今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

韓国ドラマな見方で「オペラ座の怪人」

2005年03月13日 12時27分36秒 | オペラ座の怪人
 今日目が覚めても「point of no return~♪」で
 頭がいっぱいです。

 「point of no return」というと、
 オペラ座の怪人のほうが先行作品だと思うのですが
 このタイトルで先に知ったのは
 私にとっては、chemistryの曲名かアルバム名なのです。
 ファンなわけではないのですが、ASAYANとかで見てたからかなあ。

 映画版「オペラ座の怪人」冒頭、ラウルを劇場で初めて見た
 クリスチーナの発言。
 「子供の頃、sweetheartsで、海辺の別荘で遊び、
 私をロッティと呼んでいた」という説明的なセリフ。
 
 その字幕とセリフで、海辺で裸足、顔にドロを塗りあって微笑む
 ソンジェとチョンソを想像してしまったのは私だけでは
 ありますまい。
 本筋とは関係ないところでクスッ。

 ラウルオッパ、絶対「ラウルオッパ」と呼ぶ
 クリスチーヌの声が聞こえるようです、、、。

 前日まで「美しい彼女」で「アラッチ」、「アボジぃー」が飛び交う
 子供メインの世界から
 急に英語を聞くと聞き取れるところが多くなってなんだか新鮮でした。

 ハングルは単語を拾えるか拾えないかですが
 英語は字幕があると聞き取れるような気がするし。

 日本語だとphantom = ghost とは思えないよう。
 ハングルだと怪人はなんて呼ばれるのかなあ。
 私の知ってる単語を駆使するとチェ・ミンスの潜水艦映画
 「ユリョン」から、ghost なら「ユリョン」かなあと思うのですが。 

 やはり、phantom = ghostの観念が少しずれるんですかねえ。

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