前日の裕子姐さんに紹介され、この日はソニンちゃんが
テレホンショッキングコーナーに登場していました。
ソニンちゃんは、白のチューブトップと黒と白の細かい模様が入った
ノースリースカートを重ね着した夏っぽい衣装でしたね。(^^)
では、タモリさんが呼び掛けたシーンから、どうぞ!
(S=ソニンちゃん T=タモリさん)
T 「参りましょう!昨日の中澤裕子さんからの、ご紹介!ソニンちゃんです!
どうぞ~!」
S 「わ~い、お久しぶりです!」
T 「これ、何?」(ポスターを見ています)
S 「はい!昨日ちょっと言ってた撮影も・・取材もしてたんですけど、9月に
映画、バックダンサーズが公開されます!はい!」
(ポスターには、白っぽい衣装の4人の女性の体の部分だけが写っていました)
(^^;
T 「え~、凄いね!これ、白っぽいポスターだね!」
S 「白いです!」
T 「顔があんまり写ってないね!」
S 「わざと無いんですよ!コレ!顔は判らないように半分・・・」
T 「切ってある!」
S 「コレ私です!フフこの顔が!」(一番左側の女性を指しています)
T 「ソニン、hiro・・・」(ポスターの名前を読んでいます)
S 「これ、hiroで、これが平山あやちゃんで、これがサエコちゃん!」
(1人ずつ指しています)
T 「バックダンサーズって言う位だから・・・」
S 「そうです!ダンスムービーです!凄いカッコいいダンスシーン満載でかなり
面白い、楽しい映画になってますんで、是非!」
T 「平山あやなんて、ダンス上手いの?」
S それが~、全くやってなかったんですけど~、これで覚えて、これで特訓して!」
T 「あ~そう!へぇ~!」
S 「凄い踊れるんですよ~!ビックリしました!みんな頑張ります!」
T 「運動神経無さそうだったけどね!」
S 「フフ、それが頑張ってました!」
T 「そう!コレ貼っておいて頂だい!」(ポスターを青年隊に渡しています)
S 「はい、お願いします!・・相当練習しましたよ!」
T 「練習した?あ、来てる!コレだな!」(後の花輪を見ています)
S 「あ!コレはね!フフ、これは違いますね!フフ」
(看板には“スウィーニー・トッド”と書かれていました)
T 「あ!これ、違うのか、全然違うね、書いてあるのとフフ、全然違う!」
(いつも大体は次に出る作品の花輪が後に立ってますからね)(^^;
S 「これは来年1月にやる、スウィーニー・トッドという舞台で市村正親さんと
大竹しのぶさん!」
T 「お!市ちゃん!」
S 「そして演出が宮本亜門さんで、私も出るので良かったら来て下さい!あの~、
もうチケットも先行発売、始まってるので、是非、皆さん!」
T 「え~、早いね、・・・一杯来てますよ!」(お花を紹介しています)
S 「有難うございます!」
T 「大沢あかねちゃん、来てますね!」
S 「あ!有難うございます!」
T 「よるこから、来てますね!(よゐこの、ゐ、をワザと、る、で読んでます)(笑)
S 「よるこ、よるこ!フフフ」
T 「名古屋のおじさん!って誰?」
S あの、ファンの方です!いつも、はい!有難うございます!」
T 「え~、中澤裕子さんからのメッセージで、今度アドレス教えてね!って!」
S 「フフ、は~い!判りました!凄い、人生の先輩なので色々芸能界の事も
教えて貰ったんです!」
T 「来てますよ!バックダンサーズ楽しかったね!又、サウナに行こうね!
サエコから来てます!」(電報を読んでいます)
S 「お、ア!サエコさん、一緒に出てる・・あのね~、相当、仲良くて!あの
バックダンサーズ4人が!もう撮影期間にサウナ行ったりとか、ご飯行ったりとか、
4人で、フフ ディズニーランド行ったりとか~!フフ」
T 「4人で!仲いいね~!・・何か気になってるんだけど~・・」
(ここまで、ソニンちゃんは持参した、お土産を放置していました)(^^;
S 「あ!そう、そう、そう!ごめんなさい!忘れてた!フフ、忘れてました!
私3回目なのに~!何?あの~(ちょっと焦っています)え~と、これはですね!
最近、私、よく黒酢を飲むんですが~、沖縄の!これ、凄い大好きで~!」
T 「オ~,有難うございます!」
S 「多少、フルーツ入りなので・・普通の黒酢より飲み易いんですよ!」
T 「あ、そうなの?飲み易いの!これ、飲もうとするんだけど、遂、
忘れちゃうんだよね。」
S 「あの~、一口・・こういうキャップが入っているので(指で大きさを示しています)
ピュっとやってお酒飲むみたいに、飲むと調子良くなる!あとですね。こないだ
韓国に行ったんですよ!その時買ってきたんですけど、韓国の、ごま油!
