その2からの続きです。
状況は、この日のゲスト、佐々木莉佳子と共に、メール紹介の前に、2人が出会った当時の経緯について、
語り合い、そのトークが終わって、次のコーナーに移る場面からです。
（M＝マリアン、R＝莉佳子ちゃん、S＝スタッフ、Z＝2人）
“ワクドキ、せ～のでド～ン！”
M 「凄い、エ～とさァ、ANGERMEの、莉佳子ちゃん、佐々木莉佳子ちゃんが、
来てくれたと言うコトで～！」
R 「はい～！」
M 「ゲストが来てくれた時、恒例のゲームコーナーで、私達の相性をチェックしたいと思いま～す！」
R 「は～い！エ～、何？何？何？・・」
M 「コレですね、何か、莉佳子ちゃん、例えば何か、夏の思い出は、何とか何とか～！みたいな！」
R 「成る程！」
M 「そう！それを、せ～のでド～ン！と、やって～！合うか、合わないか？って、言うヤツなんですけど～、
早速、行っちゃいたいと思いま～す！」(ジャッジャジャ～ンとスタートのSE)
S 「東京都のラブリンネーム“ネンネンさん”から！・・」
M 「有難うございま～す！」
R 「有難うございます。」
S 「“風邪を引いた時に、食べたい物は～？”」
M 「風邪って、エッ？でも何か、定番と言ったら、定番は有るよね？」
R 「有るね！私もね、そう、思い付いてる、今！」
M 「う～ん、じゃあ、それで・・」
R 「それかなァ？」
M 「ねぇ・・」
R 「エッ、コレ、書くの？」
M 「そう、書いて～、ドン！するの！」
R 「OK～！」
M 「行きま～す！」
R 「でも、これでしょう？」
M 「うん、真莉愛も、そう思うよ！行きま～す！せ～の・・」
Z 「おかゆ～！」
R 「イエ～ィ！」（成功、ピンポ～ン！のSE）
（マァ、1問目は、余裕で合いましたね）(＾＾)
M 「やっぱ、おかゆだよね！」
R 「定番だよね、これは！」
M 「定番ですねぇ、これは、いいと思います！（ここでスタッフが質問したようです）・・食べます！」
R 「食べますよ～！」
M 「何か、玉子グリルだったりとか～、後、真っ白のヤツ？」
R 「エ～？」
M 「真っ白に梅！うん、真っ白のヤツって言えば、真っ白だよね？」
R 「真っ白のヤツは、真っ白！」
M 「そう、真っ白な、おかゆに～、梅とか！」
R 「梅！・・うんうん・・」
M 「ゆかり、とかね、掛けますねぇ、はい、じゃあ、続いて行きたいと思います。」
(ジャッジャジャ～ンとスタートのSE)
S 「福岡県のラブリンネーム“マリアライトさん”から！
“好きなケータリングと言えば～？”」
M 「アッ、フフフ」
R 「ちょっと待って！一杯、有るなァ？」
M 「待って～？エ～？・・」
R 「マァ、有るんだけど、でも～？・・」
M 「一杯、有るけど～、人気と言うか～？・・アッ、好きなね？好きな、だよ！
真莉愛、でも、それ好きだなァ、やっぱ～、その～、本・・本場って言うか～・・」
R 「待って、本場って何？」
M 「フフフ」
R 「待って～？」
M 「フフ・・」
R 「待って、判んない？」
M 「本場って言うのはおかしいけど～、その～、出来立てが食べれる！」
R 「本場？本場・・」
M 「うん！フフ」
R 「OK～！でも、判んない・・」
M 「行きま～す！せ～の・・牛タン！」
R 「白ご飯！アハハハ・・」（失敗、ブ～のSE）
（マァ、これはケータリングの数が一杯有るので、難しかったと言う感じですかね）（＾＾;
M 「アハハハ・・エ～と、真莉愛が牛タン！」
R 「私は、白ご飯！フフフ」
M 「フフフ、合わないワ、そりゃ～！フフ」
R 「一杯、有るもんねぇ・・メニューねぇ・・」
M 「ア～、ホントだよねぇ？」
R 「何だっけ？」
M 「莉佳子ちゃん、何が好き～？」
R 「私ですか～？私は、ご飯、好きですけど～！」
M 「う～ん・・」
R 「アノ、ゆかりご飯が1番、好きなんですよ！」
M 「何？それ、前も話したよね？」
R 「そう～！」
M 「ゆかりご飯ね・・」
R 「そうなの・・」
M 「真莉愛ね、牛タンなんですけど～！ま、やっぱ、牛タン！
