goo blog サービス終了のお知らせ 

自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

実践・行動のみ

2022-10-11 09:22:42 | 三方良し
「三方良しの公共事業カンファレンス2022高知」が7日に終わりました
タイトルは「地域で考え地域で実践する担い手づくり」

事例発表として、工業高校は企業との「連携授業」と中学生に入学してもらうための「出前授業」
そして、建設会社(3社)は入職してもらうための取組み、人材育成の取組みが紹介されました

分かっていたことですが、学校(土木科)に生徒が入ってこない
さらに入ってきても、そのまま土木業界に就職しない?

これって、何でしょうか? 生徒数が少なくなっていることは確かです
それと、土木業界のことが生徒と親(特に)に伝わってない。理解されていない?

どうすれば伝わり、理解して良い業界だと思ってくれる人が増えるのか?

まずは動く、相手が求めていなくても、こちらが説明に出向いて、伝えるしかない・・・・・
土木と聞くと親にはあまり良い印象はない?

でも、私は「すごくかっこいい」「やりがいがあり」「将来性がある」「魅力的」と思っています
そして、世の中になくてはならない業種の一つです

それを理解して頂く取り組みを実践することは、凄く大切なこと。そして大変なこと・・・・・

この活動を、今後は小学校まで広げていく。だって、小学生は重機等は大好き
それに、進化した重機は「かっこいい」これを伝える必要があると思います

大幅な進展はないにしても、確実に取組みは前進しているように思いました

その後、3社の入職してもらうための取組み。そして、入職したら教育の仕組みの発表
その取り組みには、最新のICT等の活用が大切だと再認識しました

仕事の生産性を向上するためには、工事成績が目的、やることが目的でなく
生産性、作業効率を上げるためには、「ICTを実施する」道具は必要です

そのためには、全て自前で活用できることを本気で実現に向けて取組むことだと感じました

人材不足、入職不足を解消には、社内の改革を本気で実現することが一番大切

マジになること、そして、それを行動に移すこと。
実践なしには、何も変化しません

だから、実践、行動が一番大切ぜよ

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓

四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村


三方良しの公共事業推進カンファレンス2022高知

2022-09-08 09:16:34 | 三方良し
今年の三方良しの公共事業推進研究会の主催するカンファレンスは高知であります

タイトルは、「地域で考え、地域で実践する、担い手づくり」
(三方良しの公共事業推進カンファレンス20220高知)

令和4年10月7日(金)13:30~17;30です

オンライン配信もあります

時間の許す方は、是非、参加して頂ければと思います

下記の内容で実施されます




今回の事例発表は、四国圏内でチャレンジされている方々から取り組です

申し込みはこちらからできます


Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓

四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村


zoom初体験

2022-01-31 11:40:46 | 三方良し
先週の土曜日は3時間のZOOMのセ、セミナーを始めて勤めさせ頂きました

これまでのセミナーと内容的には大幅な変更はなかったのですが、
ZOOを意識して事例を増やしたので、先週は学生症候群となり、テキストの補足に追われていました

セミナー前には時間はいっぱいあったのですが、直前にならないと手をつけない・・・・・・・癖がなおりません

最近は、人と会と会う機会が減り緊張感が薄れ、特にやる気もギリギリまで追い込まれないと働きません
しかし、なんとかお伝えしたい内容にテキストには仕上がったので一安心でした

今回は、テキストではなく、ZOOMを活用して話をすることに対して、色々と不安を抱いていました

これまでのZOOMの利用は、相手の話を聞いて意見を言いあったりするだけでしたが

今回のように、自分の資料をパソコン画面に映し出して、自分で話をする初めての事でした
このため、事務員と利用方法に関して、約1時間程度の練習をして臨みました

資料の出し入れに関しては問題なかったのですが・・・・
もう一点の不安として、一人でパソコンの画面に向かって、相手の見えない中、3時間一人でしゃべることがありました

こてに関しても、主催者が、1台のパソコンを用いて、会場の受講者を映し出してくれたので
だた、高知で一人でじゃべっているのですが、相手見ていることが分かり、抵抗感なく進めることができました