コレ、日本のごま油より、凄く香りが高くて・・・」
T 「色が違うね~!」(かなり真っ黒ですね)
S 「美味しいらしいんですよ!」
T 「へえ~有難うございます。」
S 「フフ、あ、すみません!値段が付いてる!すみません、ごめんなさい!フフ」
(場内も爆笑しています)
T 「値段が書いてある!・・・4170ウオンって書いてある!」
(約400円前後ですね)(^^;
S 「フフフ、はい、すみません!実際に私が買ってきたもので・・すみません!」
T 「いつ頃、韓国に行ったの?いつ、帰ってきたの?」
S 「韓国はですね、そうです。ワールドカップやってる時に!」
T 「オ!何でまた、遊び?」
S 「あの~、いえいえ、違います!フツーに仕事で行ったんですけども、
凄かったですね!韓国は!」
T 「盛り上がり、凄いだろう?」
S 「あの~テレビのCMが全部ワールドカップバージョンなんです。」
T 「え~!?それどういう事?」
S 「あの~、例えば、そういう銀行だとか、電化製品だとか、そういうのCMが
あるじゃないですか!すると最初、ワールドカップのボールが出て来て、色々
選手達が、こう、やり合って試合をやっているのが出て、最後にその企業の
名前を持ってくる!みたいな!」
T 「え~!そう!」
S 「だから全部、全部がワールドカップバージョンに変ってて!」
(どこの放送局も、そうなんですかね?)(^^;
T 「その期間だけ?へぇ~!じゃあ、それ用に録るんだ!1ヶ月位の間に。」
S 「そうです!だからテレビ付けると、ずーとサッカーのコトしかやってないんですよ!」
T 「ワールドカップもコマーシャルも全部、サッカーなんだ!」
S 「そうですよ!で、街行くと試合じゃない日なのに、みんな赤いTシャツ
着てるんですよ!」
T 「あ~そう、フフ、ホントに?凄いねぇ~!」
S 「ホントに赤いシャツ着てなかったら、もう、非国民位の感じで!」
T 「あ~、そう!」
S 「ホントにフツーに!で、試合の日も!私も日本戦とか見たかったんですけど
丁度、韓国戦も一緒の日にあって、でも韓国戦は朝の4時だったんですよ!で
日本戦は10時からだったんですよ!で、私達は楽しく食べて、日本戦を
見たいと思って8時位から食事に行ってたんですけど、もう、その時から
韓国人は赤いTシャツ着て盛り上がってましたね!」
(まあ、試合の無い日も着てる位ですからね)(^^;
T 「明け方4時っていうのに、もう朝から着てるの?」
S 「そうそうそう!着て来て~!」
T 「凄いねぇ~、国中が祭りだ。」
S 「もう凄いです!で、何か、すれ違うと“テーハーミング!”とか言われたりして
凄かったですよ!もう、韓国はサッカー一色でしたね。」
T 「ドロボウとか、どうしてたのかね?」
S 「え?どういう事ですか?」
T 「その間、泥棒は仕事止めてんのかね?仕事と言っちゃいけないよね!
フフフ、どうなのかね?」
S 「いや、応援してるんじゃないですか?」
T 「フフ、応援してるかね?」
(それこそ、そんな時に泥棒に入って捕まったら国外追放されそうですね)(笑)
S 「だって~、朝方4時の見ると、みんな~仕事に出るのがアレじゃないですか!」
T 「会社はどうするの?」
S 「その日は会社は午後出社、OKなんですよ!」
T 「へぇ~!あ、そう!」(
かなりビックリしてます。まあ、全ての会社では無いでしょうけどね)(^^;
S 「そう!決まってるというか、やってるんですよ!」
T 「ほォ~、凄い国だね!それ。」
S 「凄かったですよ!フフ、凄いなアと思いました!はい~!」
T 「一番いい人は、見ない人だね。」
S 「あ、そうですね。見なくて・・・」
T 「ゆっくり出て午後から行きゃ、いいんだもんね。」
S 「そうですね~・・・」
T 「何でそんな事ばっかり考えないとならないんだ!フフフ」
S 「確かにそうだ!」
T 「練習、凄かったの?ダンサー!」(ようやくサッカー意外の話題になりました)
S 「これは、あの~・・」
T 「又、筋肉付いたろ?!」
S 「それが私、筋肉落したんですよ!」
T 「一時、落したよね。」
S 「え、今も前より落ちたんですけど~、ホントにね、こういうダンスだとか~、
動く仕事がホントに多くて、その度に付くのがホントにコワくて~!」
T 「筋肉は良く付きやすいんですよ~!」
(タモリさんがソニンちゃんの体質を会場に説明しています)
S 「付くんです~!だから、凄くポーズとか決まるから、いいんですけど!
