自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

思いで

2019-01-30 22:09:48 | その他

次女の卒業式、最後の思い出に初めて、高校の卒業式に参加してきました。
最近は、夫婦での参加が多いのに驚きです。時代の変化を感じます

自分が卒業式の時は殆どが母親だったように思います。中学校、高校の時の卒業式を思い起したがあまり記憶にありません。
だた、卒業式の答辞、送辞では少しウルウルしている人が多かったように記憶しています

卒業式は、校歌に始まり、卒業証書授与、皆勤賞、校長・来賓のあいさつ、送辞、答辞等と進み終了です。

教室まで行って色々と最後の行事等を見学して最後に担任の先生に御礼の御挨拶をして帰ってきました

式では、校長・来賓のお話は、子供達の未来に向けた希望のある話が多くあり、羽ばたく事を意識した内容でした。
何かワクワクする気持ちでした

自分の注目の送辞、答辞は泣けるイメージを想像していましたが、さすがに高校生、
何かスマートに綺麗に大人っぽくまとまり過ぎて感動より感心して聞いていました。言葉のメリハリも凄いわ。

こんな感じで終わった最後の卒業式、しかし、次女の進路はまだ、2月後半に二次試験があり決まっていません。
だから、決まるまでは卒業になっていないと思っています

しかし、3年間の授業、クラブ、卒業式等の思い出は多いと思います。
人によって感動は違っていると思いますが、これからの未来をつくるのに一番影響が大きい高校生活を終えて今度も行動が楽しみです

学生時代の自然な思い出づくり、将来のためには大切だと思います。
未来のために一歩、一歩進むことを願っている親バカででした

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チャレンジ

2019-01-30 08:10:15 | その他
平成30年第33回高知県地場産大賞の発表がありました。
弊社も小規模落石の防護柵SRフェンスでエントリーしていました。なんとか奨励賞を頂くことかできました

奨励賞の上位には3つの賞がありますが、約70社から17社に中に入ったのでありがたいことです。

しかし、エントリー時には、頂いた賞より上位を目指していました。
申し込む限りは上位を目指す。これはあたり前の事だと思います

賞の申し込み時点で、どのような商品がエントリーするかわかりません。結果が公表されて納得です。
太刀打ちできないような商品が沢山エントリーしていました。
高知県内でこれだけ、頑張っている商品があることは嬉しい限りです

目標を持って物事を進める。答えが決まってない目標があるから物事を前向きに捉えて進めることができると思います。
最初に、エントリー製品が全てわかっていれば、申し込みを躊躇したと思います

これから先のことは誰もわからない。何が起こるかもわからない。
わからない世界だからチャレンジできることだと思います

しかし、自分の過去の思い込みで先の事を予測してチャレンジを諦めることがよくあります。
無謀でも、先の事はわからない。だから、一歩行動してみる。そこには事実があります。

だから、その事実を受け入れて、事実に対して次の行動を起こす。
この繰り返しで未来が見えてくると思います。

未来の事を思い込みでシャットダウンするのではなく、行動するから未来が開ける。
「思い込み」なくしてドンドンとチャレンジしていくぜよ

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現場を止めないためには?

2019-01-28 14:27:02 | ワンデーレスポンス
最近、工事が完了したとの報告が多く来ています。
この時期の報告は、工期前に早く終わった工事が殆どです

早く終わることは住民満足のためにも良いことです。
しかし、なぜ、早く終わる工事と工期ギリギリにならないと終わらないのか工事があるのか?

素朴な疑問です。段取りが悪い、工事内容が厳しい、工期が短い等色々な理由があるように思います。
しかし、最近、複数の工事を検証して自分なりに出た回答は、現場に乗り込んでから、課題、障害等が少なかったからではないか?

こんな共通点があるように感じています。
河川工事などは漁協等で濁水等の課題をつきつめられないと自分達のペースで工事を進める事が出来ます。
また、普通の土木でも設計自体に大幅な変更がなければ、自分達の裁量で工事は進めることができます

しかし、支障物件が残っている。設計協議、地元協議、河川協議、警察協議、協議等に影響されると現場での検討が増え、
現場作業ができないので、実作業日数がドンドン減ってきている。

工事制約は自分達で無く、現場外の制約で工事が止まっている。だから、現場を進めることができない?

