今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。
(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー Z=全員
NP=ナレーション、ピンクのブタおじさん 「()」=モニター越しの会話 T=商店街の店員さん)
最初は先週放送された、沙菜ちゃんがUHB本社前で赤封筒を受け取るシーンから始まっていました。
S 「“今回は、オシャレな服を扱う、オリジナルブランドでの、お仕事です。アパレル業界の裏側に潜入して
モノ作りの実際を体験して下さい。撮影も自分でして下さいね“・・エッ?自分も、って、カメラ、
メッチャ有るじゃん!(ここでスタッフからムービーカメラを渡されました)・・エッ?これ・アハハ、マジですか?」
NP 「っと言う訳で、今回はカメラ片手に、アパレル業界の裏側に潜入!」
(ここでは、先週、放送された沙菜ちゃんが、アパレル会社に行って挨拶する様子が流れていました)
NP 「オシャレな洋服は、どのようにして作られているのか?カメラ片手に、その舞台裏に潜入!
お仕事体験バラエティ、しゃかりきスタート!」
ここで番組タイトルが出ていました。
字幕に“TRUMP(トランプ)札幌市中央区北5条西2丁目札幌ステラプレイス3F”と出ています。
NP 「今回、お邪魔になるのは、札幌ステラプレイス3階に、お店を構えるTRUMPと言う、
札幌のオリジナルブランド!オシャレな洋服は、どのようにして作られているのか、現在、
今年の秋冬に向けた、商品製作真っ只中と言うアトリエに、伊藤君が潜入!」
字幕に“カメラ片手にアパレル業界に潜入!”と出て、沙菜カメラの映像が流れていました。
S 「何か、忙しそう!・・」(アトリエ内を撮ってます)
字幕に“TRUMP 原田円香さん(以後=MH)好きな芸能人、嵐の相葉くん”と出て、
沙菜ちゃんに説明していました。
MH 「今、こちらのアトリエにはですね、こちらの方は4名、居ますね。」
S 「はい、今日の、お仲間の方を紹介して貰っていいですか?」
MH 「順番に~・・。」
S 「ウワ、何か、カッコいい!初めまして~!」(横の部屋に行きました)
字幕に“TRUMPバタンナー、山田絵理さん(以後=EY) 尊敬する人、先輩バタンナー”と出ています。
EY 「フフフ」(沙菜ちゃんが来たので振り返っていました)
S 「こんにちは~!伊藤沙菜と申します。今日は宜しく、お願いします。」
EY 「はい、仕事は同じくバタンナーなので、アノ~、型紙を作っている仕事です。」
S 「バタンナー?」
MH 「バタンナー!」
S 「へぇ~、型紙?今は、これは何か、ちょっとカッコいい感じの~?」
EY 「これから型紙に、なって行くんですよね。」
S 「へぇ~?」(ここで画面が4分割になり、ミニョン部屋でモニターを見ている4人が映っていました)(^^)
MH 「最初は、こういう風に生地で、こうアノ~、ボディに当てて行って~・・。」
S 「はいはい。」
MH 「それを外して~、表面に、こう、平らな状態で紙に写し取って、それが、
この型紙に、なっていくんですよね。」
S 「ア~、成る程~、こっちが先なんだ~、へぇ~?」
字幕に“これが服の原形”と出ています。
S 「難しそうだな~、こちらは!」(カメラをターンして自分をアップして話し掛けています)(^^;
字幕に“TRUMP 平井妙子さん(以後=TH)休日の過ごし方、加圧トレーニング”と出ていました。
S 「こんにちは~!こちらは何をされているんですか?」
TH 「こちらは~、見積もりを出したりする~・・。」
S 「見積もり?エ~と、お金ですか?・お金です!」(カメラに向かい指を丸めて小銭のポーズしています)
TH 「はい!」(沙菜ちゃんは、叉、場所を移動しました)
S 「こちらは何をされているんですか?」
字幕に“TRUMP 佐藤郁子さん(以後=IS)休日の過ごし方、カフェめぐり”と出ています。
IS 「今日はですね、リメイクTシャツと言うのを作ってまして~・・。」
S 「はい、凄い!これはフツーの白いTシャツからリメイクしたんですか?」
IS 「はい、そうです。」
S 「エッ、凄~い!」(デザインされたTシャツを見てビックリしてます)
