18.19日と高松で音活の事前研修(下見)をしてきた。高松は久しぶり。初めは香川県の講習会で音活1年目(10年前)。そのときは三木町での音活だったけれど、それを活用して高松で公共の人と民間の人が交じっての講習。演奏家と一緒に出かけた。グループ分けしてテーマを検討したのだけれど、民間の人の柔軟な発想に舌を巻いた。そう言う面では公共ホールの人がここ10年で柔らかくなった気がするのはとても良いことなのだろう。このとき、演奏家と三木町の会館の横にあるうどん屋に入って、テーブルに腰掛けたらお茶も出てこないし注文もとりに来ないので、変だなと見回したらば、セルフの店だった。まず、うどんをもらって、自分でトッピングを選び、それを載せて最後に会計である。あとで会館の人から、こう言うのは此処では当たり前ですよ、と言われたのだけれど、やはりカルチャーショックではあった。今回も2日ともお昼はうどん屋だったのだけれどセルフの店ではなかった。いろいろな店があるのだそうだ。面白い。
2回目は、サンポートへのコンサルタントの勉強のために来た。次はやはり研修会で演奏家と一緒に来たが、今回初めてサンポートのホールをゆっくり見せてもらった。しかし、台風と重なって飛行機が飛ぶかハラハラした。結局午後に発って台風を追い越して羽田に到着。思ったよりも全然平気だった。飛行機が飛ばないでトラブルになったことはいままで無しできている悪運がまだ残っているみたい。
2回目は、サンポートへのコンサルタントの勉強のために来た。次はやはり研修会で演奏家と一緒に来たが、今回初めてサンポートのホールをゆっくり見せてもらった。しかし、台風と重なって飛行機が飛ぶかハラハラした。結局午後に発って台風を追い越して羽田に到着。思ったよりも全然平気だった。飛行機が飛ばないでトラブルになったことはいままで無しできている悪運がまだ残っているみたい。