今日は、予報では雨も降るとのことでしたが、
ちょっと蒸し暑いくらいの曇り空で、
中学校の体育祭にはちょうどいい天気でした。
市内中学校の体育祭は、
以前は5中学校同日開催でしたが、
昨年から、
貝掛中学校は平日の開催となり、
今年も今日、開催されました。
鳥取中学校は、
来春の尾崎中学校との統合に向けての工事に入るため6月に済んでいて、
あとの3中学校は明日の開催です。
貝掛中学校には、
引っ越してきてすぐから、
子どもたちが次々と13年間も通い、
役員もさせていただき、
校歌も歌えるほどの愛着があります。
就園前から幼稚園、小学校と顔馴染みの子たちや保護者も多く、
今年も楽しく見学させていただきました。



ただ、生徒数の減少は明らかで、
来年以降、
いずれ1学年2学級の年が来ることが予測できます。
そろそろ、「今後」を考えていく動きが必要なのではないかと感じました。
場当たり的な統合ではなく、
阪南市に必要な中学校の数なり、
求める機能なり、
中身のある検討を期待したいです。
午後からは、
月に1度の「フリー☆あーと☆ファミリー」に顔を出しました。
主に不登校の子どもたちの、
学校でも、家でもない「居場所」として、
月1回開催されているのを、
応援しています。

今日は、
いつもは5時間目から放課後にかけて学校に行っているというお子さんと保護者の方が、
「5時間目が参観なので行きにくい」ということで、
あそびに来てくれました。
「ここがあってよかった」と言ってもらえてよかったです。
大々的に「不登校の子、おいで~」と言えることでもなく、
これからも細々と開催していくことになるのでしょうが、
せめて学校関係者のみなさんには、
こんな「居場所」もある、ということを知っていただきたい、
というのが、
関わる市民の願いです。
次回は、10月25日(金)12:30~14:30
場所は、下出の「ふれ愛ホーム」(市の事業として開催の「阪南市☆キッズはらっぱ」と同じ施設)です。
15時からは、
国の厚労省が開催する「第24回地域医療構想に関するワーキンググループ」において、
「地域医療構想にかかる具体的対応方針の再検証要請医療機関」として
阪南市民病院の名前があがっている件について、
維新の議員さんにお誘いいただき、
健康部長と健康増進課長に
説明していただくことができました。
国から府に対し、
来年9月までに「地域医療構想にかかる具体的対応方針」の「検証」が求められている、ということで、
府としては来春3月までに「検証」を進めていく、ということになるとのことでした。
ただ、厚労省が判断の基準とした数値は、
2年前2017年度のデータに基づく数値で、
その後、昨年から黒字に転じている点や、
岬町も含めた「地域医療」として、
入院できる施設としての役割などを「検証」してもらえれば、
ということは言えるようです。
厚労省のデータは、
こちらから見れます。
明日も催し満載の1日。
知っているだけでも、
●セブンの海の森清掃活動
●公立保育所3所運動会
●公立中学校のうち、飯の峯、尾崎、鳥取東中体育祭
●東鳥取公民館まつり
地域では、自治会の会議もあり、
重なりまくりの1日です。
ちょっと蒸し暑いくらいの曇り空で、
中学校の体育祭にはちょうどいい天気でした。
市内中学校の体育祭は、
以前は5中学校同日開催でしたが、
昨年から、
貝掛中学校は平日の開催となり、
今年も今日、開催されました。
鳥取中学校は、
来春の尾崎中学校との統合に向けての工事に入るため6月に済んでいて、
あとの3中学校は明日の開催です。
貝掛中学校には、
引っ越してきてすぐから、
子どもたちが次々と13年間も通い、
役員もさせていただき、
校歌も歌えるほどの愛着があります。
就園前から幼稚園、小学校と顔馴染みの子たちや保護者も多く、
今年も楽しく見学させていただきました。



ただ、生徒数の減少は明らかで、
来年以降、
いずれ1学年2学級の年が来ることが予測できます。
そろそろ、「今後」を考えていく動きが必要なのではないかと感じました。
場当たり的な統合ではなく、
阪南市に必要な中学校の数なり、
求める機能なり、
中身のある検討を期待したいです。
午後からは、
月に1度の「フリー☆あーと☆ファミリー」に顔を出しました。
主に不登校の子どもたちの、
学校でも、家でもない「居場所」として、
月1回開催されているのを、
応援しています。

今日は、
いつもは5時間目から放課後にかけて学校に行っているというお子さんと保護者の方が、
「5時間目が参観なので行きにくい」ということで、
あそびに来てくれました。
「ここがあってよかった」と言ってもらえてよかったです。
大々的に「不登校の子、おいで~」と言えることでもなく、
これからも細々と開催していくことになるのでしょうが、
せめて学校関係者のみなさんには、
こんな「居場所」もある、ということを知っていただきたい、
というのが、
関わる市民の願いです。
次回は、10月25日(金)12:30~14:30
場所は、下出の「ふれ愛ホーム」(市の事業として開催の「阪南市☆キッズはらっぱ」と同じ施設)です。
15時からは、
国の厚労省が開催する「第24回地域医療構想に関するワーキンググループ」において、
「地域医療構想にかかる具体的対応方針の再検証要請医療機関」として
阪南市民病院の名前があがっている件について、
維新の議員さんにお誘いいただき、
健康部長と健康増進課長に
説明していただくことができました。
国から府に対し、
来年9月までに「地域医療構想にかかる具体的対応方針」の「検証」が求められている、ということで、
府としては来春3月までに「検証」を進めていく、ということになるとのことでした。
ただ、厚労省が判断の基準とした数値は、
2年前2017年度のデータに基づく数値で、
その後、昨年から黒字に転じている点や、
岬町も含めた「地域医療」として、
入院できる施設としての役割などを「検証」してもらえれば、
ということは言えるようです。
厚労省のデータは、
こちらから見れます。
明日も催し満載の1日。
知っているだけでも、
●セブンの海の森清掃活動
●公立保育所3所運動会
●公立中学校のうち、飯の峯、尾崎、鳥取東中体育祭
●東鳥取公民館まつり
地域では、自治会の会議もあり、
重なりまくりの1日です。