その結果、受講者さんも興味がある部分になると、ちょっと前のめりなっている人もわかりました

なにはともあれ、初体験でしたが、全体的80~80点で終えることができました

でも、やっぱりナマで実施がえいぜよ

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓

四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村

どこ向くの

2020-01-17 09:18:16 | 三方良し
昨日は、建設コンサルタンツとしての仕事で、発注者先への説明に同行してきました

2年前の豪雨で浸水した地域住民からの要望で、浸水しないための対策をしてほしいと要望があった物件の設計協議でした
数案の検討資料を持参して説明してきました

ひさしぶりに、担当者ではないですが、外から少し口出しして、追加説明をしてしまいました

作成した資料の内容は納得して頂いたようで、結論として、地域の住民に工法、高さ、範囲等を確認してから再協議を行うようになりました

まずは、地元で実施してもらいたいことを確認する
あたり前ですが、設計段階では新鮮な言葉に聞こえてきました

何のために、誰のために、計画をするのか・・・・・
約20年前はこんなことは少なかったように感じました

いや、私がそう思っていなかったように思います

その当時は、顧客は「発注者」、その発注者を納得させるために、資料作成していた
ここしか、考えてなかったように思えます

現在、建設会社を支援してみている景色とは全く違っていました
以前の申し訳ない気持ちがこみあげてきます

地域の方向を向いた仕事、住民満足を追求した仕事、いいなあ

設計コンサルタントの人も、住民の満足させるために、計画するぞ!
こんな設計者が増えると、住民の笑顔が増えるぜよ

ssssssssssssssssssssssssssssss↓↓

四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
Ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
にほんブログ村



先々は

2019-03-25 12:15:28 | 三方良し
今年は厄年になります。でも、気持は会社を創立した時から変わってきないように思います。
しかし、変わったことが一つあります。以前は、ドンドン前を向いたことを考えてきましたが、最近は今後をどう過ごすのか? 
最後から物事を考えるような部分が増えてきました

今までは、ロールバックでなく、今から何をして前を向くのか?
これが、70歳の時にこんな生活をするために何をするのか? 守りに入った行動も見えてきました。
だから、今は、こんなことをしないといけない・・・・ 
守りに入るとヤバイ、やはり、楽しみを追いづ付けないといけないと思っています

私生活では、子供のこと、孫のこと。仕事では、事業継承、廃業等を考えることもあります。
目的は、将来的にお客様に迷惑をかけずにするにはどうしたら良いのか?

最後から現在の進捗を考えることが増えて来ています。守りに入っている気持ちは少ないですが、
お客様に迷惑をかけない。この部分を基本として時間も増えてきています

もう一点、南海地震が来た時に事業をどうするのか?この対応も思考する時が増えて来ています。
先の事はわからない・・・でも、お客様への影響を考えると対応策を考えます

仕事をする上で、末端のお客様は誰なのか? 
この部分に焦点を当てた時に、現状と違った行動が正しいのではと思うことが多々あります

「何のために」事業を進めているのか? 
基本は以前から変わりませんが、年齢と共に、顧客に対する気持ちは変化してきています

将来的にご迷惑をかけないことを結果(目的)として考えた場合、今の仕組みを変化させないといけない方向に向かいます

現状で満足することなく、ちょっと、ちょっと継続変化を続け、より良い方向に進むぜよ

ssssssssssssssssssssssssssssss↓↓

四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
Ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
にほんブログ村

信頼構築

2019-01-24 14:51:44 | 三方良し

測量設計+施工が一体方式的?で発注された現場で、
発注者と測量設計会社と施工会社が現場説明を受ける場所の同行させてもらいました

監督院の説明はわかりやすく納得しました。しかし、随行する発注者の人数の多さに驚き、
事務所出張所で10人程いたように思います

だれが、何の担当なのか? 施工担当、設計担当等と色々あるようですが、
こんだけ、集まれば、本当にどこに何を相談すれば良いかわからなくなりそう・・・。
流れは止まらないのか? ちょっと心配になりました

現場担当は全て、監督院と協議できることはないでしょうか? 
いや、工事が始まれば、ここにたどり着くのは難しいのではないか?
出先の監督員とその部下である出向社員との協議が増えることでしょう

