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今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

4回目の映画版「オペラ座の怪人」

2005年04月17日 22時52分52秒 | オペラ座の怪人
 舞台版KOREAN CAST、映画吹き替えスペイン語版、イタリア語版と聞き、
 今日はおさらいのため
 映画版「オペラ座の怪人」をチェック。

 寝そうになっちゃった。

 ようやく、ちょっと解けた
 ローマの圧制に苦しむ時代に
 なぜクリスティが白いフリフリドレスで
 登場するのか、、、。

 「ハンニバル」のリハーサル中、
 カルロッタのご機嫌をとるため
 新支配人のアンドレが
 「三幕に美しいアリアがありますよね」と
 おだてる場面。
 
 カルロッタが「三幕の衣装は
 まだ出来上がっていない」と言ってました。

 三幕の衣装が出来上がっていないから
 とりあえず、時代考証のあやしい
 白いドレスを
 代役のクリスティ着ていてもいいのかも。

The Korean Cast 「オペラ座の怪人」を聞いてます

2005年04月12日 19時48分06秒 | オペラ座の怪人
待ちに待った、2002年録音の「オペラ座の怪人」ハイライト版ですが
The Korean Cast版が届きました。

もう、ばっちり。ばっちり私好みの
クリスティーヌ。

タイトル曲の「The Phantom the Opera」は、
もう文句なしの
クリスティ vs ファントムの
高音対決。ああ素敵。

クリスティは Lee, Hye-Kyoung さん
(イ・ビョンホンと同じハングルから始まっているので、
 多分この人がクリスティのはず)

怪人は Yoon, Young-Seok さん
ラウルは Ryu, Jung-Han さん  

Lee, Hye-Kyoung さんが、素晴らしい。
張りのある声で
みずみずしく、安定した声量。

系統では
映画版のドイツ語吹き替えクリスティ
Jana Werner さん系。

声も歌詞も明瞭。
音と音のつながりが
明快で美しいのです。

まだ、 「The Point of No Return」まで
聞き進んでいないのですが。

思いがけず、うっとりのKorean Cast 舞台版。

聞き取れた言葉は「クロン」(ラウル「どうして婚約を隠すんだ?」と抗議するところとか、
「クデー」とか、「ウリ」(クリスがラウルに向かって言いました)とか。
あと「ヤッソケヨ」。

英語だと「マスカレード」のシーン
クリスが「secret エンゲージメント」と
ラウルに示すネックレスに通した指輪のシーン。

婚約指輪と言う意味で「ヤッソケ+チー」と聞こえるんですが。

このCDのいいところは
歌詞カードついてるんです。

あ、ちなみに、「マスカレード」のサビは
やはり「マスカレード」と歌ってました。

あと、私のお気に入りは
アンドレ、フィルマーが聴かせる
「Prima Donna」。

この曲は、今のところ
どのCDを聞いても
あまり外れたことがない。

ブラボーな歌いっぷりの
スクラップメタル事業で財をなした
二人組みです。

やはり、エミーロッサムあっての「オペラ座の怪人」です。

2005年04月03日 19時28分07秒 | オペラ座の怪人
 3回目の映画「オペラ座の怪人」見てきました。

 ウチでCDを聞くと
 いまひとつ面白みがない
 エミー・ロッサムの歌声なんですが、
 映画館できくと、
 視覚もさることながら、
 やはりいいですね、エミー・ロッサム。

 オーディオ、ハードの違いで
 こんなに違うものかしら。
 やはり、映画館の音響は素晴らしい。
 映画館ならでは、です。

 この映画の隠れキーワードは「triumph」だと
 私は勝手に思い込んでいます。

 2回見たなかでは、ファントムの「The mirror」の冒頭しか
 気がつきませんでしたが、
 ラウルとフィルマーかアンドレも言ってました。

 ラウルは初登場「ハンニバル」のリハーサル中。
 「今夜の成功」と言う意味で
 「triumph」を使っていました。

 もう一つは「PRIMADONNA」の
 カルロッタのゴキゲンをとる
 画面向かって鏡の前のカルロッタ右側にいる(多分)フィルマー。
 「イル・ムート」の伯爵夫人の準備をさせるために
 「目の前にある勝利をなぜ掴まないのですか?」という意味で
 「triumph」が登場します。

