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このセンター内では刺繍のクラブの人たちが展示実演をしていて、手の混んだ綺麗な作品も見せてもらいました。
ワークショップは沼地のモニターをするに当っての細かい説明で、スライドなども使って詳しい説明がありました。チビドーナツとコーヒー、それにフルーツも出ていましたが私は滅多に食べる事の無いドーナツに手を出し、コーヒーも今朝飲んだにもかかわらず戴きました。それでも眠くて眠くて話を聞きながらついウトウトしてしまったくらいです。
ネーチャークラブの仲間が他にも来ていて、それぞれ担当沼をアサインしてもらっていましたが、私は自信が無く今回は見送りです。ジョイス夫妻がもう既にこのヴォランテァの仕事をしているので彼らと一緒に連れて行ってもらい要領がわかってからにしようと決めました。
それにしても皆さん活き活きとしてヴォランテァ活動に臨もうとしているのが感じられ、私も少し生気を分けてもらったような気がしましたが、帰宅後はパタンキューで、二時間も昼寝してしまいました。
今朝はダッファリン島へ出掛けて見ました。トレールに水が溢れ、それが凍っていて、しっかり踏まえた筈なのに滑って転倒、やっと起き上がったら今度は前に倒れで膝をしたたか打ち青痣が出来てしまいました。
収穫は春の気配を感じさせる、流れにレースの飾りのように仕上がった氷りです。
転んだ話は子供達には内緒です。「マミ、気を付けなきゃ。。」と言われるに決まっています。気を付けていたのに転んだんだからしょうがないでしょ。これは不可抗力です。
まだ寒さが続くらしい予報が煩わしいこの頃です。
転びましたか。
今年も雪が降らず、雪道の歩き方も忘れたような気がします。
きれいな薄ごおりですね。
子どもの頃、学校へゆく時、まさに薄氷を踏んでよろきび勇んであるいたことが思い出されます。
霜の数回しかおりませんでした。
昨日気象庁の専門家が、もう暫らく辛抱してくださいと言ってました。その代り(?)
夏はこれまた今までに無い暑さとか。。
良く言うよってとこでしょうね。
ザゼンソウは先日は雪の外に先っちょをのぞかせていたのに昨日は氷の下にまるっきり隠れてしまい見えませんでした。それでも、梢には芽吹く新芽の膨らみが見えますし、空の色に春があります。
今日も気温は-4℃でしたが、空気が冷たく駐車場からプールまでの200メートルばかりの間に指先がかじかんでしまいました。
それでもやはり春は感じられます。未だ雪は降るでしょうし氷点下の気温も続くでしょうけれど、本当の冬の厳しさではありません。
私の膝の青痣を見てプールの仲間が「どうしたの?」私「スケートを履いていなかったモンで。。」
「医者へ行った?」
「まさかァ」
「そういうのって長引くよ」
触らなければ居たくないから罅は入っていないでしょう。青い色が消えるまで時間が掛かるかもしれませんね。
骨はかなりしっかりしていると思います。チーズも良く食べるし。。。
一瞬、携帯を車に置いて行った事を後悔しました。もし、本当に怪我で動けなかったら、想像してみてください。
骨折したら一大事ですね。
子供の頃は焼き魚の骨も焼いてカルシウムだと食べた思い出がありますが、ある年齢に達すると子供の頃のような吸収力は無くなるのでしょうね。意識して摂取しなければならないのでしょう。努めている心算です。
押し付けたりぶつけたりすると痛いので当分は身動きを慎重にしなければなりません。十日位は掛かるでしょうか。