今日の続きは、また明日

毎朝、カメラ片手の散歩で撮った写真を気の向くままに・・・

今日はミツバチを・・・

2020年04月30日 | 徒然なるままに
今日もいい天気ですね。

ステイホーム6日目です。

日が明るいですね。


カルガモ


ダイサギとアオサギ


田植えです。




燕が巣作りの材料集め


我が家の庭から

コデマリ


アイビー


忘れな草


忘れな草にミツバチが来ていました。早速撮影に挑戦・・・












ピント外れの連続で・・・ちょっと苦戦しました。

昨日植えたゴーヤです。



二か月後にグリーンカーテンになればよいのですが・・・連作なのでちょっと心配です

今日は旧暦4月8日です。

新暦ですと、灌仏会・花まつりの日ですね。

その話題は8日に書いたのでパスですが・・・

卯月八日の行事である、天道花など田の神様を山から迎える行事としては、

新暦の4月は早くて、やはり旧暦のがしっくりきますね。

この卯月八日、おまじないの言葉にも使われていました。

(山崎美成『世事百談』天保十四年1843刊)の中に

四月八日に家ごとに厠にはりおく歌、
    ちはやぶる卯月八日は吉日よ神さけ虫をせいばいぞする
この歌は虫よけなるよしにて、都鄙ともにする風俗なり。

とあって、

灌仏会の甘茶を貰い受けて墨にし、この歌を紙に書き、上下逆さにして門口や台所、厠に貼っておくという風習がありました。

このお札は、虫除けのまじないで、効用としてお釈迦様が払子によって蚊をはらうのに同じく、殺生しないままに払い除けるということで、

逆さに張るのは払子を振るうさまになぞらえたもので、釈迦と逆とを掛け合わせたものです。

江戸時代の川柳に「壁に貼る四月八日はお逆かさま」というのがありました。


この言葉、リズムが良いようで、落語の三代目三遊亭金馬の「浮世床」の中にも登場します。

 噺の中に駒を動かすたびに洒落をいう、将棋が出てきます。

  角の腹に金があがって 金角寺の和尚〔金閣寺の和尚〕
  歩を突いて        歩づき八日は吉日よ〔卯月八日は吉日よ〕
  角の道を開けて     角道の説法屁一つ〔百日の説法屁一つ〕
  角が成って        成角総理大臣〔内閣総理大臣〕
  歩をさして         ふさしたての薩摩芋〔ふかしたての薩摩芋〕
  飛車が出て行って    飛車は出て行く〔汽車は出て行く煙は残る〕
  歩をさして         歩さしの下の雨宿り〔廂の下の雨宿り〕

プロの棋士がこんな洒落を言いながら打ったら・・・・楽しいでしょうね。

という事で、

今日は、歩をついて、・・・(@^^)/~~~



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今日はキジのつがい

2020年04月29日 | 徒然なるままに
ステイホーム五日目の今日は良い天気でしたね。

???ウラシマソウみたいなんですが・・・色も形もちょっと違うような・・・・




たんぼに水が入りだしました。




キジのつがいです。


毎年同じ記事を書いていますが・・・m(__)m

子供がいないメスは臆病で、人影を見ると急ぎ足で逃げるんですが、繁殖期になると大胆になります。

特に子を持つと、オスより堂々とします。

そんなメスの子を思う情の切なさを例えたことわざ、「焼野の雉(きぎす)、夜の鶴」があります。
 「キジは自分の巣のある野を焼かれると、わが身の危険を忘れて子を救う。鶴は霜の降る寒い夜は、自分の翼で子をおおって守る。」

 現実にあることのようで、内田誠之助の「鳥」には、こんな話が紹介されています。
===
昭和21年6月、愛媛県周桑郡で山火事があった。小学校の先生、深田耕二さんが、焼け跡を歩いていると、メスのキジがうずくまっていた。近づいてよく見ると、キジの長い尾羽は真っ黒にこげ、目のまわりは焼けただれていた。
さらに、近付くとキジは飛び立ち、そのあとにには5個の卵があつた。さわると温かった。
このキジは、山火事の間も、じっと巣を守り卵を抱いていたのである。
===

この母性愛、神道の祝詞にもあります。

「雉子の母の子思ふ心より尚深き大慈悲(おおみいつくしみ)に弥遠(いやとお)に弥長(いやなが)に守り愛(いつくし)み給へ」

でも、正岡子規は、そんなことは無いと詠んでいますね。

「そぼふるや雉の走る焼野原」 (政岡子規)

