かっこ良いオヤジに為りませんか

子供や会社の女子社員から好かれる、かっこ良いオヤジに為るには、まずはヘァースタイルからイメージチェンジしてみては

5年後、10年後のための美肌キープ 3

2008-11-21 14:45:59 | 美容
5年後、10年後のための美肌キープ3
保湿しているつもりなのに乾く
肌になんとなく元気がない
夜になると目元、口元のシワ、ゆるみが気になる
エイジングはすでに始まっています
肌の変化を感じたらーそれが老化の第一歩かもしれません
鏡を見て、あれ、と思ったら、それはエイジングのサイン
老化は、肌の奥の細胞レベルで密かに始まります、
肌は表皮と真皮をつなぐのが基底膜、老化は、これらの
結合をゆるめ、肌本来の機能を低下させます、ターンオーバー
が乱れ、肌が乾燥したり、透明感が失われるなどの
不調が進行していくのです

5年後、10年後のための美肌キープ 2

2008-11-21 10:31:03 | 美容
5年後、10年後のための美肌キープ2
肌年齢を左右するのは自分次第です
同じ年齢でも、肌の老化の現われ方に差があるのは
なぜでしょう、肌老化の原因は大きく分けて、生理的加齢
と生活加齢の2っ、生理的加齢を避けることはできません
でも、紫外線や乾燥、間違ったケアなどの外的要因と
ストレス、睡眠不足、過労などの内的要因によって
引き起こされる生活加齢は改善の努力とスキンケアによって
軽減することができます、つまり肌年齢は、自分で
コントロールすることができるというわけです

5年後、10年後のための美肌キープ

2008-11-20 14:57:53 | 美容
5年後、10年後のための美肌キープ
エイジングはすでに始まっています
目元、口元、首、フェイスライン、手貴女は大丈夫ですか
老化は避けられないことです、エイジングケアに早すぎは
ありません、老化が加速するまえにエイジングケア術を知りましょう
生物学上、肌は20歳前後にピークを迎えるといわれています
そして、その期間はたった数年、20代半ばになると
肌内部では老化がすこしずつ進行し始め、徐々にそのスーピード
を加速させます、たとえば、ターンオーバーの速度が
遅くなり古い角質が蓄積、肌は乾燥して水分不足になり
透明感が失われてしまいます、さらに、30、40代になり
肌内部での老化が進むと、シワやくすみなどの目に見える
衰えとして現れるのです

男の乾燥肌ケア8

2008-11-20 10:35:31 | 美容
男の乾燥肌8
リンパマッサージで老廃物を除去
つずいて眉の上もリンパマッサージ、このときは
人差し指、中指、そして薬指と、3本の指を使う
眉の上から髪の生え際へと、押すのではなく、
あくまで指先を当てる感じで、最後に首全体を
手で包み込んでマッサージ終了
リンパマッサージ
耳の後ろのリンパ節に向かって指先を当てるだけで
滞留しやすい老廃物が流され、潤いのある
肌が維持されるといいます

男の乾燥肌ケア7

2008-11-19 14:39:39 | 美容
男の乾燥肌ケア7
水分だけでなく油分も補給
即席パックで十分に水分を与えたら、最後に
美容液などでしっかり油分も補給する、その後は
リンパマッサージが効果的、人差し指と中指を
使い、目の下、頬骨の下、そして顎のラインに
内から外へと指先を当てていく
化粧水で保湿成分を補給、つずいてその水分が
蒸発しないように、美容液などでしっかりと
封じ込めるケアが重要となります

男の乾燥肌ケア6

2008-11-19 09:50:35 | 美容
男の乾燥肌ケア6
ティッシュペーパーで即席パック
顔全体にたっぷりと化粧水を吹きかけたら、
ティッシュペーパーをのせる、ティッシュは
通常2枚にはがれるで、顔の上下に1枚ずつかぶせ
さらにその上から化粧水を噴霧、2~3分後
乾かない内にティュシュを外す
洗顔後の肌はしっとりしていますが、実は洗顔に
よって天然保湿因子、細胞間皮質皮脂膜を失って
いるため、一番乾燥しやすい状態にあります

男の乾燥肌ケア5

2008-11-16 14:28:45 | 美容
男の乾燥肌ケア5
スプレーボトルを用意、そこに化粧水と水(できれば
精製水)を半分ずつ入れる、そうして顔全体にたっぷりと
スプレーすれば、ミストが肌へと浸透していく、
なおボトルに入れた化粧水は1週間で使い切るように
洗顔によって毛穴の汚れと不要な角質を取り除いた
うえで、角質層に水分を与え、その水分が逃げない
ように油分でふたをしてあげる必要があります

男の乾燥肌ケア4

2008-11-16 10:23:38 | 美容
男の乾燥肌ケア4
4-洗顔後はホットタオルを使用
泡を転がすようにして洗顔したら、十分に洗い流すこと
洗顔もすすぎも内から外へと円を描くように、その後は
準備しておいたホットタオルを顔にのせ、2分ほど時間を
おけば、水気も取れて毛穴も開かせたままにできる
洗顔は、少量の洗顔料を洗顔ネットで泡立て、その泡を
肌の上で転がすように洗っていく、肌への負担を
軽減するために、ぬるま湯でのプレ洗顔とホットタオル
での拭き取りをあわせて行うと効果的

