ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「mignonヌーボー里田まいの、しゃかりき!」第11回 前編(6/22)

2011-06-25 00:00:00 | Weblog

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー Z=全員 
NP=ナレーション、ピンクのブタおじさん 「()」=モニター越しの会話 T=商店街の店員さん)

最初は先週放送された、沙菜ちゃんがUHB本社前で赤封筒を受け取るシーンから始まっていました。

S 「“今回は、オシャレな服を扱う、オリジナルブランドでの、お仕事です。アパレル業界の裏側に潜入して
モノ作りの実際を体験して下さい。撮影も自分でして下さいね“・・エッ?自分も、って、カメラ、
メッチャ有るじゃん!(ここでスタッフからムービーカメラを渡されました)・・エッ?これ・アハハ、マジですか?」

NP 「っと言う訳で、今回はカメラ片手に、アパレル業界の裏側に潜入!」
(ここでは、先週、放送された沙菜ちゃんが、アパレル会社に行って挨拶する様子が流れていました)

NP 「オシャレな洋服は、どのようにして作られているのか?カメラ片手に、その舞台裏に潜入!
お仕事体験バラエティ、しゃかりきスタート!」

ここで番組タイトルが出ていました。

字幕に“TRUMP(トランプ)札幌市中央区北5条西2丁目札幌ステラプレイス3F”と出ています。

NP 「今回、お邪魔になるのは、札幌ステラプレイス3階に、お店を構えるTRUMPと言う、
札幌のオリジナルブランド!オシャレな洋服は、どのようにして作られているのか、現在、
今年の秋冬に向けた、商品製作真っ只中と言うアトリエに、伊藤君が潜入!」

字幕に“カメラ片手にアパレル業界に潜入!”と出て、沙菜カメラの映像が流れていました。
S 「何か、忙しそう!・・」(アトリエ内を撮ってます)

字幕に“TRUMP 原田円香さん(以後=MH)好きな芸能人、嵐の相葉くん”と出て、
沙菜ちゃんに説明していました。

MH 「今、こちらのアトリエにはですね、こちらの方は4名、居ますね。」
S 「はい、今日の、お仲間の方を紹介して貰っていいですか?」
MH 「順番に~・・。」
S 「ウワ、何か、カッコいい!初めまして~!」(横の部屋に行きました)
字幕に“TRUMPバタンナー、山田絵理さん(以後=EY) 尊敬する人、先輩バタンナー”と出ています。

EY 「フフフ」(沙菜ちゃんが来たので振り返っていました)
S 「こんにちは~!伊藤沙菜と申します。今日は宜しく、お願いします。」
EY 「はい、仕事は同じくバタンナーなので、アノ~、型紙を作っている仕事です。」
S 「バタンナー?」
MH 「バタンナー!」
S 「へぇ~、型紙?今は、これは何か、ちょっとカッコいい感じの~?」
EY 「これから型紙に、なって行くんですよね。」
S 「へぇ~?」(ここで画面が4分割になり、ミニョン部屋でモニターを見ている4人が映っていました)(^^)

MH 「最初は、こういう風に生地で、こうアノ~、ボディに当てて行って~・・。」
S 「はいはい。」
MH 「それを外して~、表面に、こう、平らな状態で紙に写し取って、それが、
この型紙に、なっていくんですよね。」
S 「ア~、成る程~、こっちが先なんだ~、へぇ~?」
字幕に“これが服の原形”と出ています。

S 「難しそうだな~、こちらは!」(カメラをターンして自分をアップして話し掛けています)(^^;

字幕に“TRUMP 平井妙子さん(以後=TH)休日の過ごし方、加圧トレーニング”と出ていました。

S 「こんにちは~!こちらは何をされているんですか?」
TH 「こちらは~、見積もりを出したりする~・・。」
S 「見積もり?エ~と、お金ですか?・お金です!」(カメラに向かい指を丸めて小銭のポーズしています)
TH 「はい!」(沙菜ちゃんは、叉、場所を移動しました)
S 「こちらは何をされているんですか?」
字幕に“TRUMP 佐藤郁子さん(以後=IS)休日の過ごし方、カフェめぐり”と出ています。

IS 「今日はですね、リメイクTシャツと言うのを作ってまして~・・。」
S 「はい、凄い!これはフツーの白いTシャツからリメイクしたんですか?」
IS 「はい、そうです。」
S 「エッ、凄~い!」(デザインされたTシャツを見てビックリしてます)
IS 「で、こういった感じで型紙に合わせて、ビーズとかを付けて行きます。」
S 「アッ、これ~!」
IS 「完成品は、こういう感じに、なってます。」

A 「(凄いじゃん!)」(モニター越しに言ってます)
ST 「(エッ、可愛い~!)」
S 「エッ、可愛い~!」(Tシャツに別の生地とビーズが重ねて付けられていました)
字幕に“TRUMP 宮川知佳さん(以後=TM) 悩み、肩こりと目の疲れ”と出ています。

S 「こちらは何を、されているんですか?」
TM 「今は、トワルを縫ってます。」
S 「トワル?・・」
字幕に“トワル、仮縫い状態の服”と出ていました。

TM 「トワル設定と言うのが有るんですけど~・・。」
S 「はいはい。」
TM 「それに応じて~・・。」
S 「へぇ~?」
TM 「これが~、今、出来上がってるヤツです。」(マネキンを指して言ってます)
S 「凄い~、これ、ワンピースですね?」
TM 「はい。」
S 「イヤ、凄~い!ミシンも使えるんですもんね?」
TM 「フフフ」
字幕に“そりゃ、そうだろ!”と出ています。マァ、洋裁屋さんで、その質問は無いですよね。(^^;

ST 「(何、失礼なコト、言ってるの~?!)」(モニターを見て呆れて言ってます)

字幕に“TRUMPデザイナー小林景子さん(以後=KK)尊敬している人、マザー・テレサ”と出ていました。

NP 「服が形になって来たら、デザイナーを始め、みんなで細部を詰めて行きます。」
(モデルが着ている服を、デザイナー小林さんがチェックしていました)

KK 「エ~と、これを思い切って、襟を全部、取っちゃいます。」
S 「エッ、エッ、エッ?ここの部分ですか?」(白い襟の部分を見て聞いてます)
KK 「はい、襟口から、ちょっと、ま、出来るか、どうか、今から挑戦してみます。」
S 「アッ、凄い、大胆なコトが今から行われます!」(実況アナ風にカメラに話し掛けています)(^^;

字幕に“トワルチェックでは、デザイン変更など試行錯誤が繰り返される”と出て、
小林さんが襟口の部分を、ハサミで全部、カットしてしまいました。(^^;

S 「ア~、大胆ですねぇ~!」
A 「(エ~、こんなに?)」(あっきーも大胆さに驚いてます)
S 「襟、無くなっちゃった!」
KK 「アノ、これに、今の襟は勿論使うので、この襟ぐりで本当に、いいのか?って言うのを、
今、ちゃんと見て~!」
S 「ア~、でも女性らしく、なりましたね。」
KK 「う~ん・・。」
S 「叉、違った雰囲気に、なりますね。」
KK 「今ね、これ外した時に袖が、ちょっと太いなって、ちょっと気付いたんですよ。」
S 「はい。」
KK 「で、こちらで~、袖を少し~、動き易さは勿論なんですけど、この太い袖を細くカットしますね。」
S 「叉、襟1つで、全体のバランスも変って来るんですね?!」
KK 「う~ん!」(ここで画面はミニョン部屋に変りました。)

字幕に“札幌発、オリジナルブランド、TRUMPの作品たち”と出ています。

NP 「今日の4人が着ている衣装もTRUMP!その拘りを見てみましょう~!」
最初に、沙織ちゃんがセンターに来ました。

字幕に“異なる素材を接いだスカートは、TRUMPの人気商品”と出ています。

S 「沙織のはですね、異なる素材を接いで、スカートはTRUMP人気の商品です!」(メモを読んでます)
A 「そうだね。」
S 「はい、スカートは前、中心部分が、膝丈になっている為、短めのフリルソックスや、レギンスなどでも、
コーディネートし易いです!」(字幕にも同じように出ていました)(^^)

A 「合うねぇ~!」
M 「長さも何か、色々、互い違いになっていて~!」
(マァ、何となく裾も不揃いでしたが、しっかり衣装的には決まっていましたね)(^^)

ST 「そう~!こっちは、だってさァ、下が~・・。」
A 「ホントだ、可愛い~!」
S 「そう、フリルになってるの!」
M 「チャレンジだよね、ホント~!」
A 「ホントですよね。」
M 「これが綺麗に纏まってるって言うのが~!」
ST 「素材も色々だしね。」
S 「そうですよ。」
M 「スカーフ、可愛い~!」
S 「スカーフもオリジナルです。」
ST 「へぇ~?!」
S 「TRUMPさんのオリジナルです!」
(マァ、スカーフも自然な雰囲気で洋服と馴染んでいましたね)(^^)

続いて、あっきーがセンターに来ました。

S 「あっきーのは、大人のイメージをテーマにコーディネートしましたが、
カッチリ、マニスに仕上げず、白いフリルのブラウスは、ミックスするコトで
フェミニンさもプラスしました。」(字幕にも同じ文字が出ています)
A 「ア~、成る程~!」
S 「パンツのモチーフは取り外し可能なので、他のアイテムにもコーディネートするコトが出来ます。」
(叉、字幕に、同じように出ていました)(^^)

ST 「そう、コレ~!」(あっきーのモチーフに触ってます)
S 「可愛い~!」
M 「マニスになり過ぎないって言うか、ハーフパンツっぽいとか~!」
A 「後、ベストも~、これ、ちょっと形が変ってるんだけど~!」
S 「見た事、無いモノ、多いよね!」
M 「これ、ニット、使ってるトコがいいよね。夏もいいし、冬も~、タートルとかに合わせられそうな~!」
(あっきーのベストを触りながら言ってます)(^^)

S 「合わせられる!」
A 「そして、これもスカーフが別で~!」
M 「可愛い、それ~!」
A 「これ、メッチャ可愛い!」(あっきーもマジで、お気に入りのようですね)(^^)

続いて、沙菜ちゃんがセンターに来て、まいちゃんがメモを読んでいました。

M 「行きま~す!じゃあ、沙菜ちゃん!フェミニンなカットソーと、カジュアルなスカートとの、
ミックスコーディネートです。濃いカラーのデニムボトムは、トップスが薄いカラーでも、
全体を引き締めてくれる効果が有りま~す!」
S 「そう~!」
M 「成る程ねぇ、確かに~!」
S 「このスカートもボリュウムが有って~!」
A 「ポケット可愛い~!」
S 「これ、可愛いの!」(ポケットがスカートの外側に、袋のような感じで付いてました)(^^)

M 「可愛い~!フフ」
ST 「アハハ・・。」
M 「それって三代目が着るよね。そんなだったら!」
ST 「アッ、そうだね~!」
S 「お孫さんが着る~!」
M 「フフ・・ドングリみたいで可愛い~!」(今度は帽子を触ってます)(^^)

S 「フフ、ドングリみたいね。」
M 「可愛いよ~!」(ここで、まいちゃんがセンターに来ました)

S 「はい、里田まいさん!」
M 「はい!」
S 「マキシ丈のワンピは、背の高い方しか、着る事が出来ないのでは?っと思い勝ちですが、
ウエストベルトでブラウジングする事で、丈の調節が可能な為、どなたにも着て頂けます。」
(同じ内容で、字幕にも出ていました)(^^)

M 「成る程!」
ST 「う~ん!」
S 「丈が長いと重く感じる為、白とブルーのボーダーで清涼感を出しました!」
A 「有る、清涼感!」
(これも字幕に同じように出ていましたが、ブルーのボーダーが、まいちゃんに似合っていましたね)(^^)

M 「オ~、清涼感、有難うございます。」
A 「可愛いのがさァ、何か、その~、胸元の部分の~・・。」
M 「そう、これこれこれ!」(ネックレスのような感じでU字型に白い模様がデザインされていました)
A 「清楚な感じで~!」
M 「ここ好き~!これ、後、後ろも何か~・・。」(背中にも同じデザインが入っていましたね)(^^)

A 「アッ、ホントだ~!」
S 「これは、いい線、してるねぇ!」
A 「これが、いいんです。絶対、女性っぽいよね。」
ST 「そうだねぇ!」
A 「後姿で、ちょっと決まるって!」
ST 「まいちゃん、今は後でいいです。」
M 「フフ、このまま~!フフフ」(背中を向けたまま、カメラに向かって歩いてます)(^^;

