嬉しい限りです。本当にありがたいことです

注文に関しては余裕を持って事前に発送日を教えて頂ける方、明日必要なので早急に送って下さい等と色々あります

中には、今から図面を送るので、すぐに数量を拾い出して下さい。夕方にはこちらから材料を取りに行きますから・・・等、特急便もあります

元請け担当、下請け担当、商社の方からの直接のご依頼、メール等によるもの色々あります。あたり前のことですが現場は全て違い、担当も違います

だからかどうかは分かりませんが、納入日を知らせて頂ける日のバラツキガ大きい。なぜ、ここまで違うのか不思議な現象です

現場の進捗把握しているはず。なのに、前日注文等のギリギリ、間に合わないようなご注文を頂く場合もあります。人の性格だけなのか? いつ、注文するのかの人によって標準、普通は違ってきます

この標準の違いが段取りの違いに表れているように思います。仕事の良い悪いは現場の品質管理もありますが、事前準備の段取りが多くを占めると思います

某コンクリート二次製品会社の営業さんが言っていましたが、ギリギリ言ってく代理人はわかっているので、納期付近になった時は自分が現場を見に行ってこちらで予定を立てるとすぐれもんの営業マンもいました

世の中、標準はないと思います。自分目線の標準で仕事を進める。この「思い込み」が取っ払われたら、今までと違った成果に繋がっていくと思います

自分のやっている判断基準がどうなのか? 疑って、もう一度考えてみましょう

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一人ではダメダメ

2017-09-21 18:02:42 | 建設会社
今日は、明日の新商品会議の資料を作成していました。ちょっと、解決できないことがありじっくり半日試行錯誤していました

結果、堂々巡りになり良い案はひらめきませんでした。あとは人頼みと数人に意見を聞いてみました。厳しい条件を検討していることからなかなか良い案は出てきませんでした

一対一で話をする。一人よりは効果はあるでしょうがまだちょっと不足です。「3人寄れば文殊の知恵」のことわざもあるように、多数の人が集まり、一緒のテーブルについて、絵をかきながら、ワイワイガヤガヤやらないと思考は潜在意識を引き出すことが出来ないように感じました

一人の有能な能力な人がいても、広範囲で検討する場合には、全て一人で満足した回答はできないと思います。人それぞれの能力が集まってこそ良いモノができあがっていくと思います

土木工事でも、コンクリートが得意、杭が得意、土工関係が詳しい等、過去の経験から得意分野があると思います

特に土木工事ではこれにお金、工程、下請けを使う、材料メーカーとの交渉等と幅広いマネジメントが必要になっています

このようなことから、現場は組織で進めることに転換する。これが改革できるがどうかで今後の差別化に繋がっていくように思われます。個人から組織・チームで仕事をする仕組み。現在の新商品を一人で考えていてそのことを痛感です

明日は、みなさんが集まった会議なので問題ありませんが、困った事が発生したら複数で集まって顔を合わせた協議が出来る仕組み大切だと思います。それが、生産性を上げ、人材育成に繋がっていくと思います。みんな集まれ、良いモノゆくりましょう

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イメージ

2017-09-19 15:28:16 | 経営
18日は新商品に関する実物試験を実施していました。台風の影響もあり少し遅れたスタートしたが無事に結果良しで終了ました

試験をする前には、このような結果になるのではないか? この部分が弱いのではないか?色々な事を想定してイメージして試験に臨みます

あれ? と思うことも多いですが、よいよし・・・予定通りになった。こんなこともあります。今回は結果良しですがちょっとあれ?でした。その理由は安全側に作用したあれ?でした

もう少し弱い部材を使ってよかった。もう少し荷重を多くかけて試験をした方が良かった等、終わって分かることばかりです。試験は次にどう進むかの確認です。でも、今回は2回目なので安全側でも試験は終了、次のステップの商品化に進みます

ものごとをイメージする。ものすごく大切なことだと思います。イメーシしないでものをつくっていると、図面通り作るしかありません。図面も間違っていることが多々あります。このため、工事開始からいつの時点で完成をイメージできるかで工程の進み具合も変わってきます

土木は経験工学、現場の経験者がこの程度の断面は必要、これはちょっと心配。この手法は危ない等、現場で判断してくれます。この経験が概ね当たっています

このように現場をイメージできる環境をつくる仕組みができることは、良いモノつくりに通していくと思います

「働き方改革」の実現に向けて生産性を向上させるためには、現場で働く全員が完成現場がイメ-ジできるにはどうしたらよいか? 考えていきましょう

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共感

2017-09-18 16:39:37 | 勉強
大久保寛司さんを今まで知らなかった。ある人から聞いたので本を3~4冊買って、ここ1週間でざっと、読んでみた。面白い。当たり前の原点ですが、新鮮さを感しました

業績を上げている会社の共通点
・あいさつがきっちりできている
・事務所がきれい
・雰囲気が明るい

納得です。現場訪問すると明るき元気に挨拶して頂けると嬉しくなるし、こちらも明るくなります。そんな会社は内部の空気の雰囲気が明るく笑顔が多いと思います。整理整頓もそうです。私は現場に行くと必ず便所を確認します。この三つはその通りだと思います。このレベルをどこまで上げるのか各社の違いだと思います

業績・生産性アップした企業は、一人ひとりの社員のやる気を高めて、お客様により高い満足を提供すること。「やる気をたかめる仕組みをつくる」・・・。ここに各社が試行錯誤しています。顧客目線でみないと、顧客満足はあがりません。建設業の顧客とは、ここから考えた行動が必要だと思います

