新聞によると、中国が2015年の完成を目指して、6万トン級の航空母艦の建造に着手したという。上海など6ヶ所の工場で建造を始めた。船体は上海の江南造船で建造し、システムやレーダーはほかの工場で作成しているという。
富士重工が製造するアメリカの攻撃ヘリコプターAH64アパッチの生産が62機の予定が10機でキャンセルになり、富士重工はライセンス料を払うように要求したという。
テレビで企業の事業継続計画が話題になっていた。BCPという。インフルエンザや大地震で業務遂行が困難になることが予想されるが、こういう事態に対応して人材の確保やシステムの稼動を維持する計画が必要になっている。自宅待機にするか、マスクして出社を求めるか。新型マスクはかっぱのくちばしのように横に平たくて、粘着テープで顔に隙間なく貼り付ける。一枚950円と高いがインフルエンザの被害とどちらが高いかの問題であるという。
最近の商売のうたい文句はエコロジー、エコ、節約、ハイブリッドと耐震工事請け負いますというようだ。ハイブリッドカーが売れて大ヒット、ETCも高速道路千円で大ヒット、地上デジタルテレビも大売れ。メーカーと役所がつるんで売り込んでいるようだ。
テレビでサルから人に変化する話をしていた。
500万年前にアフリカの森で樹にぶら下がって暮らしていたサルがいたが、大地の変動で大地溝帯ができ、西の風が入らなくなり森が草原になってしまった。サルたちは草原で暮らすようになり、二本足で歩く人になったという。
500万年前にアフリカの森で樹にぶら下がって暮らしていたサルがいたが、大地の変動で大地溝帯ができ、西の風が入らなくなり森が草原になってしまった。サルたちは草原で暮らすようになり、二本足で歩く人になったという。