 3回目にみたら、フィルマーが
 カルロッタの靴でワインかシャンパンを
 飲まされそうになってました、、、。
 そんな目にあわないように
 やはり、マネージャーは
 オフィスに隠れていなくてわ。

「オペラ座の怪人」の字幕で気になるのは、
 もしかして、ミュージカル映画って、
 「字幕の文字数が余る?」と言うことです。

 ざっと数えたら字幕は1回
 12-13文字くらいのようです。

 普通の字幕ならなんとか
 この狭い限られた文字数に
 意味を押し込もうとするのですが
 「オペラ座の怪人」はシーンによっては
 「字幕の文字スペース余り現象」が見られます。

 「!」とか「―」とか、普通なら
 文字数を食うから使われにくい記号が登場。
 あと、3・4文字の字幕も
 登場しています。 

 「果物は、しなびる」
 ほかの言い方は無いものか考えていますが
 今のところ思い浮かびません。

オペラガイスト

2005年03月31日 23時07分13秒 | オペラ座の怪人
 ハンブルグ舞台版の「オペラ座の怪人」を聞いています。

 英語版だと「Note」、ドイツ語だと「Breafe vom Phantom~」。

ニューオーナーコンビのアンドレか、もう一人の歌パート、

 歌詞の中の、英語だと「G.O. オペラゴースト」のところ。
 ドイツ語だと「オペラ ガイスト」と言っています。

 もしかして、「ポルダーガイスト」って
 ドイツ語だったのか、、、。

 英語版と比べると、
 やはり重厚なイメージで
 なぜだか得をしているドイツ語翻訳版。

英語だと「The Mirror (Angel of Music)」のシーン。
クリスティを夕食(サパー)にさそうラウルを
なじるファントムに答えて歌うクリスティの歌詞。

Angel, I hear, you
Speak, I listen
Stay by my side,
guide me
Angel, my soul was weak
forgive me
Enter at last, master

最後の「マスター」が
ドイツ語「Der Spiegel (Engel der Muse)」だと
(ミュージカル「エリザベート」でも鏡が大活躍しますよね。
 象徴的な意味でも、舞台装置としても。)
「マイスター」なんです。

 「マスター」と言われると、
 喫茶店のマスターも連想しますが
 いちおう申しわけ程度に
 マスタークラスを想像し、
 生徒のクリスティと「ファントム先生」を連想します。

 ところが「マイスター」と言われると
 「職人ファントム」を想像し
 クリスティの目指す道は職人で
 修行もキビシイに間違いない、と想像させます。

 「angel of music」がドイツ語だと
 「Engel der Muse」に変換されています。

 英語だと「音楽の天使」で守備範囲が狭いですが
 「ムーサ」だと9人いるらしい芸術の神様、
 ミューズのうちの誰かなので、なんだか
 ぐっと、広いイメージで聞けます。

 「音楽」だけより「芸術」の神様のほうが
 守備範囲が広そうで
 ご利益も期待できような語感。
 語感で得をしている
 ドイツ語版であります。


ハンブルグの舞台版は、
意外とアンドレ達、ニューオーナーコンビ。 
「note」から「Primadonna」へ
楽しく、歌の聞かせどころも多く、
私のお気に入りです。

改めて聞いてみると、
オーナーコンビ、
滑らかな歌声のカルロッタ、
カルロッタの相手役の
座付きテノール歌手の歌声も
晴れやかで、
脇役の聞かせどころも多い選曲。