メスは茂みの中に姿を消しました。近くに巣でもあるんでしょうか。


こちらは抱卵中ですが・・・東電の魔の手は大丈夫なのでしょうか。


カワウ






アメンボ









写真を撮り忘れたのですが、例年より一週間ほど早く、ゴーヤを植えました。

写真は明日にでも・・・m(__)m

では・・・(@^^)/~~~














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ステイホーム四日目

2020年04月28日 | 徒然なるままに
夜、雨が降り朝には止んだため草木がきれいです。

足元は・・・あぜ道がぬかるんで、ちょっと難儀しますが・・・

ハナミズキ


竹の子

この時期の竹は地中の竹の子を育てるために、親竹の方は衰えて、葉や幹が黄ばんできます。

秋に木々の葉が黄葉するのと似ていることから、これを俳句では竹の秋と呼んでいます。

秋とありますが、春の季語なんですね。

「こちこちと留守の時計や竹の秋」(野村泊月)

竹林が美しいことで知られる京都・嵯峨野に建つ平家ゆかりの尼寺・祇王寺で詠まれた句です。

祇王寺の庵、主もおらず、庭には竹の葉が音もなく落ち、庵の時計だけがこちこちと鳴っている・・・

庭に散る竹の葉と時計のリズムが春の昼の移ろい感じさせます。

時計がこちこちと鳴る・・・眠くなりそうですね。

春の陽気の良い昼間、単調な音を聞いていると眠くなりますが・・・

そんな様子を俳句で「目借り時(めかりどき)」また「蛙(かわず)の目借り時」と呼んでいます。

カエルの単調な鳴き声を聞いて、ついうつらうつらとなるのは、

カエルが人の目を借りてしまうので、人が眠くなるというのですが・・・

眠くなるのは、カエルのせいで、自分は悪くないという事なんでしょうか。

「目借時ゆふべのままの紙とペン」(井上雪)


この間まで二羽だったんですけどね、一羽の時が増えました。


アオサギ


雨がおおいので、田んぼの水が引きません。田植え間近の景色ですね。


カルガモ


ハクセキレイ


ドバト





咲き出しました。咲きそろうのはもう少し先みたいですね。




シラー


ジャーマンアイリス?


梨の花がまだ咲いていました。


氏名不詳


こちらの藤は立派です。


我が家のシャリンバイ・・・咲き出しました。



自粛・自粛で体を動かす機会が知らず知らずのうちに減っているようで、朝の散歩だけではコロナ太りを防げてません。

まだ1キロほどですが・・・

では・・・(@^^)/~~~










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ステイホーム三日目

2020年04月27日 | 徒然なるままに
ステイホーム三日目です。

いつもの通りの散歩ですが・・・出会う人が増えました。

日向ぼっこ・・・


猫の発情期は過ぎたでしょうか、季語では「猫の恋」とか「恋猫」って言います。

何日も、家を明けて、相手を求めてさまよう猫を「浮かれ猫」ともいいます。

古くは藤原定家が「うらやまし声もをしまずのら猫の心のままに妻こふるかな」(『北条五代記』)

と詠んでいるのが、よく知られています。

当初は鳴くのがオスのため、「猫の妻恋」と呼ばれていました。

その鳴き声は甘え声だったり、脅し声、怒り喚く声、泣き叫ぶ声、争っている声・・・と多様ですが、

その姿は、というと静かににらみ合っていたりしています。

「両方で睨みあひけり猫の恋」 (政岡子規)

本能の赴くままに相手を求める猫の恋は、

理性で押さえつけられることの多い人間の恋愛感情との対比で、

嘆いたり、羨んだりと、いまでも人気のある季語です。

よく紹介される句は、先ほどの定家の歌を受けた、芭蕉の門人、越智越人の句

「うらやまし思ひ切る時猫の恋」

理性的にならざるを得ない人間の恋を詠んでいます。

同じ芭蕉の門下、志太 野坡(しだ やば)も

「猫の恋初手から鳴いて哀なり」
う~ん、恋の始まりは、ため息や吐息、嘆きの鳴き声でしょうか。

彼らの師匠、芭蕉も

「猫の恋止むとき閨の朧月」

『春、猫が盛んに相手を求めて鳴いていたのが止んで、ふと空を見上げたら、暗い夜空に朧月が・・・あ~・・・あの猫と同じように人恋しいな~』


飼い猫や野良猫の行動範囲は通常数百メートルですが、発情期のオスは相手を求めて数キロ先まで餌も食べずに移動する事も・・・

「はるかなる地上を駆けぬ猫の恋」 (石田波郷)

こちらも繁殖期はすぎたかな?


