コロナなど忘れて嬉しい私一人の散歩道
北海道は初雪だそうですね、東京は木枯らしが吹いたとテレビは言ってます。冬が間近なんですね
でも 午前10時の窓辺はこんなに綺麗に晴れています
嬉しいです
さあーて午後は晴れての散歩ができるかな?
今日の新聞の川柳投稿欄にこんな句が載っていました
もう駄目と思った花から枯れ始め 北九州 お鶴
ふと自分の家の晩秋の小さな花壇を思い浮かべました、でも北九州のお鶴さんの句です。なんかちょっと「いろっぽい」なとも思いました。どんなもんでしょうね
94歳間もなくの爺いは思いました。「これは私への励ましの一句なんだ」とね
「そうだ迫り来る老いにまけちゃおれんぞなもし」
晩秋の散歩道にはいろんな思い、いろんな空や野や山がが待っている。元気出していこう、午後の散歩がたのしみです。 午前11時の窓辺です。