7月15日のブログで書いたように、母校の成田高は夏の高校野球県大会初戦において、市立稲毛高に負けてしまいました。読売新聞には、「伏兵稲毛、サプライズ」と大見出しがつけられていましたが、昨日の試合は正にミラクルでした。
稲毛高は、あのシード校で強豪の市立船橋までも倒してしまったのですから。それも6点差を逆転しての勝利ですから、この勢いは止まりそうもありません。母校を倒した稲毛には、どうせなら千葉県の王者になってもらいたいとさえ思ってしまいます。
これまで、何の縁もなかった稲毛高ですが、応援したくなってきました。平成2年に夏の甲子園へ出場した母校も、確か県大会では逆転につぐ逆転で、当時「ミラクル」と呼ばれていました。どんなスポーツでも、下駄を履くまで分からないというのは、本当に興味深いことですね。
稲毛高は、あのシード校で強豪の市立船橋までも倒してしまったのですから。それも6点差を逆転しての勝利ですから、この勢いは止まりそうもありません。母校を倒した稲毛には、どうせなら千葉県の王者になってもらいたいとさえ思ってしまいます。
これまで、何の縁もなかった稲毛高ですが、応援したくなってきました。平成2年に夏の甲子園へ出場した母校も、確か県大会では逆転につぐ逆転で、当時「ミラクル」と呼ばれていました。どんなスポーツでも、下駄を履くまで分からないというのは、本当に興味深いことですね。
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