多分、オオヨシキリだと思うのですが・・・近くの耕作放棄地の葦で盛んに鳴いていました。今期初見です。


ちょっと遠くですね。


こちらはもっと遠く


う~・・・新幹線が欲しいですね。


おーー久しぶりにチョウゲンボウです。高架下のハトを襲ったのですが、逃げられて、ちょっとがっかりしているところです。


コサギです。婚姻色が出ていますね。冠羽が見事です。




ナガミヒナゲシ




ハナビシソウ

別名、カリフォルニアポピー。カリフォルニア州の州花です。

いつものお宅の芍薬






藤が満開



普段から自粛に近い生活なんですが・・・強制ってなると、窮屈に感じますね。



では・・・(@^^)/~~~
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ステイホーム一日目

2020年04月25日 | 徒然なるままに
小池さんのおっしゃるステイホーム一日目です。

いつもの通り散歩から一日が始まります。

コサギかな?目のまわりに婚姻色が出てますね。


ハナショウブ


モッコウバラ


コデマリ


ナガミヒナゲシ


つつじ・・・雨が残っていますね。


キジが前方を横断です。


矢車草


カルガモ

なんか・・・平穏無事っていう感じの絵になりました。
コロナ騒ぎで落ち着かない日々ですが・・・上の写真のように世の中が平穏無事であるたとえに「五風十雨」があります。

五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る順調な天気が続き、農業に都合のよい天候のために豊作になり、

天下が平穏になるという状況の喩えから、「平和な穏やかな世の中」を意味しています。

この季節に限ったわけではありませんが、春から初夏に代わる気持ちの良い陽気にぴったりの言葉ですね。

五風十雨は、中国・後漢時代の文人、思想家である王充(おうじゅう)が西暦90年ごろに著した思想書「論衡(ろんこう)」に収録されている「是応(ぜおう)」を出典とする四字熟語です。

「・・・
道無虜掠、風不鳴條、雨不破塊、五日一風、十日一雨。
・・・」

道に虜 掠(りょりゃく)無く、
風條(えだ)を鳴らさず、
雨 塊(つちくれ)を破らず、
五日に一たび 風(かぜ)ふき、
十日に一たび 雨(あめ)ふるを言う。

: 『(儒者が泰平のめでたいしるしの現れを論じている一節で)道中には物を掠(かす)めたり虜にするものがなく、
風は枝に音をたてて吹かず、雨は土塊を砕かず、五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るという。』

