昨日、
にわのこてまりを撮影してみました。
雪のようでできれいですル
昨夜、久しぶりに
私より下の世代の
「松山千春・ファーストアルバム
(君のために作った歌」を
聴いてみました。
出てきたときには
後年の姿とは人違いのような、
自然な
シングソングライターが出てきたのだなと感じました。
よかったですね。
☆「もどっておいでよこの町に
都会のくらしにつかれたら」
足寄より
☆「生きる事がつらいとか
苦しいとかいう前に
野に育つ花ならば
力の限り生きてやれ」
大空と大地の中で
こうした言葉が
若者たちに受けたのではないでしょうか。
どこにでもいる兄貴のようでしたね。
このファーストアルバムは
本当に名盤ですね。
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