哀しい主旋律に対し
楽しい脇役陣という対照的な選曲の良さで勝利を掴んだ
ハンブルグ舞台のダイジェスト版。
いい味だしてます。

選曲が命なんですね。ダイジェスト版。

やはり、ドイツ語吹き替え版のクリスティが勝るか、、、。

2005年03月30日 00時14分44秒 | オペラ座の怪人
 「オペラ座の怪人」CD聞き比べをしています。

 映画版のオリジナルとドイツ語吹き替え版と、ドイツ語のハンブルクの舞台版。

 オリジナルのクリスティとドイツ語のクリスティ。
 声のふくよかな表現は、やはり、ドイツ語版が勝ります。
 エミー・ロッサムちゃんは、CDだけで聞くと、
 声がちょっと、痩せ気味なんです。

 ハンブルグ版のファントムは「バリトンの怪人」かなあ。
 声の高さについては、良く分かりませんが、
 Peter Hoffmanさんは、結構重厚な低音。
 テノールの高さでもないし、バスというほど低くないような、、、。

 タイトルソング「the phantom of the opera」の
 怪人登場の歌の一声目。
 ハンブルグと映画オリジナルの二人の怪人が
 クリスチーヌから10メートル位の暗闇から
 ひたひた近づいていくというのに、
 ドイツ語吹き替えUwe様は、、、。

 いきなり、クリスチーヌの頭上から
 彼女の半径1メートルに
 降って現れたかのようなテンションの高さ。

 Uwe様1人だけ、「おーらおら、来た来た来た」という
 勢いが違います。
 クリスチーヌに近づくのを
 躊躇しないスピード感にあふれております。

 他の二人は恐る恐る1歩1歩
 クリスティーヌに近づいていく
 感じなのにね。

 アメリカのサイトhttp://www.letssingit.com にあった
「The Mirror」の歌詞。
 ラウルに夕飯に誘われたあと、クリスティの鏡の中に現われる
 ファントムの歌いだしが好きです。

 代役で成功をおさめたクリスティーヌを
 横取りしようとするラウルをなじる
 ファントム。

Insolent Boy,
This slave of fashion,
Basking in your glory,
Ignorant fool,
this brave young suitor,
Sharing in my triumph

この、最後の単語に見覚えアリ。

ミュージカル「エリザベート」
「Wenn ich Tanzen will」の冒頭に出てきますよね。

英語とかドイツ語の歌詞のいい所は
言い換えが容易なところ。
そしてそれで格好がつくところ。

「オペラ座の怪人」ならクリスティーヌの「inside my mind 」が
怪人のパートなら「inside your mind」に言い換えられるし、

「エリザベート」の
「Wenn ich Tanzen will」なら
エリザベートの「Welch ein Fest!」が
トートの「Mein Fest!」に言い換えられることです。

意外とファントムは目立ちたがり屋サン?映画版「オペラ座の怪人」

2005年03月27日 21時58分26秒 | オペラ座の怪人
 OSTを聞き、映画では視覚的に騙されてるなあと思いつつ、
 またしても、
「オペラ座の怪人」の前売り券を買いました。
 あと2回は見たい。

オペラ座の怪人の「オペラ座」
なんだか、「千と千尋の神隠し」の
湯屋に似てませんか?

カルロッタに
2階の手すりからブーイングの嵐を吹きかける
従業員達。

天守閣に魔女
地下に怪人が住むところも。

そしてともに客商売であるというところ。

さて、ファントム、
闇に潜むとか、
夜の世界に住むとか言う割りにどんどん
前へ出てきますよね。

意外に目立ちたがり屋サン?
どんどんエスカレートしますよね。

初めは声だけなのに、
クリスティーナに姿を見せたのを皮切りに
手紙だけから、
「マスカレード」のあと
「Why so silent?」で真っ赤な目立つ衣装で
登場。

「ドン・ファン」では、
スコアを完成させるだけでは気が済まず、
舞台に登場・主演・クリスティーヌと共演、、。

おいおい、、。

じわじわ効くジェラール・バトラー「オペラ座の怪人」OST

2005年03月26日 22時31分25秒 | オペラ座の怪人
 オペラ座の怪人映画版のOST2枚組みのほうを
 聞いています。
 そのうち、ダイジェスト版をも買ってしまうかも。

 CDで歌だけになると、
 「point of no return」が、
 なんだか残念なエミー・ロッサムなのですが、
 ジェラール・バトラーは、じわじわ好きになってきました。