「五風十雨」は五日一風十日一雨(ごじついっぷうじゅうじついちう)ともいいあらわしたり、

十風五雨(じゅうふうごう・じっぷうごう)と表記する事もあります。



あまり使われるような熟語ではありませんね。

古くは明治の作家徳冨蘆花(蘇峰の弟)の自伝的小説、思出の記(おもいでのき)の中に

「これさえ手に入れば国家泰平福徳万年五風十雨の世は極楽となるかのように思っていた。」

という一節があります。

クイズに出てくるような四文字熟語ですね。

ともあれ、このコロナ騒ぎが落ち着いて、五風十雨の雰囲気あふれる世になるのを祈るばかりです。

では・・・(@^^)/~~~










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今日はキジの母衣打ち

2020年04月24日 | 徒然なるままに
ちょっと怪しい天気でしたね・・・

こちらは青空ですが・・・


反対側は・・・


アザミ・・・キツネアザミでしょうか。


動物の名前が付いた植物は結構多いんですが・・・
動物の名前図鑑がネットにありました。(花図鑑:http://hana-zukan.net/734dobutu.html)
その中から名前だけ一種類だけあげますが・・・
鼬萩(イタチハギ)、 犬梅擬き(イヌウメモドキ)、 猪の手(イノデ)、 インコアナナス、
鶯神楽(ウグイスカグラ)、 兎葵(ウサギアオイ)、牛の毛草(ウシノケグサ)、
鶉葉蒲公英(ウズラバタンポポ)、 秋の鰻掴み(アキノウナギツカミ)、
馬酔木(アセビ)、蟒蛇草(ウワバミソウ)、 海老根(エビネ)、
オウム草(オウムソウ)、 狼茄子(オオカミナスビ)、 スネイルフラワー(スネイル:かたつむり)、
郭公仙翁(カッコウセンノウ)、 蟹釣り草(カニツリグサ)、亀葉引起し(カメバヒキオコシ)
鴨茅(カモガヤ)、 小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル)、 烏瓜(カラスウリ)、 雁草(カリガネソウ)、
雉隠し(キジカクシ)、 狐薊(キツネアザミ)、 花麒麟(ハナキリン)、 金魚草(キンギョソウ)、
孔雀サボテン(クジャクサボテン)、熊四手(クマシデ)、笹蟹百合(ササガニユリ):笹蟹は蜘蛛の古い名、
蝙蝠葛(コウモリカズラ)、 極楽鳥花(ゴクラクチョウカ)、 鷺草(サギソウ)、 蠍蘭(サソリラン)、
猿梨(サルナシ)、鹿の子百合(カノコユリ)、 獅子頭(シシガシラ)、蜆花(シジミバナ)
麝香草(ジャコウソウ)、 猩々草(ショウジョウソウ)、 藪虱(ヤブジラミ)、 鈴虫草(スズムシソウ)、
大雀瓜(オオスズメウリ)、 普賢象(フゲンゾウ)、 鯛釣草(タイツリソウ)、
鷹の爪(タカノツメ)、 蛸の足(タコノアシ)、 狸菖蒲(タヌキアヤメ)、 岩千鳥(イワチドリ)、
矮鶏竜胆(チャボリンドウ)、 西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソウ):クレオメの和名、飛燕草(ヒエンソウ)
丹頂草(タンチョウソウ)、大輪朱鷺草(タイリントキソウ)、虎の尾(トラノオ)、
蝦夷鳥兜(エゾトリカブト)、蜻蛉草(トンボソウ)、 金鶏菊(キンケイギク)、
猫柳(ネコヤナギ)、 鼠黐(ネズミモチ)、 蚤の綴り(ノミノツヅリ)、蝿地獄(ハエジゴク)
白鳩椿(シラハトツバキ)、 未草(ヒツジグサ)、 鵯花(ヒヨドリバナ)、豚菜(ブタナ)、
小鮒草(コブナグサ)、 蛇苺(ヘビイチゴ)、 鳳凰木(ホウオウボク)、 蛍袋(ホタルブクロ)、
岩杜鵑草(イワホトトギス)、 松虫草(マツムシソウ)、 蝮草(マムシグサ)、
百足葛(ムカデカズラ)、 虫取菫(ムシトリスミレ)、 鷲の尾(ワシノオ)、 鰐口草(ワニグチソウ)

こんなにありました・・・・

榛名山だと思うんですが・・・


調整池・・・来週から用水路に水が入るので、その準備でしょうか。水量が多いです。


セグロセキレイ


キジです。

母衣打ちしそうだったので・・・待ったんですが背を向かれてしました。




またキジ


この子も母衣打ちをしそうなので、待ちました。










これは男体山


高台橋です。緑が濃くなりました。


ナガミヒナゲシ・・・道路が西側にあるので、花が皆、日のある方向を向いています。


つつじ


燕、巣作り中で一休みでしょうか。


昨日のリベンジ、少しは泳いでいますかね。



昨日のわが市の軽症感染者が亡くなった件、今日はテレビで大きく流れていましたね。

県も、対応を変えるようですが・・・人が亡くならないと対応しないのは・・・どうなんでしょうね。

よく信号機の設置も交通死亡事故が起きるまで行われないって聞きますよね・・・

お役所仕事という言葉でかたずけられますが・・・

マニュアル&前例主義ですから致し方ないのでしょうが、トップの政治家の技量の差が出てきてますね。



明日から、12連休だそうです。

リタイアした私は、毎日が自粛のようなものですが・・・

現役の人には、さすがに12日間の自粛は・・・きついでしょうね。

忍耐&頑張るしかありませんね。

では・・・(@^^)/~~~
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今日はちょっと、手抜きかな・・・

