27日付けの建設通信新聞の1面に、3割が当初と異なる工法
半数以上は受注者の負担
この記事が目に留まりました。埋浚協が調査とありました。海の中なのでは? いや違う、変更は多いはず・・・
施工方法の変更理由は「現場条件との不一致(45%)」、「機械、労務の調達の都合(22%)」、
「効率化(工期に余裕なし)(18%)」、いつも、良く聞く内容ばかりです
そして、施工変更した6割が生産性に寄与しているとのこと。
これを聞くと、高知県でも調査を実施して見ては?
最近、現場で聞く話は、設計変更を行っている。自社努力で実施。これに労力と時間がとられている
その変更を調査する。めんどいけど、良いことではないか。何かを変えるためには、現象がわからないと次に繋がらない。
このためには、協会等が先頭にたって、実施してみてはどうだるか?
現状がわかれば、対策も見えてくる。1社、一人で変更を実施いるが、それは、なぜ?
変更するのか? TOC的に行くと、根本原因は何になるのか?
見つけるチャンスが生まれる
現状を変えるためには、基から立たなきゃ次の同じところに返ってくる。
ぼやっと、原因はわかっているつもりですが、きちんとした数値で出せたら何か違ったことができないだろうか?
その先に、生産性向上に繋がるヒントがあるように思われる。現在、発生している問題を整理する。
できないかな? やるためには、どうしたら良いかな?
学生が建設業に入職したい職業の上位機来るためには改善、改善せよ
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