いがらしゆみこ先生、マンセーな作品。
あと、尾崎豊さん、、、。
「オー・ジーザス」って、尾崎豊作品にある?
劇団ひとりさんには、最後まで、かぶることなく
尾崎ネタで押し通して欲しかった。
バブル青田さん、さりげなく、出演。見逃すところだったよ。
YOU怪演。
素なのか、演技なのか、バラエティーの延長なのか、よく分からないところが
怪演。
「どんな花が咲くのかな、タネ植えてないけど」から始まる三連の例え話が、最高。
「お茶漬け」もしくは、「数珠」の小日向文世さん。
YOU&中谷美紀ちゃんの後ろで台拭きする姿が素敵。
佐藤隆太くんは、やっぱりいいねえ。
パラパラまんがや
「めくるめく官能の世界」とYOUにからかわれたり。
「俺を見ていない」も「間違ったことしちゃったかも」も。
サユリの自慢の弟。阿部力くんだったんだねえ。
あの俳優さんの若い版とか、失礼な覚え方をしていた、、、。
川原亜矢子さんは、やはり、日本語音声として、きれいだなあ。
沢村さん、課長だっけ、係長だっけ?
公務員だったら、あんないい部屋独り占めはできないだろうよ、、、。
大沢たかおさん、「笑ったほうが、かわいいよ」って、アンソニーか、、、。
もう、このセリフがしつこく3回くらい出てくるのですが、
出てくるたび「チャングムの誓い」のチェ尚宮のように
椅子の肘掛(今日の映画館は意外と肘掛の幅が広い)をバンバン叩きたい衝動に駆られました。
脚本の設定上、仕方ないとは思いますが、
私は「陽気なギャング~」の大沢さんのほうが好きだな。
衣装変え多かったし。キャラ設定も、不自然ではなかったし。
この映画、チラシもですが、
サユリとの想い出のシーン
白い靴を履いてみようとしたサユリが
靴を取り落とし、
拾ってくれる、憧れの先輩が、ヒールの有る靴を履いていたことを見逃せなかった。
中谷美紀ちゃん。
今年は「松子」に始まり、この作品で私の日本映画の一年を締めくくってくれました。
間違いなく、私の中の主演女優賞。
歩き方が素敵。多分、吹替えではないと思うので、
中谷さんの楽しそうに歩く、ダンスのステップを踏むような足取りを
是非、見に行ってください。
足元、それも、膝から下に表情のある歩き方。
気持ち良いテンポ、軽快なリズムの足中谷さんの取り。
衣装もですが、大沢さん、今回かなり、
中谷さんのサユリを引き立てる方向で
抑えて頑張ってくれている気がします。
衣装の色見とか、あまり余計で過剰な演技をしないこととか。
リスボンにも、長崎にも行ってみたくなりますが、
長崎、と思ってたら、急に、地元の長野のロケ地が登場し、びっくり。
長崎にも似た建物があるんだと思ったら、違いました。
歩いて、長崎から長野へあんな短時間では移動できません。
あと、尾崎豊さん、、、。
「オー・ジーザス」って、尾崎豊作品にある?
劇団ひとりさんには、最後まで、かぶることなく
尾崎ネタで押し通して欲しかった。
バブル青田さん、さりげなく、出演。見逃すところだったよ。
YOU怪演。
素なのか、演技なのか、バラエティーの延長なのか、よく分からないところが
怪演。
「どんな花が咲くのかな、タネ植えてないけど」から始まる三連の例え話が、最高。
「お茶漬け」もしくは、「数珠」の小日向文世さん。
YOU&中谷美紀ちゃんの後ろで台拭きする姿が素敵。
佐藤隆太くんは、やっぱりいいねえ。
パラパラまんがや
「めくるめく官能の世界」とYOUにからかわれたり。
「俺を見ていない」も「間違ったことしちゃったかも」も。
サユリの自慢の弟。阿部力くんだったんだねえ。
あの俳優さんの若い版とか、失礼な覚え方をしていた、、、。
川原亜矢子さんは、やはり、日本語音声として、きれいだなあ。
沢村さん、課長だっけ、係長だっけ?
公務員だったら、あんないい部屋独り占めはできないだろうよ、、、。
大沢たかおさん、「笑ったほうが、かわいいよ」って、アンソニーか、、、。
もう、このセリフがしつこく3回くらい出てくるのですが、
出てくるたび「チャングムの誓い」のチェ尚宮のように
椅子の肘掛(今日の映画館は意外と肘掛の幅が広い)をバンバン叩きたい衝動に駆られました。
脚本の設定上、仕方ないとは思いますが、
私は「陽気なギャング~」の大沢さんのほうが好きだな。
衣装変え多かったし。キャラ設定も、不自然ではなかったし。
この映画、チラシもですが、
サユリとの想い出のシーン
白い靴を履いてみようとしたサユリが
靴を取り落とし、
拾ってくれる、憧れの先輩が、ヒールの有る靴を履いていたことを見逃せなかった。
中谷美紀ちゃん。
今年は「松子」に始まり、この作品で私の日本映画の一年を締めくくってくれました。
間違いなく、私の中の主演女優賞。
歩き方が素敵。多分、吹替えではないと思うので、
中谷さんの楽しそうに歩く、ダンスのステップを踏むような足取りを
是非、見に行ってください。
足元、それも、膝から下に表情のある歩き方。
気持ち良いテンポ、軽快なリズムの足中谷さんの取り。
衣装もですが、大沢さん、今回かなり、
中谷さんのサユリを引き立てる方向で
抑えて頑張ってくれている気がします。
衣装の色見とか、あまり余計で過剰な演技をしないこととか。
リスボンにも、長崎にも行ってみたくなりますが、
長崎、と思ってたら、急に、地元の長野のロケ地が登場し、びっくり。
長崎にも似た建物があるんだと思ったら、違いました。
歩いて、長崎から長野へあんな短時間では移動できません。