いよいよ、3人での出演は、残り2回となっていましたが、
カン娘。としては54回目の登場となった、この日は
卒業する2人がカン娘。の仕事の思い出について語っていました。
(A=あさみちゃん M=まいちゃん み=みうなちゃん)
A 「こんばんは、カントリー娘。の、あさみです。」
M 「里田まいです。」
み 「みうなです!」
M 「STVラジオ産地直送!カントリー娘。は、カントリー娘。が、
ふるさと北海道から、カントリー娘。の今を、あなたに産地直送で、お届けする
10分間です!はい!っと言う訳で、もう残り僅かとなってきました、
みうなと、あさみの卒業!なのでですね、皆さんから、たくさん、たくさん、ホントに
メッセージが届いています。」
3人 「どうも有難うございます!」
M 「え~、今日も、その中から1通ご紹介しますね。こちらはラジオネーム
“カトッポさん”から頂きました。有難うございます。」
“カントリー娘。の皆さん、こんばんは!あさみさん、みうなさんの卒業が
近づいていますね。あさみさんは、どさんこワイドで、犬ぞり少女として、
活躍していた頃から知っていて、当時は、よく泣いていた印象がありました・・“
み 「エ~!?フフフ」
“・・しかし、今ではフットサルで、犬ぞりで鍛えられた我慢強さを発揮して、
ガッタスの勝利に大きく貢献しましたね。卒業後は色んな壁にぶち当たる事も
有るかも知れません。でも、その我慢強さがあれば、きっと大丈夫です。
ペット関係のお仕事の夢に向かって頑張って下さい・・“
A 「はい!」
“・・みうなさんは、加入後、初めてのテレビ出演で、腹話術を披露したのが、
まるで昨日の事のように思い出されます。時には、まいちゃんとラジオの本番中に
ケンカしたり・・“
み 「アハハハ」
“・・ライブ中に意味不明な発言をしたり色んな意味でドキドキする事が多かったです・・”
み 「そうでした。フフフ」
“・・そんな、みうなさんは伝承好きの理由として、一期一会のドラマが有ると
おっしゃっていましたね。卒業後も、その一期一会を大切にして、持ち前の明るさで
色んな試練を乗り切って下さい。
最後に2人とも立派なカントリー娘。の一員だよ!卒業、おめでとう!“
M 「っと言うメッセージ!」
A 「有難うございます。」
み 「凄いね。凄い判ってるし凄い見ててくれるし、聴いててくれるし~・・。」
M 「最初から見てくれてる~!」
み 「凄いね!何か、そこまで、何か、やっぱ、ちゃんと覚えててくれるって言うか~!」
M 「北海道の方なんですけれども、はい!どうですか?2人、こういうメッセージ、
届きましたけども。」
み 「嬉しい~!」
A 「嬉しいよね。」
み 「嬉しい~!何かね~!」
M 「ちゃんと見ていてくれてる人は、やっぱ、こうやって居るんだなァって言うのを
ま、ラジオを通して知る事が出来て良かったね!」
み 「何か・・・良かったよ~!こういう、やっぱ、出合いとかも無かった訳だからさ、
こうやってメールを頂くコトとかもね、カントリー娘。に入んないと無かった訳だから!」
M 「うんうん、そうですよね。」
み 「いいなァと思って!」
M 「フツーに生活してて、こうね、フフ、メール来ててもね。」
み 「見てるよ!みたいな!フフフ」
M 「ちょっと、それ。」
み 「逆にコワい!」(一般人同士ならストーカー行為ですよね)(笑)
M 「逆にコワいですけど~、ホントに応援してくれる方達がたくさん居ると言うコトで、
ホントに有難うございました!え~、今夜も1時までお付き合い下さい。」
<タイトルコール>
M 「産地直送!カントリー娘。あさみ、みうなの卒業まで後2回です!