筋肉あるからね!でも、せっかく落したのに動く度に筋肉付くから、それが嫌で・・」
T 「女性では珍しいよ!それ!女性って中々筋肉が付くにくい体質なの。」
S 「あ、そうですか~、う~ん、そうそう・・・」
T 「どうしたもんかね?」
S 「いや、生まれつき、フフ、かも知れない!」
T 「もう、しょうがないかね!これね!フフフ」
(特にプロレス映画に出た時に、ソニンちゃんは筋肉モリモリになりましたからね!)(^^;
ここで、CMになっていました。
CM明けで、何故かソニンちゃんが右腕を振って笑っていました。
T 「何で、私が汗かいているのか!」(額に汗が滲んでいます)
S 「フフ、手が痛いです!」
T 「テレビ見てる人は、判んないと思います!フフ、増刊号で!フフ」
S 「ね、増刊号で、是非、楽しんで下さい!フフ」
(どうやら、ソニンちゃんとタモリさんで腕相撲したようです。果たして勝敗は
どうなったのか?増刊号が楽しみですね)(笑)
ここで、会場100人アンケートの時間になり、タモリさんがルール説明をしました。
S 「そうですね~!あ、私、前回当てたんですよ~!」
T 「あ、何で当たったか判る?」
S 「あの~、その時、ヨガをやっていて、ヨガで酸欠になって頭が痛くて泣いた人!
っていうので~!」
T 「そうそうそう!そうだった!」
S 「その後、ヨガ、止めちゃったんですけど!フフフ」
T 「あらま!今日は何で行く?」
S 「今日はですね、どうしようかなァ?でも、今日、朝、ハプニングが起きたんですよ!
今日、朝、起きて、いいとも、来る前に!フフ、朝ごはんが家に無かったので~
そこにあるポップコーンを食べたんですね!フフフ、朝に、野菜ジュースとポップコーンを
片手に、あの、メールチェックとか、してたんですけど・・・したら、歯が
欠けちゃったんですよ!」
T 「ポップコーンで?ポップコーンって、たまに固いとこ、あるよね。」
S 「そう、そう、そう!」
T 「カ、カ、カ、カってとこ、あるよな。」(面白い表現ですね)(^^;
S 「そう、そう、そうです!それだと思ったんです!私は!あ、やっぱし固いのが
入ってるなアと思って、出したら白いヤツで、え!?と思って、洗面所に行って
歯科検診みたいな鏡、あるじゃないですか!こうやって見たら、歯、欠け・・・」
T 「奥の方が、え~~!?」
S 「欠けちゃったんで~!今朝、歯が欠けた人、え~?居ないかなァ?」
T 「今朝、歯が欠けた人!スイッチオン!」
S 「今朝、歯が欠けたんだよ!いる!」(祈るように見つめています)
しかし、電光掲示の数字は“0”でした。(^^;
S 「あ~~!!」
T 「残念「だねぇ~!」
S 「ちょっと今朝は、ダメでしたかね?」
(いいともに来る人は、朝が早いので朝食食べない人も多いようですからね。(^^;
T 「それ位、行かないとね!じゃあ、お友達、紹介して下さい。」
(会場から、恒例の「え~!」の声が起きていました)
S 「有難うございます!え~、次のお友達はですね!あの~、
バックダンサーズでも一緒に競演した、平山あやちゃんを!」
(ハローに繋がらず残念!・・・でした)(^^;
T 「オ~!久しぶりだね、猛練習の!」
S 「昨日!昨日、だから取材で一緒で、実は今日も終わった後に、ご飯、
一緒に食べに行こうね!っていう約束をしてて、そう、可愛いですよね~!」
T 「この子は可愛いけどね、質問の答えが変ってるでしょ?」
S 「フフ、ちょっと天然なんですかね!」
T 「そう、そう、そう!大天然!」(重さんと気が合うかもね!)(笑)
S 「可愛い~ですよ~!こう、サバサバした子だと思ったら、凄く可愛くて~!」
ここで、平山あやさん(以後=H)に電話が繋がりました。
H 「ア~!ア~!」(音声チェックしてるようです)(笑)
S 「ア~ア~じゃないよ!フフ」
H 「アハハ!もしもし~!今ね~、見てたよ!」
S 「見てた?」
H 「うん!昨日、お疲れさま~!」
S 「あ~、お疲れ~!何してたの?」
H 「今、取材の合間で、見てた!爆笑してた!」
S 「フフ、ホント、笑えた?」
H 「笑えた!チョー笑えた!」
S 「OK?」
H 「フフ、OK!」
S 「じゃ、タモリさんに変わります!」
H 「は~い!」
T 「久しぶりだね。」
H 「は~い!久しぶりです!」
T 「ダンスは必死になって練習したらしいね。」
H 「必死でしたよ~!もう~!ホントに!」
T 「運動神経無かったもんね。」
H 「アハハハ、ヒドイですよ~それ!」
T 「明日いいとも、大丈夫?」
H 「はい、大丈夫です!」
T 「じゃ、明日来てくれるかな?」
H 「いいとも~~!」
T 「お待ちしてます!ソニンちゃんでした!どうも!」
S 「どうも有難うございます。」
こうして裕子姐さんからソニンちゃんに繋がった2日間は終了していました。
まだ、ハローメンバーで、最近、テレホンショッキングに出ていない子も、一杯いるので
是非、又、巧く回って、ハロメンに繋がって欲しいですね。(^^)
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