ヒュー・グラント演じる、アレックス・フレッチャーが
いかに、
ドリュー・バリモア演じる、ソフィー・フィッシャーに対して
誠実であろうとするか、というストーリー。
ヒュー・グラントのコメディアンぶりと
ドリュー・バリモア、ひとりよがりでも、チャーミングなところが印象的。
笑われている自分。
やはり、可笑しいことは、マジメな顔でやらないとね。
そのあたり、踏まえてやってるヒュー・グラントさんが、素敵です。
ドリュー・バリモアさんも、
ヘンさ加減では、負けていなくて、
無表情で、シャーペンをカチカチする姿が、
アンドロイドのようで、怖い。
でも、つい、見入っちゃいます。
アレックスのマネージャー、ブラッド・ギャレットさんも、
チャーミングです。
監督・脚本の、マーク・ローレンスさんがお住まいで、
アレックスの住まいとして撮影されたアパートの外観。
ニューヨーク、マンハッタン、アッパーウエストだそうで、、、。
この茶色い柱のような模様の外壁。
映画「RENT」で、
マークとジョアンヌが
テレビ局に乗り込んで、契約が決まったあと、
モリーン&ジョアンヌが結婚の約束をし、マークに
「マジかよ」と呆れられた場所と同じでは
と思われるのですが。
アレックス&ソフィーのエピソードでは、
二人で押したら、動いたピアノが
アレックス一人で押したら、動かないというのが
私のお気に入り。
ソフィーが6年間売れ残った、
アレックスのマーキングつきCDを買ったり、
アレックスがソフィーを知りたくて、
サリーと言う名前で、ソフィーが登場している本を読んだり。
そんな歩み寄りも微笑ましいです。
コーラ役のヘイリー・ベネットちゃん。
どう見ても、金髪のカツラを被った
スリムな阿部麻美ちゃん風に見えてしまいました、、、。
せっかく、静かな伴奏にしてもらったのに、
随所で、トレードマークの腰を振らずにはいられない
コーラ&アレックスでした。
いかに、
ドリュー・バリモア演じる、ソフィー・フィッシャーに対して
誠実であろうとするか、というストーリー。
ヒュー・グラントのコメディアンぶりと
ドリュー・バリモア、ひとりよがりでも、チャーミングなところが印象的。
笑われている自分。
やはり、可笑しいことは、マジメな顔でやらないとね。
そのあたり、踏まえてやってるヒュー・グラントさんが、素敵です。
ドリュー・バリモアさんも、
ヘンさ加減では、負けていなくて、
無表情で、シャーペンをカチカチする姿が、
アンドロイドのようで、怖い。
でも、つい、見入っちゃいます。
アレックスのマネージャー、ブラッド・ギャレットさんも、
チャーミングです。
監督・脚本の、マーク・ローレンスさんがお住まいで、
アレックスの住まいとして撮影されたアパートの外観。
ニューヨーク、マンハッタン、アッパーウエストだそうで、、、。
この茶色い柱のような模様の外壁。
映画「RENT」で、
マークとジョアンヌが
テレビ局に乗り込んで、契約が決まったあと、
モリーン&ジョアンヌが結婚の約束をし、マークに
「マジかよ」と呆れられた場所と同じでは
と思われるのですが。
アレックス&ソフィーのエピソードでは、
二人で押したら、動いたピアノが
アレックス一人で押したら、動かないというのが
私のお気に入り。
ソフィーが6年間売れ残った、
アレックスのマーキングつきCDを買ったり、
アレックスがソフィーを知りたくて、
サリーと言う名前で、ソフィーが登場している本を読んだり。
そんな歩み寄りも微笑ましいです。
コーラ役のヘイリー・ベネットちゃん。
どう見ても、金髪のカツラを被った
スリムな阿部麻美ちゃん風に見えてしまいました、、、。
せっかく、静かな伴奏にしてもらったのに、
随所で、トレードマークの腰を振らずにはいられない
コーラ&アレックスでした。