マイティフロッグの製作続き・・
おいらのスタイルは、ボディとシャーシの干渉を確認する為、ボディ塗装の前に、シャーシをある程度組んで、ボディのカットラインを確認してからボディを塗る。
まずは、シャーシから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/66/e79318db46c01ab7cd00a5bd4a9f6473.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f2/97c50657aa5e12b038dd106b5f42bda8.jpg)
マイティフロッグで、もっとも特徴的なのが、この乳白色のスペースフレーム。
まるで、バイクのレーサーレプリカのフレームみたいで、超個性的。
その後のモンスター系にも使用され、強度の高さは折り紙付き。
てっきり、ナイロンとかかと思ったら、実はABSだったんだと改めて発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/90/ba29a60ea25bc5a51ebc1b17de03b3dc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/ef/f78bc383a3f20a63377344846d17b33b.jpg)
これも懐かしい、リアのトレーリングアーム。内側のギザギザも当時のまま(笑)。
黒いパーツ類はPC(ポリカ)?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7c/3e43ee7d24021c5ba38eeed52b57ac8a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b2/2d3a397dd12f37c0558d60f2db758c20.jpg)
フロントのボディマウントをねじ込もうかと思ったら、硬すぎて割れそうだったので、ドリルで穴を広げてからねじ込んだ。リアも同様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a1/480a4beac58ea5fd852eb9ea8d5e27b3.jpg)
マイティフロッグのウイークポイントの一つ、フロントアップライト部分。
ここは、当時は良く緩んだなー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8f/1897c11f894902e6f1da184abb797411.jpg)
これまた、個性的なフロントサス。
これで、ダブルウイッシュボーンを学びました(笑)。
ダンパーが無い理由は・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b8/013a7eea3fae78f85b59aacdf0e3a8f1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d0/e4b15afcd5e956f6c108af26059d3b00.jpg)
フレーム内に仕込まれたスプリングを、サスアームの出っ張りが押す構造。
当時は、感心した構造できた。
再販版では、アンチウエアグリスが付属するので、説明書取り塗っておいた。
これで、多少、ダンピング効果が期待できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/7f/375933675f0a1f9cc929ec8491526842.jpg)
ちなみに、その他の、アーム類の可動部分は、ベタベタしない、ドライシリコンスプレーを使用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9c/f992345dbf1d78b86790545a11b8fc2d.jpg)
ギアボックスは、左右がプレス品。
たしか、当時もボールベアリングが2個だけは付属してたと思うが、再販品は4個付属してる。
当時は、高級品のボールベアリングがワクワクした。
ギアは3種類付属するので、おいらは標準セット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/7b/44f43f9b1bc867e9291ab0c4ae9652e7.jpg)
ギアボックス内は、セラミックグリスHGを使用。
ちなみに、ギアボックスの左右がプレス品で、樹脂の場合に比べ、防塵性が低いと思うで、ギアボックスの合わせ面とか、ベアリングホルダー付近にもグリスを薄く塗っておいた。
おいらのスタイルは、ボディとシャーシの干渉を確認する為、ボディ塗装の前に、シャーシをある程度組んで、ボディのカットラインを確認してからボディを塗る。
まずは、シャーシから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/66/e79318db46c01ab7cd00a5bd4a9f6473.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f2/97c50657aa5e12b038dd106b5f42bda8.jpg)
マイティフロッグで、もっとも特徴的なのが、この乳白色のスペースフレーム。
まるで、バイクのレーサーレプリカのフレームみたいで、超個性的。
その後のモンスター系にも使用され、強度の高さは折り紙付き。
てっきり、ナイロンとかかと思ったら、実はABSだったんだと改めて発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/90/ba29a60ea25bc5a51ebc1b17de03b3dc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/ef/f78bc383a3f20a63377344846d17b33b.jpg)
これも懐かしい、リアのトレーリングアーム。内側のギザギザも当時のまま(笑)。
黒いパーツ類はPC(ポリカ)?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7c/3e43ee7d24021c5ba38eeed52b57ac8a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b2/2d3a397dd12f37c0558d60f2db758c20.jpg)
フロントのボディマウントをねじ込もうかと思ったら、硬すぎて割れそうだったので、ドリルで穴を広げてからねじ込んだ。リアも同様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a1/480a4beac58ea5fd852eb9ea8d5e27b3.jpg)
マイティフロッグのウイークポイントの一つ、フロントアップライト部分。
ここは、当時は良く緩んだなー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8f/1897c11f894902e6f1da184abb797411.jpg)
これまた、個性的なフロントサス。
これで、ダブルウイッシュボーンを学びました(笑)。
ダンパーが無い理由は・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b8/013a7eea3fae78f85b59aacdf0e3a8f1.jpg)
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フレーム内に仕込まれたスプリングを、サスアームの出っ張りが押す構造。
当時は、感心した構造できた。
再販版では、アンチウエアグリスが付属するので、説明書取り塗っておいた。
これで、多少、ダンピング効果が期待できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/7f/375933675f0a1f9cc929ec8491526842.jpg)
ちなみに、その他の、アーム類の可動部分は、ベタベタしない、ドライシリコンスプレーを使用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9c/f992345dbf1d78b86790545a11b8fc2d.jpg)
ギアボックスは、左右がプレス品。
たしか、当時もボールベアリングが2個だけは付属してたと思うが、再販品は4個付属してる。
当時は、高級品のボールベアリングがワクワクした。
ギアは3種類付属するので、おいらは標準セット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/7b/44f43f9b1bc867e9291ab0c4ae9652e7.jpg)
ギアボックス内は、セラミックグリスHGを使用。
ちなみに、ギアボックスの左右がプレス品で、樹脂の場合に比べ、防塵性が低いと思うで、ギアボックスの合わせ面とか、ベアリングホルダー付近にもグリスを薄く塗っておいた。