IS 「で、こういった感じで型紙に合わせて、ビーズとかを付けて行きます。」
S 「アッ、これ~!」
IS 「完成品は、こういう感じに、なってます。」
A 「(凄いじゃん!)」(モニター越しに言ってます)
ST 「(エッ、可愛い~!)」
S 「エッ、可愛い~!」(Tシャツに別の生地とビーズが重ねて付けられていました)
字幕に“TRUMP 宮川知佳さん(以後=TM) 悩み、肩こりと目の疲れ”と出ています。
S 「こちらは何を、されているんですか?」
TM 「今は、トワルを縫ってます。」
S 「トワル?・・」
字幕に“トワル、仮縫い状態の服”と出ていました。
TM 「トワル設定と言うのが有るんですけど~・・。」
S 「はいはい。」
TM 「それに応じて~・・。」
S 「へぇ~?」
TM 「これが~、今、出来上がってるヤツです。」(マネキンを指して言ってます)
S 「凄い~、これ、ワンピースですね?」
TM 「はい。」
S 「イヤ、凄~い!ミシンも使えるんですもんね?」
TM 「フフフ」
字幕に“そりゃ、そうだろ!”と出ています。マァ、洋裁屋さんで、その質問は無いですよね。(^^;
ST 「(何、失礼なコト、言ってるの~?!)」(モニターを見て呆れて言ってます)
字幕に“TRUMPデザイナー小林景子さん(以後=KK)尊敬している人、マザー・テレサ”と出ていました。
NP 「服が形になって来たら、デザイナーを始め、みんなで細部を詰めて行きます。」
(モデルが着ている服を、デザイナー小林さんがチェックしていました)
KK 「エ~と、これを思い切って、襟を全部、取っちゃいます。」
S 「エッ、エッ、エッ?ここの部分ですか?」(白い襟の部分を見て聞いてます)
KK 「はい、襟口から、ちょっと、ま、出来るか、どうか、今から挑戦してみます。」
S 「アッ、凄い、大胆なコトが今から行われます!」(実況アナ風にカメラに話し掛けています)(^^;
字幕に“トワルチェックでは、デザイン変更など試行錯誤が繰り返される”と出て、
小林さんが襟口の部分を、ハサミで全部、カットしてしまいました。(^^;
S 「ア~、大胆ですねぇ~!」
A 「(エ~、こんなに?)」(あっきーも大胆さに驚いてます)
S 「襟、無くなっちゃった!」
KK 「アノ、これに、今の襟は勿論使うので、この襟ぐりで本当に、いいのか?って言うのを、
今、ちゃんと見て~!」
S 「ア~、でも女性らしく、なりましたね。」
KK 「う~ん・・。」
S 「叉、違った雰囲気に、なりますね。」
KK 「今ね、これ外した時に袖が、ちょっと太いなって、ちょっと気付いたんですよ。」
S 「はい。」
KK 「で、こちらで~、袖を少し~、動き易さは勿論なんですけど、この太い袖を細くカットしますね。」
S 「叉、襟1つで、全体のバランスも変って来るんですね?!」
KK 「う~ん!」(ここで画面はミニョン部屋に変りました。)
字幕に“札幌発、オリジナルブランド、TRUMPの作品たち”と出ています。
NP 「今日の4人が着ている衣装もTRUMP!その拘りを見てみましょう~!」
最初に、沙織ちゃんがセンターに来ました。
字幕に“異なる素材を接いだスカートは、TRUMPの人気商品”と出ています。
S 「沙織のはですね、異なる素材を接いで、スカートはTRUMP人気の商品です!」(メモを読んでます)
A 「そうだね。」
S 「はい、スカートは前、中心部分が、膝丈になっている為、短めのフリルソックスや、レギンスなどでも、
コーディネートし易いです!」(字幕にも同じように出ていました)(^^)
A 「合うねぇ~!」
M 「長さも何か、色々、互い違いになっていて~!」
(マァ、何となく裾も不揃いでしたが、しっかり衣装的には決まっていましたね)(^^)
ST 「そう~!こっちは、だってさァ、下が~・・。」
A 「ホントだ、可愛い~!」
S 「そう、フリルになってるの!」
M 「チャレンジだよね、ホント~!」
A 「ホントですよね。」
M 「これが綺麗に纏まってるって言うのが~!」
ST 「素材も色々だしね。」
S 「そうですよ。」
M 「スカーフ、可愛い~!」
S 「スカーフもオリジナルです。」
ST 「へぇ~?!」
S 「TRUMPさんのオリジナルです!」