A 「アハハ」
S 「前、向いて、前、向いて!」
M 「フフフ」
A 「おはようございます、って!」
M 「おはようございま~す!って、感じですね。フフ」

NP 「伊藤君、商品製作に挑戦、果たして結果は~?」
ここでCMに入っていました。

字幕に“里田まいが狸小路商店街に突撃!しゃかりき番組広報!”と出て、まいちゃんが登場しました。

M 「サア~っと言う訳で~、本日も~、私のロケでございます!前回に引き続き、この、
しゃかりきステッカーを狸小路に、狸小路の皆さんに貼って貰おうと言うコーナーでございますけれども!
今日は1丁目は制覇したので、2丁目に、やって来ました~!アハハ、こんにちは~!
ちょっと行ってみましょう!」(通行人に挨拶しながら歩いてます)(^^)

字幕に“狸小路商店街2丁目① さとう洋品店“と出ていました。

まいちゃんが店内に入りました。

M 「こんにちは~!おはようございます。朝早く、お忙しい時に!」
T 「はい。」(男性店員が応対していました)
M 「アノ、実は今、番組のステッカーをですね、何処か~、お店の何処かに、
貼らせて頂けないかなと言うコトで~!」
T 「はい。」
M 「お配りしてるんですけども~、もし良かったら~?」
T 「はい、貼るのはいいんだけど~、何か、お手伝いして頂けたら!」
M 「アッ、勿論!早速、勿論ですよ!」
T 「いいですか?」
M 「そんなねぇ、私もタダで貼って貰おうなんて思ってません、はい!」
T 「フフ、ですよね。ですよね!はい。行きましょう!」(直ぐ、奥に進み始めました)(^^;

M 「アッ、早い!全然、何か~、ちょっと時間~、何か、追われて無くないですか?・・」
T 「フフ、イヤイヤ!・・いいですか?」
M 「は~い!」
T 「アノ~、次、この~!」
M 「凄いですね。はい!」(洋服の多さに驚いてるようです)
T 「ボディ、1体、コーディネートして頂きたいなと思って!」
M 「アッ、いいんですか~?」
T 「いいんです。うちの商品を~、存分に使って、やって頂きたいなと!」
M 「因みに、ここ“さとうさん”は、何って言うんですか?どう言ったテイストと言いますか~、お洋服の?」
T 「要は、さとうさんの、お母様の、お店なので~・・。」
M 「成る程、判りました。お母さん世代!判りました。ただ、メチャクチャ、品数有りますから~?!」
T 「品数だけはね、1万点近く、有るんでね。」
M 「エ~?そんなに有るんですか?」
T 「はい!」
M 「ウワ~、これ迷うなァ・・?」(早速、店内を散策して探し始めました)(^^;

NP 「品数の多さも、さる事ながら、そもそも、経験が無い、自分の母親世代の、
ファッションのコーディネートに里田君、大苦戦~!」

M 「難しい~、チョー難しいなァ~?パンツとか、いいかなァ?ウワッ、凄い難しい!
何か、1軒目からメチャクチャ苦戦してるんだけども~!」
字幕に“大苦戦の里田君の選んだのは?”と出ています。

NP 「里田君、20分以上、悩み捲くって、ようやく~!」

M 「アッ、いいんじゃないですかねぇ!」
T 「はい!」(まいちゃんが選んだ洋服を店長が持って見せています)
M 「はい、じゃあ、これにします。フフ、凄い、こんな・・こんなに~、長く掛かるとは、ちょっと~、
思いもしなかったって言う~、はい!・・(コーディネートした服をマネキンに着せています)・・
いいんじゃないですかねぇ~!」
T 「はい。素敵ですね・・。」
M 「アハハハ、汗、掻いてらっしゃる!」(店長の額に汗が光っていました)(^^;

NP 「ようやく、お手伝い終了!レジ横の目立つ所に、しゃかりきステッカーを貼らせて頂きました。」
(まいちゃんが自分で、ステッカーを貼っています)

字幕に“狸小路商店街2丁目② 理容プラージュ”と出て、まいちゃんが店内に入りました。

M 「このステッカーを、お店の目立つ所に貼らせて貰えないかなァと・・。」
T 「はい、どうぞ!」(入口のガラス戸に貼っています)

NP 「2軒目以後はペースアップ!しゃかりきの番組ステッカーが、狸小路商店街に増えて行きます!」

字幕に“狸小店路商街2丁目③ 美容プラージュ”と出ていました。さっきの姉妹店ですかね。(^^)

M 「すみません・・。」(店内に入りました)

NP 「皆さん、忙しい中なのに、とても協力的!」
(まいちゃんが入口のガラス戸にステッカーを貼っていると、美容師さんが次々と出て来て、
まいちゃんと握手していました)(^^)

M 「ア~、お邪魔しました~・・。」
T 「フフ、ホントですか?有難うございます。」(女性美容師さんが握手しました)
M 「すみませ~ん!フフ」(今度は男性美容師さんと握手してます)
T 「フフフ」(続いて女性美容師さんです)
M 「フフ、有難うございます。」
T 「どうぞ、頑張って下さい!」(中から声を掛けています)
M 「アッ、ホントですか?有難うございます。は~い!」
T 「頑張って下さい!」(叉、男性美容師さんが近くに寄って声を掛けています)
M 「ちょっとテレビなんで、しっかり外に出して・・。」(促しています)
T 「宜しく、お願いします!」(カメラに向かって言っていました)
M 「フフフ」
マァ、お店的にも、充分アピール出来たでしょうね。(^^)、

そして、まいちゃんは続いて他の店に向っていました。
この後、後編に続きます。
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「あきことちかげのアタックヤング!」 第63回(6/21)

2011-06-24 00:00:26 | Weblog

今週は、オープニングトークと、メールコーナーをレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

A 「今日は暑かったねぇ!」
T 「札幌は28.5度(発表では29.3度でしたけどね)・・蘭越なんて31.2度まで上がったみたいだよ~!」
A 「暑いけど、やっと夏らしくなって来たなって感じだよね!」
T 「そして土曜日には、小樽ドリームビーチが海開き!」
A 「海、海~!」
T 「明日が夏至なんだよ~!」
A 「夏至~、夏至~!ゲシ~って、何でゲシ~?!」
T 「ウワ~、今朝の巻山さんみたいじゃ~ん!」

ここでタイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「巻山さん、ごめんなさい!STVラジオ、火曜日アタックヤング始まりました。
こんばんは!大西暁子で~す!」
T 「こんばんは!青山千景ゲシ!」
A 「ゲシ?フフフ」
T 「フフフ」
A 「巻山さん、可愛いよね。フフ」
T 「フフ、そうだね。」
A 「何故か、ちょっと悪口みたいな感じで始まりましたけど~!」
T 「アハハ、イヤイヤ、崇拝してますから!」
A 「勿論!」
T 「尊敬してますから!」
A 「だからこそ、真似っ子に、した訳ですからね!」
T 「イヤ、確かに!」(STVの重鎮、巻山晃さんのコトですよね)(^^;

A 「夏至って言うとさ、アレでしょ?凄い1年の中で、1番~、こう、太陽の昇ってる時間が長い!」
T 「そうそう、そうそう!」
A 「って言われる日が、もう明日?」
T 「う~ん!」
A 「ってか、日付変って、今日~?」
T 「今日~!」
A 「ってコトですよ!」
T 「だって、朝3時位に~、陽が昇り始めて~・・。」
A 「早っ~!」
T 「夜の19時~?7時位だよね?7時位の、ちょっと過ぎたかな?って言う位に落ちる訳でしょう!」
A 「7時で明るいからね。不思議だよね。」
T 「ねぇ~!」
A 「だからアノ~、私、結構、夜型人間だから~、3時とか、4時とか~、
マァ、遅い時は、5時位まで起きてるんだよね!」
T 「うん。」
A 「でも最近だと~、ホントに4時になると~、明るくなって来て~・・。」
T 「そうだよねぇ!」
A 「カーテンが、ちょっとこう、薄っすら、こう明るくなって来ると~・・。」
T 「イヤ~!」
A 「焦る、焦る~!」
T 「アハハ、判る!何でだろうね?アノ、何か、夜中、起きて来る時にさァ・・。」
A 「そう!」
T 「明るい部屋を見ると、ヤバい!寝なきゃヤバい!って凄い、焦るよね。」
A 「フフ、メッチャ、追われるみたくなるからね!」
T 「何だろう~?う~ん!」(マァ、一般的には、まだ寝静まってる時間帯ですからね)(^^;

A 「で、結構、何か、凄い体調的には優れるんじゃないかなと、夏は!」
T 「アハハ、成る程ねぇ!」
A 「夜更かしもしないね、ま、取り合えず、今日ホント、30度越したんだよ。北海道!」
T 「そう~ねぇ、蘭越で31.2度ですから!暑かったよね。」
A 「暑い!フフ」
T 「ホント、イヤになって~、私は~、アイスノンを片手に~、こう、ちょっと、
街とかも、ブラつきながらも、してたし~!」
A 「うんうん!」
T 「今ね、アイスノンを~、入れるコトの出来るハンカチ、キチンと!
ガーゼハンカチなんだけど~、ポケットが付いてるような~!」
A 「ホゥ、ホゥ!」
T 「そんな物が売り出されてるんですよ!」
A 「成る程、こう、ちょっと暑いから、水滴とかが周りに付くからってコト~?」
T 「ア~、それもそうだし~、やっぱりさァ、アノ、アイスノンだけだと~、冷た過ぎたりとかするじゃな~い!」
A 「ア~、そうか、そうか、へぇ~!?」
T 「ま、そう言うのも有るので~、それを持ち歩きながら、こう~、暑いから首に当てたりとかさァ~!」
A 「うんうんうん!」
T 「やってた訳ですけども~!」
(マァ、短い北海道の夏でも、やっぱり暑さ対策は必要ですからね)(^^;

A 「イヤでも、そう思うと~、やっぱり何だろう?北海道って夏が短いから~、マァ、今日、
ニュースとかを見てると~、何か、みんな暑い、暑いって、ちょっとイヤがりつつ、浮かれてるって言うか~!」
T 「ア~、確かにねぇ!」
A 「何か、もう、暑いの勘弁してくれよ!って言いつつ~、もっと暑くてもいいよ~、みたいな~!フフ」
T 「マァ、やっと夏、来たよ~!みたいなねぇ。」
A 「そうそう、今日、私は~、旭川に行って来たんだけど、旭川も、もう10時位の午前中~?
10時の段階で29度、行ってたので~!」
T 「ウエ~、暑っ!」
A 「もしかしたらピークには、30度越えてるかも知れないけど~・・。」
T 「ア~、そうだねぇ、有り得るねぇ!」
A 「ホントに、みんな日陰にね、もう歩いて・・いきなり暑くなったのでね、熱中症とか、危ないからね。」
T 「ア~、そうね、多分、水分補給するコトと後、やっぱり塩分だよね。
ちゃんと、お塩って言うか、ミネラル摂んなきゃダメだからさァ!」
A 「ア~、そうなんだ~!」
T 「う~ん、水分だけじゃなくて、そう言う、こう、ナトリウムだったり、ミネラルだったり、って言うモノも、
一緒に摂れるように欲張りセットとか何か、1番いいのかもねぇ!」
A 「じゃあ、この夏を健康に!」
T 「う~ん!」
A 「乗り切る為に!」
T 「そうですねぇ。」
A 「ねぇ、皆さんも注意して、そして一緒に乗り切って行きたい!」
T 「う~ん、はい、そう思います。」
A 「サア、火曜日の夜は、いつでも一緒ですよ。何でもいいから、お話しましょう!そんな1時間です。
そんじゃ、アタックヤングチューズディ、今夜も、この後、1時まで宜しく~!」
T 「お願いします!」
A 「それでは今夜の1曲目、行きましょう!この曲を聴かなければ夏は始まらないと言うナンバーです。」
(マァ、あっきーのブログに旭川で美味しそうに、冷たいラムネを飲む姿が載ってましたね)(^^)

♪シャララ♪ (MINMI)

A 「夏でもアキコ、大西暁子です!」
T 「アヨい海、青い空、青山千景です!」
A 「アヨい、アヨい!フフ」(早速、言い間違いにツッコミ入れてます)(^^;

T 「アヨい、青いね!フフフ」
A 「ちょっと若干、夏で浮かれてますよ。私達は!」
T 「イヤ~、そう、ホントですよ~!もう、最高!この夏~!」
A 「ねぇ皆さん、ちょっと、どうなんでしょうねぇ?ちょっとジメジメしてんのかな?この、みんな寝てる感じが!」
T 「ア~、そうだねぇ!」
A 「お腹とか、出さないように!」
T 「そうだ。」
A 「風邪、引いちゃイヤよ!では早速、メッセージ届いているので、ご紹介して行きましょう!」