2020年04月23日 | 徒然なるままに
今日も晴れ・・・お隣の柿の木です。


ここも定番、柿の木と一緒に鉄塔


このお宅の芍薬、見事です。






泳いでいないですが・・・


ここのお宅の芍薬も見事ですね。


今日は・・・ちょっと手抜きの写真でした・・・m(__)m


わが市の自宅待機の軽症感染者が亡くなっているのが発見されたとのニュースがありました。

翌日には入院の予定だったらしいので、ご本人が思っている以上に早く悪化したんでしょう。

埼玉県は700人を超える感染者の半数が自宅待機なんですね。

旅行もイベントも減っているのですから、ホテルなど確保出そうなもんですが・・・

県の認識も甘かったということなんでしょう。

この軽症という言葉・・・大きな誤解を与えますね。

たとえ高熱であったとしても、酸素マスクを着けなくても良い症状を軽症って言ってるんですね。

言葉に惑わされていました。

若い人のほとんどは、たとえ感染しても軽症だから大丈夫って思ってしまいますよね。

ニュースでの言い方も変えないといけないのではないでしょうかね。

では・・・(@^^)/~~~

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今日は庭の花を・・・

2020年04月22日 | 徒然なるままに
まずは散歩の写真


昨日と同じ構図ですが・・・つがいで見る機会が増えています。営巣の時期なんでしょうね。


ハルジオン


綿毛が沢山


抱卵してるんでしょうか。


ハナビシソウ


矢車草


芍薬


我が家の花々です。
チューリップ






山つつじ


ワスレナグサ


モミジの花




イチゴ・・・香りは問題ないんですが・・・あまり甘くないんですよね・・・


野鳥の姿が減って・・・写真もちょっとマンネリ気味ですね。m(__)m


1927年の今日、昭和金融恐慌対策として500円以上の金銭債務の3週間の支払い猶予(モラトリアム)する緊急勅令を発し、25日から施行しました。

昭和金融恐慌ーーーwikiから
日本経済は第一次世界大戦時の好況(大戦景気)から一転して1920年に戦後不況に陥って企業や銀行は不良債権を抱えた。
また、1923年に発生した関東大震災の処理のための震災手形が膨大な不良債権と化していた。
一方で、中小の銀行は折からの不況を受けて経営状態が悪化し、社会全般に金融不安が生じていた。
1927年3月14日の衆議院予算委員会の中での片岡直温蔵相が「東京渡辺銀行がとうとう破綻を致しました」と失言したことをきっかけとして金融不安が表面化し、中小銀行を中心として取り付け騒ぎが発生した。
一旦は収束するものの4月に鈴木商店が倒産し、その煽りを受けた台湾銀行が休業に追い込まれたことから金融不安が再燃した。
これに対して高橋是清蔵相は片面印刷の200円券を臨時に増刷して現金の供給に手を尽くし、銀行もこれを店頭に積み上げるなどして不安の解消に努め、金融不安は収まった。
==============

のちに二・二六事件で暗殺される高橋是清ですが、総理大臣としてより、大蔵大臣としての評価のが高いです。

この時のモラトリアムは3週間の支払い猶予でしたが、今の日本もこれに近いようなことをしないといけないのではないでしょうか。

でも、高橋是清ほどの胆力がある政治家がいるとは思えないので・・・難しいでしょうが・・・・

これもwikiからーーーーー
高橋は全国でモラトリアム(支払猶予令)を実施すべく憲法8条の規定により緊急勅令の渙発を諮問し、枢密院も今次は態度を変えて勅令渙発を容認した。
また、モラトリアムの公示(勅令渙発)から施行までの手続きには2日間を要するとみて、
手形交換所理事長を兼ねる三井銀行の池田成彬と銀行集会所会長を務める三菱銀行の串田万蔵を通じて全国の銀行に対し4月22日(金)と23日(土)の2日間の一斉休業を要請し、銀行側はこれに応じた。

同時に現金の供給に全力を尽くし、片面だけ印刷し裏が白い急造の200円札の様式を急遽制定して500万枚以上刷らせ、銀行休業日にとどまらず日曜日である24日にも銀行に届けた。
銀行は潤沢に供給された現金を店頭に積み、支払いに滞りが生じないことをアピールした。25日から500円以上の支払いを猶予するモラトリアムを施行して銀行を開き、取り付けに来た人は店頭に積まれた現金を見て安心したという。
加えて、3週間のモラトリアム期間が終了する5月12日までに追加の200円券を750万枚刷って銀行に届け、モラトリアム終了後も混乱なく金融恐慌を沈静化させた。
========