その、網って言うか、焼いてくれるから～！」
R 「焼いてくれるよね？それ、美味しいよね！」
M 「その場で焼いてくれるから～！メチャメチャ柔らかくて、美味しいですね！
エ～と、スタッフさんが焼いてくれます！」
R 「そう～！」
M 「美味しい！ねぇ、じゃあ、続いて行きたいと思いま～す！」(ジャッジャジャ～ンとスタートのSE)
（マァ、本場と言うのは、その場で、直ぐ焼いてくれるコトを差してると言う感じですかね）(＾＾)
S 「栃木県のラブリンネーム“スッポンさん”から！
“牧野真莉愛のクセ、っと言えば～？”
M 「エ～？何、クセ、判らん？！」
R 「エッ？待って！クセでしょう？」
M 「1つ位、有る？・・待って・・」
R 「アッ、クセ？・・」
M 「OK！」
R 「アッ、判ったワ！」
M 「エ～？判らん！い・い・行～きま～す！」
R 「は～い！」
M 「せ～の・・真莉愛！」
R 「じゃんねぇ！」
M 「アハハハ」
R 「・・何～？」
M 「うん！」
R 「私～、佐々木です！アノ～、方言か、判らないけど、何々じゃんねぇ？とか！」
M 「アッ、言う言う、言う言う！」
R 「アレを、もうね、一杯、聴いてるの、私は！じゃんねぇ～！」
M 「言ってる、言ってるし～、アッ、で、真莉愛は～、真莉愛、なんですけど～！フフフ」
R 「真莉愛も、言う～！」
M 「真莉愛、自分のコト、真莉愛、って言うかなと思って！：」
R 「うん！」（ここで、失敗、ブ～のSE）
M 「違いましたねぇ？」
R 「ねぇ・・」
M 「違いましたね！でも、確かに、じゃんねぇ、は言う！じゃんねぇ、は、しかも何か、そんなに～、
仲いい子とかしか、言われないのかも知れない！何か、地元の子とか～！」
R 「うん！こないだ～、アノ、ハロープロジェクトコンサートの～、リハーサルの・・」
M 「うん！」
R 「時でも、加賀楓ちゃんと～、真莉愛と私で～、ご飯、食べてるんですよ！その時に～、一杯ね、
お話したんです！」
M 「したねぇ・・」
R 「その時にも、何々じゃんねぇ！って、言うのを～！・・」
M 「フフフ」
R 「凄い、聴いてたもん！」
M 「フフフ・・」
R 「じゃんねぇ、じゃんねぇ、って！」
M 「やっぱ、結構、出てますね？」
R 「うん！」
（マァ、依り、リラックスすると、方言も自然に出て来ると言う感じですかね）（＾＾;
M 「出ますねぇ？は～い、じゃあ、続いて聞いて貰います！」(ジャッジャジャ～ンとスタートのSE)
S 「神奈川県、ラブリンネーム“カナカナさん”から！
“佐々木莉佳子ちゃんの、弱点と言えば？・・”
M 「弱点～？う～ん・・」
R 「私、弱点、一杯、有りますからねぇ・・」
M 「エ～？弱点？みたいな！・・」
R 「でも最近、直ってる、最近、直った！」
M 「それでもない・・弱点って何～？」
R 「ってか、何々されて～、みたいな～！オ～イ？みたいな！」
M 「ア～、うん！・・」
R 「判るかなァ？」
M 「判んないかも知れない？いいかな？・・」
R 「OK！」
M 「行きます、せ～の・・泣く！」
R 「コチョコチョ！」
M 「ア～？アハハハ、真莉愛は泣く！フフフ」
R 「エ～？私は、コチョコチョ！」（不正解、ブ～のSE）
M 「フフフ・・」
R 「アハハハ、そう、泣くもんねぇ？・・」
M 「う～ん！」
R 「弱点、弱点・・う～ん？」
M 「でも、この前の、武道館の時に、泣いてなかったから～！」
R 「うん・・」
M 「そう！」
R 「フフフ」
M 「直ぐ、泣いちゃいましたねぇ？」
R 「そうなんです！直ぐ、泣いちゃいます、すみません・・」
M 「エッ、コチョコチョ、アッ、そっか～？！」
R 「そう、コチョコチョ、色んな人に、される分、苦手な・・」
M 「うん！」
R 「最近、勝田里奈さん！」
M 「うん！」
R 「ANGERMEの、勝田里奈さんに、メチャクチャされるの！」
M 「うん・・へぇ～？」
R 「凄く、弱点、私の～！？」
M 「そうなんだ？エッ、何処が、1番、弱いの～？」
R 「うんとねぇ？こう、脇！」