(マァ、スカーフも自然な雰囲気で洋服と馴染んでいましたね)(^^)
続いて、あっきーがセンターに来ました。
S 「あっきーのは、大人のイメージをテーマにコーディネートしましたが、
カッチリ、マニスに仕上げず、白いフリルのブラウスは、ミックスするコトで
フェミニンさもプラスしました。」(字幕にも同じ文字が出ています)
A 「ア~、成る程~!」
S 「パンツのモチーフは取り外し可能なので、他のアイテムにもコーディネートするコトが出来ます。」
(叉、字幕に、同じように出ていました)(^^)
ST 「そう、コレ~!」(あっきーのモチーフに触ってます)
S 「可愛い~!」
M 「マニスになり過ぎないって言うか、ハーフパンツっぽいとか~!」
A 「後、ベストも~、これ、ちょっと形が変ってるんだけど~!」
S 「見た事、無いモノ、多いよね!」
M 「これ、ニット、使ってるトコがいいよね。夏もいいし、冬も~、タートルとかに合わせられそうな~!」
(あっきーのベストを触りながら言ってます)(^^)
S 「合わせられる!」
A 「そして、これもスカーフが別で~!」
M 「可愛い、それ~!」
A 「これ、メッチャ可愛い!」(あっきーもマジで、お気に入りのようですね)(^^)
続いて、沙菜ちゃんがセンターに来て、まいちゃんがメモを読んでいました。
M 「行きま~す!じゃあ、沙菜ちゃん!フェミニンなカットソーと、カジュアルなスカートとの、
ミックスコーディネートです。濃いカラーのデニムボトムは、トップスが薄いカラーでも、
全体を引き締めてくれる効果が有りま~す!」
S 「そう~!」
M 「成る程ねぇ、確かに~!」
S 「このスカートもボリュウムが有って~!」
A 「ポケット可愛い~!」
S 「これ、可愛いの!」(ポケットがスカートの外側に、袋のような感じで付いてました)(^^)
M 「可愛い~!フフ」
ST 「アハハ・・。」
M 「それって三代目が着るよね。そんなだったら!」
ST 「アッ、そうだね~!」
S 「お孫さんが着る~!」
M 「フフ・・ドングリみたいで可愛い~!」(今度は帽子を触ってます)(^^)
S 「フフ、ドングリみたいね。」
M 「可愛いよ~!」(ここで、まいちゃんがセンターに来ました)
S 「はい、里田まいさん!」
M 「はい!」
S 「マキシ丈のワンピは、背の高い方しか、着る事が出来ないのでは?っと思い勝ちですが、
ウエストベルトでブラウジングする事で、丈の調節が可能な為、どなたにも着て頂けます。」
(同じ内容で、字幕にも出ていました)(^^)
M 「成る程!」
ST 「う~ん!」
S 「丈が長いと重く感じる為、白とブルーのボーダーで清涼感を出しました!」
A 「有る、清涼感!」
(これも字幕に同じように出ていましたが、ブルーのボーダーが、まいちゃんに似合っていましたね)(^^)
M 「オ~、清涼感、有難うございます。」
A 「可愛いのがさァ、何か、その~、胸元の部分の~・・。」
M 「そう、これこれこれ!」(ネックレスのような感じでU字型に白い模様がデザインされていました)
A 「清楚な感じで~!」
M 「ここ好き~!これ、後、後ろも何か~・・。」(背中にも同じデザインが入っていましたね)(^^)
A 「アッ、ホントだ~!」
S 「これは、いい線、してるねぇ!」
A 「これが、いいんです。絶対、女性っぽいよね。」
ST 「そうだねぇ!」
A 「後姿で、ちょっと決まるって!」
ST 「まいちゃん、今は後でいいです。」
M 「フフ、このまま~!フフフ」(背中を向けたまま、カメラに向かって歩いてます)(^^;
A 「アハハ」
S 「前、向いて、前、向いて!」
M 「フフフ」
A 「おはようございます、って!」
M 「おはようございま~す!って、感じですね。フフ」
NP 「伊藤君、商品製作に挑戦、果たして結果は~?」
ここでCMに入っていました。
字幕に“里田まいが狸小路商店街に突撃!しゃかりき番組広報!”と出て、まいちゃんが登場しました。
M 「サア~っと言う訳で~、本日も~、私のロケでございます!前回に引き続き、この、
しゃかりきステッカーを狸小路に、狸小路の皆さんに貼って貰おうと言うコーナーでございますけれども!
今日は1丁目は制覇したので、2丁目に、やって来ました~!アハハ、こんにちは~!