 声だけになっても、見劣り聞き劣りのしない
 ジェラール・バトラー。

 ラウルも声だけになっても、大丈夫です。
 一番好きなのはラウルがアンドレ達を先導して
 ファントムを罠にかけようとするところ
 私の怪しい英語ヒアリングだと
 「we shall game, ~cartain falls~♪」
 の単語が聞き取れるところ。
 
 それにしても、ラウルは美味しいタイミングに登場する。
 ファントムの仇役だからか、、、。

 再びファントムの地下隠れ家で
 最後の選択を迫られるクリスティーヌ。
 クリスティ、ファントム、ラウルの三重唱。

 映画版もドイツ語吹き替え版も悪くないのですが、
 もう一押しの
 この3重唱が美しい録音、ないですかねえ。

 別々の歌を歌っていても
 ハーモニーの美しい三重唱。
 DICK LEEと宮本亜門氏の「香港ラプソディー」。
 次郎役(福井貴一さんかな?)、宮本裕子さん、あと、マリーンと尾藤イサオさんかな、
 記憶があいまいで、申しわけないですが、
 3人の重唱が別々違う歌を歌いながら、
 不協和音とは紙一重、
 けっこうキレイにまとまっていたのが、印象に残ってます。

 そして「香港ラプソディー」でも、
 それぞれ別々の歌が重なりあう重唱は
 哀しい場面で使われました。

 

映画版「オペラ座の怪人」point of no return

2005年03月26日 21時41分47秒 | オペラ座の怪人
 ドイツ語吹き替え版と英語版のOST(2枚組)を聞いています。

 映画の映像込みで見るのと、CDで音だけで聞くのとでは、
 だいぶ違います。

 「point of no return」クリスティーヌの
 あの低音部分は難しいんですかねえ。
 エミー・ロッサム、映画で見ると
 あまり気にならないのですが
 音だけで聞くと、ちと苦しい。

 その点、かなりルックスで得をしています。
 映画だと、つい肩を滑る
 白い衣装のショルダーの上がり下がりに
 目を奪われてしまって、、、。

 ドイツ語吹き替えCDのクリスティーヌ役
 Jana Wernerのほうが
 「Nun gibt es kein zuruk」に関しては
 平均点で上回ります。
 音がふっくら聞こえます。
 それでも低音部は不協和音に聞こえます。
 あの低音部、きれいに出せる
 クリスティーヌ役は、いるんですかねえ、、。

 エミー・ロッサムのいい所は、普通の音で歌い始めて、
 これは普通の人にも歌えるかも、と思わせておいて
 普通の人には無理な音域へ徐々に上がっていくところです。

 エミー・ロッサムのいい所は、訳がわかっているのか
 分かっていないのか、あどけないところ。
 そんな、分かっていないような
 ぱちっとした瞳がなんとも
 コワク的。コケティッシュです。
 
 それが、いい所でもあり、欠点でもある。
 「think of me」、「angel of music」では
 実際のクリスティーヌ役の設定
 16.17歳に近いエミー・ロッサムの
 エンジェルぶりが心地良く、新鮮なのですが、
 「point of no return」になると、
 その若さがなんだか、アダになるんです。

 このあたりは、宝塚で二人目の
 「エリザベート」タイトルロールを務めた
 白城あやかちゃんだったら、前半と後半の
 クリスティーヌの違いを旨く表現できるのでは、
 と思うのです。「エリザベート」の子供時代の
 小娘ぶりが印象に残っています。

 映画はビジュアルですから、
 エミー・ロッサムちゃんで結果オーライなのですが、
 CDだけ歌だけになると、
 役の設定年齢と実年齢が近いことは、
 「point of no return」に関しては
 逆に不利に働くように思えてなりません。

「オペラ座の怪人」ドイツ語吹き替え版のお気に入り

2005年03月24日 00時41分37秒 | オペラ座の怪人
 映画「オペラ座の怪人」ドイツ語吹き替え版のボーナストラックがお気に入り。

 7曲目「DIE ERINNERUNG KOMMT ZURUCK」。
 クリスティが代役で成功をおさめ、
 怪人に手を引かれ怪人のアジト、いえ隠れ家に招かれるシーン。