M 「アハハハ」
R 「エッ、何か、脇って言うの、恥ずかしい・・横！」
M 「フフ、横～！フフ」
R 「横部分かな？」
M 「確かに！」
R 「う～ん・・」
M 「そっか、コチョコチョされたらね！大変だよね？」
R 「コチョコチョ、苦手なんです・・」
M 「・・これ、何問まで有るかなァ？（スタッフが答えたようです）・・後、2問、有りま～す！」
R 「アラ？・・」
（マァ、誰でも、脇の部分をコチョコチョされたら、くすぐったく、なりますからね）（＾＾;
M 「行きま～す！」(ジャッジャジャ～ンとスタートのSE)
S 「奈良県の、ラブリンネーム“ケンイチゴさん”から
“休日、2人で、遊びに行きたい場所と言えば～？」
M 「エ～？こりゃあ、もう・・」
R 「アッ、判った！」
M 「こりゃあ、もう、これだよね？」
R 「もう、アレ、していい？」
M 「そう、行く所、大丈夫、大丈夫、大丈夫！」
R 「これ、フツーに言っていい？」
M 「うん！いいと思う！」
R 「OK～！」
M 「行きま～す！せ～の・・」
Z 「ディズニーランド！」（（ピンポ～ンと成功のSE）
R 「イエ～ィ！」
M 「イエ～ィ！（パチパチ拍手してます）・・これ、真莉愛達は～、行きたいし～！
行かないとイケないんですよ～！」
R 「そうなんです！」
M 「アノ、真莉愛のバースデーイベント、この前の17歳のバースデーイベントで～、
莉佳子ちゃんが、ゲストに来てくれて～！そう、何か、ゲームを色々、クリアーして～！
アノ～、アノ、ディズニーランドの券、貰ったんです！チケット、貰ったから～！」
R 「ねぇ～！」
M 「そう！しかも、ペアチケットを貰って！莉佳子ちゃんと2人で、行く用で～！」
R 「そう、嬉しい～！」
M 「そう、アノねぇ、1月までだから～！」
R 「ねぇ、結構、もう、早めに行かないとね！？」
M 「そう、早めに行かないとイケないなと思って～！」
R 「年末に掛けて、こう～、休みが無くなると～・・」
M 「そう、段々ねぇ、段々、無くなって焦っちゃう！」
R 「ヤバい～？」
M 「後で、いいやと思っても、ダメだからね、エ～と行かないとイケないと思いま～す！」
R 「は～い！」
（マァ、是非、早めに実現させて、番組で、その様子を報告して欲しいですね）(＾＾)
M 「はい、じゃあ、最後の問題で～す！」(ジャッジャジャ～ンとスタートのSE)
S 「福岡県のラブリンネーム“チュルチュルランドのユイポンさん”から！
“お祭りに行ったら、絶対に、食べたい物と言えば？”
M 「アレ～？・・」
R 「一杯、有る～？ちょっと待って～？1、2、今、思い付いてる！」
M 「真莉愛は～・・真莉愛も有るけど～！1つは多分、違うと思うのね？もう1つ、エ～？甘い物？」
R 「うん！」
M 「エ～？お祭りと言ったら、でもなく？・・」
R 「お祭りと言ったらかな？でも・・」
M 「だかなァ？・・」
R 「でもね、何となく、う～ん？・・」
M 「イヤ、でも、ちょっと違う気がするなァ・・行きま～す！」
R 「はい！」
M 「せ～の・・」
Z 「チョコバナナ～！」
R 「ア～！」（ピンポ～ンと成功のSE）
M 「合った～！フフフ」
R 「凄～い！」
M 「嬉しい～！」
R 「嬉しい・・」
M 「真莉愛、ピンクのヤツ、選んじゃう。いつも！」
R 「ピンクは違う・・茶色～！」
M 「茶色～？フフフ、別のヤツねぇ、じゃあアノ～、カラフル～、アノ・・」
R 「そうね、傾いてるヤツね！」
M 「傾いてるヤツが、いいよねぇ！」
R 「そうそう！」
M 「アッ、っと言うコトで～！莉佳子ちゃんと合ったのは、7問中～、3問で～す！」
R 「イエ～ィ！」
M 「マァマァの所ですねぇ！フフフ」
R 「そうですねぇ！」
M 「マァマァの所ですね！」
R 「嬉しいです！」
（マァ、3問、一致したと言うのは、それだけ、2人の仲の良さを証明したと言う感じですかね）(＾＾)
M 「は～い、でも、このね、コーナー、凄く楽しくて、大好きで～す！」
