今週も番組、前半のオープニングをメインに、レポさせて頂きます。
（E＝生田衣梨奈ちゃん、A＝羽賀朱音ちゃん、M＝山﨑愛生ちゃん、Z＝全員、2Z＝2人）
Z 「♪キンコンカンコ～ン キンコンカンコ～ン♪」
A 「ゴールデンウイーク、終わっちゃいますねぇ？」
M 「ウワ～？」
Ｅ 「マァ、オレらの休日は、みんなの平日と一緒だからさァ～！」
Ａ 「そうなんですよ！私達は、このゴールデンウイーク、ライブをずっとやっていたので～！」
Ｅ 「ライブ、ライブ、ライブ、ライブ！」
M 「ライブ、ライブ、ライブ！」
A 「皆さんが、お休みですけど、私達、お仕事、みたいな！」
E 「ライブ、ライブ、ライブ、ライブ～！」
M 「フフ、ライブ、ライブ～！」
E 「ライブ、ライブ、ライブ～！」
A 「皆さん、素敵なゴールデンウイークに、なりましたでしょうか？」
E 「はい！」
M 「は～い！」
A 「っと、言うコトで・・」
E 「大丈夫～？アハハハ」
M 「アハハハ」
A 「そんなに、声が起きてないんですよ、私、まだ～・・何でだろう？・・大丈夫です！」
M 「はい！」
A 「はい、っと、言う訳で、続いてのフフフ、ぶった切る！フフ」
M 「フフフ」
A 「5月9日、岡村ほまれちゃん、18歳の、お誕生日で～す！おめでとう～！」
2Z 「おめでとう～！」
M 「エッ、成人？成人？」
A 「成人だね？ヤバ～い！」
M 「ねぇ・・」
E 「都内では成人なんだよね！」
（マァ、今は、各地で成人の認定年も違ってますからね）（＾＾）
A 「ヤバ～？だって、それこそ、愛生も、1ヶ月後とか、成人、するってコトでしょう～？」
M 「そうです、そうです！」
A 「ヤバいですよ、生田さん、どうします～？」
E 「ヤバい、ヤバい！エ～と、二十歳で成人で良かった～！アハハハ」
M 「フフフ」
A 「そう、だって、私も、こないだ成人式、1年前に成人したばっか、なんですよ！
二十歳に、なったんで、私、丁度～！」
E 「ウワ～？」
M 「ヤバい、ヤバい！」
A 「で、北川から、18に、なってから～・・」
E 「うんうん、う～ん！」
A 「私の～、数ヶ月後に、北川が成人する、みたいな！」
M 「アッ、そっか～？」
A 「謎状況が生まれたんですよ～！弟も成人してる～・・だって、北川と同い年じゃん！」
E 「私・・私の弟、愛生と、同じでした！」
M 「うん！」
E 「成人～？」
A 「だから、成人しますね！オソロピ～！」
M 「オソロピーだァ～！
E 「弟とか、何か、もう～、メッチャ、細かったのにね？」
A 「チョー、小さかった！でももう、全然、背、高くて！」
E 「懐かしいワ～？一緒にねぇ、ホヤコードしようよ？」
A 「ヤダ～？」
M 「フフフ」
A 「やってましたねぇ・・」
E 「ホヤコードのフレンドに、ハガキの弟、おる、みたいな！」
M 「フフフ」
A 「やってた、懐かしい～！もう全然～・・」
E 「ねぇ、やってない？たまに、やってますか～？」
A 「凄い、飽き性に、ならないように！」
E 「アノ～、絶賛、やっておりま～す！毎日、ログインボーナスだけ、貰ってま～す！」
M 「そうですか～？アハハハ」
E 「はいはい、アルアル～、路線ボードって、まず、大事だからね！」
（マァ、最近は、色んなネット、そしてSNSも増えてますからね）（＾＾）
A 「そんな今日はですね、マァ、生田さんと、私と、愛生が・・」
M 「はい！」
A 「出席と言うコトで、まず、愛生には、ノルマを課したいと思いますね！」
M 「何～？」
A 「今日、アノ～、ちゃんと！あかねちゃん、と、エリちゃん、って、呼びましょう～！っと言う～！」
M 「エリちゃん、と、あかねちゃん！は～い！」
A 「ずっと、今日は、あかねも、エリちゃん、と、呼びま～す！」
M 「はい、ア～、いいよ～！」
A 「エリちゃん、あかねちゃ～ん！と、呼んで下さい！」
M 「判りました～！あかねちゃ～ん！アハハハ」
A 「フフフ」
E 「じゃあ、エリも、愛生ちゃん、あかねちゃん！」
A 「アハハハ」
M 「アハハハ・・」
E 「あかねちゃ～ん！」