昭和2年の500円が今の価値でどのくらいかというと、ざっくり600倍です。

500円は約30万という事になります。

偶然でしょうが、話題となっている金額と一致しますね。

では・・・(@^^)/~~~
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穀雨でしたね・・・

2020年04月21日 | 徒然なるままに
日替わりで晴れと雨ですね。

昨日は雨で散歩はお休みでした。

そういえば、20日ごろが二十四節気の穀雨だと思いだして、

東京天文台のHPで暦を確認したら、19日23時45分が穀雨でした。

正確には太陽黄経30度になる時間なんですね。

太陽を中心に回転している地球の位置を春分の日を0度として、15度単位に分けたのが24節気です。

春分から、2番目の節気なので30度ということになります。

この穀雨、沢山の穀物を潤す春の雨が降るころのことですが・・・・

この春の雨には、沢山の異名があります。

例えば、

春雨:雨足が細かくしとしと降る雨・・・時代劇でよく聞く言葉でしたね・・・

紅雨(こうう):春、特に花が咲いている時期に降る雨。赤い花に降り注ぎ、花が散るさまを例えた言葉です。

似たような名前で、発火雨(はっかう)がありますね。

24節気の「清明」の頃、やわらかく静かに降る雨。「桃花(とうか)の雨」「杏花雨(きょうかう)」とも呼ばれます。

桃の花に降る雨が、遠目では火を発しているように見えることが語源とも言われています。

翠雨(すいう):青葉に降り注ぐ雨。情景も、漢字もきれいな雨の名前です。

緑雨(りょくう)も似たような雨です。新緑の頃に降る雨のこと。しっとりとして美しい日本の原風景です。

穀雨に似た言葉で甘雨(かんう)があります。

しとしとと降って、草木を潤す雨のこと。農作業を始める時期にちょうどよく降り、作物を育ててくれる雨。

他にも、春霖(しゅんりん):春の長雨や早く咲いてと花を促す催花雨(さいかう)、菜の花が咲くころの菜種梅雨

ウツギの花を腐らせてしまうほどの卯の花腐(くた)しとか・・・・雨の異名には400もあるといわれています。

穀雨の語源は「春雨降りて百穀を生化すれば也(はるさめふりてひゃっこくをせいかすればなり)」という言葉からきています。

百穀を潤して芽を出させる雨ということで「百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)」とも言います。

おっと、散歩・散歩・・・

柿の葉の緑が濃くなりました。


カルガモ


ちょっと遠くですが・・・


調整池


セグロセキレイ


これも遠くです・・・向かい側にオスもいましたが、撮れませんでした。


モッコウバラかな?


オオデマリ


氏名不詳


オー・・・群生すると見事ですね。


つつじが咲き出しました。


一昨日はつぼみでしたが、咲きました。


垣根越しなので・・・盗撮みたいな構図ですね・・・





自粛・自粛で外出を控えているせいでしょうか・・・コロナ太りになっているような・・・_| ̄|○

では・・・(@^^)/~~~














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光の中で・・・

2020年04月19日 | 徒然なるままに
昨日の荒天から一転、抜けるような青空です。

富士山もきれいに見えます。


雨で洗われたのでしょうね、草木が輝いて見えますね。

今日はそんな草花を・・・・

ハナミズキ




芍薬




つつじ


オオデマリ


ちょっと強い風が吹いているためでしょうか、波立ちが多くでます。

光の中を行くようですね。




カワラヒワ・・・そろそろ姿を見せなくなります。


調整池の桜、すっかり葉桜になりました。


樹下には蘂


調整池の反射光をうけて・・ナガミヒナゲシ




大根の花?


ここにもよく営巣するんですが・・・東電に撤去されてます。カラスには読めないでしょうが‥撤去のビラが貼られていました。


行く手を阻むような菜の花


名前がかわいそうなんですが、沢山咲くと見事です。オオイヌノフグリ


タンポポが沢山咲いています。


種も・・・


氏名不詳




チューリップ


用水路の反射光を受けて、菜の花


散歩コースにこんな看板が・・・

コロナ騒動で、効率や経済性だけを求めたグローバル経済の危うさを実感しています。

マスクが手に入らない程度ならまだ何とかなるでしょうが・・・

今の日本の食料自給率を考えると、改めて農業や漁業について考える必要がありそうですね。

ネギ坊主


最後に、また芍薬です。



10万円が決まったようですね・・・困っている人たちには足りないかもしれませんが、一刻も早く支給されればよいのですが‥‥

このブログですが、毎日の参照されたページとその数などのアクセスデータが分かります。

当然ですが、更新するとそのページが一番多くになりますが・・・コンスタントに読まれているページがあるんです。

10年以上昔に「自殺」というタイトルで自死した弟の事と私の気持ちなどを書いたのですが・・・更新が無い日はこのページが一番になります。

アクセス元も検索サイトからなので、検索でヒットしてくるのだと思うのですが、

数年前には、自死を考えて検索したら、このページを見つけて、残された人の気持ちがわかり思いとどまるとのコメントももらった事もありました。

最近、またこのページへのアクセスが増えているように思えます。

警察庁のHPによると、自殺の原因で一番多いのは健康問題ですが、

経済・生活や勤務が理由なのが全体の1/4、5,000人程度もいます。

この人たちが増えないよう政府や自治体の救いの手がさし伸ばされるよう祈るばかりです。

ちょっと、重たい話題でした。

では・・・(@^^)/~~~


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今日はキジに出会う日だったようで・・・

2020年04月17日 | 徒然なるままに
ついに緊急事態が全国に広げられましたね・・・

昨日までの患者数が9283人、その10日前が4082人でした。

約2.27倍となっています。

単純計算ですが、10日間の増加率が1.4倍程度になりますと、20日で約2倍の人数となります。

約20日で回復するといわれていますので、この倍率まで落ちれば、感染者数は横ばいとなります。

10日後の患者数が13000人程度あれば、その数値となりますが・・・・無理ぽいですね。

フィナンシャルタイムズが英語版ですが、世界の患者数のデータを掲載しています。

Coronavirus tracked: the latest figures as the pandemic spreads | Free to read

The FT analyses the scale of outbreaks and the number of deaths in cou...