また、複数の代替え案、隣接施工等がある場合にも、人の思考に影響される場合が多いので、
現場作業に入るのが遅くなり、実作業日数が減ってきます

適正工期で発注者されていても、適正な現場作業日数が確保できているのか?
この点が焦点になるように思います

機械化による作業日数の短縮も大切ですが、
現場の実作業日数が工期内に確保できる工事の進め方はないものでしょうか?

現場に乗り込めば、現場を止めない環境づくり、そのためのどのようなプロセス、仕組みが必要なのでしょうか?
今後は、ここに焦点を当てた改善を進めるぜよ

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自分軸

2019-01-27 08:29:35 | その他
現在、起ったことに、どれだけ感情が入るのか? 
過去に起ったことを想像して考えて、今の起っていることに対して、未来を予測する

技術屋の仕事ではこれは過去の経験を生かして、対応策をするように思います。
起った出来事から今後のリスクを排除する対応策を取っていくと思います

最近、知り合いから、下記の言葉が送られてきました

幸せは「なる」ものではなく「気づくもの」、
幸せは手に入れるものでない幸せを感じることができる「心を」手に入れること。

この文章を読んで、なるほどと、納得である。今の状態をどう感じるのか? 
良い、悪い、普通。どこを基準に決めるのか? すべて、自分の基準をどこにするかで決まってくる

最初はもっと上を目指す。
しかし、最後は、これでいいや。段々と基準が下がってくるものである。その逆もありますが・・・

人との比較で無く、自分軸をどこにおいて、どう考えるか。
相手を見るのではなく自分がどうなか。

自分軸を持って判断して幸せを多く感じられるようになるぜよ

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信頼構築

2019-01-24 14:51:44 | 三方良し

測量設計+施工が一体方式的?で発注された現場で、
発注者と測量設計会社と施工会社が現場説明を受ける場所の同行させてもらいました

監督院の説明はわかりやすく納得しました。しかし、随行する発注者の人数の多さに驚き、
事務所出張所で10人程いたように思います

だれが、何の担当なのか? 施工担当、設計担当等と色々あるようですが、
こんだけ、集まれば、本当にどこに何を相談すれば良いかわからなくなりそう・・・。
流れは止まらないのか? ちょっと心配になりました

現場担当は全て、監督院と協議できることはないでしょうか? 
いや、工事が始まれば、ここにたどり着くのは難しいのではないか?
出先の監督員とその部下である出向社員との協議が増えることでしょう

三方良しの公共工事を実現する。
これだけの発注者側の人に「何のために」「誰のために」の目的を共有して頂き「チーム」となって良い工事に向けて進めて行く・・・・

言うことは簡単ですが、これだけ多数の人に、同じ意識を持って頂くことは、労力が入りそうに感じました。
最近の現場はこんに人が絡んでいることを実感しました

しかし、会社としての方針はしっかりお伝えする必要があります。
まずは、社内でぶれない目的共有からスタートです

それと、発注者と現場代理人との位置関係も気になります。
私が設計業務をしていた時には、ドンドンこちらかアピールして、自分達の都合の良いように積極的に提案し
コミュニケーションを取り、信頼を得ていたように思います

しかし、発注者からの意見をお聞きするだけで、あまり、積極的に話しかける事もなく、
淡々と説明会が終わっていくように感じました

最低限に必要なことは、お聞きしたように思いますが、もっと、質問もあっていいような?

第一印象が人を決める場合も多くあると思います。1回でなくても数回の協議で一般的には、この人は信頼できる。
ちょっと不安等の判断を下すことが多いと思います

信頼関係を構築する。コミュニケーションを良くする。
そのためには、何でも笑顔で会話を多くすることも大切ではないのか? 
笑顔に勝るものはない。知らないはことはドンドン聞いて、その意見に?なら、提案をドンドンして
信頼を増幅していく・・・・