A 「何か、私、あかねちゃん！とか、呼ばれたかったし！」
E 「最初の頃も、無かった～？」
A 「無かった！羽賀ちゃん、から、始まったじゃないですか？羽賀ちゃん、から、始まって～！」
E 「1回、羽賀とか、通過してから、何か、遇った～？」
A 「有ったかなァ？エッ、生田さんって、何か、苗字で呼んでました？」
E 「そう、苗字！」
A 「・・有るから～、逆に、はがちん、愛生ちゃん、ほまた～ん？が、珍しい位～、結構、何か、
みんなで、苗字で呼んでたんですよ！」
E 「そうだね？」
M 「確かに！」
（マァ、そんな時代も有ったんですね）（＾＾）
E 「そうだね、みんな～・・ア～、でも、ヨコ！」
A 「アッ、ヨコ～！」
E 「亜佑美ちゃん！」
A 「亜佑美ちゃ～ん！」
M 「亜佑美ちゃん・・」
E 「でも、何か、やっぱ、小っちゃい、っ、が、入ったほうが近いけんさァ～、9期さんが～、
生田さんのコト、ちゃん、と呼んで～！優樹ちゃ～ん、亜佑美ちゃ～ん！」
A 「フフフ」
M 「判ります～！フフフ」
A 「どう～、ハルナン、とか！」
E 「ア～、そう、2人だけ、だね？」
A 「じゃあ、アノ～、亜佑美ちゃん、優樹ちゃん、里保ちゃん、香音ちゃん！」
E 「フフ、里保ちゃん、香音ちゃん！」
A 「アノ～、譜久村さんとか、言われるんですけど、それがメッチャ、好きです！」
M 「そうなんです。メッチャ、好きで～す！」
E 「ウソ～？エリとかは、ずっと一緒に居るハズなのに～！ちょっと距離感、感じる感じ～？」
A 「違うんですよ～！」
E 「アハハハ」
A 「違うんですよ～？敢えて＾、あだ名とか～、呼ばない、あだ名、呼び過ぎって、呼ばない感じが、
可愛いんですねぇ～！」
E 「エ～？」
M 「可愛い、メッチャ判ります！亜佑美ちゃん、って、時々、リハーサルの時とかに、聴こえて、
ハァ～？って、なりますから！」
E 「アハハハ」
A 「ですよ、これは～、ホントに、だって、呼ぶ人も居ないから～？」
M 「そうですねぇ・・」
E 「おらんねぇ～？」
A 「石田さ～ん、って、もう、何か、みんな言うので！」
E 「確かに、エリみたいにさァ、何か、エリ、エリ、って、呼んでいいよ～！みたいな人も、おらんやん？
今、上にさァ～？じゃけん、珍しいねぇ？言わないから～！」
A 「そうなんですよ～！」
E 「有難うございます！」
（マァ、今、居る後輩が、エリ、とは、ちょっと呼べないでしょうね）（＾＾;
A 「じゃあ、では、今日は、エリちゃん、朱音ちゃん、愛生ちゃんで、行きたいと思います！」
E 「アハハハ」
M 「フフフ」：
A 「それではモーニング娘。‘23のモーニング女学院・・」
Z 「放課後ミーティング～！イエ～ィ！」
（ここでタイトルミュージックを挟んでます）
A 「皆さん、こんばんおやき～！出席番号13番、起きて、まず飲む物と言えば、紅茶！
モーニング娘。‘23の羽賀朱音です！」
Ｅ 「皆さん、こんばんは！出席番号2番、朝、起きて、まず、最初に飲む物は、白湯、って、
言いたいんですけど、麦茶です！フフ、モーニング娘。‘23の生田衣梨奈です！」
M 「皆さん、こんばんは！出席番号19番、朝、起きてまず、飲む物と言えば、水！
モーニング娘。‘23の山﨑愛生で～す！フフ」
A 「今週は、エリちゃん、愛生ちゃん、そして私、朱音ちゃんの、3人が、モーニング女学院、
出席です！」
M 「はい！」
A 「今日の日直は、ホントに～、起きてから3時間、経ってるのに、声が起きてない、
朱音ちゃんです！宜しくお願いしま～す！」
E 「深夜の放送なのに？！」
A 「アハハハ」
E 「起きてたね？」
A 「そう～、ホントに全然、声、起きてなくて、ヤバいんですね？そう言う訳で、エ～、今週のテーマは、
朝、起きて、まず、飲む物と言えば？っと、言うコトで、ですねぇ・・」
M 「はい！」
A 「愛生は、まず、水～！」
M 「水～！フフ、水ですね！」
E 「白湯ではないって、コトだよね？」
M 「そうです、そうです！冷たいほうの～・・」
E 「水飲みさん、とかではない、ってコトだよね？」
M 「そうです！」
