師走寒波に備えて雪囲い作る

今日は朝から大雨。仕事は休んだ。午後からあがってきた。天気予報では師走寒波とか言っているが今のところ気温も高くそんな気配は感じられない。ただ除雪車も村の公民館前に待機した。夫は母屋の雪囲いを始めた。母屋は大きいので、一日ではできない。暗くはなるが部屋は暖かくなるし屋根の雪が落ちてもガラス窓や戸をいためることもない。家を守ることになる。3月下旬までとらない。私の家の前も雪囲いをしてもらう。私は暗いのが嫌いなのでできるだけ透明のビニールトタンを使ってもらう。初雪はそんなに気にならない。山が雪を被りあたり一面雪景色が広がってきれいだなあと思ってしまう。それが根雪になって雪の日が続くと雪が降るだけでうんざりしてくる。車の移動、行動範囲が極端に狭まって来るからだ。


でも12月に入るといつ雪が降ってもおかしくない、さて今年の冬はどうなるか？