うちの職場では、人事異動の参考資料として全職員が10月1日現在の「身上意向書」を作成し、総務課へ提出することになっています。その提出時期が昔は秋だったのに、なぜか毎年早くなっており、今年度は6月末までだそうです。
「身上意向書」の主な内容は、職務経歴・研修・資格・健康状況・家族の状況・異動の希望などです。最近は、変更点といえば家族全員の年齢と子どもたちの学校名くらいなので、それほど悩む必要はありません。
今の時代ですから、総務課では全職員のデータをパソコンに入力しているはずです。それなら、毎年「身上意向書」を作成する代わりに、年齢を除く変更点が生じた場合のみ、その部分について記入した文書を提出させれば良いのではないかと思います。素人考えですが・・・
改めて、自分の職務経歴を見ると、走馬灯のように昔のことが思い出されてきました。また、自分が昭和61年以降、2度の異動による4年間を除き、ずっと成田空港に勤務していることを再認識しました。いつまた東京の本部など遠隔地に異動になるかもしれません。
人事担当の職員は、どれくらい職員の状況を考慮して異動を考えるのでしょか。言い方は悪いですが、「身上意向書」とは所詮、各自が理由をつけて好きな勤務先を希望するものです。それを、全て考慮し全職員が納得のいく異動なんて、神様じゃなければ無理ですから。
「身上意向書」の主な内容は、職務経歴・研修・資格・健康状況・家族の状況・異動の希望などです。最近は、変更点といえば家族全員の年齢と子どもたちの学校名くらいなので、それほど悩む必要はありません。
今の時代ですから、総務課では全職員のデータをパソコンに入力しているはずです。それなら、毎年「身上意向書」を作成する代わりに、年齢を除く変更点が生じた場合のみ、その部分について記入した文書を提出させれば良いのではないかと思います。素人考えですが・・・
改めて、自分の職務経歴を見ると、走馬灯のように昔のことが思い出されてきました。また、自分が昭和61年以降、2度の異動による4年間を除き、ずっと成田空港に勤務していることを再認識しました。いつまた東京の本部など遠隔地に異動になるかもしれません。
人事担当の職員は、どれくらい職員の状況を考慮して異動を考えるのでしょか。言い方は悪いですが、「身上意向書」とは所詮、各自が理由をつけて好きな勤務先を希望するものです。それを、全て考慮し全職員が納得のいく異動なんて、神様じゃなければ無理ですから。
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