今回は、前編、中編、後編に、3分割してレポさせて頂きます。
オープニングで、沙菜ちゃんは「・・・皆さん、こんばんミ!伊藤沙菜です。今週も始まりました、
Hello to meet you!です!30分間、お付き合い下さ~い!今日はですねぇ、やっとですねぇ、
新コーナー!・・新コーナー、やりますよ~!どんなコーナーなのかは是非是非、
楽しみにしていて下さ~い!そして今週も有ります。私達ハロプロ研修生北海道です!の、
コーナーでは、6人目の登場です。アッと言う間ですねぇ!来週、残す所、後、1人だ!?
コンプリート出来ちゃう、自己紹介!是非是非、何処の子がね、今日、登場するかも!
楽しみに、していて下さい!そして、そして!先週、お知らせしました、HBCラジオからの、お知らせは、
エンディングで詳しく、お話します。その他にも、ハロプロの情報を、お伝えしますので、
最後まで聴いていて下さい。そして皆様からのメッセージ、ドシドシ、お待ちしております。
(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしています!・・それでは、ここで1曲、お届けしま~す!
この番組のオープニングでは、毎月1組の、1推しアーティストを、ご紹介して行きます。
今月は℃-uteをピックアップで~す!11月2日に“夢幻クライマックス”“愛はまるで静電気”
“ Singing~あの頃のように~”のトリプルA面シングルを発表しました~!
ま、解散をね、発表した℃-uteなんですけども、後、どの位ね、新曲が出るのか?もう、1曲1曲が、
貴重に思えてきますよねぇ!?今日は2曲目を、お届けしたいと思います。
では早速、お聴き頂きましょう!℃-uteで・・」と言って曲を掛けていました。
マァ、℃-uteの解散は、本当に残念ですが、来年6月まで一杯、℃-uteを楽しみたいですね。(^^)
♪愛はまるで静電気♪ (℃-ute)
”nice to meet you!私達、ハロプロ研修生北海道です!“
沙菜ちゃんは「さて、このコーナーでは今年の7月に結成されたハロプロ研修生北海道のメンバーについて、
ご紹介して行きたいと思いま~す!ハロプロ研修生北海道とはですねぇ、北海道限定で活動して行く、
ハロープロジェクトの研修生に、なっております。ま、まずはですね、北海道の皆さんに、
メンバーを知って頂きたいと言うコトで、毎週、1人ずつ、合計7人のメンバーが、週替わりで、
登場してくれま~す!っと言うコトで~、今週、登場してくれるのは、この方です!」と言って、
始まっていました。・・以後、トーク方式でレポさせて頂きます。
(S=沙菜ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん)
YK 「工藤由愛(ゆめ)で~す!」
S 「宜しくお願いしま~す!」
YK 「宜しくお願いしま~す!」
S 「ま、メンバーがね、小学校、中学生と言うコトで~、今日もね、収録で、お届けしたいと、
思うんですけれども~!で、由愛ちゃん、色々、お話を聞かせて下さい!」
YK 「はい!」
S 「出身地は何処ですか~?」
YK 「札幌市出身ですが~、生まれて直ぐは~、滝川市に住んでいました。」
S 「アッ、そうなんだ!エッ、今は~?・・」
YK 「今は札幌市に住んでいます!」
S 「アッ、そうなんだ~?」
YK 「はい!」
S 「今は、何年生ですか~?」
YK 「小学校6年生です!」
S 「6年生ですねぇ~!ま、由愛ちゃんって言う~、名前、凄い、可愛いんだけど~!・・」
YK 「はい!」
S 「何か、多い・・多いのが~、それこそ、夢って言うね?」
YK 「は~い!」
S 「漢字が多いんだけど、ちょっと違うんだよね?」
YK 「は~い!自由の、由に~、愛するの、愛で~!由愛(ゆめ)って呼びます!」
S 「珍しいよねぇ!?」
YK 「フフ、は~い!」
S 「可愛い~!」
YK 「フフ・・」
S 「友達とか、メンバーからは、何って呼ばれてますか?」
YK 「由愛ちゃん、や、由愛!って、呼ばれます!」
S 「じゃあ、由愛ちゃんって呼ぼうかなァ~!?」
YK 「は~い!」
(マァ、コーナーの最初から、由愛ちゃん、と呼んでましたからね)(^^)
S 「マァ、由愛ちゃんは~、マァ、ここでオーディションに受かって~!