 クリスティが好奇心から怪人のマスクを剥ぎ取ってしまうところ。

 「Pandora」と「Delilah」と
 ファントムが怒りながらも、きっちり韻を踏んでいる所もナイスです。
 「kleiner Damon」ともクリスティは罵られています。
 「サムソンとデリア」は英語だと「Delilah」なんだねえ。

 最後に怪人が「Komm wir mussen zuruck」で終わるシーン。

 「Zuruck」は、キーワードの一つですね。
 英語の「no return」は「絶対戻れない」感じがあるのですが
 日本人の私にはドイツ語版の
 「kein zuruck」は、
 なんだか、ずるずる後ずさり出来そうな語感があります。

 ファントムがオペラ座から最後に姿を消す前に口ずさむ
 「Maskenball~♪」の歌。
 悲哀。哀愁をおびたUwe様の声が素敵、、。

映画版「オペラ座の怪人」をまた見てきました

2005年03月21日 22時06分18秒 | オペラ座の怪人
 映画版「オペラ座の怪人」を再度見てきました。

 初めて見る時はクリスティ視点なのですが
 2回目に見る時は
 老ラウル視点ですね。
 「昔はこうだったねえ」と昔を振り返る感じです。

 笑っていいとも増刊号の先週トリケラトプスのメンバーのお一方が
 「♪phantom of the opera is there inside my mind~♪
 って、歌いたいじゃないですか」と
 気持ちよさそうに歌っていました。

 あの気持ち、映画を見た人なら
 けっこうわかりますよね。
 あの「of the opera is there inside my mind~♪」
 の音符のつながり具合と
 音の上がり下がりがなんとも言えず伸びやかで
 聴いていて心地いいんです。

 あと曲のタイトルが分からないのですが
「stay with me~♪」「shere with me~♪」という
 三音節が心地良いんです。
 やはり音のつながりと音の上がり下がり具合が
 気持ちよいんです。
 日本語だとブチブチ途切れると思うのですが
 スラスラ繋がってしまう英語のこのミュージカルナンバー。
 ハラショーです。すんばらしい。
 
 しかし、やはり「ハンニバル」のクリスティの白ドレスは気になる。
 奴隷と思しき人々があの衣装なのに、
 クリスティが、大負けに負けてローマ人だとして
 あの時代にあのドレスの形はあるのか、、、。
 代役で衣装が間に合わないからかなあ、、、。

 「point of no return」は、やはり良かったです。
 ただヒアリングをもう少し頑張る余地アリです。

 

韓国ドラマな映画版「オペラ座の怪人」の見かた その2

2005年03月13日 20時32分32秒 | オペラ座の怪人
 Ms.ダーエことクリスティーヌの最後の行い。
 あれによってファントムの「恨」は解かれたか、、、。

 あのクリスティーヌの
 「私も勇気をもって
 あなたに示しましょう」の行動で
 ファントムの恨みが解かれたから

 最後にダイヤモンドと
 薔薇が登場するのかなと思われるのです。

 ファントムの「恨」。
 あなたは解かれたと思いますか?

ドイツ語吹き替え版と比べる映画「オペラ座の怪人」

2005年03月13日 14時41分58秒 | オペラ座の怪人
 映画版「オペラ座の怪人」。
 ファントムが登場する度に、

 ここのシーンUwe様の声ならと
 高音の張りは、こんな感じと
 つい想像しながら見てしまう、、、。

 いいですね、日本語字幕。
 分かりやすいです。英語も。

 舞台を見たこともなく、
 聴いているのはドイツ語版のCD。
 今日の映画は本当に
 「百聞は一見にしかず」。
 「エリザベート」を手探りのドイツ語で聞きつづけ
 ウィーンで初めて舞台をみて氷解した謎。
 ルキーニの「ich bin tod」のセリフ。
 ルキーニがトート様のはず無かろう、、、。
 そう思っていたのですが、
 見て、なるほど、そういう意味かと
 頭の悪い私は納得しました。
 