最初はラジオネーム“タンスにゴンさん”からで
“6月19日、こないだの日曜日は、父の日でしたね。僕の親父は消防士をしていて、
勤続30年なんですが、何で、今年は30年間、お疲れ様って言う気持を篭めて、思い切って、
マッサージチェアをプレゼントしました。結構、高かったんですが喜んでくれて良かったです。
僕は長男なので、小さい頃から親父は僕に対して超、厳しかったんです。ハッキリ言って超、怖かったです。
でも、そんな怖かった親父が、この前、僕が結婚した奥さんの妊娠を報告した時、僕の奥さんや、
家族が居る前で、誰よりも号泣して喜んでくれたんですよ!消防士と言う仕事は危険な仕事で、
大変な仕事です。でも親父は、どんな時も弱音を吐かず、家族の為に働いてくれているんです。
僕は、そんな親父を心から尊敬しています“との内容でした。

T 「イヤ、優しい、拍手!」
A 「こういう温かいメッセージが来ました。」
T 「イヤ~、素晴らしい!そうか~、消防士の~、お父さんが居るんだ!でもさ、昔、こう~、凄く~、
きっとねぇ、マナーとかもキチンと教えて下さった~、お父さんだと思うんだけど~、後々、テンション上がって、
1番、泣いてくれるなんて、温かさ、愛情有っての、しつけだったんだろうねぇ!」
A 「オヤジが泣くの、見るのねぇ!」
T 「素敵だなァ~!」
A 「“タンスにゴンさん”の、お父さんも今ねぇ、もしかして、千景、あっきーファンかも知れないからねぇ!」
T 「アハハ、ここで聴いてくれてるといいねぇ!」
A 「イヤ~、スッゴイ嬉しいですよ~、これは~!ねぇ、憧れますね、自分が、お母さんになった時も、
こうやって自分の子供に思われたいって誰もが思う!」
(マァ、親の立場としては1番の喜びですよね)(^^)

T 「そうだねぇイヤ、ホントだね、イヤ~、素敵!“タンスにゴンさん”有難うございま~す!」
A 「ねぇ、素敵な、お話頂きました。それぞれ皆さん、父の日ね、それぞれ、
過ごされたと思うんですけど千景ちゃんは~?」
T 「私はですねぇ、バスタオル上げただけ!フフ」
A 「アッ、そう?!」
T 「バスタオル上げて!高級バスタオルを上げて~!で、それで直ぐにアノ~、
お父さんと一緒に、ご飯を食べに行ったの!」
A 「うんうんうん!」
T 「で、私と~、エ~、お母さんと~、お父さんと!で、勿論こう、お財布、握り締めながら~、
過ごすじゃないですか、で、お会計の時に、ホントに、お前、払ってくれるのか?と!」
A 「うんうん!」
T 「払いますよ~!私だって少しは頑張ってますから~!って言ったら~、
そうか、有難う!って言って~、その次の日、何か、優しかったね。」
A 「イヤ、そうだよねぇ!」
T 「何とな~く、パパ、どうしたの?って言う位~!」
(マァ、娘にオゴって貰った翌日ぐらいは当然、気も緩みますよね。)(^^)

A 「ねぇ~、パパ~!・・私はですね、アノ~、電動髭剃り!」
T 「うん、シェービング?フフ」
A 「フフ、ア~、そうそうそう!フフフ、を、上げたんだけど~、三姉妹みんなで、お金を出し合って~、
後、手紙を置いたんだけど~、お父さんが何故か、自分の寝室に、それを持って行って~、こう、ちょっと、
アノ~、枕の近くで充電して寝るワ!って言って~、夜、何かホントに~・・。」
T 「へぇ~?」
A 「ねぇ、布団、スタンドのライト有る横に~、フツーに、こう!」
T 「ホゥ、可愛い~!」
A 「電動シェイバー?カミソリが、充電したまんま~!」
T 「アラ~、可愛いねぇ!」
A 「充電してる・・何か、大事にしてくれて、いるんだなァって言うのを~!」
T 「ア~、本当ねぇ~!」
A 「不器用な父ですが、感じたので~!」
T 「何か、もう、サンタさんからプレゼントを貰った子供のような~!フフフ」
A 「いいなァって、そういう風にねぇ、ホントに素敵な日を過ごしましたよ~!」
T 「いいねぇ、ホントにねぇ、うん!」
A 「サア、続いて行きましょう!」
(マァ、親も歳を重ねると、段々、大人から子供に還りますからね)(^^;

続いてのメールはラジオネーム“カッコーンさん”からで
“先週、文系、理系の話をしていましたよねぇ?一般的に数学、理科が苦手な人を文系、
得意な人は理系だと言われています。しかし、もう、そのような考え方は我々、
アタヤンリスナーは棄て去りませんか?だって、文系の経済学でも、神経経済学や、
感情経済学・・(千景ちゃんは「これマァ、言っちゃえば統計学とかですよねぇ!」と言ってます)
・・が、出て来るので~、正直、理系なのか、文系なのか?区別が尽きませんもん!“との内容でした。

T 「っと言うメッセージなんですけど~、マァ確かに私も、大学の時に、統計学と言うモノを、
アノ~、文系なのに受けていた訳ですよ!その統計学って言うのは、特殊な電卓を使って
勉強して行くんですけど~!」
A 「う~ん?・・・」
T 「何か、数学?マァ、数字とかが、たくさん出て来るから~、マァ、文系も理系も変わらないよ、っと!」
A 「・・・う~ん・・?」(話に乗れないようです)(^^;

T 「あっきー!戻って来て~!」
A 「フフフ、何~?」
T 「うん・・!」
A 「どう言うコト~?」
T 「要するに~、文系だろうと理系だろうと、全部、勉強しなさいよ!って言うコトです!」
A 「アハハハ」
T 「こっちは、そこですよ!」
A 「ザックリ行くねぇ~!フフそりゃ~、マァね、確かにそうですよ!
アタヤンリスナーは棄て去りましょう、と!」
T 「アハハハ」
A 「私、理系だから、いいんだ!じゃねえんだぞと!」
T 「そうそうそう、どっちも勉強しないと、後々、響くぞと!」
A 「そうだね、火曜のアタヤン聴いてる人は何故か?何か、就職率が高いとか!」
T 「アハハ、そう~!」
A 「そういう番組を目指して行きましょう!」
T 「いいねぇ!」
A 「みんな苦手なコトをアタヤンで、やって行きましょう!」
T 「アハハハ、じゃあ、あっきーは、明日~、右手で~、キチンと、お箸を持って~!」
A 「うん、お箸も持って、部屋も掃除する!」
T 「ア~、素晴らしい!」
A 「フフフ、就職率、上がるかもね!」
T 「アハハハ」
A 「続いて行きましょう!」
(マァ左利きの、あっきーは先週、右手で、お箸を持つ演技に挑戦すると言ってましたからね)(^^;

続いてのメールはラジオネーム“レイティスさん”からで
“あっきー&千景ちゃん、こんばんは~!先日、函館の人気店のスナッフルス、新しくオープンしましたねぇ、
実はオープンした場所が、僕の住んでる場所に意外と近いので、早速行って来ました。
40分程、並んでいましたが結構、美味しかったし、価値は有ったなァ!
チーズ好きの僕にとって、人気NO1商品のチーズオムレツは、かなり中々、いいモノでした。
お二人、食べた事、有りますか?“との内容でした。

A 「っと頂いたんですが、スナッフルス?」
T 「うん、スナッフルスと言って~、ま、函館で有名な、お菓子なんですけど、マァ、元々はケーキ屋さんで、
今、有名なのが、このチーズスフレのような物が有りまして、一口サイズのね、チーズケーキなんだけど~、
そうですよ。清田区のほうにアノ~、1店舗、新しい、お店がオープンしたんですよね。」
A 「ア~、そうなんだ~!」
T 「そうなの、そうなの!」
A 「イヤ、40分並ぶって、かなり注目されてるよねぇ!?」
T 「だって、もう、ホ~ントに美味しいしねぇ!函館のスナッフルス!」
A 「アッ、じゃあ今度、食べに行ってみたいと思います~!」
T 「是非!濃厚なチーズケーキを味わうコトが出来ますよ!」
A 「イヤ~、美味しそう~!」
T 「如何ですか~!」
A 「有難うございま~す!」(マァ、ネットで検索した所、見た目でも、かなり美味しそうでしたね)(^^)

続いてのメールはラジオネーム“放送バカさん”からで
“何か、暖かくなって来ると、無性に恋がしたくなって来たんですけど、僕だけですか?
あっきーと千景ちゃんは、そういう気分になる事、無いでしょうか?やはり暖かくなって来ると、
心も開放したくなるのかなァ?イヤ~、中高生のアタヤンリスナーが羨ましい!いい人いないかなァ~?“
との内容でした。

T 「っと言う!」
A 「イヤ、もう、沸々と、気持ち伝わって来るよ!」
T 「フフ、どうしたの?“放送バカさん”!」
A 「イヤ、暖かくなると、って言うか、ま、年がら年中、何か、恋はしたいんですよ!」
T 「イヤ~、そりゃ~、そうですよ!」
A 「ただ、ちょっと開放的になるのが、夏の、こうね!」
T 「そうですね。だからホントに“放送バカさん”の、アノ、メールのように~、中高生のねぇ、こう、
可愛らしい制服で~、デートしているような状態を見つけたと言う人からメールを頂きましたね!」
A 「ホゥ?!」
T 「それも、ご紹介しますね。」
A 「はい!」

そのメールは、ペンネーム“ラブホタルさん”からで
“高校生のカップルが、背中に指で、文字の書き合いをして楽しんでいました。
何て書いたんでしょうねぇ?ちょっと恥かしくて、口では言えない、きっと、
この、2文字も書いたんでしょうか?ラブラブですなァ~!“との内容でした。

A 「フフ、熱っ~!」
T 「フフ、熱い!そんな経験、有りますか?あっきー!」
A 「フフフ、熱っ~!」
T 「アハハハ、背中に書き合ったんだよ~!」
A 「フフフ」
T 「焼けちゃうぞ!って言う!」
A 「イヤ、そうか!・・そう言う遊びも!」
A&T 「有ったねぇ~!」
T 「有ったのよねぇ~!?」
A 「ア~、熱い~!今ね、大通公園で、それを書き合っている2人を想像したんだけど~!」
T 「ア~、居そう~!ねぇ~、もう!」
A 「完全、私は、それを横目に、トウキビ食べてましたねぇ・・。」
T 「アハハ、何か、書き合ってるなァ?って言うのを~、こう、見られないように、
恥かしそうにしてる2人だからこそ~、見て上げたくなるよね!」
A 「う~ん!見たい!」
T 「ガッツリ見たくなるよね!」
A 「スッゴイ近くで見たい~!」
T 「そう~、見たい~!フフフ」(マァ、完全に2人共、オバサン気質、丸出し状態ですね)(^^;

A 「イヤ、だってメール、携帯メールだって、電話だって有るんだよ。携帯電話だって!」
T 「そうだよ!」
A 「何で、ワザワザ、人の背中に・・。」
T 「アハハハ」
A 「文字を書くなんて!」
T 「アハハ」
A 「エコだけどね。」
T 「イヤ~、そこ?!フフ、そこじゃ無いでしょ!ま、でもねぇ・・。」
A 「イヤ、いいね、いいねぇ、そう言うの、見たら萌えちゃいますよ!」
T 「萌えちゃいますよ~!これ聴いて余計“放送バカさん”も、イライラしてんじゃない?」
A 「ねぇ、だって、自分じゃ絶対に、背中に文字、書けないもん!」
T 「アハハ、無理だねぇ・・。」
A 「絶対に書けないよ、人に書いて貰わないと!」
T 「アハハ」
A 「ウワッ!“放送バカさん”書いて貰おう、今年の夏!」
T 「そうだねぇ、注目して行こう!」
A 「スキ!って書いて!」
T 「アハハ」
A 「これを背中に書いてよ!って言う・・。」
T 「フフフ、イヤイヤイヤ!」
A 「ねぇ、幸せ一杯な感じで、皆さん、一杯、恋したいなって言う感じですねぇ!」
T 「う~ん!」
(マァ、2人に、とっても今年の夏が是非、素晴らしい恋の季節になるといいですね!)(^^)
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「伊藤沙菜のココロは童顔です。」第107回 (6/19)