 


その中の患者数の一週間の移動平均のグラフを見ますと・・・日本のピークはまだまだという感じですね。

アメリカの患者数を見ると、トランプさんがピークを過ぎたといっているのも理解できますが・・・ちょっと拙速っていう気がします。

さて、散歩です。

そろそろいなくなる頃でしょうか、アオジ


ピントが合いました。コチドリ


この子ももうすぐ姿を見せなくなります。ホオジロ


ナガミヒナゲシ


ハナビシソウ


今日の一羽目です。


二羽目


これは・・・おまけ


三羽目・・・つがいです。


メスを守るようにして去っていきました。


四羽目


母衣打ちをしそうだったので、待ちました。


燕をようやく撮りました。



カイツブリ


その奥にアオサギ


これは、バン



芍薬



このお宅の芍薬、毎年見事な姿を見せてくれます。

明日は、また荒天のようですね。
家で自粛・自粛・・・

では・・・(@^^)/~~~


あっ・・・おまけの話題

10万円・・・また麻生さんがいらんことを言って、ごたごたしそうですね。

Yahooの記事のコメント欄・・・すごいスピードで増えて3万を超えていました。


10万円は要望する人に給付と麻生氏(共同通信) - Yahoo!ニュース

麻生財務相は全国民に向けた一律10万円の給付について、一方的に支給するのではなく「要望される方、手を挙げる方に配る」と述べた。 - Yaho...

Yahoo!ニュース

 


では・・・(@^^)/~~~









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好天ならぬ荒天でブログはお休みでした

2020年04月15日 | 徒然なるままに
雨と強風で散歩はお休み、今日は久しぶりの穏やかな天候でした。


我が家のカメリア・エリナ




調整池の桜




嫌われ者のムクドリですが・・・意外と可愛いんですよね。


野鳥のつがいを見る機会が増えました。




コチドリです、今期初見・・・ピントが・・・m(__)m


ハナミズキ


この子は一人みたいですね・・・



宣言が出て一週間がすぎました・・・・

リタイアしていますので、生活に大きな変化はないのですが・・・

人との会話が減ってしまい・・・ボケが進みそう(´;ω;`)ウゥゥ


わが市でも、二日続けて感染者が出て、3人になりました。

身近に感染者がいるかも知れないというのを実感しますね。

では・・・(@^^)/~~~







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春・・・ですね。

2020年04月10日 | 徒然なるままに
我が家の庭から・・・フォッサギラ


カメリア


春ですね・・・つがいに沢山会いました。
ムクドリ


カラス


そのカラスの巣


カルガモ




産卵期は春から初夏にかけてですので、そろそろでしょうか。オスに赤い婚姻色が出ています。

本当に久しぶりにキジ・・・母衣打ちの鳴き声はたまに聞いたのですが、なかなか姿を見せてくれませんでした。


こちらも久しぶりカワセミ・・・二羽でいたのですが、撮れませんでした。


調整池の桜は蘂と葉桜に・・・


枝ぶりが面白くて・・・


氏名不詳


チューリップも密植すると面白い形になりますね。




田んぼ脇の桜も葉桜


この木も緑が濃くなりました。


散歩でキジやカワセミに出会わない日が続いたのですが・・・会うときは会うんですね。

カワセミは、何度も目の前を飛び去るのを見るだけで、撮れなかったんですが、本当に久しぶりでした。

今日は写真だけで・・・(@^^)/~~~










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今日は花まつり・・・とっ、云うことで花の写真です。

2020年04月08日 | 徒然なるままに
今日4月8日は灌仏会・花まつりの日ですね。

灌仏会(かんぶつえ)はお釈迦様が誕生した日を祝う日ですが、日蓮正宗など、お釈迦さまを本仏としない宗派では開かれません。

この灌仏会を花まつりと呼ぶようになったのは、意外と最近で、1916年に日比谷公園で浄土真宗の僧侶安藤嶺丸らが釈迦の誕生日法要を桜などの花が咲く時期である事から、そう称したのが起源とされています。