男の乾燥肌ケア3

2008-11-15 14:47:05 | 美容
男の乾燥肌ケア3
乾燥した肌をそのまま放置しておくと、肌の輝きを
失うだけでなく、角質層が厚くなり、ごわついた肌に
なってしまいます
3-泡立てネットを利用する
洗顔フォームはよく泡立てること、泡立てネットを
用いれば使用する洗顔料も3分の1程度にまで減らせ
それだけ肌への負担も軽くなる、また、きめ細かく
弾力のある泡ができるので、手ではなく泡立てネット
で泡立てきめ細かい泡でしっかり洗顔ができます

男の乾燥肌ケア2

2008-11-15 10:24:05 | 美容
男の乾燥肌ケア2
暖房や寒風で、乾燥してカサカサになった肌は、
大的刺激から肌内部を保護するはずの角質層が
荒れているため、紫外線やアレルギーを引き起こす
アレルゲンなどの侵入を許し、肌トラブルを招き
やすい
2-プレ洗顔で肌へのダメージを回避
いきなり洗顔フォームを使用するのではなく
しっかりとぬるま湯でプレ洗顔をするのがポイント
このプレ洗顔で、洗顔料による肌へのダメージを
回避するだけでなく、毛穴を開かせて汚れを
落としやすい状態にする

男の乾燥肌ケア1

2008-11-14 14:49:15 | 美容
男も冬の季節乾燥肌にならない様にケア
寒風、紫外線、空気の乾燥といった外的影響はもちろん
加齢にともなう肌の保湿力低下も乾燥肌の原因となります
男の乾燥肌ケア1
事前にホットタオルを準備しておく
洗顔後に使用するホットタオルを事前に準備、食品保存
などに使われる、ファスナーつきの耐熱袋にウエット
タオルを入れ、フアスナーを半開きにしてレンジで
2~3分温める、温めたタオルは袋から取り出さずに
洗面台へ

寒さえむかう肌のケア 11

2008-11-14 10:15:49 | 美容
脱ドライスキン11
肌に刺激が衣類選びにも気を配る
弱った肌に余分な刺激を与えないことも大切
衣類の選び方にも注意しましょう、ナイロン系の
ものやウールはチクチクしたり、かゆくなったり
することも、綿素材など肌あたりのよい柔らかい
衣類を使うことをおすすめします
またチクチクする素材を着るときには、肌にやさしい
素材の肌着をプラスすれば防寒もできて一石二鳥です
ストレスによる肌ダメージを撃退しよう
感情を司る場所と、ホルモンバランスを整える場所は
同じ脳の視床下部、そのため、ストレスがたまると
ホルモンバランスが乱れ、肌の代謝機能が低下する
ので荒れた肌がなかなか回復せず、乾燥をすすめて
しまします

寒さえむかう肌のケア 10

2008-11-13 14:33:12 | 美容
脱ドライスキン10
暖房器具を使う時はうるおい補給を忘れずに
エアコン、温風ヒーターなどの暖房器具は、室内の
湿度を低下させ、肌の水分を奪います、だから
加湿器などを活用し、適度な湿度を保って肌を乾燥
させないことが大切、また、ホットカーペットの
上は、素足よりも靴下などで覆いたほうが、かかとの
乾燥防止になります、睡眠中の乾燥を防ぐには、
ベットサイドにコップ1杯の水を置くだけでも効果的
冬の乾燥した空気で角層の水分奪われます
たださえ乾燥しがちな冬の空気、それに加えて、暖房が
さらに湿度低下を招きます、一般的に湿度が50%以下に
なると、肌の水分が奪われてカサつく傾向に

寒さえむかう肌のケア 9

2008-11-13 10:25:07 | 美容
脱ドライスキン9
生活環境を整えます
ドライスキンは、正しいケアをすると同時に
日頃の生活環境に気を配ることが大切です
体の内側からのケアで肌のバリア力をアップ
ドライスキンの対策には、肌の調子を体の中から
整ええることも大切、なかでも、肌をみずみずしく
保ち、水分を逃がさないように調整するビタミンA
そして、肌の弾力を保つコラーゲンの生成に
必要なビタミンCは、ぜひ摂りたい大切な栄養素
これらを多く含む緑黄色野菜などを積極的に食べま
しょう、食事で足りない分は、サプリメントを
上手に利用してケアしていきましょう

寒さえむかう肌のケア 8

2008-11-12 14:11:16 | 美容
脱ドライスキン8
乾燥しやすいゾーンはクリームが強い味方
ヒジ、ヒザ、かかとなどは皮脂分泌が少なく
乾燥してひび割れが起こりことも、ガサガサして乾燥が
ひどいときには、ドライスキン用のクリームがおすすめです
保湿効果の高いものなら、乱れた角層細胞のすき間を
うるおいで満たして整えてくれます、さらに肌内部の
うるおいを逃さないように保護膜を作って、物理的刺激
からもしっかりガードしてくれます
加齢による水分量の低下で肌バリア機能が落ちる
年齢を重ねるほど表皮の外側の角層に水分を保持する
能力が低下し、皮膚は乾きやすくなりなす、今は
大丈夫でも加齢に伴いドライスキンになりやすくなり
ます、うるおいケアを心がけて