三方良しの公共工事を実現する。
これだけの発注者側の人に「何のために」「誰のために」の目的を共有して頂き「チーム」となって良い工事に向けて進めて行く・・・・

言うことは簡単ですが、これだけ多数の人に、同じ意識を持って頂くことは、労力が入りそうに感じました。
最近の現場はこんに人が絡んでいることを実感しました

しかし、会社としての方針はしっかりお伝えする必要があります。
まずは、社内でぶれない目的共有からスタートです

それと、発注者と現場代理人との位置関係も気になります。
私が設計業務をしていた時には、ドンドンこちらかアピールして、自分達の都合の良いように積極的に提案し
コミュニケーションを取り、信頼を得ていたように思います

しかし、発注者からの意見をお聞きするだけで、あまり、積極的に話しかける事もなく、
淡々と説明会が終わっていくように感じました

最低限に必要なことは、お聞きしたように思いますが、もっと、質問もあっていいような?

第一印象が人を決める場合も多くあると思います。1回でなくても数回の協議で一般的には、この人は信頼できる。
ちょっと不安等の判断を下すことが多いと思います

信頼関係を構築する。コミュニケーションを良くする。
そのためには、何でも笑顔で会話を多くすることも大切ではないのか? 
笑顔に勝るものはない。知らないはことはドンドン聞いて、その意見に?なら、提案をドンドンして
信頼を増幅していく・・・・

若い人の価値感は違ってきているのでその辺はわかりまえんが、昔の手法でも通じる信頼関係づくり、
「三方良しの公共事業」に向けて一歩を踏みだすぜよ

sssssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
Ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
にほんブログ村


現場主義

2018-12-07 18:30:56 | 三方良し
三方良しの公共事業推進研究会の会議が昨日、高知でありました。
ひさしぶりに合う仲間との会議、懇親会は楽しくワクワクするものがありました

距離は離れていても、同じ目的に進む仲間はいることが解っているだけで少し元気になります。
また、各社の取り組み、考え方を学ぶことができました

電話、メールでやりとりをすると違って直接向かい合って話す効果は大きいと思います。
顔を見て、目を見て、動きを見て直接お話をする。やぱりこれです

最近の連絡の順番は内容にもよりますが、メール<電話< 会議(面談) < 現場の順で流れているように思います。
時間的なものもありますが、どこかで問題が発生すると、全体の時間より、最初から現場に足を運んで議論をした方が解決は早い

困りごとが大きいと現場が先にくると思います。
自分は困っていないと思いメールからスタートしても、最後は現場までいくこともあります。

また物事を説明(思考)する場合も、最初は言葉<図面(画像)<現場(3D)になっているように思います。
ここでも、最後は現場です

どちらにしても、現場第一主義で、出向いて、そこでお互いの顔を見合わせて話しをする。
原点ですが、なかなかできていない場合もあります

建設現場は、現場は早く終わらせて良いものをつくることです。
ここに重点を置くために、現場にいこうぜ!

昨日、弊社も製品でトラブル発生、急遽、飛行機に乗って、社員に県外まで行ってもらいました。
そこで、お客様に、直接お話をさせて頂き、対応策等をご説明させて頂きました

結果、なんとか、次に進むことができました。
困る前でも、直接会ってお話をする大切ぜよ

sssssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
Ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
にほんブログ村


仕組みは

2018-12-05 18:36:55 | 三方良し
今日は建設コンサルタント会社を訪問してきました。「働き方改革」といっても、具体的に何をするの・・・
「生産性向上」と言っても・・・「残業時間を減らす」・・・

基本は残業を減らして、今より効率よく仕事をこなすことをすることかな? 
そのために、具体的にどのような活動に向って進めばいいのか?

言っていることはわかりますが、具体的にどうしたら、今より効率よく仕事が終わるのか?

そのためには、現状をどのような手順で進めているのかを確認して、どこで作業が停滞しているのか? 
作業間の手待ち等はどこで発生している?、技術職員が1日8時間仕事時間内に、実作業時間は現在は何時間なのか? 

現状把握して、どこが課題なのか理解して、流れの悪い部分にメスを当てて改善するしかないと思います。
しかし、言葉ばかり先に進み、小企業は何をしていいのかわからない? 
こんな現状もあるように感じています

改善するためには、現在の基本のプロセスがわかないと、だろう改善になるようになるように思います。
しかし、基本のプロセスで仕事をしていない場合が多い?

だから課題がわかりにくい。ただ言えるのは、仕事量が多い? こんな言葉が一番多く聞こえてきます。
では、どれだけ多いのでしょうか? これも、明確な回答は難しい・・・

具体的な改善をするためには、具体的な課題がないと、どの部分を改善してようかわらない。
まずは、流れが悪い具体的な場所を特定して、そこを集中的に改善しましょう

そのために、まずは、流れが悪い部分がわかる仕組みづくりをして、流れが見える化できるようにしましょう。
その手法として、2日の行政マネ事例のWIPボードが簡単に使えそうに思えた今日の訪問でした

今の仕事の流れを簡単に見つけれる方法を探すぜよ

sssssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
Ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
にほんブログ村

お金をかけずに知恵を

2018-12-04 17:26:34 | 三方良し
先週から毎日、出っぱなしで時間に追われた生活でした。やっと、今日の行動でひと段落です。
昼もですが、夜も毎日忘年会で、昼は月曜日、夜は土曜日気分でした

充実した日を過ごした日々でした。その間で新しい人に出会うことが多くありましたが、人と会ってお話をする。
大切なことだと再認識しました

人それぞれ、価値観が全く違う人、少し近いと思う人と色々です。
業種は違いますが、前を向いている人とお話をすると何か元気になり、明るくなってきます

逆に、理論はでじっくり過去を振り返って、ちょっと尻込みする人とお話をするとテンションが下がる自分がいました。
それぞれ、その人の個性、考え方なので良いのですが、改めて、自分はプラスのお話をする人と気が合うことを再認識しました

そして、そのような人は、相手に変化は求めていないように思います。
自分達で知恵を使って工夫することで前を切り開いていくように感じました

慎重派? は自分の変化より、周りの変化を気にしている? 相手に変化を求めているよういにすら感じました。
多くの人に会うと色々と勉強することがありました

2日に参加した、全体最適の行政マネジメント研究会は休日に全て手弁当で、
お役所、民間が一緒になってお金をかけずに多数の人の知恵を使っていく・・・・いい会でした

知恵を使って工夫して進む。面白ことが起こりそうです。一歩、一歩前進するぜよ

sssssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
Ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
にほんブログ村

詰まることが多いぜよ

2018-11-28 17:46:37 | 三方良し
昨日は建設会社の工程会議に参加して2現場を見てきました。ギリギリの工程になってしまったので、
どうしたら間に合うように工程短縮できるのか? 「答えは施工の班数を増やす」 ピンポン。

最初に引いた工程は、なぜか、1班で施工する工程表を多く見かけます。
しかし、施工中に工程が厳しくなると班数を増やす対応策が実施されます。なぜ、途中から増やすのか?

最初から計画を2,3班で実施する工程にしておけば、色んな場所から複数班の検討が可能になるのでは? 
しかし、施工途中からだと、複数班の期間が限られてきて、当初から複数班で実施した場合より工程短縮は厳しくなります

でも、最初は総合工程表のオオザッパな工程を見て1班で施工をすすめている?
本気工程になっていない工程表で施工しながら工程表を頭に描きながら施工している?

すると、どこかで、その通り進まないので、あれ・・・。でも、ギリギリまで頑張って進める。
爆発寸前になって、突貫工事の根性論でなんとかするような・・・

でも、こうなると、予算はどうなるのかな?
最近は、ここまで、ギリギリにならないまでも、厳しい工期が増えているように思います。
その原因は、工事に着手するまでの制約が多い? そんな思を感じています

周辺の工事、お店等、河川協議、警察協議、残土場所探し、電柱移設、地下埋設物、現在の設計では施工できない? 

何か、最後の工事はおみはげがいっぱいついている・・・これって、特記仕様にも記載されていない。
工程を早く終わらせるためには、流れを良くすることですが、最初から何かに詰まって引き出すのに、
四苦八苦している状態・・・こんなことありませんかね

全てではありませんが、何かちょっとおかしい? お荷物が段々増えてきているような・・・・

まずは、最初に流れない、流れを止める制約を見つめて、確実にそれが、いつまでに解決できないと工事は後期までには終わらない。
だから、いつまでに、解決できなければ、工期内は無理です。 この議論が大切だけど難しいけど・・・しないと前に進まない

これが、明確に言えるようになりたいですね。並行作業が可能な場合は早く始めたいですね

sssssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
Ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へ
にほんブログ村