R 「・・で～す！」（この後、コーナー関連、募集告知していました）
M 「・・はい、って言うコトで、1枚、メールを読みたいと思いま＾す！エ～と、
北海道のラブリンネーム“プーパパさん”からです。有難うございます。」
R 「オ～？有難うございます。」
M 「“真莉愛ちゃん、こんばんラブリ～ン！”・・アッ・・“真莉愛ちゃん、莉佳子ちゃん”フフ・・
“こんばんラブリ～ン！”・・」
R 「はい、こんばんラブリ～ン！」
M 「フフフ“いつもマリラブで、真莉愛ちゃんから、元気一杯、貰ってますよ～！
さて、いきなりですが、もし夏休みが、1週間、取れて、メンバーの1人と、一緒に、
行動することに、なりました！真莉愛ちゃんが一緒に行動したいメンバーと、行ってみたい場所や、
やってみたいこと、有りますか？“・・莉佳子ちゃ～ん？！」
R 「何ですか～？」
M 「莉佳子ちゃんの、お家に泊りに行きたいです！」
R 「ちょっと嬉しいんだけど、来て下さ～い！」
M 「アハハ、1週間、行く！」
R 「アッ、1週間？何か、いいよ、ホントに！」
M 「ホントに？」
R 「私の、お家は、一切、ウエルカ～ム！フフ」
M 「何だかフフフ、アッ、じゃあ、莉佳子ちゃん家に行って～！」
R 「うん！」
M 「で、半分は、真莉愛の家に来て？」
R 「多分ね、ママもね、会いたがってる！」
M 「アッ、真莉愛のママも会いたがってる！フフフ」
R 「でしょう～？でしょうって！フフフ」
M 「真莉愛のママも、莉佳子ちゃんのママも、仲いいんですけど～！フフ」
R 「そうなんですよ～！」
M 「ねぇ、仲いいねぇ！」
R 「久々に、真莉愛のお母さんに、会いたいなと思うので！」
M 「会いたい！確かに、エ～、真莉愛は、莉佳子ちゃんのママに何回か、会ってるけど～！フフ」
R 「うんうんうん！」
M 「真莉愛のママは、あんまり会ってないからね？」
R 「ねぇ！・・」
M 「何しよう～？1週間～！」
R 「何、しようね？何か、ゆっくりしたい！」
M 「ねぇ・・」
R 「のんびりしたい！」
M 「のんびりねぇ！何か、何処行くとかじゃなくて～！何か、のんびり～、公園で～、アノ、公園じゃない・・
公園で遊ぶ歳でもないんだよね？もうね？・・フフフ」
R 「フフフ、高校だよ！」
M 「フフ、高校生なんだよね！そうそう！」
R 「マァね・・」
M 「何だけど、何か、ちょっと～、のんびり過ごしたいなァ、と思いま～す！」
R 「は～い！」
M 「それでは最後に、1曲、行きましょう！モーニング娘。で・・“笑って！YOU！”」
（マァ、マリアン達は、逆に1週間、休みが出来ても、余しちゃうかもね）（＾＾;
♪笑って！YOU！♪ （モーニング娘。）
M 「エンディングで～す！今日のラッキーラブリンさんは“プーパパさん”で～す！おめでとうございま～す！」
R 「おめでとうございま～す！」
M 「真莉愛と利佳子ちゃんの、サイン入りポスターをお送りしま～す！・・
（ここからインフォメーションを色々、語っていました）・・そして最後に、もう1つ、していいですか？
エ～と、牧野真莉愛の写真集、Summer Daysが、8月21日、発売しま～す！」
R 「見たい～！見たい、見たい！」
M 「こちらはですねぇ、今、予約、受付中なんですけど、宮古島で撮影した、牧野真莉愛の・・」
R 「宮古島～？」
M 「宮古島に行って～！ウミガメ、2匹、見たの！」
R 「ヤバ～い？！」
M 「フフ、そう、って言う写真集、是非～、お楽しみに～！」
R 「絶対、可愛いじゃん！」
M 「フフフ、っと言うコトで、本日のゲスト、佐々木莉佳子ちゃんには、来週も来て貰いま～す！」
R 「イエ～ィ！」
M 「お楽しみに～！それでは今日はここまで！明日も嬉しいコト、楽しいコト、一杯有るといいね、
お相手は、モーニング娘。‘18の牧野真莉愛と・・」
R 「ANGERMEの佐々木莉佳子でした～！」
M 「せ～の！・・」
Z 「おやちゅマリア～！」
（マァ、こんな感じで初回は終わりましたが、2人のトークは、永遠に続きそうな雰囲気でしたね）(＾＾)
