ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第163回 後編 (11/10) 

2019-11-14 00:00:01 | Weblog

 

中編からの続きです。

状況は、沙菜のチューモクeyes!のコーナーが終わって、1曲、流れた後からです。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん)

S 「サァサァ、今週も沢山、メッセージが届いて、おりま~す!」
KI 「はい!」
S 「ラジオネーム“翠星石のマスターさん”から頂きました。有難うございま~す!」
KI 「有難うございま~す!」
S 「“こんばんワンワン!”・・」
S&KI 「こんばんワンワン!」
S 「可愛いですねぇ!」
KI 「アハハハ」
S 「“先日、友達8人と、闇鍋を、やろうと約束をしました~!”・・」
KI 「オ~!?」
S 「“その、闇鍋に、アッと驚く、食材をテーマに、用意をして貰う予定に、なっています”・・」
KI 「はい!」
S 「“闇鍋に、アッと驚く食材って、何がいいか、アドバイス、お願いします”っと・・・」
KI 「ア~?」
S 「闇鍋って、知ってる?」
KI 「知ってま~す!」
S 「知ってるけど、やったコト有る~?」
KI 「無いで~す!」
S 「でも、闇鍋~、アノ~、私~、食材?」
KI 「はい!」
S 「・・が、何、入ってるか、判んない、って、言う物だけだと思ったんですけど~!」
KI 「は~い!」
S 「暗闇の中でも、やるんですよね?」
KI 「アッ、そうです、そうです!暗い所で~、何を入れてるか?判らないで~!」
S 「う~ん・・」
KI 「みんな、ビックリするって言う~!」
S 「へぇ~?面白そうだけど、ちょっとコワいですよねぇ?」
KI 「コワいですねぇ!」
S 「エッ、何、やったら?でも、美味しい~・・」
KI 「はい!」
S 「美味しいほうが、いいよね?何か、意外な物、入れてるけど~、アッ、意外と美味しいじゃん!って、
鍋のほうが、いいよね?」
KI 「そうですね!」
S 「食べられる前提のほうが、いいですよね?勿論ねぇ・・何が、いいですか~?」
(マァ、自分だけが知ってる食材を、数人で持ち寄って暗い中で食べたりする、って言う感じですかね)(^^;

KI 「でも、その友達と~、だったら~・・」
S 「う~ん・・」
KI 「ちょっと、美味しくなさそうな物、敢えて~・・」
S 「エヘヘヘ?」
KI 「入れてみたりとか~!フフ」
S 「アレ、さっき、私、美味しい物、前提みたいな~!」
KI 「フフフ」
S 「それ、話したんですけど、その、面白い感じに、したいんですか~?やっぱり!?」
KI 「そうですねぇ・・」
S 「う~ん?エッ、何入れたら~、ビックリする~?」
KI 「何ですか~?オレオとか!」
S 「エ~~?」
KI 「アハハハ」
S 「へぇ~?」
KI 「今、フフ、パッ、と思い付いた物!」
S 「でもさ、ダシにも依るよね?スープにも依らない?」
KI 「アッ、そうですねぇ・・」
S 「何か、水炊きでさァ、その、オレオ~!フフフ、だったらさァ・・」
KI 「アハハハ」
S 「ただの、ベロベロの、オレオに、なってさァ・・フフ」
KI 「跡形も無くなっちゃって~!」
S 「うんうん、アッ、豆乳とかのスープだったら~・・」
KI 「ア~?」
S 「オレオだったら、マァマァマァ・・」
KI 「美味しく~!」
S 「美味しい~?」
KI 「アハハハ」
S 「何か、いい出汁に!出汁、って言うのも、変ですけど~!」
KI 「アハハハ」
S 「いい風味に、なるかも知れないですねぇ!」
KI 「は~い!」
(マァ、何か、クッキーを鍋に入れちゃった感じですかね)(^^;

