「簡単・しっとりチャーシュー」の出来上がり!!
これは本当に簡単で
しかもおいしく仕上がった!!
これこそ男の料理?
準備段階です。
基本的にはこれだけ?
これで美味しくなるの?
自分で作り試食してみてください。
納得するはずですよ。
<簡単しっとりチャーシュー>
材料:
豚肩肉ブロック・・・・・・・350g
サラダ油・・・・・・・・・・・・大さじ1
フリーザーパック(L)・・・1枚
新玉ねぎ・・・・・・・・・・・・2分の1個
ミズナ・・・・・・・・・・・・・・3分の1束
A調味料:
塩・・・・・・・・小さじ1
醬油・・・・・・3分の1カップ
酒・・・・・・・大さじ1
砂糖・・・・・大さじ4(60g)
生姜汁・・・大さじ1
にんにく・・・1片
長ねぎの青い部分・・・2本分
作り方:
1)豚肩肉は、包丁の先で全体につつき、
味のしみ込みをよくしておきます。
2)Aの調味料をフリーザーバックに作って入れておきます。
にんにくは薄切りにして加えます。
3)フライパンにサラダ油を熱し、
1)の肉を片面2分づつ焼き、あたたかいうちに 2)を入れ、
袋ごと入るボウルに熱湯を注ぎ、
上からラップをし、押さえ25分置いておきます。
4) 3)の時間が来ましたら、フライパンに着け汁だけ入れ、
少し煮詰め、そこへ肉を戻しいれ2分ほどからめます。
5)大皿にh、玉ねぎの千切り、3cm長さに切ったミズナを敷き、
その上に 4)をそぎ切りし、並べ、上からたれをかけます。
おいしかった!!
こんなにおいしいものが食べれることに感謝しつつ!!
こんない簡単に出来る
「チャーシュー」とは?
これには
みんなびっくり?
人が大勢集まる時などには
特に最高の料理になりそうです。
料理上手の自慢になるのでは?
いのししは
近日中に、作り
子供・孫に食べさせて驚かします!!
昨日は暑かった。
長野でも大きな地震が。
夕方にはいわきにも余震が・・・・
いわきの212年前の7月
寛政十一年農家年中行事より
一. 7月1日は、仏の門出といって 一. この頃より湯殿(ゆどの)行(ぎょう)を勤め、 農業は前々よりくり合わせてやっておくこと。 と
今日より高灯籠を灯して新しい仏をまつることになる。
家内安全・五穀成就を祈る。
長谷川さんは書き残しています。