2011-06-23 00:00:01 | Weblog

本日は、ゲストトークコーナーも有り、ボリュウムが膨らんだ為、オープニングと、夜のオペレッタをメインに、
他のコーナーは簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングで沙菜ちゃんは「・・・さてさて、今日は6月19日、日曜日25時になりましたけれども、
イヤ~ねぇ、ちょっとさァ、夏風邪って言うんですかねぇ?まだ夏に、なってないから~初夏(ショナツ)風邪?
初夏(ショカ)風邪って言うのかなァ?引いてしまいまして~、鼻水ズルズルでさァ、ちょっともう、やっぱね、
仕事とかにも影響が出てて~!でも、話す、アノお仕事なので~、話す度に鼻水、出そうになるんですよ。
もう困って困って~!で、マァ、1週間位、経つんですけど~、この時期の風邪らしくて~、
ちゃんと病院に行ってね、お薬、飲んでいるんですけど、治らないんですよね。で、私の周りも、
風邪が流行ってるらしくて~、私は鼻水が重視された風邪なんですけど~、喉に来てる人も居れば~、
お腹にきてる人も居て~、イヤ、皆さん気を付けて下さい。暖かいからと言ってねぇ、やっぱ、ちょっと、
寒い格好をしてた私が悪いんだけどさ、やっぱり体調管理もね、仕事の内ですので!私も、すっかり、
治して行きたいなと思いますけれども!っと言う訳でメッセージを読んで行きたいと思います。」と言って
メールを紹介していました。
マァ、この時期は、昼夜の温度差が、かなり有りますからね。(^^;

最初はラジオネーム“ムーさん”からで
“・・・最近、ブログの更新が少なくて寂しい~!可愛い沙菜ちゃんの画像、たくさん見たいよ~!
もっとニヤリとさせて欲しいよう!・・笑・・コメントこそ書いてないけど、ちゃんとチェックしてますよ。
最近、タフなんだよ!って書いた後に全然、更新が無いもんだったから、何処がタフやねん!?っと、
ちょっと心配でした。早く元気になるといいな!アッ、そうそう、今度、ソロで歌うそうですね。おめでとう!
見たかったゼ!成功、願っています。それじゃあチェイ!“との事で、沙菜ちゃんは、ちょっと前にブログに
最近アクティブに遊んでます!みたいに書いた直後に風邪を引いてしまったとの事で
「マァ、ウソ付きなねぇ、エヘヘ、人間でしたねぇ、すみません!」と謝っていました。
そして、このリスナーさんは沙菜ちゃんがデビューしてから、ずっと応援して下さっていて、
仕事の関係で北海道を出てしまったけど、それからもブログとか見てくれてるとのコトで、
改めて有難うございます!と言っていました。
この後、沙菜ちゃんが6月20日に、ソロで初めて歌う場が設けられたコトなどを話していましたが、
既に、番組オンエアの翌日がライブ日で、書き込む時点で、そのライブは終わっているので、
ここでは、簡単に、その内容を記載してみます。

ライブタイトルは“ごんべえナイト”で場所は札幌市中央区南2条西3 片岡ビル2Fの
“Cafe&Dining Carin”で行われ、午後6時スタートで、料金が飲み放題プラス、食事付きで3000円、
出演は沙菜ちゃんの他に“山田と松尾(MEN☆SOUL)”“HAL”“ブレエメン”“ヒデミトモヤシンゴ”と
なっていました。
沙菜ちゃんは「・・ホントにねぇ、アノ~、MEN☆SOULさんと最近は、ちょっと色々、ねぇ、アノ~私、
AonAって言うパフォーマンスユニットも組んでいるんですけども~、そちらの方で一緒にさせて貰ったりとか、
結構アノ、仲良くさせて頂いてまして!今回も一緒に、やるコトになりましたので、
皆さんも是非、来て下さい!」と呼び掛けていました。
マァ、果たしてどんな感じのライブに、なったのか沙菜ちゃんの次週の報告が楽しみですね。(^^)

続いてのメールは“ほやてつとさん”からで
“・・・そして雅ちゃん、友理奈ちゃん、こんばんナチュリース!今回、久々の北海道での、お仕事ですが、
この季節の北海道は、どうですか?美味しい物を食べましたか?「愛の弾丸」聴きましたが、とても、
いい曲で好きです。これからも応援してますねぇ!“との事で、沙菜ちゃんは「”ほやてつとさん“
お久し振りですねぇ!嬉しい、いつもメッセージ送ってくれてた方なんです。最近、ご無沙汰で!
でも、元気そうで良かったです。イヤ、このメッセージ何でしょうねぇ?何かを予想された感じの、
メッセージみたいですけれども!この真相は、この後、明らかになります。今日はですね、久々に、
ゲストが登場しますので、お楽しみに~!・・」と言って曲を掛けていました。
マァ、ハロプロメンバーが札幌に新曲イベントで来た時は高い確率でココ童に出演してますからね。(^^)

♪愛の弾丸♪ (Berryz工房)

この後、Berryz工房の夏焼雅ちゃんと、熊井友理奈ちゃんがスタジオに来て、3人でのトークタイムに
なっていましたが、かなりボリュームが膨らんだので、その中から、一部抜粋する形で書いて行きます。
(S=沙菜ちゃん MN=雅ちゃん YK=友理奈ちゃん)

最初は型どおりの挨拶を交わした後、雅ちゃんが、今回ココ童出演は2回目だと話していました。
その後の遣り取りです。

S 「私のコト、覚えてくれてますか?」
NN 「覚えてます~!しかも~、アノ~、沙菜ちゃんから~、アノ、初めて出た時に~、
クマの~紫の~、角が生えたクマのキーホルダー、貰ったんですよ!」
S 「そう!」
MN 「覚えてます~?」
S 「覚えてます。」
MN 「アレ、まだ有りますよ!家に!」
S 「ホントですか?エ~と、北海道のユルキャラの、アックマって言うキャラクターが居るんですけど~!」
MN 「そうそうそう!」
YK 「へぇ~?アックマ?!」
MN 「クマ!」
S 「クマ、フフ、」
MN 「クマになると反応しちゃいましたねぇ、熊井さん~!」
YK 「は~い、アノ、熊井なので~、は~い!」
S 「アハハハ」
YK 「は~い、フフ、熊井なので~!」
(マァ、どうやら友理奈ちゃんはクマと言う言葉に、自然に反応しちゃうみたいですね)(^^)

S 「すみませんね。言わせてしまって!」
YK 「すみません。イエイエイエ!」
S 「フフフ、そう言うコトですか?」
YK 「そうなんですよ!」
S 「イヤ、その時、何か、雅が~・・私の携帯か、何かに付いてたんですよね?」
MN 「そうそうそう!」
S 「で、可愛いって言ったもんだから~!」
MN 「上げる~!って言ってくれたの!」
YK 「ウワ~、いいなァ~!」
S 「1コしか無かったんだけど上げちゃったの~!」
YK 「ア~、今は、じゃあ、無いんですよねぇ・・?」
S 「そうですねぇ、マァやっぱり、可愛い子が持ってくれてたら嬉しいので~、やっぱり上げちゃいましたね。」
MN 「そう、可愛かったもん!」
S 「そして~、マァ、雅は友達に、なったんだけど~!」
MN 「はい。」
S 「たまにね、ゲストに来てくれてたので~!熊井さんは~、今回、初めてですね?」
YK 「はい、初めまして~!」

この後、沙菜ちゃんが、ココ童に来てくれたゲストは、自分と、お友達になると言う約束が有ると説明して
友理奈ちゃんが、是非、お願いします!と返し、お互いに、あだ名で呼び会うコトになって、色んな候補が
挙げられましたが、結局、友理奈ちゃんは、ユリユリ!沙菜ちゃんも、サナサナ!と呼ぶコトで同意!
そして3人のトークは、食べ物の話題に移っていました。その後の遣り取りです。

S 「北海道に来て、何か、食べました?今回!」
MH 「北海道に来て~、アノ到着して~、何か、お腹空いちゃったなァと思って~!」
S 「はいはい!」
MN 「ね、何か、食べようか~?って言ったら、パッと目の前に有ったのがファーストフードだったんです!」
S 「ファーストフード?・・フフ」
YK 「そう、何かね!フフ、そう、時間が、あんまり無くて~!」
MN 「ドタバタしてたんですよ!」
YK 「目の前に有った~、これ行こうか~?みたいな!」
MN 「で、アスパラの入った~、ハンバーガー食べたんですけど~、
やっぱり北海道は違うなァって思いましたよ~!」
S 「北海道しか無いヤツなの?それ!」
MN 「どうなんだろう?どうなの?・・」
YK 「アレってイヤ、多分~・・?」
MN 「アッ、でも~、東京にも有るかな~?フフ」
S 「アッ、でも食べたヤツは、北海道しか無いのかもね?アスパラ、入ってたりとかね!」
YK 「そうですね~!」
MN 「やっぱ、北海道は~・・。」
YK 「更に限定とかも・・美味しかったですよ。」(マァ、何と言っても鮮度が違いますからね)(^^)

S 「だけど、ファーストフード、選ぶの、凄いですね。イヤ、北海道の方は、
そう言う時でもラーメン食べちゃうからね!」
MN 「エ~?そうなんですか~?!」
YK 「ア~、美味しそうだな~!」
S 「・・ちょっと言い過ぎたかな?フフフ」
MN 「ア~、言い過ぎちゃった?フフ」
S 「もう、ちょっと、やっぱ北海道と言うね~・・。」
MN 「でもラーメンもね、食べたいね!」
YK 「食べた~い!ホントはラーメンとか食べたかったね!」
MN 「食べたかった~!」
S 「そっか~、色々美味しい物食べて~、美味しい食べ物が有るので是非、食べて、
頂きたいんですけど~!」
MN 「はい、食べたいです!」
(マァ、HBCの周りにも美味しいラーメン屋さんとか、一杯、在りますからね)(^^)

S 「全然、話、変わるんですけど~!」
MN 「全然、いいですよ。はい!」
S 「休みの日とかは~、何してるんですか?」
MN 「休みの日、お買い物に行きます。」
S 「アッ、お買い物?イヤ、今日も、お二人とも可愛い服装で~!」
MN 「イヤ~、今日は何か~、楽チンな格好で来ちゃいました。」
S 「そう、ユリユリは~、何か、大人っぽいですよね!」
YK 「は~い!モノトーンが凄い好きなんですよ。私!」
S 「はいアノ、グレーと黒が混じったような~、カーディガンに~、
長いネックレスをしていて~、で、白いTシャツですか?!」
MN 「サーモンピンク~?」
S 「サーモンピンクか?マァ、ラジオなんでね、きっとね、リスナーさんはフフ、
私の説明じゃ、判り難いとは思いますけれども!」
YK 「でも結構、ファンの方も、私がモノトーン好きって言うの、知っているので~、
アッ、叉か~!って言うノリで~、多分、聴いて下さってると思うんですけど~!」
(マァ、友理奈ちゃんだったら、どんな色でも、それなりに似合いそうですけどね)(^^)

MN 「カッコいい感じだね!」
YK 「結構~、はい!」
S 「カッコいい~!身長がさァ、高くてさ!」
YK 「フフフ」
S 「凄い、スタイルが良くて~!」
YK 「イヤイヤ、そんな、そんな・・有難うございます。」
S 「モデルさんみたい!顔も小っちゃくて~!」
MN 「ホント、エレガントな感じがしますよね。フフ」
S 「イヤ、ホントに、ホントに!」
YK 「イヤ、そんな、そんな・・ちょっと照れちゃいましたね。フフフ」
S 「何か、やってたんですか?」
YK 「でも、牛乳は~、2歳の時に、1日1ℓ飲んでました!」
S 「ウオ~?!」(マジで凄い量ですよね)(^^;

YK 「でも、そのお陰で~、今、牛乳、苦手です。フフフ」
MN 「そのお陰でね。」
YK 「フフ、そのお陰で!」
MN 「そのお陰で今は、あまり好きでは無いと!」
S 「じゃあ、繋ぎに、お菓子を食べてたと!」
YK 「フフフ」
MN 「それで身長伸びたんじゃなくて・・。」
YK 「フフ、そうです。」
S 「方向性が変ったと?」
YK 「フフフ」
S 「イヤ、カッコいいですね、じゃあ、雅は~、ちょっと何て言うんだろう?服装、何系?・・マリン系か!」
MN 「マリン系ですかねぇ?」
YK 「ミヤは~、Berryzのアノ、オシャレ番長なので~!」
S 「アッ、それは、かねがね、色んな所から噂を聞いております。」
MN 「アラ、ホントですか?この服、大好きなんですよ!」
S 「何か、以前、来た時も~、何か、服の話で盛り上がりましたよね。放送の後~?!」
MN 「うんうんうん!」
YK 「そう~?そうなんだ~!」
MN 「何か、サナサナも可愛い服装、いつも着てて~!」
S 「今日はねぇ、やっぱり、2人に会うから~、オシャレして来たの!」
MN 「エ~、でも、いつも、そんな感じ、する!」
S 「ホントですか?凄いね、こんな緩い感じでいいのかな?フフフ」
MN 「アハハ」
S 「凄い~、緩々だけど~!」
MN 「ガールズトーク!」
YK 「ガールズトークですね。」
S 「私、楽しいんだけど~!イヤ、ファッションいいですよね。」
YK 「いいですよね~!」
MN 「いいですね~!」(マァ、雰囲気的には女子会のノリと言う感じですかね)(^^)

