MA社会研究所情報

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サルから人へ。森で樹にぶら下がっていたサルが草原を二本足で歩くようになり人になった。

2009-09-03 01:01:49 | Weblog
テレビでサルから人に変化する話をしていた。
500万年前にアフリカの森で樹にぶら下がって暮らしていたサルがいたが、大地の変動で大地溝帯ができ、西の風が入らなくなり森が草原になってしまった。サルたちは草原で暮らすようになり、二本足で歩く人になったという。


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