ま、今ね、ハロプロ北海道研修生として~・・。」
YK 「はい!」
S 「レッスンとかも、やってるんだけれども!」
YK 「はい・・。」
S 「どうして~、入りたいと思ったんですか?」
YK 「私の大好きな~、モーニング娘。‘16さんの~、小田さくらさんに憧れて~、
同じステージ上に立って~、ハロプロの一員に、なりたいと思って~!入りたいと思いました!」
S 「で、もう、会えましたか~?」
YK 「は~い、リハーサルの時とか、本番に、会い・・会いました!」
S 「どうだった?」
YK 「アノ~、握手会とかで~・・。」
S 「うんうん!」
YK 「行ったコトも有るんですけど~、その時も凄く~、カッコ良くて~!で、リハーサルとなると~・・。」
S 「う~ん・・」
YK 「いつも~、小田さくらさんを目で追ってしまう位、カッコ良かったです!」
S 「もう、ハロプロのね、タマゴとして~!今、1歩ね、踏み出してるからねぇ!」
YK 「は~い!」
S 「ま、目指して~、一緒のステージに立ちたいですよねぇ?」
YK 「はい!」
(マァ、12月にモーニング娘。‘16のコンサートが札幌で有るので、その時に実現出来そうですね)(^^)
S 「因みにですけれど~・・。」
YK 「はい!」
S 「ま、これだけは負けない!って言う~、特技みたいのって、有りますか?」
YK 「有りま~す!」
S 「何だろ?」
YK 「両ほっぺに~、空気を入れて~、喋る~、ぷっくりちゃんを、やりま~す!」
S 「ちょっとイメージ、湧かないんだけども~?」
YK 「はい・・。」
S 「やって貰っても、いいですか~?」
YK 「はい!・・プッ・・チョコ、スキ~!(篭った感じで言ってます)・・チョコ大好き!と言いました。」
S 「フフフ、アハハ、結構、早めに自分でフォローするんだね!?フフフ」
YK 「は~い!フフ」
S 「フフ、自分のね、言ってるコトをね!?」
YK 「は~い!」
S 「今~、アノ、ラジオじゃ~、伝わり難かったんですけれども~!」
YK 「は~い!」
S 「ホントね、頬っぺたを膨らましながら~、何か、チューする時の口みたいに~、尖らせて~!」
YK 「はい!」
S 「どう~・・どうして発明したの?」
YK 「エ~と、私、良く~、お茶を~、両ほっぺに含みながら~!・・」
S 「うん!」
YK 「喋る~?コトが一時期、凄く、嵌まってて~!」
S 「は~い!」
YK 「で、その時に~、アノ、お母さんとか、お姉ちゃんとかに~、何で出来るの?って言われて~!
友達とかにも見せたら、エッ、出来ない?凄いね!って言われたので~、特技にしようかな、って、
思いました。」
S 「イヤ、これはねぇ、ちょっと~、難しいのか~?フフフ、難しくないのか~?今、ちょっと、
私が~、やってみたいと思うんですけど~!」
YK 「はい!」
S 「・・ポッ・・出来ないね?」(マァ、全然、言葉に、なっていませんね)(^^;
YK 「アハハハ」
S 「出来な~い!」
YK 「フフフ」
S 「頬っぺたを膨らましながら、皆さんも、やってみて下さい!」
YK 「は~い!フフ」
S 「イヤ、面白いですね、これも~、アッ、まだ、ステージでは披露してないんですか?」
YK 「はい!まだ~、披露してません!」
S 「ちょっと、これはねぇ、皆さんにも、ちょっと生で見て貰いたいなァ、なんて!」
YK 「フフフ」
S 「・・思うんですけれども~!」
YK 「は~い!」
S 「じゃあ、これからが楽しみですねぇ!」
YK 「は~い!」
(マァ、是非、今度のモー娘。ライブでの、オープニングアクトのステージで披露して欲しいですね)(^^)
この後、中編に続きます。