S 「イヤ、又々、話が変わるんですけど~、私、8月16日生まれなんです!」
MH 「オ~、凄~い!」
YK 「みんな8月生まれ~!」
S 「エリエリもさァ~・・。」
YK 「そう~、8月なんですよ~、3日~!」
S 「雅が8月の25でしょう?・・・」
MN 「そう、8月の25!フフフ」
S 「フフ、モヤモヤしちゃったけども!」
MN 「8月25日です!」
S 「凄いよね。みんな~、夏っぽいんだよね!」
MN 「そう~!」
S 「だから、夏に叉、是非、来て下さい。これから!何か、誕生日の会みたいのを・・。」
MN 「ア~、いいですねぇ!」
YK 「ア~、やりた~い!」
S 「やりたいですよね。お忙しいので難しいと思いますけども!」
MN 「もし、そう出来たら嬉しい~!」
S 「いいですよね!」
YK 「いいですね~!」

ここで録音はストップ!沙菜ちゃんは、多分“ほやてつとさん”は、2人が北海道に来てるという情報を
知って、もしかしたらココ童に来てるんじゃないかと、メッセージを送ってくれたと思うけど、予想的中ですよ!
と言っていました。そして今回は、楽しい話をたくさんしたけど、あだ名と、食べ物と、オシャレの話しか、
してなくて肝心の新曲“愛の弾丸”の話をしてないので、ココ童得意の、2週に分けて送ると言うコトで
来週は、新曲や、Berryz工房結成当時の裏話など、盛りだくさんでお届けします!と告知していました。
マァ、3人のトークは別に世間話感覚でも、聴いてて、それなりに楽しいですよね。(^^)

今週のテーマは“皆さんのカラオケの十八番(オハコ)を教えて!”との事でしたが、沙菜ちゃんは
十八番と書いてオハコと言う読み方を知らなかったそうで「・・テーマ、呼び掛けた当の本人が読めないって
どう言うコト?フフ、なんですが?・・忘れよう!よし・・。」と言って投稿メールを紹介していました。

最初はラジオネーム“秋田県人間合格さん”からで
“・・・私の十八番は「mihimaru GT」の「気分上々↑↑」です。夏場に盛り上がる1曲です。
それではチェイ!“との事で、沙菜ちゃんもmihimaru GTの” 気分上々↑↑“は大好きで、
大好きな理由に、沙菜ちゃんがmihimaru GTの“hirokoさん”に似てると言われてるコトが有り、
やはり似てると言われると親近感が湧くし、依り、好きになったりするとの事で「・・そっから~、ちょっと~、
みんなに“気分上々↑↑”練習してね、何か、hiroko風に歌ったら実際、盛り上がるよ!って言われて
調子に乗ってメチャメチャ練習したんですよね。で、そっからマァ、仲のいい友達と行った時とかは~、
その”気分上々”アレ出しちゃえよ!みたいな感じになって~毎回歌ってるので~、私も十八番です!
フフフ、同じです。やっぱね、このねぇ、夏場にさァ、なって来るとさァ、皆さん、やっぱビールとか、
飲まれるじゃないですか!私は、ちょっとアノ~、お酒飲めないので~、アノ~、飲まずに、この気分上々、
歌ったりとか、するんですけど盛り上がりますよねぇ。イヤ、もう是非ねぇ、全然、関係無い話に
なるんですけどmihimaru GTさん、ココ童にゲストで来て頂きたいです。全然、関係無いオチに、
なってしまってすみません!」と語っていました。マァ実際、mihimaru GTはステージで観たコト有りますが、
マジで沙菜ちゃんにソックリでした。是非、早い機会に、ココ童でのトーク、実現して欲しいですね。(^^)

続いてはラジオネーム“ナオキさん”からで
“・・・僕の十八番は「T.M.Revolution」の「SWORD SUMMIT」です。ファンだからって言うのも有るし、
テンポいい曲なので盛り上がれます!“との事で、沙菜ちゃんは「やっぱりね、十八番って言うのはさ、
自分の好きなアーティストさんだったりとか~、こう何か、周りを考えたりとか、しません?この歌、歌ったら、
みんなが盛り上がるんじゃないか!って言うので~、こう、一杯歌ったりとか、しますよね?
“SWORD SUMMIT”いいですねぇ、私、初めて聴く曲なんですけど、こりゃ、盛り上がりそうですね。
もうディレクターさんが一生懸命バックで曲を選んで~!フフフ、掛けてくれてます。フフ、シ~!だって!」
と話していました。
マァ、今回は沙菜ちゃんが紹介する度に、その十八番の曲がバックで流れてましたからね。(^^)

続いては ラジオネーム“こーへさん”からで
“・・・久し振りにメールしてみました。メールのテーマの、十八番、僕は「ナイトメア」が好きなので
カラオケも殆ど、ナイトメアの曲しか歌わないんですけど、その中でも、僕の十八番は、ナイトメアの
「Raquoo」と言う曲です。理由は、この曲が好きだから。この曲で、JOYSOUNDの全国採点で、
月間1位を2回取った事が有ります。メチャクチャ詩が良くて、何処か切なくて、でも、何処か、
元気になれそうな曲ですよ!“との事で、沙菜ちゃんは、全国採点で1位に2回もなったコトを、
驚いていましたが、何点を取ったら1位になれるのか?と言っていました。
そして、沙菜ちゃんにも十八番が有って、それは、自分では世界で1番美味しい食べ物が
スイカで、そのスイカの名産地の歌が有り、スイカ好きには堪らない歌なんだそうですが、その歌を、
良くカラオケで歌って、それで100点を取ったコトが有ると話していました。だからもし、そのJOYSOUNDで
スイカの名産地の歌に挑戦したら、もしかしたら1位になっていたかも知れないとの事で
「・・だから100点より上、無いでしょ?きっと、無いですよね?凄いなァ、でも月間1位2回は、
ちょっと恐るべしですワ!」と話していました。
マァ、そのスイカの名産地の歌、是非、今度AonAライブとかで披露して欲しいですね。(^^)

続いては、私、さっぽろスズランのメールを紹介して頂きました。
そのメールは“・・・今週のテーマ「皆さんのカラオケのオハコを教えて!」に投稿します。
最近は回数も減りましたが、以前は月1で、友達との飲み会が有り、いつも10名前後で食事して、
2次会は必ず、カラオケに行っていました。私は、カラオケは大好きで結構、色んな曲を歌っていましたが、
良く歌うのは荒木一郎の「空に星があるように」テレサテンの「つぐない」山口百恵の「さよならの向う側」
などですね。そして、最後の締めに必ず、布施明の「そっとおやすみ」を歌っていました。
この曲は、飲み会が終わり近くなった頃、必ず、友人から「そろそろ○○さん、あの曲、歌ってよ!」と
リクエストされていました。何か、曲調がラストソング風で、その場の雰囲気的にも合うんですよね。
では叉、チェイ!“との事で、沙菜ちゃんは、今、丁度、バックで掛かっているけど、確かにラストには
ピッタリ!との事で「・・そっと、おやすみですからね。ちょっと夜にさ、何って言うの?
ちょっと深い時間に、なって来た頃に、これ歌ったら、ア~、もう、みんな何か、帰る時間なんだ!
みたいな感じに、何か、なりそうで~!そっと帰りそうですよね。フフフ、渋いなァ~!
カッコいいなァ~!イヤイヤ、皆さん、やっぱり自分の十八番(オハコ)と言うモノは有りますよね。
やっぱ練習したりとか、するよね。カラオケで上手く歌えるように!イヤ~、とっても楽しかったです。
皆さん、有難うございます。」と語っていました。
マァ、フツーに個人的に歴史を重ねれば、序々に十八番も増えて行きますからね。(^^)

“夜のオペレッタ”

沙菜ちゃんは「・・今回のポエムは、いつも好きになるタイプと、違うタイプの人と付き合った
女の子の詩です。では発表致します。」と言って読んでいました。

“私の気持ちを、あなたは知らずに、くすぐって、もっと好きにさせる。
周りは、今まで好きになった人と、タイプが違うとか、色々、言うけど、
全然、自分とタイプすら違うけど、何か、居心地がいいんだ。

ケンカして謝らない君に、そっぽ向く時も有るけど、
優しく缶ジュースを差し出して、ニコッとしてくれる。

ごめんね、よりも大切なパワーをくれるのさ。
今までとは違う自分に会えそうで、
きっと、この恋が最後だと信じて、一緒に進みたい。
終わりです“

読み終えた沙菜ちゃんは「付き合う人で、趣味や、新たな自分を発見出来るコトが有りますよね。
有難うございました。」と言っていました。
マァ、相手に依って環境は大きく変化したりしますからね。(^^;

♪君が好き♪ (清水翔太)

エンディングで、沙菜ちゃんは来週の告知、そして自分のブログの紹介、更に20日のライブイベントの
紹介を再度、語っていました。その中で、今回1人で歌う事に関して「・・・1人で歌うなんてさ、
AonAだと、やっぱり~、先輩のね、大西暁子と辻田沙織が居るので心強かったりとか、するんですけど、
まるっきり1人ですよ!で、二十歳の時にアノ、誕生日パーティを開きまして~、その時も1人で
歌ったんですけど~、その時はバックに、アノ~、バンドが居たんですよ!ドラムだったりとか、
ギターだったりとか、ベースの人が居たりとかしたんで、ちょっと心強かったんですよね。
でも、今回は、まるっきり1人でステージに立ち、何を歌うかは、ちょっと内緒なんですけども、
練習をして、その成果が出るように頑張りたいと思いますので、是非、一緒に盛り上げて下さ~い!
しかもさァ、飲み放題だし~、ご飯も出る訳ですよ!やっぱ、ゆったりした~、ま、
状況、判んないですけど~、皆さん、ゆった~りしたリラックスした中で、私の歌だったり、
他のアーティストさんの歌だったり、色々聴けると思いますので、叉、ライブとは
違った感じになるんじゃないかなァと思います。・・」と語っていました。
マァ、是非、沙菜ちゃんのソロライブ、楽しみながら無事に終えて欲しいですね。(^^)

最後に沙菜ちゃんは「・・っと言う訳で伊藤沙菜でした。おやすみなさ~い!」と言って終わっていました。
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「今夜も、うさちゃんピース」第242回(6/18)

2011-06-22 00:00:01 | Weblog


今回は、オープニングをメインにして、他は簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングで、さゆみんは「・・は~い、エ~、最近は~、やっぱり、こう6月~、だからか、
判んないんですけど~、凄く~、眠くて~!で、何か~、何て言うんでか、この季節の感じが、
凄い、眠くさせると思うんですけど~、眠いのに~、夜になると~目が凄い冴えて全然、眠れなくて、
楽しくなっちゃうんですけど~!で、何か、そういうのを2日位、繰り返すと~、ホントに~、その次の日、
メチャクチャ眠いんですよ。で~、でも自分のせいだから頑張るんですけど、一応!で、お家帰って~、
アノ、そのまま寝て~、ビックリしたんですけど、こないだ~、13時間半ぐらい寝て~!で~、それで、
スッゴイ元気に、なったんですよ。したら叉~、その日は13時間半も寝ちゃったから~、全然、眠れなくて、
1時間半とか~2時間位しか眠れなくて~!で、そしたら、その~、その日は叉、昼間とか、叉、
眠くなっちゃって、して~、叉帰って~、寝てないから寝ようと思って~、叉、13時間半位、寝るんですよ!
そしたら~、もう凄い元気になって、その日、チョー頑張るんです。で、したら、叉、夜~、その寝た分、
眠れなくて~!叉、2~3時間しか寝れないって言う~、日々をホントに、そうやって繰り返してるんですよ!
13時間寝ては、エ~、次は3時間、4時間!そして13時間寝ては!みたいな感じで何か凄い~、
体が今、何か、そう言う~、逆に、そっちに慣れて来ちゃってて~、良くないなァと思うので、ちゃんとしようと
思うんですけど、でも~、アノ~、フツーに、それを分担?13時間プラス3~4時間を分担したら凄い、
ちゃんと~、いい生活が出来てるハズなんですよ~!だから、それをちゃんと分担~出来て・・
(ここでスタッフから指摘されたようです)・・うん?・・分配か?分配して~、ちゃんと時間とか計算して~、
自分の~、体に~、優しくなれるような~、人になりたいなァと思います。はい!フフ・・っと言う訳で、
今日も、エ~、計算が得意なハズなのに上手に計算が出来ない、道重さゆみと30分、最後まで、
お付き合い下さい。それでは、まずは皆さん、ご一緒に!今夜も、うさちゃんピース!
では1曲目、聴いて下さい。発売されたばかりのモーニング娘。のニューシングルです。・・」
と言って曲を掛けていました。
マァ、さゆみんには是非、日々、安定した睡眠時間を保てるように努力して欲しいですね。(^^;