「仕事を楽しむ」ために必要なものは「組織の中でのコミュニケーション」。コミュニケーションと良く使いますが本来の意味は何か? 私に理解できていない部分があります。ドラッカーによれば、コミュニケーションとは「思想、意見、情報を伝達しあい、心を通じ合わせるプロセス」のことを指すそうです

結局、現場や部下、上司、外注等との信頼関係が良くなって、何で話し、相談して常に現場の情報が上がっていき、そこで問題であれば、みんなでワイワイガヤガヤと話し合って問題を解決していきましょう。こんな感じではないかと思います

コミュニケーションの質が高まると、許し合える範囲が広がる。何をやっていることがわからないから⇒ありがとうと言う気持ちになれない。人間は、わからない相手のことは不定的に評価しやすい。だから、お互い分かり合える関係をつくる。分かりあえば、一緒にやる仕事は楽しくなるはず

みんなのベクトルが同じ方向を向き、かつ刺激しあって個々の仕事力がアップしていったら、組織力200の会社ができるかもしれない。ベクトルの向きがぶつかったり、お互いが足を引っ張りあったりすると、40、50お組織力になっている

多くの企業の実態は100に届いていない状況だと思う。だから、ベクトルを上げるためには「何のために」「誰のために」建設工事をしているかのベクトルを合わせないと、組織力は高まらない・・・。ここが現場で徹底されている会社も少ないと思います。しかし、同じ方向を向いている会社は強い。そして明るいと感じています

目に「見える手法」に注目することが多いが、それをどう活用するのか?「目に見えない考え方」が大事である。まさに、手法はツールであり、ツールを活用してどう考えていくのか?ここだと思います

最後は、会社は利益を上げるためにあるのではない、世の中のためになるためにある。結果、利益が上がってくる。順番が逆になっている場合が多くあると思います。
例えば、顧客のたと全面に打ち立てていますが、いざ会議では数値目標が先に来ていることが多い。顧客を満足させるプロセスがあるから、数値が上がる・・・やっていることは同じでも順番は大切だと思います

改めて基本に忠実にコツコツ仕事を熟すことが成果に繋がる大切さを感じました。一歩、一歩、楽しみながらチャレンジです

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良好な組織は

2017-09-15 14:17:27 | 経営
今日は九州遠征でしたが台風の影響で延期に、ならば、10月に徳島でのセミナー資料作成。最近のはやりの「働き方改革」のための「生産性向上」がテーマ。ICT、適正工期、発注の標準化等と言っていますが、中小企業は現場での効率アップが一番だと思います

生産性の向上で現場作業自体での効率の差は少ないと思ます。その作業以外の合間。遊び、会議等を有効に活用することで生産性は大きく違ってくると思います。この隙間をどのようにするのか? ここがミソのように思います

さらに、社員さんは楽しんでいるのか? 楽しくないのはなぜだろう? こんな素朴な疑問もあります

モチベーションが高い会社は確実に業績が高い。こんなデーターもあります。会社の空気が良い(雰囲気がいい、穏やか)、明るく前向きな組織で活き活きして、仕事を楽しんでいる等なことも言われています。ワクワク楽しく仕事が出来る環境になることが生産性向上には大きな効果になります

その基本となるコミュニケーョンの良好な組織は、場の雰囲気が明るくなる。みんなの気落ちが一つになる。お互いが助け合えるようになる。目標達成への意欲が強くなる。なにより仕事が楽しくなる

逆に悪い組織は、お互い何をしているのか、何を考えているのかわからなくなる。働く場所でも心は離れてしまっている。助け合うなど論外です。こんなことは全く期待できない

組織が悪い場合は、目の前の課題に追われ、お互いが理解し合うための時間が設けられていない。業務連絡、指示を出すだけで、社員同士が対話する時間がない。このように、二つとも時間がないので組織としても会話がないのです

生産性を上げるためには、組織で現場に関われる仕組みをつくり、関わった人同士のコミュニケーションを上げることが大切になります。そのツールとして綿密な工程表を活用する。だって、工程は全員共通に議論できる魔法も道具です

それを議論する前提は公共工事は「何のために」「誰のために」この共通認識を確認しないとボタンのかけ違いは発生します。組織で仕事ができる改革で生産性を上げましょう
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第一印象

2017-09-14 08:35:28 | 勉強
仕事上で初めての方とお話をする機会は多いと思います。建設工事でも初めての発注者と顔を合わせで会議をするときは気を使うものです

そして、合ったとたんに、その人の第一印象でその人を決めつけている「思い込み」の自分がいます。それを先入観ともいうのでしょうか。先入観で人を見るのは良くないと思いますが、見てしまっている自分がいます

顔、服装、声等で勝手にその人の性格を決めてしまう・・・・それも一瞬で判断します。その判断の思いで協議に望みます。こちらも逆の立場で見られているのです

先入観がなく協議に入ると違った会議になるように思います。真っ白な気持ちでが協議をする。先入観で会議する。良し悪しはどうなるでしょうか?

でも、過去の「思い込み」は消えないものです。この一瞬、自分への防衛本能が働いているような気もします。自分を守るため・・・・

一瞬の判断は、過去の悪い方のイメージが先に出てくるように思います。取りこし苦労です。なら、良かった時のイメージに切り替えて会議に臨めたら結果はどうなるでしょうか。でも、なかなかできません

会議に入る時に、相手を見るのではなく、自分自身が良いイメージを持って会議に臨めると結果は違ってくるように思います。だって、プロセスがあって結果が付いてきますからね

一瞬の見た目も大切ですが、直接会うまで会議の良いイメージを持つ。もっと大切だと思います

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