若い人の価値感は違ってきているのでその辺はわかりまえんが、昔の手法でも通じる信頼関係づくり、
「三方良しの公共事業」に向けて一歩を踏みだすぜよ

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チーム

2019-01-22 17:52:24 | 経営
建設会社さんの協力会の発足式に呼ばれたので参加してきました。

その呼び名はチーム〇×建設会社・・・「チーム」として工事を進めるために、
下請けさん、材料屋さん、重機屋さん、電気屋さん、商社等が多く集まっていました

仕事を個から組織で取り組むためにチームとして進める仕組みを今後進めていく。
いいこと言います。仕事は、個人だけでも出来ないし、自社だけでもできないことはわかっています。
しかし、自分、会社だけでやっていると思っていることが多くあります

他の人、他の会社の協力があって初めて完成していきます。
関わる人が多ければ、それだけ、知恵も増えるわけです。仕事をチームで取り組む。大好きな言葉です

しかし、いざ、現場に入ると、チームではなく、個人、上下関係、協力会社さんにも、厳しく言ってしまう。
上から目線の時も良くあります。チーム意識を持てるようになればとこの関係が少し和らぐように思います

まとまっていくためには何が必要なのか? 
仕組みづくりも大切ですが、同じ価値観、同じ方向を向いた行動が大切だと思います

建設業関連は、顧客目線になることが大切だと思います。顧客とは?
住民です。住民のために、何が出来るのか? どんな完成物をつくれば、使い勝手がよく喜んで頂けるのか?

チームが「工事目的」を合言葉に仕事できる環境になれば、チームの力はと良くなると思います。
「何のために」「誰のために」社内に浸透するまで、進めましょう


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PDCA

2019-01-20 18:13:06 | 経営

生産会議? 毎月の進捗報告会? 経営会議? 正式な実施事項はわかりませんが、工程、予算関係の会議に出席・・・・

殆どの現場は、毎週、メールで進捗報告が来ているので内容がわかりますので議論が容易にできます

ひとつの現場だけが、動き出しているのに、約1.5カ月報告がありません。
会議で確認すると、全く時間がありません。そんな時間はありません。2分で更新できますから、生データを送って下さいとお願いすると。   ・・・・・・・・・??? 意味の通じる回答なし・・・・

しかし、来週の週末に懇親会を開催しますが時間は大丈夫と確認すると、その時間は大丈夫とのこと?
詳細な内情は不明ですが、これが事実のようです・・・・不明

何が現場で一番の優先順位になるのか? 現在、現場が進捗している時は問題ないかもしれません。
しかし、工事が終わった後で、進捗に影響した課題を抽出するためには必要です

次回に同じような工事を実施した時には、現在より良くするためにはどこを改善していくのか?

事後報告会を実施しても、具体的な進み遅れが把握できていないと、
今後の改善は担当者の思い込んで切る部分だけで議論になり、事実と違った改善計画になり、
実際の現実と違ってくる場合もあると思います

将来をデザインするためには、PDCAを廻して、ちょっと、ちょっとした改善を進めないと生産性向上には繋がらんぜよ

一気に生産性が倍になることはないぜよ。
毎日の積み重ね。各工事の経験を積み重ねて行って次に前進があるぜよ。現場の見えるか大切ぜよ

現場をフロセスで管理して、標準を作成して、それを毎回改善していくぜよ
このためには、絶対、現場の見える化は必要ぜよ

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利用者目線

2019-01-17 11:07:45 | その他
グランドの測量設計を行う現場の協議と現地視察に行ってきました。
20年以上も使っているグランドで、主にサッカー場として利用されています。

グランドを見ると、凹凸ばかりで水たまりに出来るよう箇所ばかりです。
外周の水路も凸凹で排水勾配など、どの方向に水が流れているかわからない?