 映画版「オペラ座の怪人」は
 それ以上に目からウロコがボロボロ。
  
 初めて、ああ、このシーンでこの曲なんだと。
 特に後半のナンバー。 
 
 point of noreturn は、
 ずっと哀しい曲なんだと思っていたのですが
 映画でみると哀しいだけでなく
 官能的な振り付けのシーンで歌われる曲だったんですね。

 これからは、官能的なUwe様を想像しながら
 ドイツ語吹き替え版を聞こう♪
   
 英語版だと「マスカレード♪」と歌うナンバーは
 何故かドイツ語版の勝ちと何故か勝ち誇るワタシ。
 自分でつけたわけでもないのに。
 
 「マスカレード」だと「仮面」が強調され
 嘘偽り、虚構性が表立っててしまうんです。
 豪華さにかけて、享楽的。
 享楽的に感じられるのはあの角のせいね、、、。きっと。

 「マスカレード」は怪人の仮面を指す意味でも映画の本筋なんですが。
 決定的なことに言葉の響きが軽いんです。
 サラサラして流れてしまう音だし。

 その点、ドイツ語版の歌詞「Maskenball」だと、
 発音が重々しいし、
 仮面という偽りよりも豪華な舞踏会のイメージが浮かんで、
 よりいっそう華やかな響きでよいかも。

 ドイツ語版CDで聴いている時はものすごく
 華麗な印象でシーンを想像していたのですが、
 その想像からすると 
 映画中の「マスカレード」のシーンは
 地味に感じられるんです。
 だってどうしたってウィーンのオペラ座で
 模様されるopenballかな、operballかな?
 のイメージがあるんですもん。
 (ちゃんと事前に調べておきましょう、綴り、、、。)

 もっと白いドレスで華やかにみえるという左回りで
 クルクル回って欲しかったのよう。
 
 とにかく、「マスカレード」のナンバーについては
 サビの響きの重さとタイトルについては
 ドイツ語版に軍配が上がると思います。

そしてもうひとつ。
 「Phantom of the opera」のメインテーマ。

 ハンブルグ版の時は聞き逃していましたが
 Uwe版で、「phantom der oper da」と歌っているのに気づき
 「ダス・ファントム・デア・オーパーダ?」、
 「da」って何?と訝っておりました。

 まさか日本のファンへのサービスじゃないよねえ?
 日本語で「鳥だ、飛行機だ、、、」とかと同じ用法の
 「オペラ座の怪人だ!」のdaじゃないよねえと
 不思議に思っていたのです。

 英語版だと
 「phantom of the opera is there」だったので、
 ああ、なるほどと納得。

 これからは違う意味で
 Uwe氏のドイツ語吹き替え版を
 聴きたくなります。

宝塚な見方で映画版「オペラ座の怪人」

2005年03月13日 13時50分35秒 | オペラ座の怪人
 劇中劇「ドンファン」。
 舞台中央で炎のように円形で
 燃え上がるように見える昇り立つ赤い布。

 あの赤い円形はベッドなのか炎なのか。

 宝塚で舞台中央に丸いベットがあった作品といえば
 かつての星組トップ麻路さきさんがラッチマン役を演じた作品なのだ。

 作品名が思い出せないのであとで調べておきます。
 星奈優里ちゃんが相手役。

 その時も優里ちゃんが赤いサリーをきていたかな?
 赤い布の両端を
 マリコさんと優里ちゃんで引きあっていた気が、、、。
 マリコさんに抗いつつも引き寄せられる図。

 ファントムが劇中劇で黒いマスクをつけて
 クリスティーヌと絡む
 ドンファン役を演じる姿をみたら
 あの濃厚なフェロモンに並べるのは
 丸くて赤いベットの上、
 セクシーポーズをとりながら舞台に登場した
 ラッチマンのマリコさんしかいないよねと、
 ますます思うのでした。

