今日の続きは、また明日

毎朝、カメラ片手の散歩で撮った写真を気の向くままに・・・

今日は散歩コースの景色

2020年05月10日 | 徒然なるままに
朝方は雨、晴れるのを待っての散歩です。

いつもは望遠レンズなんですが、今日は広角で撮ってみました。

定番の柿の木と鉄塔も画角がちょっと違うと雰囲気が変わりますね。


タンポポ


この綿毛は非常に軽く、ほぼ無風に近い0.5mの微風があれば綿毛は飛ぶので全く無風にならない限りどこまでも宙に浮いていることが出来ます。

気流に乗り10キロ以上の飛距離の記録も伝えられており、その時の状況の理由により平均的な飛距離は言えませんが、数メートルから数百メートルの飛距離が出るといわれています。

種の上についている冠毛が飛ぶのに重要な役割をしています。

冠毛を通じて上向きに流れる空気が冠毛と接するところで、摩擦により回転し、上部の気圧が低くなります。

綿毛は、気圧の低いところに移動しようとするため、綿毛を上に吸い上げることになり、空中に安定して浮いています。

飛行機の翼と同じ原理ですね。

ダイサギ


カルガモ




ここも、もうすぐ田植えでしょうか


ジャーマンアイリス












氏名不詳


菖蒲かな


篠津子ども農園、代掻き中です。次は田植えですね。


新幹線、きっとガラ空きなんでしょうね。


今日もいましたダイサギ・・・広角で撮るとやはり雰囲気が変わりますね。


氏名不詳


今日は母の日

子ども達から赤いカーネーションが送られた来ました。

母の日のカーネーションはよく知られていますが・・・父の日はバラなんですね。

父の日の提唱者ドット夫人が、父の墓前に白いバラを供えたエピソードが由来していると言われています。

その風習が日本に伝わり、現在の日本では父の日に黄色のバラを贈るようになりました。

これは1981年に設立された日本ファーザーズデイ委員会か開催している父の日黄色いリボンキャンペーンが大きく関わっていました。

黄色いリボンキャンペーンは、家族の愛情や尊敬を表す黄色を父の日のイメージカラーとして啓蒙しています。

これが父の日にバラを贈る風習と同化し、父の日に黄色いバラを贈る今の風習になりました。

との説明が日比谷花壇のサイトにありましたが・・・そういえば毎年娘から贈られてくるメッセージカード、黄色い花のデザインでした。

では・・・(@^^)/~~~



コメント
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