S 「エ~?何だろ?でも、アボカドとかさァ・・」
KI 「ア~、ア~?」
S 「入れたらさァ、食感~、ちょっと、柔らかいじゃないですか~?最初、エッ?何、この~、
柔らかいヤツ~?」
KI 「はい!」
S 「割と、ま、アッ、アボカドじゃ~ん?みたいな感じで~!最初、ビックリするけど、
美味しく食べられそうですね!」
KI 「そうですね!」
S 「エッ、楽しそう~!」
KI 「後、何?何が有りますかね?」
S 「何だろう?割と~、マァ、エッ、アレ、合っちゃいそうだもんね?」
KI 「そうですね!」
S 「何でもね、鍋って、なったらね!」
KI 「グミ~!」
S 「エ~?融けるでしょう~?」
KI 「フフ、融けますかねぇ?フフ」
S 「融けるでしょう~?後半!?」
KI 「そうですね!ちょっと最後のほうに~、何か、コンニャクかなァ?と思ったら、グミだった!みたいな~!
アハハハ」
S 「う~ん、何か、聴きは、可愛くてさァ・・」
KI 「は~い!」
S 「美味しそうだけどね!アッ、でもさ、キムチ鍋とかにさァ・・」
Ki 「はい!」
S 「何か、グミとか、入ってたらさァ・・」
KI 「はい!」
S 「ちょっと~、何か、いいアクセントに、なりませんか?」
KI 「アハハハ」
S 「ならない?・・」
KI 「味にも依りますね!」
S 「う~ん、ちょっとトッポギ感覚って言うか~?・・」
KI 「アハハハ」
S 「ちょっと、お餅感覚って言うか~・・」
KI 「お餅っぽい~!はい、成る程!」
S 「でも、何か、どんな出汁にもさァ、結果、グミになってさァ、結果、グミになってさ、勝ちそうだよね?」
KI 「アハハハ、グミが、生き残りそうです!」
(マァ、グミなら、鍋に入れても、何となく、具の中に交わると言う感じですかね)(^^;

S 「後、フルーツとか!」
KI 「ア~?」
S 「みかんとか~、うんと~、何だろうね?フルーツ・・パインとかも!」
KI 「ア~?」
S 「ねぇ・・」
KI 「美味しく、食べられそうですね!」
S 「合いそうですよね、イヤ、ちょっと、エ~?これ、結果、聞きた~い!?」
KI 「は~い!」
S 「何、入れたのか?で、皆さんの反応も、ちょっと聞きたいので~・・」
KI 「は~い!」
S 「是非“翠星石のマスターさん”第2弾のメッセージ、お待ちしてます!宜しくお願いしま~す」
(マァ、果して、どんな闇鍋の具材が、登場したのか、楽しみですね)(^^)

KI 「お願いします!はい、続いてラジオネーム“これでもダイエット中のホンちゃんさん”から、
頂きました。有難うございます!」
S 「有難うございま~す!私も、頑張ってま~す!」
KI 「“沙菜さん、奏美ちゃん、おばんで~す”・・」
S&KI 「おばんで~す!」
KI 「“久し振りに、メールをしました~!ちゃんと毎回、聴いてますよ~!・・」
S 「嬉しい!」
KI 「“では、本題に入ります!突然ですが、私は、コンビニが大好きです”・・」
S 「オ~?」
KI 「“次々に新しい商品が販売されたり、既存商品も、更に、パワーアップしたり、
コンビニ限定フレーバーの、お菓子や、アイスが出たり、とにかく、沢山のワクワクが詰まっています“・・」
S 「う~ん・・」
KI 「“大体、週末に、翌週の、新商品情報が出るのですが”・・」
S 「エ~?」
KI 「“毎回、チェックは欠かせません!”・・」
S 「そうなんだ?」
KI 「“私がコンビニで、特に好きな物は、ホットスナックのチキン、スイーツコーナーに有る、生どら焼き、
辛いインスタント麺です!ちょっと、大袈裟ですが、これさえ有れば、生きて行ける!っと、言う位、
大好きです!そして今の時期で言えば、やっぱり、オデンですよね!“・・」
S 「そうですよねぇ!」
KI 「“コンビニの、オデンって、何で、あんなに美味しいんですかね?私は、ちくわぶ、が、
1番、大好きなのですが、関東でしか食べれなくて、東京に行った時は、絶対に食べています!
そこで質問です!沙菜ちゃん、奏美ちゃんが、遂々、コンビニに寄ったら買ってしまう、ベスト3と、
好きなオデン、ベスト3を、教えて欲しいです“っと、頂きました。」
S 「有難うございま~す!」
KI 「有難うございま~す!」
S 「久し振りのメッセージ!」
KI 「は~い!」
S 「嬉しいですねぇ・・」
KI 「はい!」
S 「何か、今回の“ホンちゃんさん”のメッセージ、熱くないですか~?」
KI 「はい!フフフ」
S 「熱が篭ってますねぇ・・」
KI 「フフフ」
S 「嬉しいですね!」
KI 「は~い!」
S 「有難うございます。」
KI 「有難うございます!」
(マァ、かなり、コンビニに入ると入れ込んじゃうタイプと言う感じですかね)(^^;