珍しく、工事前から関わって行く現場です。
これを、どのように測量して現況を把握し、設計に反映していくのかここからスタート

また、普段はよく利用されているために、施工も短い工期で行う必要があります。
このため、全体のグランドをどのように分けて施工できるようにするかも楽しみです

前職では設計終わらせることが目的になっていました。

現在は、施工に関わることが増えたおかげで、
施工後の利用者の視点にたった検討ができるようになりました

何のためのグランド整備なのか? 利用者の立場から考えると

・選手が試合しやすいグランドをつくる
・選手がけがを起こしにくいグランドをつくる
・降雨でも水たまりがないグランドをつくる
・水はけが良いグランドをつくる

住民目線の利用者に立場に立った社会資本整備を進めるぜよ

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サバを読む

2019-01-16 10:21:21 | その他
昨日は3月末までの工事の工程表の修正するお手伝いに行っていました。この時期になるとゴールまでのイメージが出来上がっています。
しかし、何カ月も発注者に懸念事項を投げかけていますが、いまだに、回答が来ない部分もあります

ICTも大切ですが、もっと大切なのが現場の流れを止めない工夫をすることだと思います。
今回の現場も、何度となく現場に作業できない区間があり、工程の見直しを何度も迫られています。

ICTで10日早くその部分が完成しても、指示待ちが20日あれば、こちらをゼロにする改善をする方が、お金をかけずに早く工事を終えることは明確です。
しかし、この回答待ちが益々増えてきているように感じているのは私だけでしょうか?

今回の現場も現在でも3月初めまで手が付けられない。いつから施工が出来るか不明な場所もあります。
この部分も建設会社の責任ではありません。でも、残された日数で施工しないといけないのは建設会社です。

さらに、お金は数量で決まっているので、超特急、夜間になっても、人数を増やして対応、二次製品へ変更しても金額は変更なし・・・。
何か疑問も感じます

そんな厳しい状況ですから週休2日制どころか、休みなしで仕事をこなしてもギリギリの工程表の作成です

作成されたCCPM工程表をひとつひとつ確認していくと、ここは並行作業が可能では?
こんな問いかけをすると、「このままでお願いします」。こんな返事が返ってきました。
こんな工法に変更で工期短縮ならない?こんな箇所が2箇所程ありました

攻めた工程表を作成するのか? 自分の心に何か残した工程表を作成するのか? どちらにしても工期は変わりません。
どちらが良いかもわかりません。発注者とのお話、下請けさんとのお話等、色々あると思います

限界を追った工程表。ちょっと自分に抜け道をつくった工程表。3月末には結果が現れると思います。

物事、人の思いしだいで結果が変わることが多くあります。工期が同じなら裸になった攻めの工程で、
ドンドン進めた方が、前向きな意見が多くなり協調できて楽しい工事が出来る? こんな思いは私だけでしょうか

サバを読む。さばを読まない。どちらも、工期内に工事を終わらせて住民に満足してもらう。
同じ目的ですが何が違うのかな?

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動けない自分

2019-01-15 13:42:38 | その他
弊社は土木の新商品を開発して販売することをメインの仕事としています。
このため、モノを販売しないと会社は成り立ちません

しかし、県内は、自分が発注者をまわって営業活動することが殆どないのが実情です。
今回開発した「小落石の防護柵」SRフェンスに関しても、あぐらをかいて、営業に出ていません

こんなことしていたら売れるものも売れるはずがありません。
開発して約1年、数箇所の営業には伺いましたが、まったく実施していない状況です。
なのに、7件の施工実績があります

これは、協力してくれている会社さんが営業してくれるので施工実績もできました。
利用して頂けるのが役所の維持管理課であるために、この工法を知って頂いているので、
利用したいと思えば連絡が来るであろう? 必要なら連絡をくれずはず? 

現在は、上から目線の殿様商売になっているような・・・・

知っているから売れる。こんな思い込みがあります。
しかし、色々とその時々によって流れがあります。また、人は忘れる動物です

だから、数カ月に一度は営業活動をする必要があります。でもしていないのはなぜか?

本気で販売しようと思っていない。まだ、困っていない。営業しても同じ。色々な思い込みがあります

売れる。売れないは別にして、動くことで、人に話も聞けます。そして色々な情報が入ってきます。
現状を維持していたら下っていくだけです。わかっているのに、動かないのはなぜ?

他にも自分の中に、自分の理解できていない思い込みがあるはずです。
わかっているけど、動けない自分がいることはないでしょうか?

一歩を踏み出すことに何かモヤモヤがある。これはどうしたら打破できるのでしょうか?
「目的」「目標」を明確にしてプロセスに落とし込んで行動する

SRフェンスで変化できるか検証してみるぜよ

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