♪Only you♪

“さゆの小部屋”

ここでは、コーナー以外のメッセージが紹介されていました。

最初は埼玉県の、うさちゃんネーム“スペシャルビューティトゥナイトさん”からで
“さゆみん、こんばんピンク~!さて、質問です。新メンバーの中で、発想が1番、天才肌だと思うのは、
誰ですか?是非、その子を、第2の、さゆみんに育てて下さい!“との内容でした。

さゆみんは「エ~と、そして、まず、第2のさゆみんってコトは、さゆみが天才肌ってコト~?イヤ、ホント、
有難うございます。」と言ってましたが、でも自分は全然、天才じゃ無くて、むしろ天才に憧れてる、
何か、天才に、なりたいからこそ、ちょっと、それを装っている、ちょっと可哀相な感じの子なんです!と、
話していました。そして9期は、色んな天才の種類が有るかも知れないけど、発想力で言ったら、
多分、鈴木香音ちゃんだと思うと語っていました。そして4人共、トークとか面白いけど、
生田衣梨奈ちゃんとかは意外と凄く、自分を曝け出したりとかしていてテンションが異様に高くて、
そのテンションも、人間なら浮き沈みが有るハズなのに、ステージとか、ファンの前だと、いつも一定に
保って居られる所が、ホントに凄いと思うし、プロ根性有るなと感じると言っていました。
そして、発想力が何か、人とは違うし飛び抜けているなと思うのは、鈴木香音ちゃんで、
虫の物真似と言うのを、やるとの事で「・・・何か、それを~、初めてのイベントとか~、慣れてない頃から、
出来ちゃうって、ま、別に、そういう時だからこそ何も考えず、出来たって言うのは有るかも、
知れないんですけど~!マァ、そう言うのが生み出せて来るって言うのは、流石だなって言うので~!
後ね、何かねぇ、鈴木はねぇ、何だろな?笑顔が、もう天才的に可愛いんですよ。で、もう、あの笑顔に
癒されて~、何か、全てを許しちゃいそうなんですけど、ま、だから、アノ笑顔は、
天才的な可愛さが有りますね。は~い!」と話していました。
マァ、何か、香音ちゃんの才能は今後、更にドンドン進化して行きそうですね。(^^)

続いてのメールは富山県の、うさちゃんネーム“ソウマさん”からで
“・・・さて、さゆみんは以前、ポケモーのアーティストQ&Aで、1人でドライブに行くとしたら、何処に
行ってみたいですか?っと言う質問に、蛯名サービスエリア!って答えていましたが、そこへ行って、
具体的には何をしたいのですか?それと将来的に、運転免許証を取得したいと思いますか?“
との内容でした。

さゆみんは、このポケモーのアーティストQ&Aはアンケート形式で、定期的に大体、
10問とか、20問位、有り、アンケートは、ちょっとワクワクすると言ってましたが、
ホントに自分の本音を書く時も有れば、その時のソリだったりとか、ちょっと軽く、
大喜利形式な感じで、凄い楽しんでると話していました。
そして、この1人でドライブの質問の時は、家族だったら水族館とかかなと思ったけど、ドライブとかって、
意外と、お腹とか空くし、サービスエリアとか、あんまり行ったコト無いので楽しそうだなと思ったし、
その時、テレビで蛯名サービスエリアの特集をやっていて、そこでビックリしたのは、
何か、お祭りみたいでデパートの1階みたいな感じ位、凄い賑やかだったし、お店とか、
ご飯屋さんとか、料理の屋台みたいな所も凄い出ていて、面白そうだったので、
書いたと言うのも有るけど、将来的には運転免許証は取りたいと語っていました。
叉、教習所は、何か、楽しそうでワクワクするし、教習所合宿で、お泊り出来るヤツとかも有るので、
それで取りたいし、自分の成績が良ければ最短で取れると思うと言っていました。
マァ、さゆみんの可愛さなら、教官も遂、甘くなっちゃうかもね。(^^;

そして、お姉ちゃんは運転免許証を諦めたそうですが、多分、大学に通いながら、免許を取りに
行ってたものの、テストの時に、初めから反対車線を走ったらしくて、それも、お姉ちゃんが1番では無く、
前に違う人が走ったにも係わらず、反対車線を走った為、先生に止まりなさい!と厳しく言われ、
そういうのが辛くて、自分で蒔いた種(「だいたまね」と言ってました)だけど、
お父さんと話をして、その時期、学校も、あまり行ってなくて、
学校に行くか、免許を、ちゃんと取るか?と聞かれ、お姉ちゃんは、どっちも行きたくないと言った所、
じゃあ、別に免許はいいから、学校だけ行きなさい!と言われ、お姉ちゃん的には、どっちかと言ったら、
免許のほうが、まだマシだと思ったものの結局、お父さんに、そう言われたとの事で
「・・免許は諦めたので、マァ、お姉ちゃん、その免許が取れなかった、仇?を、
私が取る為にも、将来的に運転免許証は取りたいなと思います。後、何か、カッコいいんですよね。
免許、持ってるって言う、その響きだけで、ちょっと憧れます。は~い!」と語っていました。
マァ、さゆみんが、颯爽とハンドルを切って高速をカッコ良く走る姿、是非、見たいですよね。(^^)

続いてのメールは福井県の、うさちゃんネーム“ヒロセさん”からで
“・・・「やめてよ!シンドバッド」のさゆみんの見せ場の、ソロパートに♪ア~イスクリームが好き~♪と、
有りますが、さゆみんの好きなアイスは何ですか?僕は、やっぱり、大道のスーパーカップバニラです!“
との内容でした。

さゆみんは、この曲は”Only you”のカップリング曲だけど、凄い好きで、何か凄い楽しいし、
9期の中学生とか居るのに、何か、下ネタも有り、こんなコト言えるんだ?と言うのを笑いで
言っちゃってる感じが凄い好きだと言っていました。そして、この曲を聴いた時に、凄く、梨華ちゃんを
思い出したそうで、それは2番の歌詞で、“自分でギャグ言って爆笑、会場みんなは、ドン引き~”
と言うのが有り、それが石川梨華ちゃんのコトだと思って、何か、明るい気持になれたので、この曲が
凄い大好きになったと話していました。更に、この曲はノリも凄く良くて、パフパフと言う音が有ったり、
何か、シングルにすればいいのにと言う位、好きなんだそうですが、さゆみんのソロパートで、
“アイスクリームが好き”と言う歌詞が有るけど、アイスは冬に食べるのが好きで、寒さを感じる
アイスを食べる自分が好きだと語っていました。マァ、冬でも室内は暖かいですからね。(^^)

でも、このリスナーさんが好きだと言ってるバニラ味だけ、さゆみんは食べれないそうで、それは、子供の頃、
風邪を引いた時に、粉薬が飲めないので、お母さんが、バニラアイスに混ぜて飲ませていた為、
何か、薬の味がする感じで、バニラオンリーだと苦手だと言っていました。だけどスーパーカップは大好きで、
その中でも1番好きなのは、クッキー&クリームで、もうヤバいそうですが、何処でも売ってる訳では無く、
多分、期間限定かも知れないけど、中々無いので、見つけた時は食べるようにしていると話していました。
叉、バニラビ-ンズが入ってるヤツは食べれると言っていましたが、その他、知らないかもしれないけど
ブラックモンブランと言うアイスが有り、これは九州限定なものの、山口県にも有って、小っちゃい頃は、
しょっちゅう食べてて、しかも、それは100円しなくて80円位で食べれると話していました。
そのアイスは、周りにアーモンドみたいなクランチみたいなのが付いていて、棒で食べるアイスだけど、
凄い美味しくて、しょっちゅう買って食べてたとの事で「・・・でも、東京に来て、無くて~!で、何で
無いんだろう?と思って、別に地方のアノ、アイスって知らなかったんだけど、アノ“ケンミンショー”?
秘密のケンミンショーのテレビに出させて貰った時に、九州のアイスってコトで紹介されてて!
ア~、そうだったんだ~!と思って、なので、もし九州とか山口でも売ってるので何か、行く機会が有ったら、
絶対、ブラックモンブラン、食べて欲しいです。アノ、ブラックモンブランって付いてるんですけど~、
全然、モンブランじゃ無いんです。アノ、栗とかじゃ無くて、フツーのチョコレートとバニラのアイスなので、
ホントに美味しいので、お奨めです。はい!」と語っていました。
マァ、さゆみんが絶賛して、お奨めするアイス、是非、全国発売して欲しいですよね。(^^)

続いてのメールは千葉県の、うさちゃんネーム“オレンジの6番さん”からで
“・・・6月10日に原宿で行われた、クーザとモーニング娘。のスペシャル公演に参加しました。
最初のタッチ会では、当日が、さゆみんの、お父さんの誕生日だったので、その、お祝いを、
伝える事が出来て嬉しかったです。クーザの公演中も、田中れいなちゃんと、鈴木香音ちゃんが、
連れ出されたりして、まるでバスツアーのファンの集いみたいで楽しかったし、コンサートも、
客席では有りましたが、凄く盛り上がりました。さゆみんは、どうでしたか~?“との内容でした。

さゆみんは、クーザを観たのは2回目だったそうですが、席とかも全然違って、1回目は、真正面の
1番前で、今回は300度位、お客さんが入れる席の、1番端ら辺で、結構、後ろだったので、
最初が、あまりにも、いい席だったから、どう何だろう?と思ったけど、何か、ビックリする位、1ヶ月前か、
2ヶ月前に観たのと内容は同じ何だけど、全然、違っていたと言っていました。
そして、その時、凄い思ったのは、ステージは、こうやって成長して行くもんなんだ!と、上から目線で
申し訳ないけど、何か、同じ公演をしてるハズなのに違う回、違う人達が、やってるモノを観た位で、
凄い、前回、観た時と違う、鳥肌と感動が有って、何か、このクーザや、サーカスだけじゃ無くて、
人のライブとか、ステージって、1回で決めちゃダメだし、その評価は、勝手に見た側は、しちゃうと思うし、
お金を払って行ってるから別に、して貰ってもいいけど1回だけで決めちゃダメなんだなと凄い思ったと
話していました。さゆみんは実は、結構、映画とかも1回観たら大満足なので、同じモノを観るのは、
ちょっと不安で、クーザの2回目も楽しめるかな?位の感じだったものの、ホントに凄くて、もう1回、
3回目を観たい位、楽しくかったとの事で「・・・ま、そのアノ~、感動したクーザのステージに、
モーニング娘。も、こう立たせて貰えたコトが嬉しかったんですけど~、アノ、着席だったんですよ。
その、みんな会場が壊れちゃイケないので!何ですけど~、ね、座って下さい!って言ったら~、
みんな、エ~?って言ってたんですけど、もう、みんな、ちゃんと座ってくれて~!
(マァ、最近は、最後まで着席して見る方式のライブステージも増えてますからね)(^^)

で、それも、ちょっと不安だったんですよ。ファンの人と一緒にジャンプして~!盛り上がりたいと
思ってくれてるから~!何か、ちょっと可哀相だなァと思ったんですけど、もう、そんなの感じさせない位、
盛り上がって~!で、途中、何か、ちょっとトラブルで~、マイクがアノ、出ない時も有ったんですけど、
それも~、逆に楽しんでくれて~、何か、凄い温かいなァと思って、改めてアノ、モーニング娘。のファンは、
凄いなと思ったし~、そのクーザ側のスタッフさんもイヤ、凄い盛り上がってましたね!もう何か、ファンの方は
温かいですね!って言ってくれたのが~、凄い何か、誇らしかったですね。有難うございました!」
と話していました。
マァ、ステージでの、さゆみん達と一緒に、ファンも、しっかり成長していると言うコトですよね。(^^)

“もしも、さゆみん!” 

