相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

相模大野ステーションスクエアにジャンボ「クリスマスツリー」点灯!!

2017-11-12 17:38:42 | クリスマス
相模大野駅直結の大型商業施設「小田急相模大野ステーションスクエア」3階アトリウム広場になんと高さ約12m、LED電球約25,800球が光輝く「クリスマスツリー」が今年も登場した。今年のテーマは『With heart Tree』である。全体をピンクとホワイトを基調にハートや3色に光るオーナメントとピンクとホワイトのイルミネーションで「心からのおもてなし」が表現されているらしい。11/5(日)モデルのMIOさん・YAEさんによる点灯式&トークショーが開催された。点灯時間は10時から23時で12月25日(21時まで)まで光輝く。各地でイルミネーションが点灯し始めると気ぜわしくもなんとなく今年も押し迫ってきたなと知らされる。(1711)







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国指定重要文化財の「楼門」を持つ「六殿神社」

2017-11-12 14:26:57 | 神社
熊本南区富合町木原の雁回山(木原山)に治承2年(1178)に平重盛が武蔵国の六孫王権現を勧請したことに始まるされ、守富荘を治めた木原氏の氏神と伝えられる「六殿神社」ある。祭神は阿蘇大明神、天照皇大神、埴安姫神、諏訪大明神、氷川大明神、稲荷大明神。「大鳥居」を抜けると長い参道が続き石段を上ると右手に社務所、左手に天文18年(1549)に室町時代の典型的な建築、入母屋造の茅葺き国指定重要文化財の朱色の「楼門」がある。別名「釘無しの門」といわれ、巧みな手法と複雑な装飾、木部は前面に丹塗され鮮やかな朱色が際立つ繊細で華麗な木割と彫刻類の優美な装飾が認められ県建造物としては最も早く重文の指定を受けた。楼門正面に「拝殿」奥に「本殿」、境内社には宿大神、菅原神社、中王宮、鉾神社がある神域は静寂で格式の高さを感じさせる。毎年10月の大祭には古式豊かな「神楽と流鏑馬」が奉納されることで知られる。(1711)










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「第17回 多摩センターイルミネーション」 点灯式!!

2017-11-12 09:48:47 | イルミネーション
本日(11/11)16:40より多摩センター地区の冬の一大イベント「第17回 多摩センターイルミネーション」点灯式が行われた。開催期間は今日11/11から来年1/8までの2ヶ月である。ファンタスチックなこの華やかで美しい壮大なイルミネーションを見ようと毎年200万人(昨年は約230万人)以上が訪れる人気のイルミネーションスポットである。ステージでは市長をはじめ来賓の挨拶、ハンドベル、木遣、キティちゃんが登場盛り上がる。いよいよ18:00カウントダウンが始まった。400mにわたる駅前から続く58本の楠木の「ストリートイルミネーション」、青い光で来場者を出迎える「光の水族館」、ハローキティなどのイルミネーションが登場する「サンリオキャラクターイルミネーション」、特にセンター中央に位置するメインポールらしい高さ14mの「センターランドツリー」は圧巻、周りの各所に散りばめられた「動物トピアリー」」、「光の花畑」、「きらめきの滝」など40万球のLEDを駆使した大規模のイルミネーションが一斉に点灯、今日から多摩センターは幻想的な、煌びやかなイルミネーションワールドの始まりである。(1711)










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする