「ダイ・ハード4.0」★★★★★満足オススメ
ブルース・ウィリス主演
レン・ワイズマン 監督、アメリカ2007年

参考人の青年を移送する仕事、
簡単に片付くと思ったが
これがまたハードな仕事に。
ありえない展開に突っ込みどころ多数あり
だけどそんなのこのひとつひとつに揚げ足をとるより
アクション俳優の心意気を楽しみ感じたい。
クリスマスの夜、
愛しい人の名前を何度も叫んだラスト
そんなこともあったなーと、懐かしい。
あの間の悪い刑事がまたまた戻ってきた。
最初から顔にケガをし、
シャツは血だらけ、
CG多用ながら見せ場のほとんどに
生身でぶつかるから
痛い、痛い。
でもそこが良い!
ゲームのような痛みを伴わない
合成アクションと違い、
ありえない状況ながら
ボロボロになりながらも立ち上がる
主人公はロッキーのようでもあり、
「シックスセンス」などで新境地を
見せながらも、
やはりここに帰って来てくれた。
解説なんか不要だ、
大画面で見ないと絶対損するし、
見逃すと今年はもうこれ以上の
アクション映画は見られないかも。
公開されたばかりなのに
やけにガラガラの客席が寂しい。
こんなに撃ち合い、爆破ありで
相当の死者が出ていそうだけど
この際そういうのは取っ払って、
頑張るオヤジの勇姿を是非大画面で
もっと多くの人に見てもらいたい。
これぞハリウッドのアクション大作、
見終わった後には何も残らないが、
心を熱くした2時間はホンモノだ。
★100点満点で満点の100点をつけたい!★
★参考になったらココもクリック!←ランキング上昇ボタン
迫力のアクションの後に愛しい人の名を呼ぶような
ホロリとさせる脚本ではないし、突っ込みどころ満載だけど
文句つけるより楽しんだほうがいい。
★映画ランキングはこちら
ブルース・ウィリス主演
レン・ワイズマン 監督、アメリカ2007年

参考人の青年を移送する仕事、
簡単に片付くと思ったが
これがまたハードな仕事に。
ありえない展開に突っ込みどころ多数あり
だけどそんなのこのひとつひとつに揚げ足をとるより
アクション俳優の心意気を楽しみ感じたい。
クリスマスの夜、
愛しい人の名前を何度も叫んだラスト
そんなこともあったなーと、懐かしい。
あの間の悪い刑事がまたまた戻ってきた。
最初から顔にケガをし、
シャツは血だらけ、
CG多用ながら見せ場のほとんどに
生身でぶつかるから
痛い、痛い。
でもそこが良い!
ゲームのような痛みを伴わない
合成アクションと違い、
ありえない状況ながら
ボロボロになりながらも立ち上がる
主人公はロッキーのようでもあり、
「シックスセンス」などで新境地を
見せながらも、
やはりここに帰って来てくれた。
解説なんか不要だ、
大画面で見ないと絶対損するし、
見逃すと今年はもうこれ以上の
アクション映画は見られないかも。
公開されたばかりなのに
やけにガラガラの客席が寂しい。
こんなに撃ち合い、爆破ありで
相当の死者が出ていそうだけど
この際そういうのは取っ払って、
頑張るオヤジの勇姿を是非大画面で
もっと多くの人に見てもらいたい。
これぞハリウッドのアクション大作、
見終わった後には何も残らないが、
心を熱くした2時間はホンモノだ。
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ホロリとさせる脚本ではないし、突っ込みどころ満載だけど
文句つけるより楽しんだほうがいい。
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