 もう一度映画版「オペラ座の怪人」を見に行こうと
 思っていますが、劇中劇「ドンファン」のシーンでは
 マリコさんと優里ちゃんを思いながらみることでしょう。

「エリザベート」な見方で映画版「オペラ座の怪人」

2005年03月13日 13時35分18秒 | オペラ座の怪人
 「エリザベート」代表的な肖像画
 白いドレスで髪にエーデルワイス(だと思ったのですがウロ覚え?)の
 髪飾り。

 クリスティーヌを代役に抜擢するのは
 マダム・ジリーなんですねえ。初めて知りました。

 マスカレードのシーン。
 クルクルワルツステップで回るラウルとクリスティーヌ。
 速度といい、回転といい、、、。
 ウィーン版「エリザベート」で結婚式のあと
 シェーンブルン宮殿大広間で踊る
 フランツとシシーのよう。
 たしかシシーは白いドレスだったと思うのですが。
 フランツは赤いズボンだったことだけは
 覚えてる。

 まだあります。劇中劇「ドンファン」。
 「point of no return」を歌うファントムとクリスティーヌ。
 それぞれ上手下手に分かれて階段をあがり
 天井近くに吊られた橋を両側から近づき中央で再会。

 これに似たシーンがウィーン版エリザベートを彷彿とさせる。

 宝塚版「エリザベート」だとフランツのプロポーズに対して
「なんてお答えしたらいいのかしら」のシシーのセリフから
「嵐も怖くない」へのフランツとのデュエットに続くシーンです。
 同じシーンのウィーン版の「エリザベート」のセットに
 似てるんです。

 「第三の男」で使われた
 プラター公園観覧車の背景写真の前。
 横に5メートルはあると思われる
 ゴンドラのようなデザインの巨大ブランコ(本当は観覧車のコンパートメントなのか)に
 右と左からシシー&フランツが乗り込み、
 だんだん天井近くまで引き上げられ
 真中で手を取り合う二人。

 ファントムとクリスティーヌ。フランツとシシー。
 デジャヴかと思いましたが
 ファントム&クリスティーヌのシーンのほうが大人な雰囲気で官能的です。
 フランツ&シシーは、まだ出会ったばかりだし
 国家の命運を左右する結婚になるためか
 オズオズな若者な初々しいサワヤカな雰囲気です。

韓国ドラマな見方で「オペラ座の怪人」

2005年03月13日 12時27分36秒 | オペラ座の怪人
 今日目が覚めても「point of no return~♪」で
 頭がいっぱいです。

 「point of no return」というと、
 オペラ座の怪人のほうが先行作品だと思うのですが
 このタイトルで先に知ったのは
 私にとっては、chemistryの曲名かアルバム名なのです。
 ファンなわけではないのですが、ASAYANとかで見てたからかなあ。

 映画版「オペラ座の怪人」冒頭、ラウルを劇場で初めて見た
 クリスチーナの発言。
 「子供の頃、sweetheartsで、海辺の別荘で遊び、
 私をロッティと呼んでいた」という説明的なセリフ。
 
 その字幕とセリフで、海辺で裸足、顔にドロを塗りあって微笑む
 ソンジェとチョンソを想像してしまったのは私だけでは
 ありますまい。
 本筋とは関係ないところでクスッ。

 ラウルオッパ、絶対「ラウルオッパ」と呼ぶ
 クリスチーヌの声が聞こえるようです、、、。

 前日まで「美しい彼女」で「アラッチ」、「アボジぃー」が飛び交う
 子供メインの世界から
 急に英語を聞くと聞き取れるところが多くなってなんだか新鮮でした。

 ハングルは単語を拾えるか拾えないかですが
 英語は字幕があると聞き取れるような気がするし。

 日本語だとphantom = ghost とは思えないよう。
 ハングルだと怪人はなんて呼ばれるのかなあ。
 私の知ってる単語を駆使するとチェ・ミンスの潜水艦映画
 「ユリョン」から、ghost なら「ユリョン」かなあと思うのですが。 

 やはり、phantom = ghostの観念が少しずれるんですかねえ。