オペラ座の怪人映画版のOST2枚組みのほうを
聞いています。
そのうち、ダイジェスト版をも買ってしまうかも。
CDで歌だけになると、
「point of no return」が、
なんだか残念なエミー・ロッサムなのですが、
ジェラール・バトラーは、じわじわ好きになってきました。
声だけになっても、見劣り聞き劣りのしない
ジェラール・バトラー。
ラウルも声だけになっても、大丈夫です。
一番好きなのはラウルがアンドレ達を先導して
ファントムを罠にかけようとするところ
私の怪しい英語ヒアリングだと
「we shall game, ~cartain falls~♪」
の単語が聞き取れるところ。
それにしても、ラウルは美味しいタイミングに登場する。
ファントムの仇役だからか、、、。
再びファントムの地下隠れ家で
最後の選択を迫られるクリスティーヌ。
クリスティ、ファントム、ラウルの三重唱。
映画版もドイツ語吹き替え版も悪くないのですが、
もう一押しの
この3重唱が美しい録音、ないですかねえ。
別々の歌を歌っていても
ハーモニーの美しい三重唱。
DICK LEEと宮本亜門氏の「香港ラプソディー」。
次郎役(福井貴一さんかな?)、宮本裕子さん、あと、マリーンと尾藤イサオさんかな、
記憶があいまいで、申しわけないですが、
3人の重唱が別々違う歌を歌いながら、
不協和音とは紙一重、
けっこうキレイにまとまっていたのが、印象に残ってます。
そして「香港ラプソディー」でも、
それぞれ別々の歌が重なりあう重唱は
哀しい場面で使われました。
聞いています。
そのうち、ダイジェスト版をも買ってしまうかも。
CDで歌だけになると、
「point of no return」が、
なんだか残念なエミー・ロッサムなのですが、
ジェラール・バトラーは、じわじわ好きになってきました。
声だけになっても、見劣り聞き劣りのしない
ジェラール・バトラー。
ラウルも声だけになっても、大丈夫です。
一番好きなのはラウルがアンドレ達を先導して
ファントムを罠にかけようとするところ
私の怪しい英語ヒアリングだと
「we shall game, ~cartain falls~♪」
の単語が聞き取れるところ。
それにしても、ラウルは美味しいタイミングに登場する。
ファントムの仇役だからか、、、。
再びファントムの地下隠れ家で
最後の選択を迫られるクリスティーヌ。
クリスティ、ファントム、ラウルの三重唱。
映画版もドイツ語吹き替え版も悪くないのですが、
もう一押しの
この3重唱が美しい録音、ないですかねえ。
別々の歌を歌っていても
ハーモニーの美しい三重唱。
DICK LEEと宮本亜門氏の「香港ラプソディー」。
次郎役(福井貴一さんかな?)、宮本裕子さん、あと、マリーンと尾藤イサオさんかな、
記憶があいまいで、申しわけないですが、
3人の重唱が別々違う歌を歌いながら、
不協和音とは紙一重、
けっこうキレイにまとまっていたのが、印象に残ってます。
そして「香港ラプソディー」でも、
それぞれ別々の歌が重なりあう重唱は
哀しい場面で使われました。