ステージラボ 2011年02月04日 | 徒然 地域創造のステージラボは今回は奈良。音楽は今回初めてアーチストがコーディネーターを務めた。演劇とかと違って音楽家は多くは実演家であって、演出家ではないので、コーディネートと実演やワークショップをやるのは骨の折れることだと思う。田村さんはさぞ疲れただろうと思うけれども、参加者(受講生)の雰囲気はとても良く、終盤のグループワークはかなりみんなが楽しそうにやっていた。その発表の写真。 終了式には次回開催のいわきへのバトンタッチのセレモニーもあって、せんとくんも参加。