自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

試行錯誤

2016-12-30 16:16:37 | 経営
今年最後として色々と過去から現在までの行動について書き出してみた。結局いくつくさきは同じ方向性であった

①お金:お金儲けを目的に仕事をしている⇒お客様を向いて仕事をしている。結果としてお金がついてくるようになる

②他人と比較する(競争する)⇒自分のやっていることに集中して物事を進める。結果として他人より前に進んでいることになる

③他人の話を途中で止めて自分の意見を助言する⇒自分の意見を通すことで相手にストレスを与える(途中でさえぎるため)。結果として相手に信頼がなくなる。さらに名案にならない場合が多い。人の成長も止める。まずは、全て聞いて受け止めて助言を言うと議論が深まり妙案もでてくる

④自分の思いで仕事をする⇒相手の思いで仕事をする。結果、独りよがりで無くなり「世間よし」になってくる

自己満足の仕事をしても、世間様のためになっていないことが多い。来年は、これらを意識した行動が自然にでるように具体的な行動訓練をしますよ!

今日より、明日が良くなるように来年も頑張るぜよ

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来年に向けて

2016-12-29 21:20:41 | その他
今年の最後は年賀状の仕上げ、名前を打ち出したものを見ながら、今年のお世話になったこ人のことを思い出し、一言の記入・・・・なんとか本日、完了できました

年賀状を出す。メール、FBもありますが、今までの風習でやります。「思い込み」と思われるかもわかりませんが、当たり前の実践。これが大切だと思います。だから年賀状はやめるわけにはいきません

お歳暮、お中元もそうですが、当たり前を当たり前のこなす。大変、大切なことだと思います。省いて楽になることは簡単です。しかし、原点を守ることは絶対に大切だと思います

時代と共に、変化することは大切ですが、「文化」と捉えたらやめることはできません。さらに、だた、印刷を送る儀式にならないようにする必要がある。これはマニュアル人間で、熟すことが目的になる

目的は、お世話になった人への心の気持ち。これを忘れると大変なことになります。出すことではなく、気持ちを送ることが大切だと思います

そして、一人、一人の顔を思い出しながら1年を振り返る大切な1日でした

明日からは来年を考えた行動に移します。本日は、嬉しい出来ごともありました。「思い込み」を捨てて、裸でぶつかってみる

本当に助けてくれる神はいるものです。しかし、ダメだろう、無理、無理、自分の「思い込み」だけで行動を止めると前には進みません。

「思い込み」を無くした1年を過ごすための訓練、訓練を実行するぜよ

「川は、浅いほど騒がしく、深いほど穏やか」

この気持ちを忘れずに来年を迎えます

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進歩

2016-12-28 18:52:03 | 勉強
昨日は、杭と橋梁下部工事をする会社が、工事成績で絶対、80点以上の要望で、コンクリート診断士を講師に招いて勉強会を行った。私は3年前頃に聴講して、勉強になる。また、マナデータの資料を頂いていたので参考にいつも使わせて頂いていた

その時の話と資料が素晴らしかったので、是非、現場の人に直接的に話を聞いて指導をしてもらいたかったので個別に訪問して頂いた

今回は少数だったので、前の資料程度でお話をして頂けると思っていたが、内容が数段アップ、資料も見やすく、説明もわかり易い・・・・以前よりずっと私のような素人にもわかりやすい

タイトルにも「最新版」と記載もあった。私がお話をさせて頂くときは、あまり、改定は行っていない。部分的に少し改善している程度である

しかし、今回の資料の追加された部分は、改善でなく「改訂」であった。今回の講師は常に現場に出向いて指導を行っている。このため、気づいたことがドンドン積み重なっていっている

現場に出ている強みが表れている資料になっていた。現場で見た聞いたことが資料に反映されている実践に即した資料である

まさに、現場で活用するための資料になっているように思われた。現場を中心に考えた生きた資料である

ただの図書の引用に留まっているものではなかった

自分もたまに講師をさせて頂くことがある。今日の講習を聞いて反省である。もう少し理屈ではなく、「現場」の視点を多く入れて改善しないと前進がある内容にならないと感じた

「現場」を意識した最高の講習会でした。今回の現場、プロセスで作り込むために、最高のお手本を得たように思います

あとは、どこまで自分達の「現場」にすることができるのか、「ワクワク」現場がスタートです

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自分を少し知る

2016-12-25 19:20:52 | その他
23~25日の3日間、私事があり仕事をせずに過ごした。パソコンも夕方のメールチェックのみで終わらした。3日間を通じて感じたのは、休みってこんなものなのかな?

