坂井えつ子の市議会ホーコク

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行革視察/「人物重視の採用制度について」兵庫県明石市

2016-01-26 | 行財政改革調査特別委員会
行革(行財政改革調査特別委員会)の視察2日目は兵庫県明石市へ。「人物重視の採用制度について」。

<採用制度における課題>
1)H18年まで、年々減少傾向にあった受験者数。
2)採用1,2年後にメンタル疾患になる者がいた
3)合格者は「真面目で勤勉」であるが「チャレンジ精神やバイタリティ」に欠ける傾向がみられた。

<教養試験・専門試験廃止について>
1)内部でも、特に法律知識の問題について見直しの意見もあったが、結果として人物重視を選択した
2)合格者に対して、H19から任期付きで職員として採用している弁護士による法務研修を行っている

<人物重視の取り組み>
1)面接や集団討論をそれぞれ2回行う。面接者も市職員や、民間コンサル会社にも入ってもらっている。合格者からは民間企業の面接より厳しかったとの声もある。
2)面接官の養成研修も民間講師に依頼して行っている

<結果>
1)大卒事務職受験者数。見直し時、前年比の2倍以上になるなど、大幅増。H22度は15名程度の募集に対し754名の応募。
2)メンタル疾患はゼロではないが、減少した。
3)従来の制度で採用した職員も活発に意見を言うようになった


 採用制度変更も応募者が増えた一因だと思いますが、このポスターの影響も大きいと思います。


 


 パッとみたところ、市役所が出している広告だと思えないのですが、アイディア・キャッチフレーズ・写真・デザイン含め、外注することなく職員の方が作成したとのこと。

キャッチフレーズは時々で変えているそうで、少し調べただけでも
「見つけタイ!明石を変える出世魚」
「とびっきりの新鮮力、探しています!」
「イキのいいの探しています!」
「採用ハンター、もう出動」
と、瀬戸内海に面し、自然豊かな明石の魅力とひっかけたキャッチフレーズが多くみられる。
 
同時にわかったのはポスターの写真をtwitterやFacebookにあげている人も多いということ。「魅せ方」を考える。というのも大切

 
 

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