さゆみんは「はい、このコーナーはリスナーさんから送られた、もしも○○だったら?!っと言う、
有り得ない荒唐無稽な、お題に対して、私、道重さゆみんが瞬時に妄想を膨らませ、
もしも○○だったら私なら、どうするかなァ?っと言うのを答えるコーナーです!」
と言って始まっていました。
では、ここからは簡略方式で書いて行きます。

(<>=投稿者の住所&うさちゃんネーム 【】=お題 「」=さゆみんの答え&感想)

① <しげのリューさん> 
【もしも、つんく♂さんから、道重!明日から、期間限定で、スマイレージね!って言われたら、
どうしますか?】

「そうですね、パカパカダンスを練習します。フフ、ア~、夢見る15歳(フィフティーン)って言う~、曲が、
有るんですけど、スマイレージちゃんのデビュー曲ですね。それのアノ~、パカパカダンスって言って、
足をパカパカするダンスが有るんですけど、マァ、それ~は出来なかったらスマイレージじゃ無いと思うので、
そこを練習、必死にしますね!フフフ、でも凄い、さゆみ楽しみなのはスマイレージ、今、オーディション中?
アノ、募集してて~!ま、何か結構、早いうちに新メンバー、決まるらしいんですけど、テレビで、
言ってたんですけど、つんく♂さんが多くて6人、少なくて1人って言ってて!・・何か、多くて6人だったら、
10人な訳じゃないですか~!10人でパカパカダンスをする姿って言うのは何か、見ものだなと思って!
・・でも、その4人って言う~、そのスマイレージの何か、何て言うんだろう?馴染み惜しいと言うか、
こう、まだ見ていたいって気持も有るんですけれど~!何か、そのスマイレージのダンスって凄く面白いので、
それが大人数で、やるって言うのが、凄い楽しみだなァと思いますね。」
(マァ、スマイレージも増員するコトで依り素敵なユニットに成長して欲しいですよね)(^^)

② <千葉県 オレンジの6番さん> 
【もしも、さゆみんが、コンサートの衣装だったとしたら、どんな衣装で、誰に着て欲しいですか?】

「エ~と、全身タイツで~、アノ~、モーニング娘。だったら~、う~ん?フクちゃん!譜久村聖ちゃん!
ですねぇ、何か~、イヤ、肌が触りたくなるような肌だから!だから~、アノ~、水着だったりとか、
何か、ちょっと露出が多いヤツで何か、ちょっと生地が少なくて~、アノ~、触る部分が少ないよりは、
全身が触れる、全身タイツになって~!フクちゃんがいいですね。何か良く、さゆみ、フクちゃんの肌、
たまに触らせて貰うんですけど、ホントに何か・・触りたくなる肌をしてるんですよ。見た目が!
だから、アノ~、ちょんちょん!って触らせて貰うんですけど~、マァ気持いいですね。フフフ
・・・それか、光井愛佳ちゃんでもいいです。アノね、愛佳が今~、足を~、アノ、疲労骨折してて、
確か・・だから左足の筋肉が、もう凄い落ちてるんですよ。・・・で、右足だけで動いてるから、
右足の筋肉は凄い発達してるんですけど、左足が、もう~、会う度、何か、ちょっと細くなってって~!
で、凄い触ると~、右と左、同時に触ると全然、違うんですよ。固さが!で、その左足の柔らかさが、
半端無いんですね~!何か、もう~、何って言うんですか?マショマロみたいな!で、マシュマロでなくて、
マショマロって感じなんですよ。ホントに!スッゴイ気持いいんですね。だから~、愛佳の~、
愛佳になって、アノ~、左足の何か、短パンとかになりたいです。フフフ」
(マァ、骨折が治ったら、叉、右足と同じように元に戻って逞しくなりそうですけどね)(^^;

③ <稲沢市 炎上戦隊シツゲンジャーさん>
【もしも、お家に帰ったら、お母さんが有名人に変っていたとしたら、誰がいいですか?】 

「エ~と、凄い悩んだんですけど~、松居一代さんがいいです。アノ、お掃除が上手だから!フフフ
アノ、マツイ棒?有るじゃないですか!アレで~、何か、色々もう、隅々まで綺麗にして欲しいですね。
何か、もう、エッ、こんなトコまで~?!とか、私が全然、見てないような所も~、
綺麗にして欲しいなと思います!」
(マァ、お母さんが、マツイ棒を使えば、同じコトだと思いますけどね)(^^;

コーナーの締めで、さゆみんは「っと言うコトで右脳を駆使して、ひたすら有り得ない、
想像の世界で選ぶ、何だか不毛な、このコーナー!まだまだ、もしも?な、お題を、お待ちしてます!」

と言っていました。

♪やめてよ!シンドバッド♪

エンディングで、さゆみんは「では最後に何てコトの無い、フツーの言葉を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、
と~っても燃えちゃう妄想セクシーワード!本日のワード!」と言って、
投稿者“豊田市の、うさちゃんネーム“ラッキーパンチさん”のワードで
「しこたま~・・」と恥かしそうな感じで言ってました。
さゆみんは「フフフ、しこたまって何だろう?ア~、判んないですよねぇ?何ですか・・
(スタッフが声を掛けたようです)・・・ア~、一杯ってコトか?しこたま~!
アッ、そう言うコトか!さゆみ、アレかと思いました。アノ~、何て言うんですか?
ラーメンを食べて~、こう、新しく麺を入れて貰うじゃないですか!しこたま、追加、
お願いします~!(ここで再びスタッフから声が掛かりました)・・アッ、替え玉なんだ!アレ、
フフフ、アレ、しこたま、と思ってました。はい!っと言うコトで恥かしいですね。」
と言っていました。マァ最近「しこたま」って日常語では、あまり使いませんからね。(^^;

この日のうさピー大賞は“さゆ流さん”(しげのリューさん、かも?)“ラッキーパンチさん”に
贈られていました。

そしてインフォメーションを語った後「・・・っと言うコトで今週は、この辺で終了です。
お相手はモーニング娘。道重さゆみでした。来週も、あなたのハートに、うさちゃんピース!
おやさゆみん!」といつも通り、決め言葉で締めて終っていましたね。(^^)
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安倍なつみ「あなたに会えたら」NO113 (6/17)

2011-06-21 00:00:58 | Weblog

今回はオープニングと朗読コーナーをメインに、他は簡略化してレポさせて頂きます。

“今週の、なっち、ファイブチェック”

今週もオープニング前にナレーションの声で、なっちに質問していました。
(N=なっち NR=ナレーション 真木ひろかさん)  

NR 「なっち、こんばんは~!ピロカこと、真木ひろかです!それでは早速、チェック、その1です。
今週は、どんな1週間でしたか?」
N 「はい、こんばんは!エ~、今週もですねぇ、稽古、稽古、稽古の日々で~ございます。
もう、キャサリンを高めて、高めて、高めて!みたいな!そんな1週間ですよ。は~い!」
(マァ、通常の仕事の合間に色々と稽古続きで、頭の切り替えが大変でしょうね)(^^;

NR 「その2、今週の日曜日は父の日です。風間トオルさんに似ているっと言う、なっちパパ~!
一言で言うと、どんな、お父さんですか~?」
N 「イヤ、風間トオルさんにねぇ・・アッ、横顔とか、瞬間、瞬間、似てたけど~、マァ、アノ~、そこまで・・
アノ、高田純次さんのほうが似てるんでね、ま、でも、そっち系統って判りますか?そういう、何かこう~、
ハッキリした顔立ちで~、みたいな!そうなんです。ちょっと垂れ目で~、みたいな!もう、どんな、
お父さんって、もう冗談ばっかり、言ってるよ!もうホ~ント、冗談で作られる人みたいな!フフフ、
もうホントねぇ、涙もろくなってますよ!ここ何年で、もう、直ぐ泣いちゃうから、お父さん!そうなんですよ。
でも、ずっと何か、笑い顔ですねぇ、笑い顔の、お父さんです。はい!」
(マァ、何か、お父さんの遺伝子の良い部分を、なっちが引き継いでると言う感じですよね)(^^)

NR 「その3、今、稽古中のミュージカル、嵐が丘、愛するが故の復讐劇ですが、
なっちは根に持つタイプでは、ないですよねぇ?」
N 「イヤ、根に持つよ!フフ、アノ、根に持つって言うか~、アノ~、3日位ね、根に持つよね。
根に持つって言うか~、何か、ずっと考えてるよね。ズルズル、ズルズルみたいな!で、忘れるみたいな!
ホ~ントにねぇ、私、忘れる~の、得意なのかな?って思う位~、アノ、数年後とか、ホントね、
そのコトが有ったコトさえも~、スッカリ忘れてたりとか、するコトとかって~!
何か~、ねぇ、そんな感じ?フフフ」
(マァ、なっちの場合は公私共に忙し過ぎると言うコトですかね?)(^^;

NR 「その4、では、嫌~なコトが有った時、なっちは、どうやって、そのコトを忘れますか~?」
N 「マァ、そのイヤなコトの内容にも依るんだけど~、マァ、忘れられないじゃん、やっぱり!
そう言うコトが有るとイヤなままだから~、マァ、トコトンそれについて落ちるよね。それで自分の中で、
ふに落ちるように一生懸命、自分の中で考えるのね。こうで、こうで、こうだから~!って言って、
納得しないと何か、スポン!って落ちない感じが有るから~、それまでは、もう落ちるし~、ア~、
自分ってダメだなァって思ったり~、何かホント、トコトン落ちて~!叉、忘れる、みたいな~!
フフフ、ま、諦める時も有るよね。諦め~るってコトを、ちょっと覚えた!フフフ、みたいな感じで~す!」
(マァ、イヤなコトでも自分の考え方次第で、結構いい方向に変化して行きますからね)(^^)

NR 「ラスト!私、まっきーは、どちらかと言うと~、根に持つタイプです。イヤなコトが有ると、全~部、
ノートに書いています!これは、なっちには、お奨めしません!なっち~、元気?」
N 「な~んで~?何で奨めないの~?マァ良く判んないけど~、マァ、とにかく元気です。はい、
お願いしま~す!」(マァ、ノートに地味に書く方法が、なっちキャラとは合わないと言うコトですかね?)(^^;

オープニングで、なっちは「・・エ~、皆さん、こんばんは~、安倍なつみです。6月も半ばを過ぎまして~、
毎日、慌しく時間が過ぎて行きますけども、皆さんは、どんな日々を過ごしてますか~?
ねぇ、今週の日曜日は父の日と言うコトで~!そうなんですよね。お父さんとはね、私、普段、メールとか
ま、電話も時々したり~、う~ん!何か、こう~、そうだなァ?後はね、私のブログを、何か、こっそり、
見てるらしいんですよね!何で、こっそり見るのか知らないんですけど!何か、ブログを見るほうが、
私が日々ね、どんなコトで動いているのかが判るみたいで~、見てくれてる訳なんですけどねぇ、
マァ、有難いですね。マァ何、プレゼントするかは全然、決めてませんけども~!マァねぇ、今はホントに、
何処か、お店に行かなくても便利な世の中で、ネットでこう、コチっとねぇ、色んな物を見てセレクトして、
送るコトも出来るから!ねぇ、何かプレゼントしようかな!とは思ってますけども、ねぇ~!
(マァ、なっちからのプレゼントを貰った時の、なっちパパが喜ぶ様子が何か、目に浮かびますよね)(^^)

そしてですねぇ、アノ~、マァ根に持つタイプか、どうかって言うコトですか?ま、これは~、マァそうだよねぇ?
根に持つ~?う~ん、何か、どうなんだろうなァ?どんなコトについてだろうね?ね、根に持つ?う~ん、
でも、あんまり根に持たないかも知れないけど、でも言いたい時は有るよね。根に持たないけども~、
私は、こう言うコトで~、腹を立てました、と言うコトを~、言いたい!だから言って~、気が済むタイプかも
知れないね、私!ま、割りと~、何か、友達とかもそうなんだけど~、家族とかもそうなんですけど~、
何かねぇ、頭にガ~!って来たら、自分でストップ、あんまり掛けられなくて、その時に伝えちゃうの!
何か、こうで、こうで、こうじゃない!?みたいなコトを~、バ~ン!って伝えちゃうから~!
で、マァ、後々、自分が~、その、メールだったりとか電話とかで、色々思い返して~、ま、ちょっと、
言い過ぎたなァとか、遣り過ぎたなァってフフ、思うと自分でフォローするの!こうアノ、って言うコトだから~、
みたいな!フフ感じで、フフ、ジワジワとね。でも、やっぱり、そこの何て言うの?言いたいから~!
もうホントに、でも直接的な、何かこう、ケンカって言うか、口喧嘩、私ねぇ、相手をドンドン、ドンドン~、
こう何て言うんだろう?傷付けちゃう!ウフフフ、何か、そう言うケンカも有りますね。年に~、1回位ねぇ、
有りますよねぇ!何か、言いたいみたいな!そうなんですよ~!そんな裏なっちもね、お伝えした所で・・・」
と語っていました。
マァ、言える状況ならハッキリ相手に言い伝えたほうが、ストレスも溜まりませんからね。(^^;

