千本桜近くの
いのしし宅のお墓に
配偶者と行ってきました。
お墓から刈り入れなどの田んぼが見えたのですが
樹々たちで見えなくなりました。
残念。
お墓から見える刈り入れ前の田んぼです。
1年で一番、黄金色の季節が美しい!!
いのしし宅一家をご報告。
これからも見守ることを。
お彼岸の中日、
恒例のお墓参りをしてきました。
夏井の千本桜から、
北茨城の大津まで、
5ヶ所のお墓を回って帰宅しました。
日めくりカレンダーから
☆円満は、
肥満の始まり
福岡県 公務員の方
筆者は
今もふくよかだそうです。
お彼岸の中日に
毎年お墓参りに行きます。
夏井の千本桜の近くにお墓があります。
いわき市生涯学習プラザの生け花から。
唐辛子が真っ赤にいけられていました。
唐辛子が活け花にと。
お彼岸の中日には
あまり雨にあたらないのですが、
今日も今のところ
雨はがあがっているようです。
夕方まで続いてほしいです。
行ってきます。
「写真家がとらえた昭和の子ども」が開催されています。
いわき市立美術館にて(9.15~10.21)
持っています土門拳の「筑豊の子どもたち」を取り出してみてみました。
当時の状況が一目でわかる写真集になっています。
このような内容の写真集です。
閉山した炭鉱(土門拳全集Ⅱ)から
ボタ山風景(土門拳全集Ⅱ)から
閉山されると鉄材が一番先に外されてしまう。
昨日はヒューマンカレッジ・いわき学部(第3回)にて梛良先生による
「いわきの四季と気象災害」と題し話され、
興味ふかかった。
今日は
いわきの考古学講座の4回目。
「石城の国と標葉郡・生方郡・宇多郡などについて」
今年はいわきの国ができて1300年。
それの4回目で興味深いお話をが楽しみです。
今いわき市立美術館にて、
「写真家がとらえた昭和の子ども」が開催されています。
講演会の後見てきたいと思っています。
日めくりカレンダーから
☆ノートに下じき、
体にひじき
茨城県 教員の方
授業中、ノートに文字を書くときに
クラスの子どもたちが下じきを使わない時の一言でした。
給食指導を兼ねてのひじきと栄養。
いい一言でしたね。
いわきの戊辰戦争が書かれた記録も展示されていました。
いろいろな本にもなりました。
何冊かは購入し
これからも読んでいきたいです。
これからも
新しい記録が出てくるかもしれないですね。
当時の記録の原本等も
今回展示されて興味深かったです。
展示会を企画・運営された方々い感謝しつつ
展示会を後にしました。