S 「エッ、コンビニ~?イヤ~、買っちゃう物は・・遂々、買っちゃう物、一杯、有る~!」
KI 「オ~!」
S 「私~、何か、朝~、早いロケとか~・・」
Ki 「はい!」
S 「だったら~、その~、ディレクターさんとかが、コンビニ、寄ってくれるんですけど~!」
KI 「はい!」
S 「何故だか、必ず、買う、3点セットが有って~!まず、うんと~、裂けるチーズ!」
KI 「オ~、裂けるチーズ!?」
S 「裂けるチーズと~、アノ、5枚入りのハム!」
KI 「オ~、オ~、ハム!・・」
S 「っと~、アロエヨーグルト!」
KI 「オ~!」
S 「・・が~、いつも食べる訳じゃ無いのに~・・」
KI 「はい!」
S 「何故か、その時だけ・・」
KI 「アハハハ」
S 「その、3点セットが、食べたくなるんですよね!」
KI 「へぇ~?」
S 「そう、遂々、買っちゃいま~す!」
(マァ、沙菜ちゃんは、その3点セットだけで朝食、済ませると言う感じなんですかね?)(^^;

KI 「私、石栗は、その、朝だったら、やっぱり~、生ハムは食べたくなりますね!」
S 「エッ、オシャレ~?フフ・・」
KI 「フフフ」
S 「オシャレ~!」
KI 「アハハハ」
S 「凄~い、イヤ、ただのハム、食べなさいよ~!フフフ」
KI 「フフフ、イヤ、ただのハムも食べるんですけど~!」
S 「うん!」
KI 「何か、塩分を摂れたほうが、朝から、しっかり、摂った感じに、なるかな、と!
生ハムのほうが、ちょっと、しょっぱいじゃないですか!」
S 「うんうん、甘い物、よくさァ、甘い物、食べたら、ちょっとね、こう、キュッ、と上がって頑張れる!
みたいに言いますけど・・」
KI 「そうなんです!」
S 「塩分、摂ったほうがいいって!フフ、初めて聞いたんだけど?フフ」
KI 「フフ、何か、ちょっと味覚を、ちょっと、しっかりすると言うか・・」
S 「盛り上げたい感じ?」
KI 「盛り上げたい感じで!」
S 「初耳だワ~?」
KI 「後は、何か、パックのジュースは、絶対、買っちゃいますね!」
S 「へぇ~?何ジュースですか?」
KI 「ペットボトルじゃなくて、その・・」
S 「100%の?」
KI 「イヤ、違いま~す!」
S 「エッ?・・」
KI 「ただの野菜ジュースとか~!」
S 「うん?・・」
KI 「アノ、イチゴミルクとか~!」
S 「ア~、成る程ねぇ・・」
KI 「コーヒー牛乳とか、カツゲンとか!」
S 「うんうんうん!」
KI 「買っちゃいます!」
S 「パックならではの?」
KI 「はい!」
S 「・・ヤツ、うん、でも判る!」
KI 「はい!」
(マァ、カツゲンは、北海道に昔から有る、乳酸飲料と言う感じですよね)(^^)

