3月14日から13日間のインド旅行を終え
本日帰国。
朝日が昇る少し前、この表紙のように翼が紫とうすい黒に
縁取られ、雲の上を飛行する姿は美しかった。
①ムンバイ(ボンベイ)
映画「サラーム・ボンベイ」を見てから必ずこの目でどんな場所か
見たいと願っていた土地。
②バラナシ(ベナレス)
ヒンドゥー教の聖地には5日滞在、この生きとし生けるものの混沌とした土地は
インドに行くなら外せない旅行者にとっても聖地。
③アーグラー
世界遺産のタージ・マハルは息を呑むほど美しいという
形容にぴったり。
同じインドにあるとは思えない静謐さを持つ稀有な存在。
④ニュー・デリー
駅前のバザールやオールド・デリーなどに見所はあるが
他は大都市そのもの。
定価はなく、旅行者にとっては全てが交渉という
なんとも不自由な毎日。
疲れた心にこれが徐々に効いてくる。
これを乗り越えられるかどうかが、個人旅行を楽しめるかどうかの鍵。
「だまされまくり」と怒っていた人もいたが
ちゃんと自分の考える価値で実に上手に交渉してる
女の子もいて、
自分探しを生ぬるい日本なんかでやってないで
インドでやってみろーと考えた暑いインドの雑踏の中。
旅のメモはこれから徐々に自分の記録として
書いていくが、とりあえずは帰国報告。
さて明日からはまた仕事だ。
孤独な夜に考えたこれからの自分のイメージに
近づけるように、そしてちゃんとできているか
時々は立ち止まって考えたい。
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本日帰国。
朝日が昇る少し前、この表紙のように翼が紫とうすい黒に
縁取られ、雲の上を飛行する姿は美しかった。
①ムンバイ(ボンベイ)
映画「サラーム・ボンベイ」を見てから必ずこの目でどんな場所か
見たいと願っていた土地。
②バラナシ(ベナレス)
ヒンドゥー教の聖地には5日滞在、この生きとし生けるものの混沌とした土地は
インドに行くなら外せない旅行者にとっても聖地。
③アーグラー
世界遺産のタージ・マハルは息を呑むほど美しいという
形容にぴったり。
同じインドにあるとは思えない静謐さを持つ稀有な存在。
④ニュー・デリー
駅前のバザールやオールド・デリーなどに見所はあるが
他は大都市そのもの。
定価はなく、旅行者にとっては全てが交渉という
なんとも不自由な毎日。
疲れた心にこれが徐々に効いてくる。
これを乗り越えられるかどうかが、個人旅行を楽しめるかどうかの鍵。
「だまされまくり」と怒っていた人もいたが
ちゃんと自分の考える価値で実に上手に交渉してる
女の子もいて、
自分探しを生ぬるい日本なんかでやってないで
インドでやってみろーと考えた暑いインドの雑踏の中。
旅のメモはこれから徐々に自分の記録として
書いていくが、とりあえずは帰国報告。
さて明日からはまた仕事だ。
孤独な夜に考えたこれからの自分のイメージに
近づけるように、そしてちゃんとできているか
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