宗派を問わず灌仏会の代名詞として用いられ、今ではこちらのが知られてますね。

この日を「卯月八日」「四月八日」「花見八日」「山慰み」「お山始め」などと言って、山の神が田へ降りてくるのを迎える祭日として、各種行事が全国各地に行われています。

この日には農事をしてはならないとされており、「卯月八日に種まかず」と言われ、この日を例祭日とする神社も多くあります。

民俗学者の柳田國男や折口信夫によると、人びとが山に遊んで花々を採ってくるのは、ちょうどこの苗代仕事の始まる季節に山から農作の神霊を里へと迎える意味があったのだろうと述べています。

この日の行事でには、「山遊び」「天道花」などが知られています。

山遊びは一般に「春山入り」と総称され、山の神様を迎えるために高い山に登ることです。

また、山に登るだけでなく、花を摘んで帰るというのも、全国各地にみられる風習です。

新潟県では藤、奈良県ではツツジの花を持ち帰り、苗代の水口に立てる「水口祭り」をします。

「天道花」は、「八日花」「高花」とも言い、高いさおの先に花を結びつけて家の外に立てておく風習で、主に西日本で広く行われています。

卯月八日の行事は、田植えに先立って山の神を山から迎える行事で、同時に山の神とおなじと考えられていた先祖を祭ることでもありました。

その為、この日からお盆までの毎日、花を代えたり、新仏のあるうちの娘がこの日に帰ってきて墓参りをするなど、

山の神・田の神も本来は先祖の霊と考えた古い日本人の宗教観に、濯仏会の影響が加わって仏教的色彩が強まったものもあります。

ちょっと前説が長かったですね。m(__)m

見出しの写真は桜の多重撮影です。ピントを外したボケを重ねています。

梨の花でも重ねてみました。


これは桜の木


チューリップ


多重撮影はここまで、あとは散歩と庭の花です。

セキレイが獲物をゲット


このお宅の芍薬、毎年見事な姿を見せてくれます。


我が家の庭の花々です。

ハナニラ




ミニチューリップ


ワスレナグサ


フォッサギラ


ローズマリー


カメリア エリナ カスケード


ミニチューリップ


ブルーベリー


我が家の庭も華やかになってきました。


緊急事態宣言が出ましたね・・・

接触を7,8割減らせ・・・って確かに計算上ではそうなるでしょうけど・・・机上の空論に思えますけどね・・・

後手後手で中途半端な政府の対応や首相のコメントを聞くと・・・ちゃんと実態が上がっているのか心配になります。

では、(@^^)/~~~

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七十二候の玄鳥至(つばめきたる)

2020年04月06日 | 徒然なるままに
今日、撮れなかったんですが燕を見ました。初見です。

そういえば今は七十二候(しちじゅうにこう)の玄鳥至(つばめきたる)でした。

燕が南の国から渡ってくる頃。「玄鳥」(げんちょう)とは燕の異名です。

季節を分ける春夏秋冬の四季だけでなく、24の気という季節、72の候という季節があります。

よく使われるのが、昨日書いた二十四節気(にじゅうしせっき)ですね、半月毎の季節の変化を示しています。

これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。

二十四節気と同じく古代中国で作られましたが、江戸時代に日本の気候風土に合わせて改定した「本朝七十二候」が作られました。

現在主に使われているのは、明治時代に改訂された「略本暦」のものです。

ちなみに「気候」ということばは、この「節気」と「候」からできています。

さて散歩

調整池の桜です。


枝先を見ると、

だいぶ花びらが散っていますが、蕚(がく)には蘂(しべ)がついたまま残っています。
これが遠目には濃いピンクに見えてるんですね。

足元は

花びらとともに蘂が落ちています。これを「桜蘂降る」といいます。

真っ赤な蘂が樹下一面に広がると、花びらと違ったきれいさがあります。

花の美しさを愛でるのが一般ですが、蘂まで鑑賞の対象となるのは桜ならではですね・・・

「さくらしべ降る歳月の上にかな」(草間時彦)

久しぶりにキジ


高台橋

奥の桜は蘂の色ですね。

柳の種

綿毛のような実です、柳絮(りゅうじょう)と呼びます。
風にのって運ばれてゆくさまは雪が舞うようでも、羽毛が舞うようでもあります。

「とつぷりと暮たる空を柳絮飛ぶ」 (長谷川櫂)

タンポポ


花梨


反射光の光芒を狙っているんですが、遠くて丸ボケになってしまいますね。


ここのお宅の桜、花吹雪です。




お隣の柿の木


我が家のカメリア エリナ・カスケード






緊急事態宣言が出そうですね。

これから一か月・・・遠出はせずに散歩と必要な買い物だけで過ごさなければいけませんね。

では、(@^^)/~~~




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