♪Only you♪ (モーニング娘。) 

この後、リスナーのメッセージが紹介されていました。

最初は、埼玉県、川口市の“ドラゴンスクリューさん”からで
“・・・なっちは、いつも履く、お気に入りの靴って言うのが有りますか?又、靴を買う時に、
ポイントにしてる事って有りますか?自分は良く、デザイン重視で買ったはいいけど、後々、履き辛くて、
靴擦れしてしまい、結局、履かなくなってしまった靴が大量に有ります“との内容でした。

なっちは、靴って難しくて自分も靴のサイズが、ホントに小っちゃくて、21.5位しか無いので、22.5とか、
22の靴に、中敷とか、つま先用のスポンジとか、かかとに貼るモノが有るので、そう言うのを入れて、
履くコトが多いと言っていました。そして、スニーカーとか、普段履き用のヤツとかは、23㎝位のを履くけど、
なっちの足は、何か幅広で、凄く靴先がシュっとなってる、例えば女の子のパンプスとか、ミュールとかは、
足が痛くなると話していました。更に、なっちの足は、お父さんに似て、甲高でコツっとした感じなので、
女の子っぽい靴で合うのがホントに無くて、凄く困っているそうですが、お気に入りの靴は、一目惚れしたら
サイズがホントに無くて23.5とか、凄い大きくても買っちゃうと語っていました。叉、今日、履いてる靴も、
カラコンで、大分大きくて、3.5とか、4ぐらい有るので、中敷を凄く厚めに入れて履いているとの事で
「・・・う~ん、そういう風にして履くようにしてるから~、マァ、外見だったり、こう素材だったりでさァ、
マァ、一目惚れするのは、マァ、買うけど、普段履きって言うのは、やっぱり、そうだなァ?どんな靴を
履いてるんだろなァ?でも服に依ってだけど~、でも凄くねぇ、アノ~、歩いての移動が多い日とかは、
私はアノ~、何だろう?フィットネス効果の有る~、アノ、何て言うんだ?・・今、何かこう、
履いて歩いてるだけで~、アノ~、太ももだったり、お尻の筋肉を鍛えるみたいな靴を~、履きますねぇ、
何かホント、バランスボールに乗ってるような感覚で、凄く重たいんだけど~、マァ、ちょっと意識して~、
それを履いてるだけで意識するし~、ちょっと鍛えられてる感じになるから~、そう、言うの、
履いたりもしてるしね、って言う感じかなァ~!」と話していました。
マァ、なっちの、そういう苦労が今のプロポーションを、しっかり支えているんですよね。(^^;

続いてのメールは、福岡県の“ナナちゃん”19歳の女の子からで
“こんばんは!いきなりですが、私は、今年の6月で二十歳になります。でも正直、二十歳になるのが、
とても嫌です。っと言うのは10代の前半の頃、描いていた私の中での二十歳は、見た目もメイクも、
バッチリ出来て、大人っぽいファッションも似合うような感じで内面も、もっと足が地に付いた女性だったのに
今の私は、外見も中身もイメージしていたモノとは、とても掛け離れているように思うからです。
なっちが二十歳になる時は、どんな感じでしたか?二十歳に早く、なりたかったですか?“との内容でした。

なっちは、自分も同じようなコトを思っていたと言っていましたが、ホントに中学生位の時に、17歳とか、
18歳、二十歳になったら、こんな感じなんだろうなと思っていて、スーツがビシッと似合うような、凄く、
大人っぽいモノを描いていたけど実際、その年齢になる時が来て、アレ?違う!と違和感と言うか、
自分の中でもズレを感じて、おかしいぞと思ったと話していました。そして、なっちは、このリスナーさんより
10コも上で、今年8月に30歳になるものの、全然、自分が信じられないし、その年齢で、お母さんは、
結婚して子供も産んでいたので、そうなると私は何だろう?って考えるけど、それでいいんだと思うと
語っていました。それはイメージしていたモノとは勿論、違うけど、その時、有る姿が、今まで人生で、
経験したコトも出会ったコトも全てが、その本人なのだから、そんなに背伸びするコトも無いし、
そのままだから、いつ、自分が大人になるんだろう?と思っても、その大人になる境目みたいなのは無いので
世の中的には二十歳になったら、タバコも、お酒もOKですよ!みたいな、そういう法律的なコトは有るけど
でも、なっち自身は二十歳なんて全然、大人じゃないし、だからと言って何歳から大人だ?と言われても、
判らないとの事で「・・・でも、社会に出て~、働いたりとか、そういう風に、色んなコトに揉まれて行く中で、
責任になったりとか~、違う、今までには無い、こう、意識が芽生えて来ると思うから、それがね、
自然に来る訳で~!う~ん、そうなの!だからね、見た目的なモノとか、自分がね、実践したモノとは
違っても大丈夫だよ!って言うコトだからさ、そうなの、私も、自分で30歳とか~、良く判ってないからね。
フフフ、ホ~ントに!何なんだろう?って、何も~変ってるコトが無いからさ!ね、何か、どうなんだろうね?
仕事して、自分の周りの環境は、そんなに変ってないから~、ねぇ、そうなんだよ!あまり焦るコト無くね、
何かこう~、大きな気持で二十歳を迎えてみては、どうでしょうか?」と呼び掛けていました。
マァ、人ぞれぞれ、自分が大人と感じる境界線も違いますから焦る必要は無いですよね。(^^;

♪iYiYi (feat. Flo Rida)♪

ここから朗読コーナーに、なっていました。

今回、なっちが朗読したのは“画・西岡千晶”で“詩・大下さなえ”の“くらげそっくり”の一部でした。

“くらげ、
いつからか、冷蔵庫の中に、くらげそっくりな生き物が住んでいる。
いつのまにか、入り込んで、中の物を食べている。

扉を開けると、嬉しそうにプルプル揺れる。
電気が点いて明るくなるのが、いいのかも知れない。

真夜中に扉を開けると、半透明の体に透けた光が、ほんのり台所を照らした。
ドンドン、大きくなっている。

今日も、うっかり、はみ出していた足を、扉に挟んでしまった。
これ以上、大きくなったら、新しい冷蔵庫を買わなければならない。

水槽、
やって来た電車に乗ろうとすると、車両が水槽ばかりだった。
時刻表を見ると、これを逃すと、後30分は列車が来ない。

水槽でも何でも、扉さえ有れば、乗れるのに!っと、悔しがっていると、
中を、ゆっくりと、大きなエイが泳いでいて、エラがファファと、開いたり閉じたりしている。

これに乗るには、切符の他に、エラが必要!悔しいけど、今日は遅刻!
電車を見送り、ホームに座っている“

読み終えた、なっちは、今日は詩人でも有り作家でも有る“大下さなえさん”の詩集を、ご紹介したけど
この本に掲載されている詩は、どれも不思議な世界観が広がっていて、もう寝ている時の夢のようで、
非現実的だけどリアリティを感じるような感覚になれる詩になっていて、夢でしか有り得ないようなコトが、
起こるけど、それを、そのまま詩にしたら、こんな風になるのかと思うと話していました。
そして少し怖さや不気味さも感じるとの事で「・・深層心理に有る、切なさや悲しさがジワ~と、
込み上げて来る不思議な詩ばかりなんですよねぇ!叉、詩と共に描かれている絵も、個性的で、
何とも~、何て言ったらいいんだろうねぇ?不気味に感じたりするコトも有るし~、マァ何だろね?
これ凄く~、不思議なんだよね。この、芸術的な絵で有って~!う~ん?凄く、そうだねぇ、
この陰影感も、叉、不思議で!う~ん、何か是非、見て頂きたいなァと、何か感じるコトが、
きっと有ると思いますねえ、はい!心にダイレクトに響く、詩や文章も、いいんですけど、たまには、
非現実的なモノに触れて、素直に心に浮き上がる感情を楽しむのも、いいんじゃないでしょうかね!」
と語っていました。
マァ、何か、普段感じてなかった世界を色んな意味で楽しめそうな本に、なっているようですね。(^^;

♪Right Here (Human Nature Radio Mix).♪ (SWV)

6月のマンスリーテーマは“安倍なつみにプロポーズしてみよう~!!”との事で、早速、
投稿作品が紹介されていました。では、以後、簡略方式で書いて行きます。
(<>=ラジオネーム “”=前&後書き 【】=プロポーズの言葉 「」=なっちの感想&採点)

① <埼玉県 あまゆりさん 27歳、女性>

“・・・今月のテーマ、なっちにプロポーズ!ちょっと可愛いネタでプロポーズします”
【なっち、ずっとずっと好きでした。だから私の、お兄ちゃんと結婚して、私の、お姉ちゃんになって下さい!】
“なっちファンになったのは、兄の影響なんです。親も、なっちが大好きです。そんな我が家の願いを
纏めてみました。結婚は家族が2倍になるって事ですから、小姑とも仲良く出来る、我が家、
お奨めですよ。お姉さん!”

「成る程、これは凄いねぇ、でも何か、嬉しいな、これは!何か、そんな風に言われるって嬉しいね。
何か、凄いなァ~!ってコトで“あまゆりさん”の点数を付けてみたいと思います。点数は、89点!
フフフ、これは、ちょっと嬉しいですねぇ、そんな風に、お姉ちゃんに、なって下さい!ってさ、ま、実際、私も、
アノ~、そうなんですよね。お姉ちゃんと、お兄ちゃんが増えたんだ!私は~、そこから見ると~小姑なの?
ってコト?でも、義理の姉妹ってコトなのね?何か、そう言うの、良く判んないんだけどさ、フフフ、
ま、でもねぇ、お兄ちゃんと、お姉ちゃん、もう増えましたね。凄い優しい人ですねぇ、はい!」
(マァ、お兄ちゃんの、お嫁さんから見たら、なっちは小姑になりますが、
お嫁さんも、そんな、なっち小姑なら大喜びしてると思いますけどね)(^^)

② <神奈川県 ウニオッチさん>

“・・・さてさて、プロポーズの言葉ですが・・”
【モーニングコーヒーの、なっちコール、例え、誰も、しなくなったとしても、オレは側で、一生コール
し続けるから、いつまでも側に居てくれないか?】
“な~んて、どうですか?今回のドリムスライブを見て思い付きました。なので場所は中野サンプラザです。
なっちのライブパフォーマンスが大好きな、オイラ流のプロポーズの言葉です。
実際は、なっちコール、凄かったですよねぇ!”

「そうなんですよ。モーニングコーヒーの時の、なっち~!って言うの♪叱られたって~♪って言う所も、
ホ~ント会場全体が、どの地方に行っても、なっち~!って言う、もう~、ホ~ントに嬉しくてねぇ、
でも何か、みんなドリムスのメンバー、みんなで貰ってる声援なんだなァって思いながら、ホントに
有難う!って気持で居ましたけども!・・・これは、でもな、プロポーズと私、取らないな!フフフ、アハハ、
でも、そういう風に言われるコトは嬉しいし~!・・私はさァ、フフフ、ワタシャ~ね、みたいな!
こう言う言葉は~、毎日言って欲しい位なんですよ。実は!アッ、毎日言われると、ちょっとウザいかも、
知れないけど~!フフ、アノねぇ、自分勝手だよねぇ~、私!だけど言われたい時って有るじゃない?
・・何か、こう言う言葉を~!ずっと聴いていたい位なんですよ。だからねぇ、ちょっとハイレベルかも、
知れないねぇ、私に対してのプロポーズって!フフ、っと言うコトで点数、言ってなかったね?
エ~“ウニオッチさん”のプロポーズの点数は~、こちら!93点!上がりましたねぇ、っと言うコトで、
かなり高得点、出ましたよ!」
(マァ、高得点をゲットするには、やはり、なっちの心に響くプロポーズが有効のようですね)(^^)

♪モーニングコーヒー(2011ドリムス。Ver)♪ (ドリームモーニング娘。)

ここで叉、日記風に読んでいました。

「○月×日、最近、家の愛犬、めるが、小熊化している。
毛が伸びて~、ワタワタ、走ってる姿が、小熊のようだ。
ま、それも、どれも、これも、可愛く思ってしまうんだけど、
みんなは、どうですか?“
マァ、なっちのブログを見ると、床に寝てる、めるちゃんは、マジで、クマっぽいですよね。(^^;

エンディングで、なっちはインフォメーションを色々、語った後「・・・サア~って言うコトで、安倍なつみの、
あなたに会えたら!それでは、来週、金曜日の夜9時ね、ここで、あなたに会えたら!安倍なつみでした。
したっけねぇ~!」と、いつもの決め言葉で締めて終っていましたね。(^^)
コメント
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