長崎のアウトリーチのプロジェクトは4期目に入る事になった。初めの年はフェスティバル風に行ったが、2年目から地元演奏家もオーディションで起用するようにして2年づつ2期が終わったことになる。昨日今日と、2007年度からの演奏家3組とのミーティング(研修と言うのが恥ずかしいのでアウトリーチミーティングといっている)。
ちょっとジャズっぽいトロンボーン奏者、やや軽めの声のソプラノ、ソプラノとヴァイオリンとピアノのトリオ、という3組である。話しをしていてもなかなか面白いことができそうである。ジャズの演奏家が入るので、学校なのでどうやるかちょっと興味深い。
ミーティングは、1日目はアウトリーチ活動の動向と考え方の話しをしビデオを見てもらう。2日目は宿題にしていたプログラム案をみんなで(といっても残念ながらその人と私でに近いが・・)話し合い、実際的な考え方を具体案で詰めていく、という内容。
上手く伝わっていると良いけれど、最近「わかりにくい」といわれているので・・
長崎市もブリックホールもこれから組織の改編や指定管理などの可能性に向けてどうしていくのか、という課題を抱えつつの状況であるが、とりあえず、アウトリーチの回数は若干増えそうである。ふれあいセンターや学校からの希望も昨年はかなり多かったそうで良いことだ。
ちょっとジャズっぽいトロンボーン奏者、やや軽めの声のソプラノ、ソプラノとヴァイオリンとピアノのトリオ、という3組である。話しをしていてもなかなか面白いことができそうである。ジャズの演奏家が入るので、学校なのでどうやるかちょっと興味深い。
ミーティングは、1日目はアウトリーチ活動の動向と考え方の話しをしビデオを見てもらう。2日目は宿題にしていたプログラム案をみんなで(といっても残念ながらその人と私でに近いが・・)話し合い、実際的な考え方を具体案で詰めていく、という内容。
上手く伝わっていると良いけれど、最近「わかりにくい」といわれているので・・
長崎市もブリックホールもこれから組織の改編や指定管理などの可能性に向けてどうしていくのか、という課題を抱えつつの状況であるが、とりあえず、アウトリーチの回数は若干増えそうである。ふれあいセンターや学校からの希望も昨年はかなり多かったそうで良いことだ。