久しぶりに落ち着いて朝食。
ウッドデッキで、蝶やトンボが舞うのを見ながら食べていると、
いきなりドタッと小さなアマガエルがテーブルに落ちてきた。
本当にドタッと音がしたからびっくり。
すぼめた大きな日よけのパラソルにいたらしい。
かなり上のほうから、身のほど知らずのジャンプね。
それで、少しペシャンコ気味になって動かないものだから、
大丈夫なのかと心配していたら、
そのうち、体がちゃんとした厚みに戻って、
ぴょんと跳んで向きを変えた。
もと居たところの周辺には、着地のときの飛沫が水滴になって残っていた。
(カエルの体はいつも濡れている)
ウッドデッキで、蝶やトンボが舞うのを見ながら食べていると、
いきなりドタッと小さなアマガエルがテーブルに落ちてきた。
本当にドタッと音がしたからびっくり。
すぼめた大きな日よけのパラソルにいたらしい。
かなり上のほうから、身のほど知らずのジャンプね。
それで、少しペシャンコ気味になって動かないものだから、
大丈夫なのかと心配していたら、
そのうち、体がちゃんとした厚みに戻って、
ぴょんと跳んで向きを変えた。
もと居たところの周辺には、着地のときの飛沫が水滴になって残っていた。
(カエルの体はいつも濡れている)