仕事のことを考える余裕もなく私事をこなす。色々な気づきの収穫もあったが、業務のことをこれだけ考えないで過ごしたのも珍しい。こんな気分になったのは病院に入院していた時以外ではないか?

明日からも県外からお客様がこられるので業務はしない。しかし、会社に行きネクタイを締めると気分は違うと思うが・・・

3日間のように頭を仕事以外に使ってみるのはいいものである。自分に対してもヒントが多くあった。一番の気づきは、自分一人では何もできない。自分は一般常識を知っていることが少ない。いや、まったくしらない

自分勝手に思い込んで進んでいる自分に一番気づかされた気がする。相手の立場でものごとを見る等、偉そうなことを言っているが、自分が何もできてない事に気づかされた3日間であった

なぜ、それだダメで、こうなら良いのか、後で考えると何でもないこと・・・・

ただ、自分が頭に浮かんだことを何も考えず、言っていたことで、周りに迷惑をかけることが発生していたのだ。これが日常で発生していたのか・・・・やばいことをしていたことに気付いた。3日間で大きな収穫を得た

何気ない言葉が周りを惑わす。頭に浮かんだ名案を言っても他人様には関係ないようである。逆に相手を惑わす結果になることもある。自分の評価は、すべて他人が決めること。これも大切な教訓である

明日から、3日間の教訓を生かして、ちょっと、ちょっと、思い込みを減らすぜよ

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きづかない

2016-12-21 18:11:19 | 建設会社
工事が概ね終わった現場を訪問してきました。現場を歩いて感じたことは、一言で綺麗な現場。私が見てこれはいいと思いました。石積み護岸、摺り付け部分もいい・・・

何より驚かされたのは、護岸の河床にランダムに設置された大小の石、護岸の根固めになり、川の瀬も一定間隔的なイメージで設置されています。お魚も喜びそうな配慮がありました

あまりよかったので、河床の整備にどれだけの日数を要したのか確認すると1週間・・・。設計単価に含まれていない部分に1週間の重機を投入した整備

代理人に綺麗、みごとと言うと、本には気づいていない? 普通の感じで捉えていました

この会社の作業員さんの職人技が良いのでしょう。当たり前に捉えていました。自分達で気づかないものは多くあると思います。この当たり前が当たり前でない職人技あることを普段からわかってもらうにはどうすればいいのか?

さらに、今後、この技術の伝承をどうしていくのか? この会社も高齢化が進んでいます。技術屋より職人をどのように育てていくのか。やはり、悩んでいます

住民は、こんな綺麗に仕上がった護岸をみてどのように思うのでしょうか? 普通と思うのか? 当たり前と思うのか? 人によっても違うと思いますが、この辺が正しく評価される仕組みは大切ではないでしょうか

いくら現場が良くても品質・出来形に関係しない書類に不備があると工事成績評価点は高い点数を頂くことができません。これがまた、課題です

継続的に経営をするためには、テクニックも必要です。でも、原点は現場の力です。現場の力は職人さんです。高齢化とともに、地方での特に職人さんが不足しています

これを補うために、IT、機械化、プレハブ化も進んでいますが、人に焦点を当てた取り組みが一番大切なように思います

良いモノをつくるためには、職人さんがいるぜよ! モノづくりに興味を持つ子ども達を増やすために土木の良さをカンガンPRしていきましょう

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何ができるのか?