E 「石原さとみさんにも、なれないってコトだよね？」
M 「なれないです。ただの水ですね！」
A 「私達、水、苦手だから～！」
E 「そうだよねぇ、凄いなァ～・・」
A 「家で、水なんか、飲まないです！」
（マァ、あかねちんは、水道水だけでは飲まないと言う感じですかね）（＾＾;
E 「エッ、でも、エリ、水、アノ、ウオーターサーバーで、飲んでるよ～、水～！」
A 「エッ、ウオーターサーバーも有るけど、飲まない！」
M 「エッ、有るんですか？」
A 「有る～！エ～、当たったの！」
M 「エ～？何の、飲み物ですか？」
A 「フツーに、水です！フフフ」
M 「アハハハ」
E 「可愛いんだけど～！」
A 「好感度、上がる、高感度、メッチャ上がる～！そうそう、ウオーターサーバー！」
E 「ウオーターサーバー、確かに！」
A 「私、生田さん、白湯とか、言いたい所だけど、麦茶とかって、結局、どっちも意識させて！」
E 「イヤ、でも何か、やっぱさァ、朝に白湯、飲むといいとか、言うじゃん？ねぇ、朝も、一応、起きて、
直ぐ、飲むのはいい～！その、白湯を飲んどる人がさァ、大体さァ、みんな、肌に、透明感、
有ったりするや～ん？」
M 「ア～？」
A 「そうそうそう～！何か、乾燥しない、みたいな！潤いを与える、みたいな！」
M 「フフフ」
A 「身体、温めるみたいな？」
E 「フフフ」
A 「結構、流行りそうだなァ～、これから白湯～、白湯みたいな！」
（マァ、大人の女性には人気も有りそうですね）（＾＾）
E 「何か～、でも、美酢（ミチョ）・・美酢は美味しい、何か、でも美酢～、」
A 「美酢は、美味しい～！」
E 「美酢のパックがねぇ、家に～、必ず、そのコストコで買って～！ストックで置いて有る訳！」
A 「エッ、イチゴジャスミンなんか？」
E 「イチゴジャスミン、変わったんですよ、最近、何と！」
A 「何と？」
E 「ザクロアールグレイ！」
A 「ザクロアールグレイ、美味しい～！」
E 「ザクロアールグレイに変わりました！」
M 「ザクロアールグレイ、美味しいです！」
E 「そう、何かねぇ、ザクロアールグレイのほうが安いよね！」
A 「アッ、そうなんですか～？」
E 「2ケース、キープ！」
A 「エ～？」
E 「でも、1500円ぐらいかな？そっちに最近、乗り換えました！美酢、大好きです！」
A 「私は、もう、ノーマルに紅茶ですね！何か、朝のうち、カフェイン、取っとこう、みたいな！
でも、コーヒー、ダメなんですよ！」
M 「エ～？」
A 「私、あんまり、好きじゃなくて！」
E 「へぇ～？」
A 「で、紅茶、好きだから～、ま、紅茶で、いいかなァ、みたいな！温か～い、紅茶、飲みますね。」
E 「オシャレだねぇ～！」
A 「フフフ」
E 「何か、フランスの～、何か、アレって、何って、言ったんだっけ？プリンセス、みたいな、
派手な生活してる、パリジェンヌ、なので！」
A 「パリジェンヌ、何か、マスパカでしか、聴いたコトない？」
E 「アハハハ、それ、ラッシュリスト～！：」
A 「パリジェンヌラッシュリフトって聴いたコト、無い！」
E 「アハハハ」
A 「ごめん、今日は、前回に併せて行かないと、イケないから！」
E 「アハハハ」
A 「でも、ウオーターサーバー、なんて無いですよね？」
E 「無い！無いよ、水道水には！絶対に、話には有るから大丈夫！」
A 「アハハハ」
E 「話には、多分、1階と2階に有ったりするから！」
A 「家（うち）、2階、無いんで！」
E 「ア～？1階で広げちゃった～？アハハハ」
（マァ、朝の飲み物も、人、それぞれ、色んな種類が有るようですね）（＾＾）
A 「っと、言うコトで、ですねぇ、今日のトークテーマ、朝、起きて、まず、飲む物と言えば？に、
ついてメッセージを、くれたには、14年15組ラジオネーム“総武線のキヨさん”です！因みに、
この方は、ずっと、烏龍茶を飲んでいるようです！」
M 「エ～？」
A 「・・（ここで、コーナー告知していました）・・それでは今日の1曲目です。モーニング娘。で・・」
Z 「“気まぐれプリンセス”」
♪気まぐれプリンセス♪ （モーニング娘。）