この番組では、そう言う訳で、今週は、ずっとずっと、え~、2人と思い出を
ずっと語っていますけども~・・。」
み 「そうだね。」
M 「今夜はですね。“お仕事にCHU~!」
3人 「チュッ!チュッ!チュッ!目~!」
M 「ま、カントリー娘。で活動してきて、ま、それぞれ年数は違いますけれども、
ホントに思いは一緒だと思います。え~、ホント、色んな活動をカントリー娘。
してきました。」
A 「しましたね!」
M 「お仕事も色んな、お仕事をホントに~・・。」
み 「色んな場所に行ったし~!」
M 「幅広く、活動させて貰いましたが~、もう、凄~い印象に残っているお仕事だったり、
初仕事だったり~、もう、ぶっちゃけ、もう、こんなのヤダ~!って言う、お仕事は
有ったと思いますよ。こんだけ、やっていれば、それを今だから言ってみようかなァと!」
(カン娘。は、以前は半農半芸をキャッチフレーズにして、ハローの中で、
アイドルとしては異質な感じで牧場などでも仕事していましたからね)(^^;
み 「フフ、そうだな、みうなはね、何か、ちょっと、コレ、面白かったぞ!って言う
仕事が有るんだけど~、それは、アノ“元気ダッシュ!”という番組を私達、1年間
レギュラーでやらせて頂いてね。」
M 「大阪の番組ですね!」
(裕子姐さんが司会のNHK制作の公開全国放送番組で、ココナッツ娘。の
後を受けて、カン娘。がレギュラーで頑張っていましたよね)(^^)
み 「そう!大阪の番組で月に1回だけ収録して月に1回、放送すると言う番組を
1年位やってたんですけど~、アノ、何か、チャレンジするコーナーってのが有って、
私達、本番の前の日に、そのスタジオに入って、そのチャレンジするコーナーの為にね
リハーサルをするんですよ!」
M 「そうなんです。そうなんです!」
み 「あのね、そのチャレンジの内容がね、何か、大縄跳び、やってたりとか、
下駄飛ばし選手権とか、フフ、やったりとか~、アノ~、バスケットボールで
何だろな?アノ、ゴールのさ、上の所にボールを当ててって、何か、ドンドン連続で
みんなで・・。」
M 「あ~、やった、やった!」(懐かしそうですね)(^^)
み 「・・繋いで行く、アレ、大変だったよ!アレ、やったりとか、アノ、息止め対決を
しちゃったりとかね、何か、凄く何だろな?色んなコトに挑戦出来たし、アノ~、
そのチャレンジのコーナーになると、その道のプロの方が来るんですけど。フフ」
M 「来る、来る、来る!」
み 「下駄飛ばし、何か、選手権の何か、方とか、そんな人が居たんだ!って言う。
その下駄飛ばし協会の人が居たんだって言う。フフフ」
M 「そうそう!“じゃあ、本日は下駄飛ばし協会の誰々さんに、お越し頂きました~!”
みたいな!そんな人、居たの?っていうね。」
み 「居たの?!って言うさ~、だけど凄い何か、楽しめたなァっていう~!」
M 「そうだね、だって、ホラ、あれは、アノ、お客さんを入れて、それで
やるんですけど、殆ど、生放送に近い状況で~!」
(いつもNHK大阪ホールには満員のお客さんが入っていましたからね)(^^;
み 「そうそう、そうそう!そうだね、公開録音なんで!」
M 「そうですよ~!やってたんですが~、なので、やっぱ、アノ、チャレンジも、
何回も何回も出来ないんですよ。だから!」
A 「そうなんだよね~!」
M 「ね、時間が限られているからだからこそ、緊張感が有るというね!」
み 「フフ、しかもね、楽しかったよね。何か~、何か、1ヶ月に1回だけど、
その時には、皆さんと何か、こう、お話したりとか~、そういう中で、何か、
チャレンジして来たのね!」
M 「そうだね、ハロプロじゃない所で、みんなと交流が持てた、凄い、
思い出深い仕事なんだね。」
(姐さん以外、ハロプロメンバーは誰も居ない環境でしたからね)(^^;
み 「そう、楽しかったです!」
M 「楽しかったね。は~い!じゃあ、あーさは何か有りますか?」
A 「私は~、アノ~、初仕事の話なんだけど~!」
M 「オ~!さかのぼる、うん!」
み 「オ~、初めて聞くかな?」
A 「カントリー娘。に入って、初めてやった仕事って言うのが、アノ~、
“カントリーガール”と言う、カントリー娘。の映画をね、撮ったんですよ。牧場で!」
み 「ちょっと観たコト有る!ちょっとだけね。フフ」
M 「知ってるよ。私、全部、観たよ!うん。」
(娘。の映画は知ってますが、カン娘。も映画、撮ってたんですね)(^^;
A 「で、それが初仕事だったんだけど~、いきなり、アノ~、最初の仕事!
