長らく待ってた 《 イヴ&ローク 》 シリーズ・37がやっと借りれました!(買えって?(笑) ) たまたま休日だったので、2日で読んでしまいました。さすが、イヴの求心力(笑)!読み出したら、止まれない…。
感想は、さすがの及第点です。いつも通り楽しみました。ただ前回からロマンス的には、落ち着いて来た二人。相手を思い合ってる雰囲気が良いです。そしてロークが、イヴとギャラハットに挟まれて眠りに付くシーンがお気に入りです♪ 私の希望的観測かも知れませんが、ロークが子供のことを口にしていたので、もうそろそろかも…と期待しているのですが(笑)。その前に、ピーボディとマクナブの結婚式?? あ、今回ベラが出て来なかった、残念★ 会いたかったよう…。
事件の方ですが、流れ自体は悪くなかったのですが、実行犯がお粗末な奴だったのが残念★ 犯罪動機があまりに身勝手なお金のためだったのも、当世風で哀しいですが。で、首謀者は捕まったのですが、事後報告だけで、実際捕まるシーンがなくてこれもめちゃ残念。嫌な奴だったので、捕まるところがぜひ見たかったです! そして今回もニューヨーク市警のみんなが活躍してました。今回の事件で出会ったターニー巡査が、新しくイヴのチームに加わるかも…です。ピーボディーは、相変わらずピンクのブーツを履いてます(笑)。そして今回は、ピンクのスキー帽も被っています(笑)。今回、ロークからプレゼントされた、イヴのスタナー防止素材使用のコートが、活躍しました!その事件後、ロークがイヴの世話を焼くシーンも素敵です~。そう落ち着いて来てはいますが、ラブラブの二人を見るのは幸せです~♪ そしてロークは、実行犯の逮捕のシーンで、イヴを傷つけた犯人を殴った後、脅してました(笑)。ロークらしいです♪ 次の巻は、図書館の確保待ち2位です。いつ借りれるかな~♪
今は、ダイアナ・パーマーのヒストリカル(ランダムハウス刊)再読書中♪ 『伯爵と一輪の花』は終わって、今は『金色の砂塵の向こうに』に入りました。次回はその感想を…。
今日は、母親が出てたので、ロームシアター京都で開催されていた『京都合唱祭』と言うイベントに行って来ました。初めてでしたが、とても楽しかったです♪ 大学の混声合唱、思った以上に男性が多くてビックリ★ (中学、高校の合唱コンクールだと男子が嫌がっていた印象しかなかったもので…。) その後、ブックオフに寄って(笑)、帰宅。男子バレーを観戦(サーブ決まらなさ過ぎ★て、中国に負けました)、今は、だんなが見ている映画『SAW』を横目に見ながらブログを書いてます。(以前に見たのですが、半分ほど忘れてます。気持ち悪いので、しっかり見ません★怖いです、リアルに痛そうだし…。) 昨日は、チビと『チャイルド・プレイ』を見ました。こちらは突っ込み所満載(笑)だったので、怖くなかったのですが、子供にはうるさいと言われてしまいました★