S 「エ~、遂々、買っちゃうよね?アッ、じゃあ、好きなオデンだけ、ちょっと、ベスト3、
言っちゃいましょうか?」
KI 「はい、じゃあ、私から行きま~す!」
S 「お願いしま~す!」
KI 「私の好きなオデン、ベスト3~!第3位は!はんぺん、です!」
S 「いいですよね!」
KI 「第2位、シラタキです!」
S 「ア~、アラ~?好み、合いますねぇ・・」
KI 「フフフ、そして第1位、大根~!」
S 「オ~!」
KI 「はい!」
S 「イヤ、大根は定番ですよね!やっぱ、1位は大根ですか?」
KI 「はい、1番好きです!」
S 「はい、いい・・いいチョイスだと思います!」
KI 「フフフ」
S 「私、伊藤、行きます!3位がシラタキ!」
KI 「オ~?!」
S 「2位、はんぺん!」
KI 「オ~?フフフ」
S 「1位、玉子!」
KI 「ア~?」
S 「ヤバい、石栗君と大体、一緒!凄くない?あんなにさァ、勢揃いなさァ・・」
KI 「はい、オデンが有るのに?」
S 「ベストメンバー達が、揃ってる中でさァ・・」
KI 「フフ、は~い!」
S 「2つ、被ってるって、結構な・・」
KI 「そうですね!」
S 「私、4位、大根だもん!」
KI 「オ~?!」
S 「玉子、無いですか?」
Ki 「玉子は~、6番目!フフ」
S 「アハハハ」
KI 「フフ、そんなに食べないですね?」
S 「そこ、無理して合わせなさいよ!ウソついても~!?」
KI 「アハハハ」
(マァ、オデンの食材、2人で、それだけ、バッチリ合ってたら、充分凄いですけどね)(^^)

S 「イヤ~、オデン~、イヤ、この時期は、もう、欠かせないと思いま~す!」
KI 「そうですねぇ・・」
S 「ホントに大好きで~す!っと、言うコトで“ホンちゃんさん”のね、ベスト3とかも、是非是非、
聞かせて下さい!」
KI 「は~い!」
S 「今度もメッセージ、有難うございました~!それでは1曲、お掛けしま~す!」
KI 「・・(イントロが流れてきました)・・はい、久し振りに、お届けします!北海道は、もう少しで、
雪景色に、なりますね!ハロプロ研修生北海道feat稲葉愛香で“Ice day Party”」

♪Ice day Party♪ (ハロプロ研修生北海道feat稲葉愛香)

S 「今週のSanastagram~!」
S&KI 「イエ~ィ!」
S 「今日はですねぇ、アノ、三重県の~、なばなの里と言う、アノ、イルミネーションで有名な場所に、
行きまして!とてつもなく綺麗なイルミネーションを、観て来ましたので、そちらの写真、
アップしたいと思います!是非、番組のTwitterにてチェックしてみて下さい!以上、今週の、
Sanastagramでした~!・・サァサァ、アッと言う間にエンディングに、なりましたけれども、
実はですね、ちょっと鼻風邪を引いてしまいまして~!」
Ki 「はい!」
S 「ちょっと、お聴き苦しい声だったと思うんですけども、30分間、有難うございました~!」
Ki 「有難うございました~!」
S 「石栗君は、どうでしたか~?」
KI 「うんとアノ~、今日は、その、闇鍋の話とか・・」
S 「うん!」
KI 「オデンの話とか、そういう温かい食べ物の話を、してたので、ちょっと帰ったら、食べたいなと思います。」
S 「フフフ、何か、石栗君のチョイスのヤツを、聞いてから中々・・食べたくなった、って言うけど、
やっぱ、アイドルだよね、甘い物とか、可愛らしい物・・」
KI 「ア~?」
S 「入れるって、言う感じ、しましたよ、私は!闇鍋、あんまり、参考にフフ、しないで下さい!」
KI 「フフフ」
S 「っと、言うコトで、来週も楽しみにしていて下さい、以上、お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
KI 「石栗奏美でした~!」
S&KI 「バイバ~イ!」

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

S 「いつもより、カラーを入れて派手なファッションをしよう!元気が倍増~!」
KI 「リュックを背負って、お出掛けしてみよう!楽しい気分で過ごせますよ~!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」


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