相模原市麻溝に公園のシンボル「グリーンタワー展望塔」、「センター広場」、「花の谷」、「フィールドアスレチック」、子供広場、芝生広場、「ふれあい動物広場」、樹林広場を有し四季の花が絶えない総合公園の「相模原麻溝公園」はある。芝生広場と樹林広場の奥の一角にある「ふれあい動物広場」では 「 ポニー」に乗れたり多くの動物と触れ合えことで子どもたちに人気の「ミニ動物園」である。特にバードゲージ内には20種類、約200羽の鳥が放し飼いされている。可愛い小鳥のさえず、餌をついばみ遊ぶ姿を観ることができ楽しい。水鳥のエリアにはペアーの「オシドリ」、周囲で動き回る「文鳥」や「クジャクバト」、山鳥のエリアにはで派手な羽色の「キンケイ」、首飾りをつけたような模様の「ジュズカケバト」や、「ウスユキバト」、「キンカチョウ」、「ウズラ」も可愛らしく飛び回っている。ゲージ外にも「クジャク」や「チャボ」、「ベニコンゴウインコ」、「ルリコンゴウインコ」等の大きな鳥もいる。(1910)
相模原のオアシス的存在の「麻溝公園」。今、園内は白とピンクのフヨウ、センニチコウ、キバナコスモス、チェリーセイジ、コスモスなどの花々が彩っている。園内の花の種類が多い「花の谷」で休息を取っていた「白黒の一匹」と樹林広場で「真っ黒」の一匹の猫に久しぶりに会えた。いつも三匹一緒にいるのだがもう一匹茶系の猫はどこに行ったのだろうか?今日は会えなかった気になって仕方がない。一撮一会とやら早速フォーカスしてみた。猫は愛らしくまったりとして心和ませてくれる動物である。(1910)
相模原のオアシス的存在の「麻溝公園」。今、園内は白とピンクのフヨウ、サルスベリ、センニチコウ、キバナコスモス、チェリーセイジ、センニンソウなどの花々が彩っている。園内の花の種類が多い「花の谷」で休息を取っていたベージュ色と白黒マダラの「二匹の猫」に一か月ぶりに会えた。いつも三匹いるのだがもう一匹はどこに行ったのだろう?今日は会えなかった。一匹は階段のエリアに設置のベンチに寝そべっている。もう一匹は足を上げしきりに毛繕いをしていた。一撮一会早速フォーカスしてみた。猫は愛らしくまったりとして和ませてくれる動物である。(1908)
鶴岡八幡宮には「平家池」と「源氏池」の二つの池があり今月後半になると古代蓮が開花し一層華やかさを増す。現在は主役のハスは緑の大きい葉を広げスタンバイ中である。この二つの池の内「源氏池」の方が少し大きく池の奥には「旗上弁財天社」があり、社の後ろには「政子石」もあり、パワースポットとなっていて御朱印待ちの行列ができる。この池には亀と鯉が住んでおり、鳥類では常時いる鳩に、冬場にはカモやサギがやってくる。休憩所前で待機していると、50円で売られている餌を持った男性が「鯉」に餌を上げ始めている。さすがに鯉は陸には上がれず口を大きく開けて餌のおねだりをするさまがなんとも可愛らしい。また手越しで餌を食べてくれる「亀」が人気のようで時には陸にまで上がってきてくれる。なんとものんびりしている。(1906)







座間市栗原に1974年設立の伝統ある乗馬クラブ「座間近代乗馬クラブ」はある。当クラブは年間30以上の競技会に参加し優秀な成績を収めている名門のクラブである。当クラブには体験コースがありビギナー・初心者から上級者まで経験豊かなインストラクターが丁寧に指導してくれるようである。ここは「日本IBM」、「日本歯科大学」、「日本女子大学付属高校」の馬術指定馬場となっている。現在40頭以上の馬を所有しており施設は「クラブハウス」、「厩舎」、そしてもちろん「馬場」がある。馬はもともと温厚で人に対して従順であるが、信頼を見極める敏感な動物。人馬一体となって馬場でレッスンを受けている様子、馬場を軽やかに周回する様は優雅で縁のない相模太夫にはなんとも羨ましい限りである。(1905)









