次女の卒業式、最後の思い出に初めて、高校の卒業式に参加してきました。
最近は、夫婦での参加が多いのに驚きです。時代の変化を感じます
自分が卒業式の時は殆どが母親だったように思います。中学校、高校の時の卒業式を思い起したがあまり記憶にありません。
だた、卒業式の答辞、送辞では少しウルウルしている人が多かったように記憶しています
卒業式は、校歌に始まり、卒業証書授与、皆勤賞、校長・来賓のあいさつ、送辞、答辞等と進み終了です。
教室まで行って色々と最後の行事等を見学して最後に担任の先生に御礼の御挨拶をして帰ってきました
式では、校長・来賓のお話は、子供達の未来に向けた希望のある話が多くあり、羽ばたく事を意識した内容でした。
何かワクワクする気持ちでした
自分の注目の送辞、答辞は泣けるイメージを想像していましたが、さすがに高校生、
何かスマートに綺麗に大人っぽくまとまり過ぎて感動より感心して聞いていました。言葉のメリハリも凄いわ。
こんな感じで終わった最後の卒業式、しかし、次女の進路はまだ、2月後半に二次試験があり決まっていません。
だから、決まるまでは卒業になっていないと思っています
しかし、3年間の授業、クラブ、卒業式等の思い出は多いと思います。
人によって感動は違っていると思いますが、これからの未来をつくるのに一番影響が大きい高校生活を終えて今度も行動が楽しみです
学生時代の自然な思い出づくり、将来のためには大切だと思います。
未来のために一歩、一歩進むことを願っている親バカででした
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