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どなたか、「アイス・パンジー」と教えてくれましたが、正しくはアイシクル(氷柱)パンジーなのですね。
我が家から東に7軒目のお宅の庭先に咲いています。ご丁寧に名札もつけて。
霜の朝撮りに行きましたが、相変わらずドジってマクロを使うのを忘れ、ピンボケも甚だしい写真にビックリ。ナンダ、このカメラは!
で、カメラの間違いではなく私の頓馬サが原因と気付き撮り直しに行きました。
その朝も霜がしっかり花を覆っていましたが朝日を受けて刻々と霜は融けていきます。花びらにまだ残る氷にむしろ活き活きとしている花でした。
検索すると、極寒の真冬まで咲き続けるそうです。そして翌年もまた蘇るとのこと。
氷つきながら元気で咲き続けるなんてすごい!
生命力に感心するとともに分けて欲しいような~。
当然、北の寒い国の為に完了された品種です。北海道あたりでは植えている人もいるかもしれませんよ。
今度花屋さんの前を通ったら聞いてみてはいかが?
もっと情報が得られるかもしれません。
それにしても生命力の強い花ですね。
お早うございます。ちょっと早過ぎて。。。
ただ今5時22分。眼が覚めてしまったので起きて洗濯、コーヒーを沸かしているところです。
パンジーと言うか細い花がかくもしっかりと霜の中で咲き続けることに驚異を感じます。これを改良した人の能力にも。
きれいですね。凍った霜が紫の花びらを一層引き立たせている。ガラス細工のようです。
新しいカメラのマクロ撮影は素晴らしい。
花が少なくなる冬にこうして咲き続けるなんて嬉しい花です。
マクロ撮影の設定を忘れ、カメラに八つ当たりして、間違いに気づき、いそいそと花を撮りに出かけるserenaさんがガラス玉に映っています。
(怪しい占い師もどき(笑))
これを撮ったのはネーチュアー・クラブのアウティングに向かう途中、早目に出て。。早過ぎて途中で油売りしなければならなかった位ですが、この花の主が窓から見ていたら不審な奴が、と思ったでしょうね。