2016-12-20 15:49:31 | 経営

今日で独立して17年目に入ります。これまで何をやってきたのか? がむしゃらに走った3年間、その後、少し方向性が見せてきて土木・環境製品等の開発に向かって走った。しかし、良いモノが売れるものではないことを実感した時期がありました

その後、TOCと出会い、必死で勉強をした数年がありました。そこでの気づきがあったおかげで現在に至っています

「何のために」「誰のために」この言葉でものごとを考えることが少し変わってきました。自分中心の考え方から相手の立場から考える事への変化に向かっていった時期があったと思います。しかし、完全にできているわけではありません。まだ、ちょっとだけ考え方が変わったくらいです

世の中ためになる、建設業のためにやることをやる、子どものために何かしたい等色々
と言っています。しかし、言っているだけの部分が殆どです

今年は、自分でできることは何があるのか? それを行動に移すことができなければ、何もしなかったことと同じです

価値観共有、イメージする。ここまではできてても、「何を自分ができるのか」できることが決まれば、それを本気で行動に移すことができるのか?

「やる」は本気度、覚悟で決まるとよく言われます。その本気度があるのか? まず、「やる」を決めることだと思います

「やる」の前に立ちはだかる「思い込み」を無くしていく。これに関して出会いも頂いています。まずは、「思い込み」の排除から出発です

人は、脳に浮かんだことしか行動しない。これができるように17期はやるぜよ!

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高知県では初めての工事では?

2016-12-19 21:39:43 | 建設会社

今日は高知県の工事で土日、祝日を全て休んで工期前に完成した工事現場を訪問してきました

最初にCCPM工程で工程表を作成すると、土日、祝日を休んでも工期内に余裕で完了する。工事は道路工事、片側規制が発生する。さらに、休みが交通量も多い。ムフフ、会社として工事成績を上げたい・・・・ならば、やるしかない

高知県内で、私が知る限り、この条件で工事を実施した会社はない。また、今回の工事は目玉がの工種がない、ならば、全て休んで工事を実施すればどんな結果になるのか? なんと、総括打ち合わせでこれを宣言しました

その工事が今週末で現場が完了します。そして、工期の1カ月前に完了届けを提出することができたようです。こんな現場を関わることができたので、現場と書類の確認をするために伺ってきました

現場代理人の頑張り、会社の方針に感謝です。まさか、予定通りの遅れで完了するとは思いませんでした。現場も良い出来です。書類もムフフ、工夫があります

そして、実際のCCPM工程表の振り返り、工事現場の確認、完成書類の確認をさせてもらいましたが、私が検査員なら80点以上を間違いなしの点数を上げたくなる現場と書類でした

住民のため、監督員等のために休むべき日に休む、下請けの協力もあり実現できました。こんな工事もあるよ。建設会社のひとつのモデルになる工事だと思います

工種は単純な工事です。しかし、通行規制の対応は大切でした。今日も現場で書類を確認していると区長さんがご挨拶に来てくれました。現場が頑張った証拠のように思います

国土交通省は土日、祝日を休めむように推奨しています。しかし、都道府県の場合は、作業員、下請け等に関係で休むことが難しい場合が多いと思います。工事成績を上げたいためでもいい。年間一つでもいい。こんな事例が増えてくると面白いな

この現場は今後、日の目を見ることになるのか、このまま眠ることになるのかは、検査の結果に委ねますが、約4カ月の工事でこれが実現できた。これは事実です。これが情報発信できる環境をつくっていきたいと思います

偶然でしたが、やれば、こんなことができる現場がある。これにチャレンジできる会社が増えることを期待したいと思います。建設業の未来に向けたPRをするぜよ

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階段を一歩、一歩

2016-12-16 17:50:45 | その他
この時期、建設会社さんは追い込み時期に入っているようです。なかなな、連絡をしてお願いごとをしても資料は届きません

しかし、自分達が困った時は連絡がきます。この辺が微妙です(笑)。こちらが、困るだろうと思って先手を打っていっても、その時は困っていないので流されてしまうことが良くあります

人は困った時に正しい行動をとる。間違いないです。最後の困った時に、お助けを言われても現場は終わっていることが多くあります。ここまで来ると、打つ手が限られてきます

現場はプロセスで作りこむ。理解している建設会社さんは、現場が始まる前にCCPM工程等で綿密な工程を作成して、未来を管理する手法を行っています。そして、その詳細な工程表を参考に、プロセスをさらに詳細に落とし込んで品質向上を図っています