ちょっと行ってみましょう!」(通行人に挨拶しながら歩いてます)(^^)
字幕に“狸小路商店街2丁目① さとう洋品店“と出ていました。
まいちゃんが店内に入りました。
M 「こんにちは~!おはようございます。朝早く、お忙しい時に!」
T 「はい。」(男性店員が応対していました)
M 「アノ、実は今、番組のステッカーをですね、何処か~、お店の何処かに、
貼らせて頂けないかなと言うコトで~!」
T 「はい。」
M 「お配りしてるんですけども~、もし良かったら~?」
T 「はい、貼るのはいいんだけど~、何か、お手伝いして頂けたら!」
M 「アッ、勿論!早速、勿論ですよ!」
T 「いいですか?」
M 「そんなねぇ、私もタダで貼って貰おうなんて思ってません、はい!」
T 「フフ、ですよね。ですよね!はい。行きましょう!」(直ぐ、奥に進み始めました)(^^;
M 「アッ、早い!全然、何か~、ちょっと時間~、何か、追われて無くないですか?・・」
T 「フフ、イヤイヤ!・・いいですか?」
M 「は~い!」
T 「アノ~、次、この~!」
M 「凄いですね。はい!」(洋服の多さに驚いてるようです)
T 「ボディ、1体、コーディネートして頂きたいなと思って!」
M 「アッ、いいんですか~?」
T 「いいんです。うちの商品を~、存分に使って、やって頂きたいなと!」
M 「因みに、ここ“さとうさん”は、何って言うんですか?どう言ったテイストと言いますか~、お洋服の?」
T 「要は、さとうさんの、お母様の、お店なので~・・。」
M 「成る程、判りました。お母さん世代!判りました。ただ、メチャクチャ、品数有りますから~?!」
T 「品数だけはね、1万点近く、有るんでね。」
M 「エ~?そんなに有るんですか?」
T 「はい!」
M 「ウワ~、これ迷うなァ・・?」(早速、店内を散策して探し始めました)(^^;
NP 「品数の多さも、さる事ながら、そもそも、経験が無い、自分の母親世代の、
ファッションのコーディネートに里田君、大苦戦~!」
M 「難しい~、チョー難しいなァ~?パンツとか、いいかなァ?ウワッ、凄い難しい!
何か、1軒目からメチャクチャ苦戦してるんだけども~!」
字幕に“大苦戦の里田君の選んだのは?”と出ています。
NP 「里田君、20分以上、悩み捲くって、ようやく~!」
M 「アッ、いいんじゃないですかねぇ!」
T 「はい!」(まいちゃんが選んだ洋服を店長が持って見せています)
M 「はい、じゃあ、これにします。フフ、凄い、こんな・・こんなに~、長く掛かるとは、ちょっと~、
思いもしなかったって言う~、はい!・・(コーディネートした服をマネキンに着せています)・・
いいんじゃないですかねぇ~!」
T 「はい。素敵ですね・・。」
M 「アハハハ、汗、掻いてらっしゃる!」(店長の額に汗が光っていました)(^^;
NP 「ようやく、お手伝い終了!レジ横の目立つ所に、しゃかりきステッカーを貼らせて頂きました。」
(まいちゃんが自分で、ステッカーを貼っています)
字幕に“狸小路商店街2丁目② 理容プラージュ”と出て、まいちゃんが店内に入りました。
M 「このステッカーを、お店の目立つ所に貼らせて貰えないかなァと・・。」
T 「はい、どうぞ!」(入口のガラス戸に貼っています)
NP 「2軒目以後はペースアップ!しゃかりきの番組ステッカーが、狸小路商店街に増えて行きます!」
字幕に“狸小店路商街2丁目③ 美容プラージュ”と出ていました。さっきの姉妹店ですかね。(^^)
M 「すみません・・。」(店内に入りました)
NP 「皆さん、忙しい中なのに、とても協力的!」
(まいちゃんが入口のガラス戸にステッカーを貼っていると、美容師さんが次々と出て来て、
まいちゃんと握手していました)(^^)
M 「ア~、お邪魔しました~・・。」
T 「フフ、ホントですか?有難うございます。」(女性美容師さんが握手しました)
M 「すみませ~ん!フフ」(今度は男性美容師さんと握手してます)
T 「フフフ」(続いて女性美容師さんです)
M 「フフ、有難うございます。」
T 「どうぞ、頑張って下さい!」(中から声を掛けています)
M 「アッ、ホントですか?有難うございます。は~い!」
T 「頑張って下さい!」(叉、男性美容師さんが近くに寄って声を掛けています)
M 「ちょっとテレビなんで、しっかり外に出して・・。」(促しています)
T 「宜しく、お願いします!」(カメラに向かって言っていました)
M 「フフフ」
マァ、お店的にも、充分アピール出来たでしょうね。(^^)、
そして、まいちゃんは続いて他の店に向っていました。
この後、後編に続きます。