みたいな感じで言われた時に~、あら?私、アイドルだよな~?とかって・・。」
み 「確かに~!歌、歌いに来たのに~!フフ」
A 「歌、歌うんだよなァ?って、思ったんだけど、マァ、でも、カントリー娘。の
映画って言ってるから頑張ろう!っと思って、台本を貰って覚えたんだけど、
どうしても棒読みになっちゃうんでね!」
み 「あ~、最初だものね~!」
(演技の下地が一切ナシの状況で、いきなり本番は難しいですよね)(^^;
M 「あ~、そうだね、でも、ちゃんとやってたじゃん!」
み 「可愛かったよ~!観たら~。」
A 「イヤ~、あのね、今だから言うけど、ホントにもう観たくない!恥ずかしくて~!」
M 「あ~、そう?!」
A 「で、何か、監督さんに凄く言われたの!“もっと、こうして!”とか、
“もっと、こういう表情で!”とか、もう、凄い言われてて~、凄い、何かね、
泣いてた覚えがあるの!」
M 「アハハ、色々大変だったね。」
み 「大変だったんだ~!」
A 「何か、全然出来なくて、どうしていいか判んなくて、取り合えず、何か悔しくて、
泣いてて~、でも、凄い何か、頑張って撮って貰って、出来上がったんだけど~、
やっぱり今だに見ると、ホントにコイツは演技、ヘタクソだなァと!」
(マァ、娘DOKYU!でも、ちょっと演技する場面では苦戦してましたね)(^^;
M 「アハハハ」
み 「フフ、でも判んないよ。最初でさ~!」
M 「そうだよ~!」
A 「初めての仕事だから、やっぱり演技をする仕事だったから~、ホントに何か、
ア~、ビックリ!みたいな。」
み 「へぇ~!でも、いいよ~!」
M 「でもね~、凄い何か、あさみは元気な子だっていうイメージが!」
み 「何か、好感持てるよね~!いいよ、いいよ。全然!」
M 「フフ、好感持てる!フフ、アンタ、何処の人?フフ、たまに
ジャーナリストみたいな事言うんだよね!みうなって、凄い、面白い!」
A 「ジャーナリストになってよ。したら!」
(マジで、みうなちゃんが目指す方向は、そっちなのかも!)(^^)
M 「マァ、それぞれね、そんなこう、思い出深い仕事が有りましたけれども、
ま、他にも豆撒きをやったりとか~!」
み 「あ~、やったね~!」
M 「色んなイベント、やったね。一緒に!」
み 「何処行った~!色んなモノ、食べたし!フフ」
M 「ホントに、この時間では語り尽くせない程、あったんですけども、マァ、どれも
大事な、お仕事だったね。」
A 「そうだね。」
み 「楽しかったね~!」
M 「は~い!ホントに、どうも有難うございました!有難うございました。って、
意味が判んない!フフ、聴いてくれて有難うございましたか!」
み 「はい!フフ、有難う」ございました。」
M 「はい!チャンチャン!」(最後は自分で合いの手を入れて締めていました)(笑)
<エンディング>
M 「明日はいよいよ、スペシャルフライデー!2人にとっては、もう最後の、
ホントに泣いても笑っても、え~・・。」
A 「イヤだ~!」
み 「イヤだ~、ア~ン!フフ」
M 「悔やんでも、祈っても、何したって最後の放送で御座います!」
み 「3人、最後のね!」
M 「3人、最後の放送でございます!」
A 「そうで、ございますね。」
M 「なので、私達も気合入れて臨みたいと思っておりますので、皆さんも
気合入れてホントに聞き逃したら、ホント・・もう、バカだよ!」
み 「ウフフフ」
A 「後悔するよ!」
M 「言葉は悪いけど・・・もう、バカだよ!」
み 「フフフ、バカだよって~!フフ」
M 「ホントに!っと言う訳で、明日も深夜0時50分にお会いしましょう!」
3人 「いい夢、見ろよ!」
明日のスペシャルフライデー!果たして、まいちゃんは、どんなスペシャルな企画で
2人を送り出すんでしょうか?明日の放送にCHU目ですね。(^^)
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