これを実施すると課題も見えやすくなるため、対策も早く実施することができます。なにより一番大きな効果は工程表作成に参加した社員が成長すること

工事進捗も誰が見ても進捗状況がわかると、次工程をしっかり見て検討することができます

しかし、現場の進捗に追われ出すと、プロセスの部分が少し抜けてくる場合があります。このため、お願いをしている必要写真の取り忘れ・・・。こんなことが発生します

工事は段階、段階で確実にチェックする。プロセスの重要性が理解できないと最後の成果には繋がらない場合があります。良いモノづくりには、階段は一歩、一歩上がっていく習慣をつけていきたいと思います

最近は、自分の仕事の進捗で実感しています。一歩、一歩、プロセスで作り込む

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他人が決める

2016-12-15 15:53:54 | 勉強

今年もやってきました。平成28年度補正「革新的ものくり・商業・サービス開発支援補助金」が公募となっています。支援認定機関として登録しているため説明会も行ってきました

昨年は、お客様の物件で初めて「落選」した物件がありました。失敗をバネに、落選した設備投資の物件で再チャレンジです。落選した文章をじっくり、検査員の目線でみると、やっぱり落選するは・・・・。

業界に人は読めば、「面白いモノづくり」として見てもらえるようにも思います。しかし業界が全くわからない人が読めば、どんな状況なのか? どこが凄いのか? 何に特徴があるのか? そもそも既存の商品はどう使われているのか? 素人目線で読んでみるとあやしい・・・。

落選経験がなかったので今回の文章も「良い」と思い込んでいたようです。甘く見ると痛い目にあいます。約半年たって読むと、不思議と違った物事が見えてきます。寝かせて文章を読む、大切なことだと思います

読み手の立場に立つ。自分のいくら思ってみても、相手が思うことが全ての結果となる。いくら自己満足したものを作成しても、決めるのは相手が決めること。この点に気づいていかないと自分の「思い込み」で終わります

自分か生まれてから、これまで経験したこと、全てその経験からきた「思い込み」で9割以上が行動しています。この「思い込み」に少しでも気づいて違った行動にでるためにはどうするのか?

最近、ここに着目してちょっと行動を起こしてお勉強しています。半年間のトレーニングですが変化できるか自分の努力しだいです

一番大切にしたいのは、顧客が全ての購入の権限を持っていること、自分には検眼はゼロ。相手が権限を持っているのですから、顧客目線を常に意識して、人が喜ぶ、信頼する、求める、近寄って来てくれる等になるにはどうしたらよいのか?

まずは、自己満足目線を少なくしていきましょう! 

理想の自分と世間から思われる自分⇒自分は他人が決めるぜよ

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模型で伝える土木のおもしろさ

2016-12-13 15:50:01 | 建設会社

9日の高知県橋梁会の講演で初めて、「模型で伝える土木のおもしろさ」( 藤井俊逸社長(㈱藤井基礎接希衣事務所))のお話を聞かせて頂きました

基本は設計コンサルタントの社長ですが、「トンネル」「土のう」「土砂災害」「山崩れ」等の100円ショップで買える材料で模型を作成して、地元に説明したり、学校教育の場で説明をしています


その学校で実際にやっている土木の模型を使ってこの場でも説明して頂きました。トンネルでは、外周に鉄筋を打たないと内腔断面が崩れてきますが、鉄筋を打ち込むと崩れない簡単な模型で説明

土のうの強さをわかって頂くためにストロートとトイレットペーパーを使った実験では、ストロー単体とトイレットペーパーで巻いたものでは、どれだけ荷重に耐えられるのか? 大人でも大喜びです



地すべりの模型では水を含んだ地盤では滑りやすくなる。だから、水をぬくと安定する。また、どこに重りを置くと地盤が安定するのか?



自分達が現場で活用できるものが多くありました。これらを実際行っているビデオを見せて頂きました。本当に面白かったです

このような模型で「土木のおもしろさ」を現場で伝えていけば、子ども達も土木の魅力に関して少しは気づいてくれるのではないでしょうか?

子ども達にひとりでも多く土木の魅力を発信する。この手法は現場でも簡単にでき、子ども達も体験できる模型です

今後の現場見学会の道具として活用できるものと思います。「模型でわかる土木の秘密」で出版(DVD付き)されています。お勧本です

自分も早速買ってみました。面白い。是非現場で活用を・・・

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